ベル君をドSクソサディスト野郎に書こうとしたらめっちゃ長くなってしまいました。
戦いは一瞬にして最高潮に達した。
「「
まず夜一が羽織りを脱ぎ捨て砕蜂は腰から刀を抜く、そして同時に叫ぶと身体から白い蒸気のようなモノが一瞬吹き出すがすぐに二人の身体に張り付くように消えていく、そして夜一も刀を構えてると二人は一瞬で剣八の背後に周り夜一は首を砕蜂は足の腱を狙って刀を振るうが。
「おっと」
「「ぐぁッ!」」
剣八はしゃがむ事で夜一の斬撃を躱し砕蜂の攻撃は踏みつける事で防ぐ、そして驚きに硬直した二人の隙を見逃さず先ず立ち上がりざまに砕蜂を蹴り上げ夜一の振り切った腕を掴み砕蜂に叩きつける、そして重なった二人を串刺しにしようと刀を向けるが、そこに勇儀の追撃が来る。
「オッラッ!」
「よっと」
「ヤッバッッッいっトォッッ‼︎」
「ハッハ!流石の馬鹿力!」
「チッ!勢い殺されちまったねぇほらアンタらさっさと起きな!」
「そんな事、お主に言われずとも!」
「分かっている!」
勇儀の追撃を流しそのまま夜一と砕蜂に攻撃を誘導しようとするが勇儀は何とか踏み止まり無理矢理流れを変え剣八に拳を向けるがそれと笑いながら回避する、攻撃を流され無理矢理な体制で攻撃をした勇儀は悪態をつきつつ二人に声をかける、二人は言い返しながら確かな足取りで立ち上がる。
「衝撃を逃したのか、流石だなぁ」
「縛道の六十二!
「!あぶな!」
「どこ行くん?旦那はん!」
「酒呑ッ!相変わらず気配溶かすのうまいなぁお前は‼︎」
「これこれこのように」サラサラ
「香子!ぐっ!」ドックン‼︎
「雷鳴の馬車!糸車の間隙!光もて此を六に別つ‼︎」
「縛道の六十一!
「まずッ!」バシッ!
立ち上がった二人を見て感心する剣八に次は勇音の鬼道による攻撃が始まる、最初に六角形の白い棒を大量に投げる、剣八は避けようとするが気配を殺し忍び寄ってきていた酒呑によって妨害さるが何とか避けきるがそこに香子の呪術による攻撃が入り剣八は一瞬止まってしまう、そこに六枚の光の板のような物を勇音が放つ、そして剣八は回避しきれずに六つの光によって拘束されてる。
「よッ!」(完全詠唱の六杖光牢、流石にかったいなぁそれに勇音の腕自体も上がってるなこれ)ピシッ‼︎
「皆さん!今です!奔れ『凍雲』」
「瞬閧・雷神武撃」
「
「くっ!らぁッ‼︎」
「!」
六杖光牢を破るのに手間取るその隙をつき勇音達は総攻撃を仕掛ける、勇音と砕蜂は己の持つ刀【斬魄刀】を始解し夜一は斬魄刀に雷を纏わせ攻撃する、まず勇音の『凍雲』によって剣八に冷気を叩きつけ身体を
「ここはこれこれ、このように」
「うおっ!」
「たぁ〜んと食らいや」
「チィッ!めんどぉッッ‼︎」バキンッ!ザンッ!ドゴッ!
「ッッッッ!!!!!!!!」グッッ!!!!
「ッッ!!!酒呑のッ‼︎」
「オッラァァ!!!!!!!!!」
まず香子によって墨の文字に片足を軽く引かれ体勢を崩されそこに酒呑が現れ剣八に蹴りや斬撃を浴びせ始める剣八は防御しようと刀を振ろうとするが刀を折られ両腕を斬り落とされてしまい、無防備に酒呑の乱撃を浴び最後に蹴り飛ばされる、その蹴り飛ばされた先には勇儀がおり力を溜め待っていた、剣八は避けようと身体を動かそうとするが酔ったように感覚が狂い始めそのまま勇儀に突っ込んで行き勇儀はその溜めた力を拳に乗せ剣八を高く殴り飛ばした、そして。
「卍解『
「あぁ油断したなぁ」
「吹き飛ばせ!」
「刀折られるし、酒には酔うし、さいあーーー」
ドカァーーーーン!!!!
砕蜂の【卍解】によって天高く殴り飛ばされた剣八を木っ端微塵に消し飛ばす、が消し飛ばした張本人である砕蜂を含めた六人は一切の油断もなく未だに戦闘態勢を維持している。
ヒゥ〜〜〜ボトッ
そこに辛うじて人の足だと分かる物が降って来る、それは正真正銘剣八の片足だ、それに六人は緊張を高めるそして六人が緊張を高める中、足が起き上がる誰かが何かした訳でも無く足が片足が真っ黒になり辛うじて足と解る程度のそれがひとりでに起き上がった、そして肌の色を取り戻していき膨張し巨大な肉塊になり鮮血を撒き散らしながら破裂する。
グチグチグチグチグチグチグチグチグチグチ パァン!
破裂の血飛沫に六人は顔を覆い次に見たのは肩甲骨ぐらいにまで伸びた綺麗な白い髪を風に流し太すぎず細すぎずなれど確かな筋肉が程よくついた綺麗な身体を全て晒し宙に立つ、卯ノ花剣八だった。
「あ、あぁ、あーあー、あッあ、あ〜よしっと、いや〜相変わらず凄いね砕蜂のミサイル、『雀蜂雷公鞭』いやぁ遊びすぎた、危うく一つ使う所だったんじゃないかな?」
「「「「「!!!」」」」」
「まさか、砕蜂の直撃を食らって一つも削れぬとわ、相変わらずの化け物っぷりですなぁ剣八殿」
「威力重視にした、『雀蜂雷公鞭』の直撃を食らってもあの程度とは、さすが剣八様です!」
「本当に流石としか言いようがないねぇ、あぁ本当!最ッ高だよ!剣八!」
「まぁはなからわかとった事やけどほんま化け物やなぁ、でもえげつなくええ『モノ』見してもろたさかい、気分はええなぁ♡ふふ♪」
「あわ!////あわわわわ‼︎////剣八様のモノが!////御立派なモノがぁ!!!////」
「剣八さん!////前、前を隠して下さい‼︎////見えちゃってますからァ!!!////イロイロとォ!!!!////」
剣八が声の調整を終え六人に話しかけると夜一と砕蜂そして勇儀は剣八の化け物っぷりに感心するように声を上げ酒呑は剣八に呆れを溢すが良い『モノ』を見せてもらったと上機嫌になる、そして香子と勇音の二人は顔を血を被った様に真っ赤に染め顔を隠し剣八の裸体を見ないようにし服を着るように促す、まぁバッチリ指の隙間からガン見したいのだが。
「ん?あぁそっかそうだった、砕蜂の攻撃焼けちゃったんだった死覇装、それに刀折れちゃったなぁポッキリと」
「ッ‼︎////もッ申し訳ございません!剣八様!気が付かず‼︎////えーえーとっわ、私ので良ければ是非お召しに!!!////今脱ぎますゆえ!!!////」
「あぁ大丈夫大丈夫、着替えなら幾らでもあるから、脱がなくても良いよ」サッ
「//////////しょ、承知いたしました////」
勇音と香子の言葉に自分が全裸である事を気付く剣八、そして剣八を全裸にした張本人である砕蜂も二人の焦りに改めて剣八の状態を見てやっと気づき膝をつき顔を下げ謝り明らかにパニックになりつつも剣八の全裸をどうにかしようと思考を巡らせ自分の服を貸そうとするが、剣八はそれを断りつつ瞬歩で地面に降り立つと自分の発言を振り返り赤面する砕蜂はそれに頷きそのまま俯いてしまう、そんな砕蜂のテレ顔にニヤニヤと笑みを浮かべる剣八と夜一、そこに酒呑が声を掛ける
「なぁそないな事ええから契約の件、合格言う事でよろしおすな?」
「ん、あぁそう言えばそうだったっけ、そりゃあね一応殺されちゃったし、契約しよっか酒呑」
「ッ〜!ほな!早速してしまいましょか」
「うん、良いよそれじゃ契約書、用意しないとね」ペタペタ
酒呑は契約について聞くと剣八は完全に忘れており酒呑に言われ思い出すと契約に必要な契約書を用意する為に近くにある死体の元へ移動し死体の衣服を脱がすと思い出したように酒呑に質問をする、なお今度は服の事を忘れているようで全裸のままである。
「あのさ、男と女どっちがいい?」
「ん〜?どっちでもええよ?今旦那はんが持ってる、ソレでも」
「そっか、それじゃこれでやろう、酒呑!折れた刀の刃ちょうだい」
「ん、ほいな」シュン!
「はいっと」パシ!
ツプ スーーーーーー ミチャミチャ グジュグジュ
酒呑から折れた刀の刃を受け取り死体から皮を剥いでいく、ゆっくり丁寧に綺麗にA4サイズ程に切り取っていく、そして切り取り終わると手を振るい血を振り落とし、酒呑の所に戻る。
「よし、それじゃ次は酒呑の番ね」
「は〜い、ほんなら、あ、んッッ!!!ッホイ薬指」バリッ!ブチ!
「ん、確かにそれじゃ僕も」バリッ!ブチ!
死体の衣服で振り落としきれなかった手の血を拭き取りながら酒呑に次に必要なモノを求めると酒呑は自分の左手の薬指を噛みちぎり剣八に渡す、剣八はそれを受け取ると次は自分の左手の薬指を顔色ひとつ変えずに噛みちぎる。なおまだ全裸である
「それじゃあ、最終確認だけど本当にする?やめるならこれが最後の「せやから、やるゆうてるやろ?」、、、そっか」
「ほんらな、始めよか?」
「うん、やろっか」
剣八が最後の確認を取ろうとするが酒呑は剣八の言葉を遮り剣八の目をじっと見つめて答える、そんな酒呑に見入っていた剣八は短く言葉を返す。
「香子、契約書よろしくね」
「あ、は、はい!お任せください!」
「契約神は、いつものでね」
「はい、承知しております」
「皆んなも見届け人さ、よろしくね」
「「ハッ!」」
「あいよ」
「は、はい!」
「それじゃあ【神見契約】しよっか」
香子に契約書もとい死体の皮と二人の薬指を渡す、香子はそれを何の躊躇なく受け取り剣八の指の血で契約書に書き始める、そして剣八は必要な神を決める。
「それじゃ【冥界の女主人・エレシュキガル】契約見届け神として出ませい!」
ゴロォ!ゴロォ!ゴロゴロゴロォ‼︎ ピシャァッッ!!! ピシィッ‼︎
剣八は慣れたように虚空に向かい、冥界の女主人たる女神【エレシュキガル】を呼ぶと一気に空が曇り雷鳴が轟き剣八の近くの地面に深い亀裂が入る、そこから金髪長髪をツインテールにし黒いドレスを着た美少女が剣八を睨みつけながら出て来る。
「剣八ッ!貴方どうゆうつもりなのだわ‼︎とゆうかその格好はなんなの⁉︎////」
「え?どうゆうってそりゃ言ったように契約の為に必要な契約見届け神を頼みたいなって、それとこの格好はちょっと油断しすぎてね、服が灰になるどころか消し飛んじゃってさ、ハハ」
「そうゆう事じゃなくってッ!もうッ!////」チラチラ
「ん?」
呼び出されたエレシュキガルはいきなり呼び出した剣八に怒り格好に顔を赤く染める、そして剣八は素直に呼んだ理由と全裸の理由を話すが、エレシュキガルはさらに怒り赤くなっている頬を膨らませる、剣八の裸をチラチラと見ながら、そうして冷静さを取り戻したエレシュキガルは剣八に問う。
「それで?今度は誰とどんな契約をするの?」
「酒呑といつものやつ」
「ん、わかったわ、それじゃ二人と向かい合って誓いを」
「はーい、卯ノ花剣八この契約に同意する」
「はいな、酒呑童子この契約に同意するわぁ」
「よろしい、そしたら式部、契約書と指を」
「はい、こちらにすでに書き終えてございます」
「えぇありがとう」
エレシュキガルは剣八から契約者と契約内容を聞くと雰囲気を変え、可笑しな表現だが神らしくなり少し宙に浮く、そして剣八と酒呑の二人に誓いをさせ香子から指と契約書代わり皮を受け取る、そして契約は大詰めへ。
「それではあなた達に問うわ、この契約内容で間違いはないかしら?」
「うん、問題なし」
「ウチも、問題ないなぁ」
「分かったわ、それじゃはい、はい、それ食べて」
「クチャ パリ ゴリゴリ」
「クチャクチャクチャ バリゴリ グチャクチャ」
二人に契約書の内容を見せ間違いがないかと一応確認を取る、そして確認を無事に終えて次に酒呑の指を剣八に渡し酒呑には契約書と剣八の指を渡し食べるように言うと二人は何の躊躇もなく食べる、剣八は一口で平らげ、酒呑は皮を指に巻き恵方巻きのようにして食べる。
「それじゃあ、今ここに二人の間に【全権奉納主従契約】がなされた事をこの女神エレシュキガルが見届けました、これにてこの契約を成立とします」
「おぉ、やっぱりこれなれなぁ」ジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ‼︎
「ん、痛くはないんやねこれ」ガチン‼︎ガチン‼︎
エレシュキガルを言葉の終わりと共に剣八から無数の鎖が飛び出し酒呑の四肢を縛ると次に剣八から出ている鎖のいくつの先端が枷に変わり酒呑は身体に食い込むように枷をはめられていく、そして次第に鎖が溶けるように消えていき、酒呑の下腹部に一瞬紋様が光り消え剣八の手の甲にも同じく一瞬紋様が出現し消える。なお剣八はまだ全裸です
「よし、契約完了っと、ありがとうエレシュキガル」
「ほんま、ウチからも礼言わせてもらうわ、ありがとう」
「ッ////そんな大した事はしてないのだわ!////ただ少し手伝っただけ出し////」
「本当に助かってるよ、契約する時に神の見届けがどうしても必要だからさ」
「そりゃあ貴方がやる契約が特殊すぎるからなのだわ、普通の契約なら神は当然、見届けなんて居なくても成立するんだから、貴方達がやってるこの【全権奉納主従契約】は特殊も特殊すぎて神の見届け無ければ成立しないだけで、普通こんな理不尽な契約、絶ッッッ対にしないのだわ普通は‼︎」
「えぇ〜そうなの?」
「え?、えぇまぁ、常識的に見ればこの契約は相当理不尽な物かと」
「そうですなぁこの契約自体、行使禁止の禁忌物ですからなぁ」
「あぁ確かに、剣八さんだから許されてますけど、この契約使った時点で即刻契約者両名の処分が決まっちゃうんでしたっけ?なんか剣八さんが当たり前に使い過ぎて忘れてましたけど」
「うむ、その通りだ、使用が確認された時点で我ら隠密機動が使用者の処理に動く様になっている」
「まぁアタシら全員、剣八に体も心も魂も弄られ尽くしてるしねぇ、この契約で縛られて嬉しくて堪らなくなるぐらいには」
「そやねぇ此処におるんわ、旦那はん専用の雌畜生ばっかさかい♡ふふ♪」
「「「「「「ッ////////」」」」」」
契約が終わると剣八と酒呑はエレシュキガルに礼を言う、それに頬を赤く染めそっぽを向くと剣八はさらにいつも助かってると言うと、それに呆れ顔を向けながら今やった契約がどれだけ異質かを簡単に説明すると剣八は他の五人にも問うと各々が答え勇儀が最後に纏めるような事を言うと酒呑がそれに同意しえぐい事言う、その言葉にエレシュキガルを含めた六人、夜一すらも顔を赤く染めてしまう、それに剣八は満足そうにする。
「うんうん!僕専用かぁいいねぇ、自分でも言ってるけどなんか言われると気分いいなぁ、いやぁ〜皆んなを滅茶苦茶にズタズタにぐちゃぐちゃに調教した甲斐あったなぁ」
「うぅ////いきなりなんて事、言うですか!////酒呑さん‼︎////」
「あぁビックリしたねぁ////酒呑アンタいきなりぶち込んできたねぇ////」
「あぁ全くじゃ////儂まで面食らったではないか!////酒呑!////見てみろ!あの三人を‼︎式部に砕蜂、エレシュキガルまでガッツリ自分の
「雌////剣八様専用のメス////あわ!あわわわわ!////うぅいけません!いけません!この様な、で、ですが剣八様が望まれるならァ♡////ッあぅ〜////」
「畜生////剣八様専用の雌畜生////なんと甘美な////いや!しかし!私にも二番隊副隊長としてのプライドが!し、しかし剣八様専用////あぁ♡この様な貧相な身体でも剣八様直々に嬲って頂けるのならばァ♡////」
「め、雌////畜生////剣八専用の////専用の雌畜生♡////オッ////ホッ////アッ////」
剣八が満足そうに頷く中、最初に正気を取り戻したのは勇音、次に勇儀が戻りすぐ後に夜一が戻るが香子、砕蜂、エレシュキガルの三人は艶のある声、蕩けた顔で自分の世界にどっぷりと入り込んでいるようだった、エレシュキガルに至っては羞恥心が限界突破したのか、もはや奇声を上げている始末だ、そこに酒呑が言葉による追撃を入れる。
「だって、ほんまの事やろ?ウチらは旦那はんに気に入られて、面白半分か真面目かは知らんけど体を開き魅入られた挙げ句、心も魂も捧げた、もう唯の普通の
「「「、、、、、、、、」」」
酒呑の言葉に三人は何の言葉も返さない、いや返せない何故なら事実なのだ、酒呑が語った事全てが、その場の流れ、面白半分、真面目に、様々な要因があり理由があり決意があるが彼女たちは剣八に体を許し剣八の魅力に飲まれ快楽に溺れ、最終的には【全権奉納主従契約】などと言う禁忌すら受け入れる、それ程にまで卯ノ花剣八に犯され蝕まれているのだ、そんな彼女らは酒呑の言葉に同意することあっても否定する事は決してないのである、そんな改めて自分の異常性を認識した三人は思わず黙ってしまう、そこにニコニコとした剣八が酒呑に寄ってくる。
「しゅ〜て〜ん!」
「ん、どないしたん旦那はん、いやご主人様?マスター?なんて呼んだらええんやろ?」
「今まで通りででいいよ、酒呑、無理に変えなくても呼び慣れた呼び方で」
「そう?そやったら改めて旦那はん?どないしたん?」
「うん、さっきから酒呑の言葉聞いてんだけど、喧しいよ肉塊が」ドゴォン!!!
「あぎゃァッ‼︎」ボゴォン!!!
ニコニコと笑顔のまま剣八は酒呑を殴りつける、殴られた酒呑は無様な声を上げて地面にめり込む、その光景に自分の世界に入り込んでいた三人は正気を取り戻し他の三人と共に目を丸くする、そして剣八は更に酒呑の起きあがろうとする頭を踏みつけにし言葉を発する。
「なッッ!ァッ!ンッッ‼︎」
「ん?何でって?いやぁ〜途中までは気分良かったんだけど、なんか気に入らなくなっちゃってさ」グリッ!
「ッッッ!!!」メリッ!
「うん〜何が気に入らないんだろ?ん〜あっそっか!そうだよ!分かった!僕の家畜の癖に所有物の癖にペラペラ喋ってるのが気に入らなかったんだよ!多分」グリッ!グリッ!
「ッッッ!!!!!!」メリッ!メリッ!
「うん、分かってスッキリした!さて酒呑?自分がどうゆう存在になったか分かったかな?」
「はッいッッ♡!わかりッました♡!旦那はんッいえ♡!ご主人様に飼って頂いているッッ♡!家畜畜生のッ♡!分際でッ♡!過ぎた言葉を使いッ♡!申し訳ございませんッッ♡!!!」
剣八は理不尽な理由で酒呑を殴り倒し踏み付け、酒呑が苦痛に歪む表情を楽しみ足をめり込ませる、そして酒呑はそんな扱いに体をほてらせ苦痛に顔を歪ませながらも媚びるような声を出し剣八に許しを乞う、そんな酒呑に満足したのか飽きたのか、剣八は足を退ける。
「分かったようなら良かったよ、でもね酒呑しつこく言うようだけど君は僕の所有物になったんだ、僕の性欲の捌け口であり僕がムカついた時のサンドバッグでもある、君は僕の為だけに生きている、だから僕に媚びへつらって縋って求めて貢いで愛を注いでね、僕が飽きないように」
「ッ♡ハイッ♡」
剣八は酒呑の前に膝を着きしゃがみ、優しく頬に手を添え喋る、そんな剣八に酒呑は恍惚の表情を浮かべ剣八の言葉に同意する。
「よし!それじゃ、帰ろっか」
「え⁉︎か、帰るんですか⁉︎剣八さん!」
「うん、気分良くなったしね、さ!帰ろ!勇音開けて」
「あ、は、はい!今開けます!」
剣八のいきなりの言葉に面食らう勇音だが自分の目的である、剣八を尸魂界に連れ戻すを思い出し、すぐに準備に取り掛かるが、そこに爆音が響き渡る。
ドォーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
「、、、あぁ?」
それに剣八はイラつく、全裸で
最後まで読んで頂きありがとうございます、遅くなり申し訳ございません。
次回はちゃんと
【鬼道】
護廷十三隊の隊員が自身の霊力や霊圧を用いて使う呪術、基本的には印を結び詠唱をしてから放つ、印や言霊の詠唱を無視して鬼道を放つことも出来るが、詠唱を無視した場合は通常よりも性能が劣化してしまう、これを【詠唱破棄】と言い、更に異なる術の言霊を並行して詠唱する【二重詠唱】術を発動した後に言霊を詠唱して威力を上げる【後述詠唱】も存在するが難易度は高い、鬼道には攻撃に特化した【破道】と相手の束縛・防御を得意と【回道】と言う治療に特化した鬼道の三種類がある。
【斬魄刀】
護廷十三隊の隊員が携帯する物、所有者の霊力を元として形作られており基本的には日本刀の形状をしているが所有者によっては特殊な形状になっていたりもする、霊力を元に構成されているため、刀身は所有者の霊圧に比例して大きさが変化し高層ビル程にまで刀身が巨大化するが霊力を操作する事で基本は日本刀の形になっている、そして斬魄刀にはそれぞれに名前がありその名を呼ぶ事で斬魄刀の力を引き出す事が出来る。
【全権奉納主従契約】
ほぼ名の通りで片方が持つ権利全てをもう片方に奉納する契約、分かりやすく契約者乙と甲で説明させて頂くと乙がもつ権利、食べる権利、歩く権利、寝る権利、呼吸する権利、など乙の一挙手一投足、乙とゆう存在そのモノをもう一方の契約者である甲に奉納、譲渡する契約である、そしてこの契約は【神見契約】なのである。
【神見契約】とは
文字通り、神を呼び見届け神として呼び出しする契約、神を見届け神【契約神】とした呼び出した契約はその神の名と存在の元に結ばれるモノ、故に破らればその神自ら殺しに来る、正真正銘、神に誓う契約。
そしてこの契約は基本的に禁忌にされているモノである、何故なら呼び出す神がランダムなのだ、剣八などの神を直接呼び契約神をしてもらってるのが異常なだけで、この契約はもし間違って邪神なんかを契約神として呼び出して仕舞えばそれはそれは面倒な事になる、故に禁忌とされている。
【エレシュキガル】
冷酷かつ厳格な冥府の女神とされるが、高いプライドと低い自己評価が同居するネガティブで少しポンコツで詰めが甘い所がある女神である、剣八とは冥府で出会い、なんだかんだと交友を持つようになり呼ばれれば取り敢えずきてくれるくらいには良好な関係。