今回も頑張っていくぞ~
side将
将
「ふぃ~終わった終わった、いや~二人ともいい動きだったな
まだまだ粗はあるけどこのまま鍛錬を続ければいいとこまで
いくだろうな~」
俺は二人と決闘した後、教室に戻ろうと思ったが
帰ってきてから英雄に会ってない事を思い出し、
今英雄がいるS組みに向かっている。
将
「着いた着いた、さてと英雄~いるか~」
俺はS組みのドアを開け英雄がいるか確認する
英雄
「兄上ではありませんか!お久しぶりです」
将
「久しぶりだな、元気そうで良かったよ」
英雄
「元気ですとも、我が元気でなければ庶民の気が滅入るでしょう」
将
「変わらんなお前は」
英雄
「兄上は又強くなられたようで、先ほど見ていましたよ」
将
「見てたのか、まぁ~全然本気出してないけどな」
英雄
「でしょうな、ところであずみには挨拶しなくてよろしいのですか?」
将
「おっ!そうだそうだ、あずみ久しぶり」
あずみ
「お久しぶりです、将様」
あずみは挨拶をすると他人行儀に頭を下げてくる
将
「怒ってる?」
あずみ
「はて、私は怒ってなどおりませんよ将様」
いやそんなニコニコ顔されると逆に怖いんですけど
俺なんかしたか?何もしてないはずなんだけど
俺は英雄を手招きして呼んだ
将
「おい英雄、俺なんかしたか?」
英雄
「はっはっはっ兄上これは兄上がなんとかしないといけませんぞ」
将
「マジで」
俺は頭を抱え考える、俺があずみにした事、
キスしたろ、頭撫でたろ、胸揉んだろ
後何したっけ?
!もしかして、
俺は物は試しであずみの耳元で、
将
「待たせてごめん、それとただいま」
俺がその言葉を言うとあずみはイキナリ俺に抱きついてきた
あずみ
「馬鹿野朗、全然連絡してこねーしお前の事だから大丈夫
とは思ってたけど、それでも心配したんだぞ」
将
「ごめんなあずみ、心配かけたでもこれからはずっと
一緒にいるから」
あずみ
「約束だぞ」
将
「あぁー」
俺は確かな約束をあずみと交わし、英雄に顔を向ける
将
「英雄とりあえず問題解決だ、それと帰ったら聞きたい事があるから
俺の部屋に来い」
英雄
「分かりました、用事を済ませ次第伺います」
英雄と約束をし俺は自分のクラスに戻ろうとしたら
英雄に呼び止められた
英雄
「兄上、紹介したい者達がいるのですが」
将
「俺に紹介?誰だよ」
俺が聞き返すと後ろから爽やかイケメンと白い髪の女の子と
なんだあのいかにも幼児好きみたいなハゲは
俺は無意識にあずみを背中に隠した
英雄
「どうしたのだ兄上、なぜあずみを背中に隠す」
将
「いや英雄、悪いんだけど其処のハゲから邪まな気が」
「ヒドイわ、会っていきなり」
「あながち間違いではありませんがね」
「ハゲはロリコン♪」
将
「お前ロリコンかよ!絶対紋には会わせる分けには
いかないな」
あずみ
「それは正論だぜ将」
英雄
「兄上、紹介してもよろしいか?」
将
「あ、あぁー紹介してくれ」
英雄
「まずこの眼鏡を掛けた者が葵冬馬、頭が良く我がS組みの
策士だ」
冬馬
「初めまして。葵冬馬といいます、英雄から
貴方のお話は聞いていますよ」
将
「あ、あぁーよろしく」
なんだコイツ俺のセンサーがコイツアブナイと告げている
英雄
「次にこの女子が榊原小雪だ」
小雪
「うぃー小雪だよよろしく~」
将
「よろしく」
うんこの子は可愛い
英雄
「そして最後にこのハゲを」
将
「いやコイツはいいや」
「ハゲって何だよ英雄、それにお前もヒドイぞ」
将/英雄
「はっはっはっ~」
冬馬
「本当に兄弟みたいですね」
小雪
「二人とも息ピッタリだね~」
英雄
「冗談だ、この者は井上準だ」
ハゲ
「初めまして、そして紋って誰ですか」
バゴッ
将
「あっ!ごめん条件反射で殴っちまった」
英雄
「よいですよ兄上」
冬馬
「準なら大丈夫です」
小雪
「ロリコン一撃OUT~」
なんかコイツの扱いが可哀想に思えてきた
その後適当に話して俺は自分の教室に戻った
ってかマルギッテは何処に行ったんだろ、
会えると思ってきたんだけどな~
sideS組み
「なんじゃあのサルはこのSクラスには高貴な
わらわのような者が以外来なくていいのじゃ」
英雄
「あずみ!!」
あずみ
「はい英雄様、おいごらぁー!」
「な、なんじゃわらはに用か」
あずみ
「てめぇーあたいと英雄様の前で将を馬鹿にするとは
いい度胸だな」
「ひぃぃ~~」
その後S組みに無駄に甲高い声が響いた
ハゲ
「っは!俺のところがハゲになってるなんでだ~
そして紋とは誰なんだ~」
どうでもいい声もS組みにこだましていた。
はい第7話です
今回は短めですが楽しんでもらえればうれしいです
今後もよろしくお願いします。