最強ですけど何か?   作:アムネジア

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はい第7話です

今回も頑張っていくぞ~


第7話

 

 

 

 side将

 

 

 「ふぃ~終わった終わった、いや~二人ともいい動きだったな

  まだまだ粗はあるけどこのまま鍛錬を続ければいいとこまで

  いくだろうな~」

 

 

 俺は二人と決闘した後、教室に戻ろうと思ったが

 帰ってきてから英雄に会ってない事を思い出し、

 今英雄がいるS組みに向かっている。

 

 

「着いた着いた、さてと英雄~いるか~」

 

 

 俺はS組みのドアを開け英雄がいるか確認する

 

 

英雄

「兄上ではありませんか!お久しぶりです」

 

 

「久しぶりだな、元気そうで良かったよ」

 

 

英雄

「元気ですとも、我が元気でなければ庶民の気が滅入るでしょう」

 

 

「変わらんなお前は」

 

 

英雄

「兄上は又強くなられたようで、先ほど見ていましたよ」

 

 

「見てたのか、まぁ~全然本気出してないけどな」

 

 

英雄

「でしょうな、ところであずみには挨拶しなくてよろしいのですか?」

 

 

「おっ!そうだそうだ、あずみ久しぶり」

 

 

あずみ

「お久しぶりです、将様」

 

 

 あずみは挨拶をすると他人行儀に頭を下げてくる

 

 

「怒ってる?」

 

 

あずみ

「はて、私は怒ってなどおりませんよ将様」

 

 

 いやそんなニコニコ顔されると逆に怖いんですけど

 俺なんかしたか?何もしてないはずなんだけど

 

 

 俺は英雄を手招きして呼んだ

 

 

「おい英雄、俺なんかしたか?」

 

 

英雄

「はっはっはっ兄上これは兄上がなんとかしないといけませんぞ」

 

 

「マジで」

 

 

 俺は頭を抱え考える、俺があずみにした事、

 キスしたろ、頭撫でたろ、胸揉んだろ

 後何したっけ?

 

 

 !もしかして、

 

 

 俺は物は試しであずみの耳元で、

 

 

「待たせてごめん、それとただいま」

 

 

 俺がその言葉を言うとあずみはイキナリ俺に抱きついてきた

 

 

あずみ

「馬鹿野朗、全然連絡してこねーしお前の事だから大丈夫

 とは思ってたけど、それでも心配したんだぞ」

 

 

「ごめんなあずみ、心配かけたでもこれからはずっと

 一緒にいるから」

 

 

あずみ

「約束だぞ」

 

 

「あぁー」

 

 

 俺は確かな約束をあずみと交わし、英雄に顔を向ける

 

 

「英雄とりあえず問題解決だ、それと帰ったら聞きたい事があるから

 俺の部屋に来い」

 

 

英雄

「分かりました、用事を済ませ次第伺います」

 

 

 英雄と約束をし俺は自分のクラスに戻ろうとしたら 

 英雄に呼び止められた

 

 

英雄

「兄上、紹介したい者達がいるのですが」

 

 

「俺に紹介?誰だよ」

 

 

 俺が聞き返すと後ろから爽やかイケメンと白い髪の女の子と

 なんだあのいかにも幼児好きみたいなハゲは

 俺は無意識にあずみを背中に隠した

 

 

英雄

「どうしたのだ兄上、なぜあずみを背中に隠す」

 

 

「いや英雄、悪いんだけど其処のハゲから邪まな気が」

 

 

 

「ヒドイわ、会っていきなり」

 

 

 

「あながち間違いではありませんがね」

 

 

「ハゲはロリコン♪」

 

 

「お前ロリコンかよ!絶対紋には会わせる分けには

 いかないな」

 

 

あずみ

「それは正論だぜ将」

 

 

英雄

「兄上、紹介してもよろしいか?」

 

 

「あ、あぁー紹介してくれ」

 

 

英雄

「まずこの眼鏡を掛けた者が葵冬馬、頭が良く我がS組みの

 策士だ」

 

 

冬馬

「初めまして。葵冬馬といいます、英雄から

 貴方のお話は聞いていますよ」

 

 

「あ、あぁーよろしく」

 

 

 なんだコイツ俺のセンサーがコイツアブナイと告げている

 

 

英雄

「次にこの女子が榊原小雪だ」

 

 

小雪

「うぃー小雪だよよろしく~」

 

 

「よろしく」

 

 

 うんこの子は可愛い

 

 

英雄

「そして最後にこのハゲを」

 

 

「いやコイツはいいや」

 

 

「ハゲって何だよ英雄、それにお前もヒドイぞ」

 

 

将/英雄

「はっはっはっ~」

 

 

冬馬

「本当に兄弟みたいですね」

 

 

小雪

「二人とも息ピッタリだね~」

 

 

英雄

「冗談だ、この者は井上準だ」

 

 

ハゲ

「初めまして、そして紋って誰ですか」

 

 

  バゴッ

 

 

「あっ!ごめん条件反射で殴っちまった」

 

 

英雄

「よいですよ兄上」

 

 

冬馬

「準なら大丈夫です」

 

 

小雪

「ロリコン一撃OUT~」

 

 

 

 なんかコイツの扱いが可哀想に思えてきた

 その後適当に話して俺は自分の教室に戻った

 ってかマルギッテは何処に行ったんだろ、

 会えると思ってきたんだけどな~

 

 

sideS組み

 

 

「なんじゃあのサルはこのSクラスには高貴な

 わらわのような者が以外来なくていいのじゃ」

 

 

 

英雄

「あずみ!!」

 

 

あずみ

「はい英雄様、おいごらぁー!」

 

 

「な、なんじゃわらはに用か」

 

 

あずみ

「てめぇーあたいと英雄様の前で将を馬鹿にするとは

 いい度胸だな」

 

 

「ひぃぃ~~」

 

 

 その後S組みに無駄に甲高い声が響いた

 

 

 

ハゲ

「っは!俺のところがハゲになってるなんでだ~

 そして紋とは誰なんだ~」

 

 

 

 どうでもいい声もS組みにこだましていた。

 




はい第7話です

今回は短めですが楽しんでもらえればうれしいです

今後もよろしくお願いします。
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