今回はクリスのはなしです
そして今回ついにあのキャラが
ではどうぞ
side将
おはよう将です、昨日は久しぶりに揚羽が帰ってきたので
萌える夜をすごしたよ(←誤字にあらず)
いや萌えたよ本当に、揚羽が可愛いのなんのって
だって照れながら上目使いで「もっと」って言われたら
萌えない男はいない!いたらそれは男じゃない
本当可愛かったですはい。
さて、昨日の感想もそろそろ終わらそうか
まず我が2-Fがとても騒がしい
まぁ~騒がしいのはクリスと直江なんだが
何口論してんだ?
将
「おはよう」
千花
「あ、古神君おはよう」
真与
「おはようございます古神ちゃん」
将
「おはよう委員長それで聞いていいか?」
真与
「はい、なんでしょう?」
将
「なんであいつ等は口論してるんだ?」
真与
「はい、なんでも直江ちゃんとの意見が対立したとか」
将
「なるほどねぇ~」
千花
「なんとかならないかな古神君」
将
「なんで?まだ手が出てないだけマシでしょ」
真与
「そうですが、私は心配です」
千花
「それにもうすぐ梅先生の授業だし」
将
「おろ?今日はあの麻呂野郎なんじゃないの?」
真与
「急用で来られなくなったので変わりに梅先生の
授業に変わったんです」
将
「なるほどね。じゃあ梅ちゃんに迷惑はかけられないな」
千花
「古神君だけだよ梅ちゃんって呼んでるの」
真与
「それを許してるあたり梅先生も古神ちゃんを
信用しているのですね」
将
「良いこと言うね委員長、じゃあ止めてくるわ」
俺は二人にそういうと口論が行われている場所に
移動した。
将
「おいお前等もうすぐ梅ちゃんの授業なんだから
そろそろ終わらせろ」
クリス
「うるさいバカ誰か知らないが黙っていろ」
このバカクリ俺に気づいてねぇーな
ってか誰がバカだ誰が
将
「おい直江お前ももう止めろ」
大和
「うすさい誰か知らんがすこっでろ」
ブチッ
千花
「ねぇー真与今なんか切れたような音しなかった?」
真与
「はい、なんでしょ...う...かわぁわぁわぁ」
将
「テメーら良い度胸だな」
俺はこの教室内いっぱいに殺気を放った
小笠原は冷や汗を流し委員長は震えている
俺が来た事に気づいた岳斗とモロもおびえており
一子なんかはすでに半泣きである
クリス
「しょ..将殿いつここに」
将
「かなり前からだクリス、ってか誰がバカだと」
クリス
「いや...あの...その」
将
「直江テメェーもだ誰にすっこんでろだとーゴラァ」
大和
「いや..あのだな..その古神.これにはちゃんと
理由があってだな」
将
「理由があるのは分かった、だが俺の問いかけに
あの返しは無いよな?」
大和/クリス
「申し訳ありませんでした」
俺の殺気を含んだ笑みに二人は即座に
土下座をした。
将
「まったくで、何があったんだ?」
俺はなんでそんなに口論しているか二人に
聞いた
将
「なるほど、直江の立て作戦がクリスは卑怯だと
それでは正義ではないと」
クリス
「そうです、不意をつくなど卑怯以外の何者でも
ありませんそれは正義ではありません」
将
「なるほどね、ならクリスお前に聞くぞ
正義ってなんだ?」
クリス
「え!そんなの決まっています
正々堂々と立ち向かい悪を討つそれが
正義です」
将
「じゃあその悪は誰が悪と決めた?」
クリス
「どうゆう事ですか?」
将
「お前が言う悪とはなんだ」
クリス
「それは卑怯な者、他人に迷惑をかける者達のことです」
将
「ならクリス、お前はその卑怯な者達からすれば
悪だ」
クリス
「何故ですか!何故私が悪なのですか!」
将
「いいかクリス、直江が立てた作戦はできるだけ仲間を
傷つけずに成功するための作戦だ、
そうだろ直江」
大和
「あぁ、できるだけ皆が無傷で成功するように立てたんだ
誰にも俺のファミリーは傷ついてほしくない」
京
「大和かっこいい結婚して」
大和
「お友達で」
将
「だそうだクリス分かったか?」
クリス
「大和が考えている事は分かりました
先ほどの卑怯と言う言葉は取り消します
しかし私が卑怯な者達からすれば悪というのは
納得できません」
将
「いいかクリス、卑怯な者達や世間で言う悪のやつらにでもな
そいつ等なりの正義があるんだ」
クリス
「何故です、そんな者達に正義があるはずがありません」
将
「なら極端な話をするぞ、今の世界が生きるために泥棒や人殺し
を合法化して権利化したとしようそしてお前がその者を退治したとしよう
それはどちらが悪だ?」
クリス
「そんなもの相手側に決まっている」
将
「違うぞお前だクリス」
クリス
「何故です!」
将
「そいつ等は生きるために奪ったんだ生きるために人を殺したんだ
それは権利であり犯罪ではないんだ、そしてそれを
阻んだお前は世間から悪と判断されるんだ
善悪は他人の視点によっていくらでも変わる」
クリス
「そんな!私が悪だなんて」
クリスは膝をつき力が抜けるようにそのまま
教室の床にへたり込んだ
将
「クリスこれは極端な話だと最初に言ったろ?
だから正義だの悪だのと明確な答えは今までの歴史の中に
見つけた者はいなんだ」
クリス
「誰もですか?」
将
「そうだぞ、戦争や紛争だって同じだぞ?
その地域や国が絶対に譲れない正義があったから
衝突がおきるんだ、でもそこに明確な正義はないんだ」
クリス
「なら本当に正義とは何すか将殿
私はもう分かりません」
ついに涙を流しだすクリス、俺はクリスの目元に
手をあてがいその涙を拭って言った
将
「だから此処で学ぶんだ、何が正解で何が間違いか
それを見極めるために学ぶんだ」
クリス
「此処でですか?」
将
「あぁー皆もだ今回は口論で終わっだがもし
これが武道で決めるとなると直江は確実に負けるだろう
それに武で決めるというのは力がある者にとっては
有利でしかない、これは皆にも起こりうる事だ
これを機に皆もしっかり学んでくれ
世界は力だけでは勝てないと
そして正義の価値観は他人それぞれだと」
クリス
「見つかるでしょうか?」
将
「見つかるさ、しっかり学べばな
それに今回お前が手を出さなかった事
俺は凄く嬉しかったぞ」
俺はそういうとクリスの頭を撫でた
クリス
「うぅぅん///]
気持ち良さそうに目を細めるクリス
俺が撫でていると拍手が聞こえた
音の方を見ると、梅ちゃんにルー先生
それに学長のエロ爺がいた
梅
「素晴らしい言葉だったぞ古神」
ルー
「そうネとても感動的だったネ」
鉄心
「うむ古神、お主本当に17歳かの?」
将
「もうすぐ18だけどな」
梅
「うむ、いいかお前達古神のいった通り
価値観なんてものは他人それぞれ
それこそ十人十色だ、此処で
しっかり学び何が正義で何が悪か
答えを見つけていけ」
2-F一同
『はいっ』
いい返事だこれで皆が少しでも
いい方向に進んでくれるといいな
俺はこれで丸く収まるを思っていたが
百代
「将、決めたぞ私はお前の物になる
ってかお前の物にしてくれ」
アホ武神が核弾頭を落としてきやがった
はい第12話でした
百代がハーレムに参加です
クリスは落ちたか?
感想お待ちしています