今回将のキチガイスペック披露です。
いくつか他の原作の技を引用しています。
side将
ここは九鬼ビル、あれから俺はビルに帰り英雄の用事が済むのを
自室で待っている。
九鬼家といえど各々の部屋は其処まで煌びやかな物ではなく
掃除は行き届いているが普通の1LDKより少し広いくらいだ。
まぁ~俺の部屋はベッドが部屋のほぼを埋めている。
うん、そういう事です。後は想像にお任せします。
俺の部屋はあずみを始め李やステイシーがかなり掃除して
くれている、いや~ありがたいありがたい
コンコン
おっとやっと来たか
将
「はい」
英雄
「兄上英雄です、入ってよろしいでしょうか」
将
「おぉー入れ入れ」
俺が入室を許可すると英雄とあずみが入ってきた
将
「ありゃあずみも一緒か」
あずみ
「私も失礼ながら同席させていただきたく思います」
あずみは英雄の前だとこうなる、まぁ~俺と二人の時は
本当に可愛いんだぞもう何が可愛いってあずみのあの従
あずみ
「将様、英雄様は明日も早いので話を進めてもらってよろしいですか?」
あずみが満面の笑顔で俺に言ってきた
怖い怖い、怒らせる前に話しを進めるか
将
「おい英雄、お前肩どうした?」
英雄
「っ!!気づいておられたのですか!」
将
「あぁーお前無意識に左肩庇ってるからな」
英雄
「兄上に隠し事はできませんな、話します」
それから俺は正直驚いた、まさか俺がいない間にそんな事に
なっていたとは
パーティーの日にテロにあい、そこで負った傷の
せいで英雄の夢は途絶えた事、あずみも英雄を守りきれ
なかった事を今でも悔やんでいると、
将
「すまなかったな、まさかそんな事があったなんて」
英雄
「いえ兄上が謝られる事などありません、我の鍛錬不足が招いた結果です」
将
「いや俺がいればお前の夢を守る事はできた」
英雄
「それでもです、兄上はされたい事があったのでしょ、旅をするのが夢だと」
将
「あぁ」
英雄
「兄上は夢を叶えた、まだ途中でしょうけどそれでも我は兄上が夢を
叶えた事が本当に嬉しいのですそれこそ我の夢など小さき物です」
将
「英雄お前の夢はそんな簡単に諦められる物なのか」
英雄
「っ!!」
将
「正直に言ってみろ」
英雄
「諦められる分けないじゃないですか!我が幼少の頃よりずっと
胸に抱いていた夢なんです、そんな簡単に諦められる分けが
ないじゃないですか」
英雄は大声で俺に言うと瞳から涙を流した
その様子にあずみも驚き直ぐに涙を拭こうとハンカチ
を取り出し英雄の目元に当てる
そりゃー涙も流すだろ、英雄は小さい頃から
メジャーリーガーになるのが夢だったんだ
俺も小さい時よく英雄とキャッチボールをした記憶がある。
だから俺は英雄のこの夢をもっと見たい、英雄の夢の続きを
俺は見てみたかった。
将
「英雄、その肩直る言ったらどうする?」
英雄
「兄上いくらなんでも不可能です、九鬼の医者ですらもう無理と
匙を投げたんです」
将
「バッカ俺を誰だと思ってんだ、任せとけお前にまた夢の続きを見させてやるよ」
英雄
「本当に直るのですか我のこの肩は」
将
「おう、今すぐやるから上だけ脱げ英雄、あずみ包帯だけ用意しといてくれ」
あずみ
「分かりました、でも本当に直るのですか?」
将
「お前もかい、だーいじょうぶ任せとけって」
英雄の服を上だけ脱がせ英雄の肩を見る
将
「なるほどここか、治療は完璧だがかなり深い場所に
歪みが残ってるこれが原因だろ」
英雄
「そんなところまで見えるのですか兄上!!」
将
「まぁーな、よし始めるぞかなりショツキングな光景が広がるから
見ない方がいいぞ英雄」
英雄
「兄上我は人の上に立つ者です、これくら耐えて見せます」
将
「そっか、じゃいくぞ暗鬼蘇生切り《あんきそせいぎり》」
俺は英雄の肩を深く抉り英雄の肩から血がでるが
その血もすぐに収まる
あずみ
「英雄様大丈夫ですか!将いくらなんでもこれは」
英雄
「落ち着けあずみ、我は痛みなど一切ないそれどころか
体から力が湧き上がり清清しい気分だ」
将
「そらーそうだろ、なんせ今お前の細胞が体蘇生させてるからな」
英雄
「兄上これはどうゆうことですか?」
あずみ
「あたいも聞きたいぞ将」
おいおいあずみさんや、口が普段道理になってますよ
まぁ~いいけどね
将
「この包丁は蘇生包丁といってな、元々は貧困の激しい
場所や地域で使うために俺が作ったんだが」
英雄
「兄上は包丁まで作れたのか、さすがであるな」
将
「こら、最後まで俺の話を聞きなさい」
英雄
「む、申し訳ありません続きをお願いします」
将
「この包丁で切ると不必要な細胞を落とし新たな細胞を手助けするための
包丁なんだが簡単に言えばこの包丁で切った場所は再生するんだ」
英雄
「兄上先ほど貧困の激しい場所や地域で使うと言いましたよね」
将
「あぁ」
英雄
「つまりそれで食材等を切れば元を残していればその食材から
ほぼ永遠に切り取れるという事か」
将
「さすが英雄その通りだ、だがこれにはかなりの技術がいる
細胞と細胞の間僅か数ミリからμの間を切り細胞を傷つけず
に切らなければならない」
あずみ
「μ(ミクロン)ってもう見えないですね、まず九鬼従者部隊でもできる者
はいないでしょう」
英雄
「さすが兄上まだまだ成長しておられるな」
将
「まぁーな、とりあえず包帯を巻いてしばらく安静な
一週間もすればまた野球ができるよ」
英雄
「じゃあ我はまたメジャーリーガーを目指せるのですか!」
将
「おおよ、俺の弟なんだメジャーぐらい簡単に叶えてみせろ」
俺はそう言って英雄の背中を叩き部屋を出ていった
ヒューム
「お前のあの技かなり神経を使うみたいだな」
将
「いたのかヒューム、あの技はお前でも使えないぞ」
ヒューム
「だろうな、将お前は何処まで強くなる気だ?」
将
「俺はまだ満足してないぜ、もっともっと強くなる
そしてもっと高いところまで行ってやるさ」
俺は疲れを癒すため風呂に向かった
sideout
sideヒューム
ヒューム
「盗み聞きは関心せんぞクラウディオ、マープル」
クラウディオ
「そんなつもりは無かったのでがね」
マープル
「あんたを探していると声が聞こえてきたんでね」
ヒューム
「ふんまぁいい、クラウディオ将は凄いヤツだな」
クラウディオ
「それは前からわかって「そうではない」ではどうゆうことですか」
ヒューム
「俺や川神百代は一度力に溺れた、しかし将はまだ満足していないんだ
あそこまで力をつけてなおな」
クラウディオ
「将様はただ女性を幸せにそして守ってあげたいと昔聞いたことがあります」
マープル
「その理想の力に将自身まだ届いていないと思っているんだろうね」
ヒューム
「まったく、この俺が追われる側から追う側になるとはな」
クラウディオ
「長生きはしてみるモノですね」
マープル
「将だけは敵に回したくないものだよ」
はい第8話でした
今回はトリコの蘇生切りを使わせてもらいました
感想お待ちしています