今回もグダグダですが楽しんでもらえると嬉しいです。
side大和
俺は今日信じられないものを見ている
あの最強の姉さんがいきなり現れた一人の男に
一撃で倒され、その男はつまらなそうに手首をブラブラ
させながら俺がやっとの思いで呼んだ九鬼揚羽さんと
仲良さげに談笑している。
京
「大和、私今夢でも見てるのかな?」
大和
「俺も今混乱してるよ京、これは夢か現実か」
京
「なら私の胸揉んでみる?私が感じたら現実だよ」
大和
「謹んでお断り申し上げます」
京
「っち」
大和
「このノリは現実だな、あの男は誰なんだ?」
一子
「分からないわ、でも確実に私達より強いわね」
クリス
「イヌの言う通りだ、しかもあの者」
まゆっち
「全然本気ではありませんでしたね」
松風
「おうよ~オイラのセンサーでもまだまだ力を隠してるぜ~」
おいおい姉さんを倒しただけでも信じられないのに、アイツまだ
力隠してるのかよ正直敵に回したくないヤツだな
俺が思考に耽っていると
将
「おい救護班とかいないのか、この美少女を早く手当てしてやれよ」
アイツは皆に聞こえる声で救護班はいないかと聞いてくる
大和
「俺が預かるよ、この人俺の姉さんなんだ」
将
「あれ?お前さんこの美少女の弟か?」
大和
「いや、本当の兄弟じゃないよ俺は姉さんの舎弟なんだ」
将
「だよなお前さん弱そうだもんww」
俺はイキナリ弱そうだと言われ若干ムッとしたが
事実なんで仕方ないと割り切り姉さんを受け取ろうと
した時、不意に俺とアイツの間を弓が横切った
将
「あっぶね~なんだお前イキナリ」
京
「大和の事を馬鹿にする事は私が許さない」
京はそう言い切ると今日一だと思われるくらいの力を込め
アイツに矢を放った、俺も止めようと思ったが俺が行動を
起こそうとした時にはすでに矢は放たれた後だった。
俺はイヤここにいる誰もが危ないと声を掛けそうになったが
京の放った矢はアイツに届く事なく目を覚ました姉さんが受け止めていた。
百代
「京止めろお前じゃコイツに傷一つ付ける事もできん」
京
「でもモモ先輩コイツは大和を」
将
「弱いヤツに弱いと言って何が悪い、弱いのは事実だろ?」
京
「キサマーーー!!」
大和
「落ち着け京、俺は気にしてないから大丈夫だ」
俺は京を抱き寄せ落ち着かせる、当のアイツは
なんで怒ってるんだ?と首を傾げている
百代
「お前古神将といったな、今度は勝つからな」
将
「いつでもかかってきな、強いやつは大好きだ」
アイツはそう言うと男でも見惚れるいい笑顔で姉さんの
決闘の申し込みを受諾した。
ってゆうか姉さんも顔赤くなってないか?
嘘だろあの姉さんがマジか!!
俺は今日何回驚けば良いんだろう。
side将
いや~いいね川神百代、あいつはまだ強くなるよ
また戦いたいね~ってかあの淡い紫の髪の女は
なんであんなに怒っていたんだ?
俺はただ弱いから弱いっていっただけなんだが
俺が悩んでいると、
揚羽
「将!お前本当に将なんだな」
将
「当たり前だろ、何言ってんだよ揚羽」
俺がそう言うと揚羽は俺に抱きついてきた
揚羽
「馬鹿者、帰ってくるなら帰ってくると連絡の一本くらい
よこさぬか馬鹿者」
揚羽は瞳に薄っすらと涙を溜めながら俺を
強く抱きしめた
俺も久しぶりの揚羽の感触と匂いに思わず
抱き返していた
将
「ごめんな揚羽、驚かそうと思って黙って帰ってきたんだ
でも揚羽本当に綺麗になったな髪もこんなに伸ばして、
凄く似合ってるし綺麗だよ」
揚羽
「うぅ///」
本当に照れてる揚羽は可愛いな
帰ったら思いっきり抱きしめてやろう
今よりもっと強く深く
俺が今夜の予定を立てていると
???
「ほっほっほっ、あの九鬼の長女にまさか男がいたとはな」
将
「あん?誰だこの爺さん、なんか俺等に用かよ」
俺は敵意むき出しで殺気を爺さん一人に放った
???
「なんと!すでにこのワシを凌駕しておるのか!」
揚羽
「!将抑えろこの方は川神学園の理事長であり
川神院の総代川神鉄心様だぞ」
将
「え!マジで、いや~ごめんごめんてっきり俺と揚羽の
時間を邪魔しに来た糞爺かと思ったよ、古神将だこれから
世話になるよ」
鉄心
「うむ、よろしくじゃぞい」
将
「あぁーよろしく、じゃあ揚羽帰ろうか
話したい事もたくさんあるし」
揚羽
「うむ、行こう将」
俺達はそう決めると数秒で決戦の場から姿を消した。
そして俺達は九鬼ビルに帰りすぐに揚羽の部屋へ行き
いままでの事を話し合い、俺達の心と体は一つになった。
はい第4話でした。
どうでしたか?
楽しんでもらえたでしょうか
今回の話で京と将の合いだには亀裂が入りましたが、
作者的には風間ファミリーから将に対する好意的な人半分
敵意的人半分くらいと考えています。
これからも頑張っていくので応援お願いします。