遅くなってすいません、休みがなく帰ってきたら寝るの繰り返しでした。
今回は将の力の片鱗をお見せします。
ではどうぞ
side百代
私は将の気が膨れ上がるのを感じると、今までに感じた
事のない高揚感で私は包まれた。
でもそれと同時に私は将の圧倒的ともいえる力の前に
勝てるのか?と思ってしまった。
将はこれまで会ってきた誰よりも強い、あの揚羽さんや
九鬼家の従者部隊のトップですら可愛く見えるくらいの
力を将は今私に向けている
将
「百代、ここでお前に授業をしてやる、武術を嗜む者には
2種類の者がいるのは分かるか?」
百代
「静と動だろ、それがどうした?」
将
「そうだ、そしてその二つの気は決して交わる事
が無いのも分かってるな?」
百代
「当たり前だろ、静と動を合わせるなんてジジイでもできないさ」
将
「だろうな、だから見せてやるお前に絶対的な力の差をな
冗談だろ!まさか静と動の気が交じり合うなんて
そんなのありえない、できたとしても二つの交じり合う
気に体が持つはずがない
百代
「やめろ将、その技は諸刃の剣だぞ
お前灰人になるつもりか!」
そう二つの気を同時に使うということは
空のビンの中にバクチクを入れるようなものだ
バクチクの衝撃で空のビンは砕け散る
それが人体でおきれば灰人になってしまう
百代
「その力を使えばお前も無事では済まないぞ将」
私は必死に将にやめるように言った
まだ将と戦いたい、こんなところで私の
好敵手を失ってたまるか
力ずくでも止めようと将に掴みかかろうとしたら
将
「言ったろ百代、なめるなと」
気がつけば私は空中に放り投げられていた
side鉄心
ワシは信じられない物をみておった
古神が静と動の気を交ぜて完全にコントロール
していたからじゃ、
本来交ぜる事すら不可能なものじゃ
それを古神はコントロールしておる
人間離れしているにも程があるぞい
古神よ、お主はどこまで力を求めるのじゃ
お主は本当に人間なのか古神よ
side将
将
「どうした、俺はまだ殆ど力を出してないぞ」
百代
「お前本当にコントロールできているのか?
その力を」
将
「あぁー言ったろ、俺をなめるなと」
百代
「本当にお前は規格外だな、驚きを通り越して
呆れすら感じるぞ私は」
将
「お前にだけは言われたくねぇーよ」
お前にだけは規格外とは言われたくねぇーよ
十分お前も規格外だっつうの、
さて正直この技は疲れるのでとっとと終わらせたいな
将
「百代さっきいったよなこれで終わりだと、
だから次の一撃お前の全力を打ち込んで来い
俺も全力で打ち込んでやる」
百代
「良いだろう、私の全力全開の一撃を撃ってやる」
将
「そうこないとな、来い百代」
百代
「行くぞ将、川神流奥義 星崩しぃぃぃぃ」
将
「奥義 静動轟一乱舞正拳」
ドガァァァァァァン
二つの最強攻撃がぶつかり今までに無い程の
衝撃と爆音が川神学園を包む
衝撃でグラウンドの砂が舞い上がり
ギャラリーの視界を奪った。
砂煙りが晴れると其処にたっていたのは
将一人であり、
百代は地に伏せていた
誰がみても一目瞭然勝者は古神将であった
将
「楽しかったぞ百代、約束のことはまた後日返事を聞かせてもらうぞ」
鉄心から勝利宣言を貰った俺は保健室に運ばれる百代を見届け
人気の無いところへと向かった。
体育館裏、そこは殆ど人がおらず一人になるには絶好の場所だった
俺はここまで来て体から力が抜け倒れそうになったところで、
顔にとてもやわらかい感触があった
ステイシー
「まったく無茶しすぎだぜ将」
李
「そうですよ将」
俺を受け止めてくれたのはステイシーと李だった
ってかステイシーの胸柔らかいな~最高だ
李もステイシー程大きくはないが柔らかい
ステイシー
「将、お前またエロイ事考えてるだろ」
将
「当たり前だ、こんな柔らかいものに包まれて
考えないほうが俺は異常だと思うぞ」
ステイシー
「開き直りやがったよ、まぁーそんな所も
含めて私達は将が好きなんだけどな」
李
「そうですね、でも将あまり無茶はしないでください
私は将が体を壊さないか心配です」
将
「大丈夫だよ李、久々に使ったから疲れただけだよ」
李
「本当ですか?辛かったらちゃんと言ってくださいね」
将
「あぁーありがとう李」
そう言って俺は二人にキスをする
sade百代
百代
「う,,うーん」
私が目を開けるとそこには見慣れない天井だった
ここが何処だか理解するのに少し時間がかかったが
程なくして私はここが保健室だと理解した
そして同時に私はまた負けたのだと理解した
鉄心
「ふむ目覚めたかモモ」
百代
「じじい、私は負けたんだな」
鉄心
「うむ、見事にまた負かされたの」
百代
「そっか、なぁーじじいアイツは将は
まだ力を隠しているよな、しかもかなり
強大な力を」
鉄心
「うむ、あやつはまだまだ力を隠しておる
ワシらでも到底及ばないような絶対的な
力をまだ持っておるよ確実にの」
百代
「そっか、私もまだ将の全力を引き出せないか」
鉄心
「何をいっておる、あそこまで古神の力を
引き出したんじゃ十分じゃよ」
百代
「それでも、やっぱり悔しいな負けるのは」
そういうとモモは涙を流した、今まで負けを知らない
モモが始めて心から悔しいと思った瞬間であった
前にも一度負けているがその時はお互い全力じゃなかったからのう
あれからモモは必死に努力をしたがそれでも及ばなかった
鉄心
「モモよ、今は泣くがよいその涙を超えて
また強くなればいいんじゃ」
わしはモモにそういって保健室をでていった
はい第10話でした
戦闘シーンが本当に苦手ハショリまくりで
恥ずかしいです。
それでも頑張って書いたので楽しんでもらえたら嬉しいです
感想 意見お待ちしております