東方霧雨録〜転生したら霧雨魔理沙♂だった〜 作:クジラのお腹
こんなにも時間がたっていたクジラです。
こんな感じですが応援よろしくお願いします
魔理沙「門番が寝てたらダメだろ・・・」
こういうところの守護を任されるってまあまあ重要なことだと思うんだが・・・
大丈夫なんだろうか?敵ながら心配してしまうな
でも、まあ・・・
魔理沙「なあ、霊夢俺が何考えてるか・・・、わかるか?」
霊夢「わかってるわ、ここは・・・「「スルー安定!」」でしょ?」
魔理沙「さすが、霊夢はわかってるな」
霊夢「だてに、7年の付き合いしてないわよ」
そうだな・・、霊夢と初めて会ってもう7年もたったのか・・・。
魔理沙「じゃ、無駄話はこれくらいにしていくぞ」
霊夢「ええ」
結局最後まで起きなかったな・・・、あの門番
美鈴「Zzz・・・。」
~~~紅魔館内部~~
中に入ったが・・・、中も真っ赤だな
魔理沙「さーて、首謀者はどこにいるんだ?」
霊夢「とりあえず二手に分かれるわよ、私は左に行くわ」
魔理沙「オーケー、それじゃあ俺は右側に行く、またあとでな」
霊夢「ええ、またあとで」
side霊夢
魔理沙と別れた後、私は邪魔をしてくるメイドの格好をした
妖精たちを蹴散らしつつ先に進んでいると、長い廊下についた。
霊夢「この廊下・・・、絶対にこの館の大きさにあってないわね・・・、っ!!」
廊下の長さに疑問を抱いていると、どこからかナイフが3本私めがけて飛んできた!
霊夢「まったく、どいつもこいつもここのメイドは
まともにお客様をもてなそうとは思わないのかしら」
???「あなたのように館に押し入ってメイドを蹴散らしていくような人を
お客様とは言わないわ」
霊夢「そ、ならいいわ、であんた名前は?」
咲夜「私はこの館、紅魔館のメイド長をしている十六夜咲夜よ、
早速だけどあなたにはお引き取り願うわ」
霊夢「・・・、断るわ」
私がそういうと、いきなりメイドが私の目の前から消えて後ろからナイフを投げてきた!
side魔理沙
少し時間はさかのぼる・・・
霊夢と別れてから道なりに進み、妖精メイドたちを倒したりしていると
目の前に大きな扉があった、ここは・・・、たぶんパチュリーがいるところだよな?
さすがに、原作の内容は忘れ始めてるな・・・、キャラの名前ぐらいしか
思い出せなくなってきてる。
魔理沙「とりあえず入ってみるか・・」
扉を開けると、そこには数えられないぐらいの本があった
魔理沙「うおー!すっげー!見たことない魔導書がいっぱいあるぞ!」
まさか、ここまでこの図書館が大きいとは思わなかった
この異変が解決したらパチュリーに貸してもらえないか頼んでみよう。
そんなことを考えていると、目の前に人影が見えた。
魔理沙「なあ、ちょっといいか?」
そう話しかけるとパチュリーは、読んでいた本から顔を上げた。
パチュリー「あら、侵入者かしら」
魔理沙「いや?違うな俺はお客様だ」
パチュリー「そんなわけないでしょう?あなたのような人はレミィは呼んでないはずよ」
魔理沙「ばれたか、それじゃあこの異変の首謀者はどこにいるのか教えてもらえるか?」
パチュリー「無理ね、せめて私を倒してからにしなさい」
魔理沙「そうか、なら倒してやるだけさ、ところでだがあんたの名前は?俺は霧雨魔理沙だ」
パチュリー「パチュリー・ノーレッジよ、それじゃあ私の魔法で返り討ちにしてあげるわ」
魔理沙「それはどうかな!」
そういうが早いか、俺たちは空中に飛び上がりお互いに放った魔法がぶつかり合い
弾幕ごっこが始まった
side霊夢
霊夢「さっきから厄介ね・・・、出て着たり消えたり・・・」
ほんとに厄介、このメイドの弾幕は気づいたあら私の周りを取り囲んだりしてるし、
そのうえこっちの弾幕は放ってもメイドは別の場所にいるし。
でもここまでやってわかったわ。
霊夢「あんた、時間を止めてるんじゃないかしら」
咲夜「あら、よくわかったわね、でもそれが分かったところであなたにはどうにもできないわ」
《幻象 ルナクロック》
霊夢「またっ!」
ここは相殺する!
《霊符 夢想封印》
お互いの弾幕はぶつかり合い、跡形もなくなった。
確かに時間を止められるのは厄介・・・
でも、種が分かった以上勝算はある、あれを使いましょうか。
side咲夜
博麗の巫女と戦い始めてから十分ほどたった、
もう一人の侵入者のことも気になることだし、そろそろ終わりにしましょう。
咲夜「これで終わりにするわ!」
《幻世 ザ・ワールド》
霊夢「まずいっ!!」
弾幕は、博麗の巫女に直撃した。
咲夜「終わったわね」
さあ、早くもう一人の侵入者のもとに急ぎまs「かかったわね!」
咲夜「えっ!?」
《夢符 封魔針》
振り向いた時には、目の前に弾幕が迫っていて
被弾してしまった・・・。
side霊夢
霊夢「ふう・・・、うまくいったわね」
うまいこと札で作った分身に騙されてくれたわね。
実力のある奴なら見破れるだろうけど、油断してて助かったわ。
霊夢「ほら、さっさと起きなさい」
咲夜「うっ、私は・・・、負けたのね」
霊夢「そうよ、さっさと首謀者のもとに案内しなさい」
咲夜「ええ、わかったわ、こっちよ」
これでもうすぐ、この異変も解決できるわね
side魔理沙
一方こちらでは・・・
魔理沙「これならどうだ!」
《恋符 ノンディレクショナルレーザー》
パチュリー「甘いわよ!」
《日符 ロイヤルフレア》
俺は、スペカをパチュリーに放つが
パチュリーもスペカを使い相殺されてしまった
魔理沙「そろそろ終わらせないと、霊夢に馬鹿にされるな」
パチュリー「少し時間をかけすぎたわね、これで終わらせてあげる」
そういうと、パチュリーはスペカを出した
パチュリーも終わらせる気のようだな。
魔理沙「それはこっちのセリフだぜ!」
パチュリー「くらいなさい!」
《火水木金土符 賢者の石》
魔理沙「すげー弾幕だな・・・、だがこんなところで負けてられないんでね!」
《恋符 マスタースパーク》
俺の放ったマスタースパークは、パチュリーの弾幕を飲み込んでいき
パチュリーに直撃した
パチュリー「むきゅ~」
魔理沙「よっしゃー!勝ったぜ!」
パチュリー「うう、まさか負けるだなんてね・・・」
魔理沙「弾幕はパワーだからな!」
パチュリー「はあ・・・、まあいいわ」
魔理沙「それじゃ、俺は首謀者のもとに行く「ゴホッ!!ゴホッゴホ!!」
な!?パチュリー危ねえ!!」
パチュリーが突然咳いたと思ったら、地面に向かって
真っ逆さまに落ち始め
魔理沙(くそ!間に合ってくれ!!)
sideパチュリー
私は、魔理沙との弾幕ごっこに負けて少し気分が落ち込んでいた
そんな時に、持病のぜんそくが出てしまったために
うまく飛行を維持することができなくなってしまった
パチュリー(こんな時に、ぜんそくが起こるなんて・・・、
この高さから落ちたら、死にはしないだろうけど
それでも、かなりの重傷を負いそうね・・・)
そう考えている間にも、体はどんどん地面に近づいていく
ぜんそくでうまく魔法に集中できない
パチュリー(もう駄目ね・・・)
そう思っていたその時だ
がばっ
パチュリー(えっ?誰かに受け止められて・・・)
魔理沙「おい!大丈夫か!?」
私は、魔理沙に助けられたのだと気づいたとき
胸が、熱いもので満たされたような気がした。
side魔理沙
急にパチュリーが喘息を起こすなんて、考えてもみなかった
何とか受け止められたけど、大丈夫だろうか
魔理沙「パチュリー、大丈夫か?」
パチュリー「え、ええ大丈夫よ ///」
魔理沙「そうか、それならよかった!」
パチュリー「そ、そろそろおろしてくれないかしら? ///」
魔理沙「ああ、悪かったなとっさのこととはいえこんな抱き方をして
嫌だったんなら謝る」
実は、何を隠そうパチュリーを抱きかかえた時に
お姫様抱っこになっちゃてたんだよな。
パチュリー「別に問題ないわ・・・」
魔理沙「ま、安静にしときな、それじゃあ俺は、行ってくるぜ!」
パチュリー「ええ、がんばりなさい」
それじゃあ、行きますか!
パチュリー「あ!魔理沙の言った方向って地下室があるほうじゃない!」
???「アハハ!そろそろお外に出ようかしら?」
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