今回も頑張るぞ~
side大和
俺は驚いている、
なんか前にもこんな入りをしたような気がするが
まぁ~いいだろう
俺の目の前にはこの前の川神大戦で敵ととして
暴れていた姉さんを一撃で戦闘不能にしたヤツがいるからだ
梅子
「静かにしろ、古神だが本来ならお前達より一つ上の学年
なんだが本人の希望で2年として転入する事になった
よって古神に対しては先輩としての言葉つか「あぁ~良いよタメ口で」
だそうなので気軽に話しかけてやれ、では質問がある者は挙手しろ」
一子
「はいはい先生は~~い」
梅子
「よし川神許可する」
一子
「質問というかお願いなんだけど、私と決闘して」
将
「ん?別に構わね~が何時だ?」
一子
「モチロン今から」
将
「いきなりだな~でもいいぜその決闘受けてやる」
一子
「わーーい」
クリス
「まてまて犬、私も戦ってみたいぞ」
将
「なら纏めて相手してやるよ」
クリス
「なっ!いくらなんでもそれでは古神が不利だろ」
将
「なめるなよお前等程度何人かかってこようが話しにならん」
クリス
「言ってくれる、後悔するなよ!!」
将
「じゃあ早速やろうぜ、表に出な」
古神はそういうと二人を連れて出て行った
正直俺はあの二人が勝てるとは思わない、
あの姉さんを一撃で倒したやつだ弱い分けがない
それでも二人が戦うのは信念やプライド等の心に決めた
ものがあるからだろう。
そして俺もこの決闘を見るためにグラウンドに向かった
グラウンドに着くと、そこには既に正面から向き合っている三人がいた
俺はモロやガクトのいる場所に行った。
ガクト
「なぁーどっちが勝つと思う?」
モロ
「分からないねー正直あの古神って人の強さが僕にはわからないから」
大和
「俺も性格には分からないよ、ただ敵には回したくないな」
キャップ
「おいおい、楽しそうなことしてるじゃないか」
大和
「キャップ着てたのか」
キャップ
「たった今な、処でなんでクリスとワンコが組んであの男と戦うんだ?」
この男はキャップ俺達風間ファミリーのリーダーで冒険好きの自由人だ
他にもガクト、モロ、ワンコ、クリス、京、まゆっち、姉さんとが風間
ファミリーのメンバーだ。
大和
「アイツは姉さんを一撃で倒した古神将だよキャップ
今回はワンコとクリスが決闘を申し込んだんだ」
キャップ
「へぇ~アイツおもしろそうだな」
またキャツプが何か考えてるな
恐らく古神をファミリーに入れようなんて考えて
るんだろうな、京あたりがまた猛反対するだろうな
俺はこれから起こるであろう事を考えていた
でも試合開始と同時に俺は考える事が出来なくなっていた
side将
将
「ほらとっとと来いよ」
俺は手をクイクイと動かし軽い挑発を入れた
一子
「いつまでその余裕を保ってられるかしら?」
クリス
「その余裕直ぐに崩してやる」
二人はそう言うとポニーの方は考えなしに俺に突っ込んできた
一子
「さっそくセイヤーーーーー!!」
俺は振り下ろされた長刀の刃を人差し指と薬指の間で
挟んで止めた
一子
「なっ!!嘘でしょ私の攻撃をこんな方法で」
いやそんな驚かれても困るんだが、普通に指で挟んで止めただけやん
それにしてもコイツも可愛いな、うん俺の物にしよう
俺がこれからの事を考えてると、
クリス
「相手は一人ではないぞ」
将
「おっと」
俺は長刀を放し、レイピアを首の位置を少しずらし
レイピアを避ける、本人は俺が少ししか動かしてないのに
避けられた事に驚きを隠せないらしい
それからも二人して俺に攻撃を加えてくるが俺はそれらを
楽々と避けていた
ガクト
「おいおいなんだよアイツ半端ねーな」
モロ
「あの二人はモモ先輩よりは確かに弱いけど、それでも実力者なのは確かだよ」
大和
「俺もしっかりは見れてないんだ、やっぱり強いな」
まゆっち
「完全にクリスさんも一子さんも動きを見切られていますね」
大和
「まゆっち、見切られているって?」
まゆっち
「言葉の通りです、全ての動きをあの方は完全に見切っているんです」
ガクト
「それって凄いのか?」
まゆっち
「いえ、それだけならある程度鍛えていり人なら雑作も無い事ですが、
問題はあの方の避け方です」
モロ
「避け方?」
まゆっち
「はい、あの方は自分の体から2ミリの間隔で避けているんです
つまり紙一重って事です」
ガクト
「紙一重ってギリギリって事だろ?ならアイツもギリギリなんじゃないのか?」
まゆっち
「普段はそうですギリギリ避けれたなどの意味を持ちますが、
それは単発での話です、あの方はそれを連続でやってのけている」
キャップ
「確かに凄いけどでもそれじゃ勝てないだろ?」
まゆっち
「はい、確かにそれだけでは勝てませんしかしお二人をよく
見てみてください」
大和
「ワンコ達汗の量凄くないか!?」
モロ
「本当だ!」
ガクト
「なんでワンコ達だけあんな汗かいてるんだ!アイツ涼しい顔してるぞ」
まゆっち
「あの方は無駄な動きが一切無いんです、それに攻撃を紙一重で避けているため
疲労を極限まで抑える事ができているんです」
大和
「とんでもないヤツだな」
将
「おいそこの刀少女」
まゆっち
「は、はい」
将
「お前よく見てるな、さすがだ」
まゆっち
「聞こえていたんですか!!」
将
「俺耳もいいからな、一キロ先のコインが落ちた音も拾えるぜ」
ガクト
「化け物かよ」
将
「なんだとグロ筋肉」
ガクト
「っげ、今のも聞こえたのかよ」
将
「バッチリな、さてそろそろ終わらせようか」
一子
「はぁはぁ、全然攻撃が当たらない」
クリス
「クソ、なんで当たらないんだ」
将
「それはお前等が弱いからだ、ほらこれで終わりだ」
俺は手を上に上げ手に気を集中させる
将
「しっかり防御しろよ、九鬼家決戦奥義、焔玖檄鉄《えんくげきてつ》」
俺は上げた手を一気に振り下ろす、
すると二人の頭上に気で出来た拳が二人に振ってくる
二人は既に体力も限界に近かったのか、あっさりその拳に潰された
もちろんちゃんと威力は加減したから気を失う程度ですましてある。
将
「まだまだ鍛錬が足りないな出直してきな」
俺は気を失っている二人にそう告げる
梅子
「この試合、古神将の勝ちとする」
梅子が試合終了の合図をし、それを聞いた俺は
首を鳴らしながら教室に戻った
はい今回はバトルシーンを頑張って書いてみました
頑張ったといってもわかりやすくするためカナリはしょっています
今回も楽しんでいたたければうれしいです
感想もいただき本当に感謝です
引き続き頑張りますのでよろしくお願いします