今回は九鬼家での話とちょっとした話です
ではどうぞ
side将
あずみ
「おい将起きろ、おい将」
将
「う~ん、なんだよあずみ~」
あずみ
「帝様と局様がお呼びなんだよ、だから早く起きろ」
将
「えぇ~昨夜は可愛かったのに~」
あずみ
「っな///馬鹿野郎早く起きろ!」
あずみは俺の頭をシバキ俺を起こした
しかし、シバかなくてもいいだろうよ
結構痛いんだぞお前のシバキはよ、
将
「で、帝さんと局さんが呼んでるって?」
あずみ
「あぁーなんか話があるんだとよ」
将
「そっか、じゃあ行くか」
俺は服を着て二人が待つリビングへと向かった
ちゃんと服を着てな、ここ重要
あずみ
「お前今エロイ事考えただろ」
将
「イエマッタク」
あずみ
「話し方がかなり怪しいぞ」
将
「さぁ~行こうか~」
リビングについて二人に挨拶をし、話とは何か聞いた
局
「将、お前には感謝しても仕切れないよ
ありがとう英雄の肩を治してくれて」
将
「なんだそんな事か、いいよ別に」
帝
「いや、俺からも言わせてくれ本当にありがとう」
帝さんはそういうと深く頭を下げた
将
「そんなに頭を下げないでよ帝さん
俺は義弟を助けただけだよ義兄として
それに」
局
「それになんだい?」
将
「助けれる力があるんだ、なら助けるのが当たり前だろ?」
局
「今そう言える若者が何人いるか」
帝
「そうだな、今の若者は持ってる力を使おうとしないからな」
将
「だから紋が言ってたじゃん、その力を振るえる場所を
作ろうって」
局
「うむしかし」
将
「もしかしてまだ下らない事を考えてんじゃないだろうな」
俺は言葉と同時に局さんに向けて少量の殺気を放った
局さんもこの程度なら冷や汗をかく程度ではあるが
これで威圧は十分だった。
俺が殺気を放つと同時に従者部隊上位序列の面々が
俺を抑えようと取り囲む
ヒューム
「将キサマなんのつもりだ、局様に殺気を向けるとは」
クラウディオ
「そうですよ将様、どうなされたんですか」
あずみ
「将落ち着け、何があったんだよ」
ステイシー
「落ち着けよ将、ロックじゃねーぜ」
李
「そうですよ将、何があったんですか!」
将
「邪魔だヒューム、其処を退け」
ヒューム
「それは無理な相談将、それに俺を倒したからといって
調子に乗るなよ」
将
「俺がお前等に一度でも本気を出したと思ってんのか」
ヒューム
「なら来い将、この俺が直々に粛清してくれる」
将
「死んでも文句言うなよ」
俺がヒュームに蹴りを放とうとした
それも本気で殺す気でヒュームに
蹴りを入れようとした、
しかし其処にこの部屋全体に響き渡るような声
が聞こえ俺は蹴りを止めた
将
「揚羽」
揚羽
「将どうしたのだ、少量とはいえ殺気を放ちおって」
将
「局さんがまだくだらない事を考えてるからだ!」
揚羽
「母上が?」
将
「局さんあんたはそんな人じゃないだろ、なんで紋を認めてやらない
紋も紛れもなくあんたの子供だろ!俺はそんなあんたを義母だと
認めたんじゃねーぞ」
揚羽
「話が見え無いぞ、誰か説明を頼む」
帝
「揚羽、将は悪くない悪いのは俺だ」
揚羽
「父上が?」
局
「違います帝さま悪いの私が」
帝
「元は俺の責任だお前は悪くない」
局
「帝さま」
帝
「話そう事の顛末を」
side揚羽
私は話を聞いて呆れてしまった
紋が妾の子だからと紋が掲げた
事を任せるかどうかとまだ迷っているらしい
揚羽
「母上、紋は紛れもなく我等九鬼の人間です
そして我と将の妹ですよ母上」
将
「確かに自分が産んだ子じゃないから不安
が残るのは仕方ないでもその不安の部分を
補うために従者部隊がいるんだろ局さん」
揚羽
「将の言う通りです母上」
ヒューム
「私も紋様を認めても問題ないかと思います」
クラウディオ
「そうですね、紋様はとても成長されました」
将
「局さん、紋はな自分では言わないがあいつは局さん
の事を本当に好きなんだ、あいつはあんたに認めほしくて
血反吐を吐く勢いで努力してるんだ」
局
「紋が其処まで!」
将
「あぁー局さんに自分の努力を認めてほしくてな」
局
「我はなんて愚かな事を」
母上は涙を流し自分がしたことを
心から後悔していた。
将
「今からでも遅くない、局さん紋を認めてやんなよ」
局
「あぁー将私は紋を認めるよ、あの子の
努力をちゃんと見てやりたい」
将
「それでこそ局さんだ」
その後父上が母上を連れて紋のところ
に向かった
揚羽
「将よ、感謝するこれで紋ももっと大きくなれる」
将
「義妹を助けるのは当然だ」
揚羽
「まったく本当にお前は我を何処まで」
将
「はいはい、その続きはベッドの上でね」
揚羽
「っな///」
我は将に逆らうこともできずに
ベッドルームに向かって足を進めた
はい11話です
グダグダです
ごめんなさい
楽しんでくれたら嬉しいです