東方霧雨録〜転生したら霧雨魔理沙♂だった〜   作:クジラのお腹

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 どもども、くじらのおなかです。
紅魔異変が終わったら、設定資料集みたいなものを書こうと思ってます



第五話 たどり着いたのは紅い館

 魔理沙「俺たちが異変解決に乗り出してから5分経ったが・・・

結局どこに向かってんだよこれ?」

 

 霊夢「さあ?どこに向かってるかなんて言われても、

異変の首謀者がいる場所としか言えないわよ」

 

 魔理沙「だろうと思ったよ・・・、どうせお前の未来予知でもしてるのかな?

と思うような勘なんだろ?」

 

 霊夢「この勘も万能ってわけじゃないんだけどね」

 

 それでも本当に霊夢の勘はよくあたるんだよな、実際この勘がなかったら

一年前のあの大異変の時に死んでいたと思うし

 魔理沙「そういえばなんだが、あの赤い霧ってちょうど俺たちの先にある湖の先に

うっすらと見えるあの建物の方向から広がってきたよな、あんな建物昨日までなかったし

今回も、お前の勘はあたりかな?」

 

 霊夢「そうね・・・、いつまでもこんな天気でいるのも辛気臭いし

さっさと向かうわよ」

 

 そんなことを話していると、見知った顔が出てきた、

あの黒い服と金髪、T字ポーズといえば・・・

 魔理沙「お~い!ルーミア!」

 

 ルーミア「お~!!魔理沙に霊夢~、ひさしぶりなのだ~」

 

 霊夢「ええ、ひさししぶりね、また神社に来なさい、どこかの賢者以外は歓迎してあげるから」

 相変わらず紫に厳しいな・・・、一応これでも紫のことが

嫌いってわけでもないんだがな、これがツンデ霊夢ってやつですか?違うか

 ちなみにだが、ルーミアとは四年ほど前に博麗神社に行く際に、

襲われた、戦うのはあまり好きではないので持っていたおにぎりをあげたのが仲良くなった

きっかけだった、それから神社についてきたりして霊夢とも仲良くなった。

 魔理沙「なあ、ルーミアこの赤い霧ってどこから出てたかわかるか?」

 

 ルーミア「え~と、あの建物から出ていたと思うのだ~」

 

 霊夢「そう、ありがとそれじゃあ魔理沙行くわよ」

 

 魔理沙「ああ、それじゃあなルーミア!」

 

 ルーミア「バイバイなのか~」

 

 ルーミアと別れてから少しして、霧の湖についた

 魔理沙「こっちの方向に来たのは、久しぶりじゃないか?」

 

 霊夢「そもそも、来るような用事もないでしょう?」

 

 そんなことを話していると青い何かが飛んできた!

 ???「待て~!アタイの縄張りに何の用だ!」

 

 ???「待ってよチルノちゃ~ん!」

 

 ちょっとめんどくさいのに絡まれた…、ここはなんとか切り抜けるか。

 魔理沙「まあまあ、俺たちが悪かったから許してくれそんなことよりお前らの名前は?」

 

 チルノ「アタイはチルノだ!そういうのなら許してやるなんせ、アタイは最強だからな!」

 

 大妖精「私は、大妖精です、チルノちゃんがご迷惑をかけてすみません・・・」

 

 魔理沙「ああ、よろしくな!それじゃあさよならだ!」

 

 チルノ「またな~!」

 

 大妖精「さようなら~」

 

 魔理沙「ふー、うまく切り抜けたぜ」

 

 霊夢「別にかっこつけるほどでもないでしょうに・・・」

 

 いや~、案外何とかなるもんだな、MP温存は基本ってことよ

 魔理沙「ついについたな、この館に・・・」

 

 霊夢「ええ、さっさと解決して帰りましょ?」

 

 今、幻想郷を脅威から守るため二人の人間の戦いがはじまる!

 魔理沙「なんで門番が寝てんだ・・・?」

 

 霊夢「さあ?なんででしょうね?」

 

 

 




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