最強ですけど何か?   作:アムネジア

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はい11話です。

今回は九鬼家での話とちょっとした話です

ではどうぞ


第11話

 

 

side将

 

 

あずみ

「おい将起きろ、おい将」

 

 

将

「う~ん、なんだよあずみ~」

 

 

あずみ

「帝様と局様がお呼びなんだよ、だから早く起きろ」

 

 

将

「えぇ~昨夜は可愛かったのに~」

 

 

あずみ

「っな///馬鹿野郎早く起きろ!」

 

 

 あずみは俺の頭をシバキ俺を起こした

 しかし、シバかなくてもいいだろうよ

 結構痛いんだぞお前のシバキはよ、

 

 

将

「で、帝さんと局さんが呼んでるって?」

 

 

あずみ

「あぁーなんか話があるんだとよ」

 

 

将

「そっか、じゃあ行くか」

 

 

 俺は服を着て二人が待つリビングへと向かった

 ちゃんと服を着てな、ここ重要

 

 

あずみ

「お前今エロイ事考えただろ」

 

 

将

「イエマッタク」

 

 

あずみ

「話し方がかなり怪しいぞ」

 

 

将

「さぁ~行こうか~」

 

 

 リビングについて二人に挨拶をし、話とは何か聞いた

 

 

局

「将、お前には感謝しても仕切れないよ

 ありがとう英雄の肩を治してくれて」

 

 

将

「なんだそんな事か、いいよ別に」

 

 

帝

「いや、俺からも言わせてくれ本当にありがとう」

 

 

 帝さんはそういうと深く頭を下げた

 

 

将

「そんなに頭を下げないでよ帝さん

 俺は義弟を助けただけだよ義兄として

 それに」

 

 

局

「それになんだい?」

 

 

将

「助けれる力があるんだ、なら助けるのが当たり前だろ?」

 

 

局

「今そう言える若者が何人いるか」

 

 

帝

「そうだな、今の若者は持ってる力を使おうとしないからな」

 

 

将

「だから紋が言ってたじゃん、その力を振るえる場所を

 作ろうって」

 

 

局

「うむしかし」

 

 

将

「もしかしてまだ下らない事を考えてんじゃないだろうな」

 

 

 俺は言葉と同時に局さんに向けて少量の殺気を放った

 局さんもこの程度なら冷や汗をかく程度ではあるが

 これで威圧は十分だった。

 

 俺が殺気を放つと同時に従者部隊上位序列の面々が

 俺を抑えようと取り囲む

 

 

ヒューム

「将キサマなんのつもりだ、局様に殺気を向けるとは」

 

 

クラウディオ

「そうですよ将様、どうなされたんですか」

 

 

あずみ

「将落ち着け、何があったんだよ」

 

 

ステイシー

「落ち着けよ将、ロックじゃねーぜ」

 

 

李

「そうですよ将、何があったんですか!」

 

 

将

「邪魔だヒューム、其処を退け」

 

 

ヒューム

「それは無理な相談将、それに俺を倒したからといって

 調子に乗るなよ」

 

 

将

「俺がお前等に一度でも本気を出したと思ってんのか」

 

 

ヒューム

「なら来い将、この俺が直々に粛清してくれる」

 

 

将

「死んでも文句言うなよ」

 

 

 俺がヒュームに蹴りを放とうとした

 それも本気で殺す気でヒュームに

 蹴りを入れようとした、

 

 

 しかし其処にこの部屋全体に響き渡るような声

 が聞こえ俺は蹴りを止めた

 

 

将

「揚羽」

 

 

揚羽

「将どうしたのだ、少量とはいえ殺気を放ちおって」

 

 

将

「局さんがまだくだらない事を考えてるからだ!」

 

 

揚羽

「母上が?」

 

 

将

「局さんあんたはそんな人じゃないだろ、なんで紋を認めてやらない

 紋も紛れもなくあんたの子供だろ!俺はそんなあんたを義母だと

 認めたんじゃねーぞ」

 

 

揚羽

「話が見え無いぞ、誰か説明を頼む」

 

 

帝

「揚羽、将は悪くない悪いのは俺だ」

 

 

揚羽

「父上が?」

 

 

局

「違います帝さま悪いの私が」

 

 

帝

「元は俺の責任だお前は悪くない」

 

 

局

「帝さま」

 

 

帝

「話そう事の顛末を」

 

 

 

side揚羽

 

 

 私は話を聞いて呆れてしまった

 紋が妾の子だからと紋が掲げた

 事を任せるかどうかとまだ迷っているらしい

 

揚羽

「母上、紋は紛れもなく我等九鬼の人間です

 そして我と将の妹ですよ母上」

 

 

将

「確かに自分が産んだ子じゃないから不安

 が残るのは仕方ないでもその不安の部分を

 補うために従者部隊がいるんだろ局さん」

 

 

揚羽

「将の言う通りです母上」

 

 

ヒューム

「私も紋様を認めても問題ないかと思います」

 

 

クラウディオ

「そうですね、紋様はとても成長されました」

 

 

将

「局さん、紋はな自分では言わないがあいつは局さん

 の事を本当に好きなんだ、あいつはあんたに認めほしくて

 血反吐を吐く勢いで努力してるんだ」

 

 

局

「紋が其処まで!」

 

 

将

「あぁー局さんに自分の努力を認めてほしくてな」

 

 

局

「我はなんて愚かな事を」

 

 母上は涙を流し自分がしたことを

 心から後悔していた。

 

 

将

「今からでも遅くない、局さん紋を認めてやんなよ」

 

 

局

「あぁー将私は紋を認めるよ、あの子の

 努力をちゃんと見てやりたい」

 

 

将

「それでこそ局さんだ」

 

 

 その後父上が母上を連れて紋のところ

 に向かった

 

 

揚羽

「将よ、感謝するこれで紋ももっと大きくなれる」

 

 

将

「義妹を助けるのは当然だ」

 

 

揚羽

「まったく本当にお前は我を何処まで」

 

 

将

「はいはい、その続きはベッドの上でね」

 

 

揚羽

「っな///」

 

 

 我は将に逆らうこともできずに

 ベッドルームに向かって足を進めた




はい11話です

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