今回は爺連中と百代との話です
ではどうぞ
side爺ーズ
ここは川神市の町外れにある山
ここでは川神院の修行僧や川神百代も修行
に使う場所であり、同時に他人に聞かれたくない
話などをするのにも使われる。
そしてここに二人の老人が話しをしていた
一人は川神院総代川神鉄心
そしてもう一人は
九鬼従者部隊序列0位のヒュームヘルシング
この二人がなぜはなしているかと言うと
それは将は何者なのかという話だ
鉄心
「ヒュームよあやつは古神将はいったい何者なのじゃ?
あやつは内の孫娘どころかワシはおぬしまで超えておるじゃろ」
ヒューム
「あぁーあいつは10歳の時にすでにこの俺を超えていた」
鉄心
「なんと!!そんなに早くか」
ヒューム
「そうだ、そしてあいつは有事の際に俺同様かそれ以上の
権力と力を使う事を許されている
だ、たった一人のな」
鉄心
「なるほど、そこまでの力を有しておるのかあやつわ」
ヒューム
「俺も今では追う側の者だ鉄心、お前もだろ」
鉄心
「そうじゃの、ワシでも古神には勝てんだろうな」
ヒューム
「百回やっても百回負けるだろう、あいつはまだ全力で戦った
事がないつまりまだ全力を出すほどの相手がいないということだ」
鉄心
「ではまた内の孫娘は負けるだろうな」
ヒューム
「戦うのか?」
鉄心
「うむ、明日試合をすると連絡があった」
ヒューム
「負けるな、だが百代もまた成長できる」
鉄心
「そうじゃな」
この二人の会話は二人だけで行われ誰も聞いている者は
いなかった
そしてこの二人もまた追われる側から追う側へとなった
事をここに再確認したのだった。
sideout
side将
俺は武神と言われる川神百代と対峙している
なぜこんな状況にいるかと言うと
数日前
将
「かぁ~眠い、昨日は遅くまで鍛錬してたから眠いな~」
俺は気のぬけた表情で学園へと続く道を歩いている
いや~昨日は新しい技を思いついたから試しにやってみたんだが
まぁ~うまくいきまして、調子にノッて色々技を開発しちゃった
さて誰か試せそうなヤツはいないかな~
俺がそんな事を考えていると
キャップ
「お~い将」
俺を大きな声で呼ぶのはキャップ事風間翔一だ
コイツはとにかく面白そうなことに何でも首を
突っ込むヤツだ
将
「おはようさん風間」
キャップ
「オッス」
岳斗
「よう将、そろそろ俺にも女紹介してくれよ」
モロ
「朝からなに言ってんのさ、おはよう古神君」
この筋肉隆々の男は島津岳斗コイツは女好きと
共通点があったので一番話すヤツ
そしてこのひょろい感じのヤツが師岡卓也
岳斗情報では包茎でムッリらしい
将
「おはよう師岡、それに一子にクリスも」
一子
「おはよう将」
クリス
「おはようございます将殿」
俺は一子とクリスにも挨拶した
一子とクリスは決闘をしたあの日から名前で
呼んで欲しいと言われ俺も別に嫌ではなかったので
名前で呼んでいる。
ちなみにクリスが何故敬語+俺の事を殿つけするかと言うと
クリスの父親の中将から俺の活躍を聞き
マルギッテからも俺の話をきいたらしく尊敬の意味も込めて
敬語と殿つけである
大和
「おはよう古神」
将
「あぁーおはよう」
俺はなんか分からないが直江大和、コイツとは
気が合わないというか挨拶されたり話しかけられたり
した時はちゃんと俺も返答するが必要以上に仲良くは
していない。
百代
「空から美少女とうじょうー!!」
そらから美少女が振ってきた
将
「空からくるとはおもしろいなお前は」
百代
「おい将、私はまた強くなっただから戦おう」
将
「お前も戦うのすきやな~そんなに戦いたいんかい」
百代
「あぁーウズウズして仕方が無いんだ」
将
「でも俺お前に一回勝ってるしな~」
百代
「頼むおねがい~」
俺の肩を掴んで前後に激しく揺らす百代
将
「わった、わっーたから」
百代
「本当か!」
将
「あぁーその代わり俺が買ったら.....」
はい回想終わり、まぁ~そんな感じで今俺は
百代とグラウンドで対峙しているわけだが
ギャラリーが多いなーなんでこんなに多いんだよ
ハゲ
「お前さんは今ではカナリの有名人だからな」
将
「おうハゲコン、どうゆう事だ?」
ハゲ
「合わせるな!なんだハゲコンって」
将
「じゃあロリコン」
ハゲ
「いいだろう、それで理由はな」
コイツなんでロリコンで納得してんだよ
そういえばこの前ロリコニア?がなんとか
って言ってたな、
うん絶対紋には会わせないぞ
ハゲ
「っとゆうわけだ、聞いてたか将?」
将
「あぁーお前が性犯罪者ということがわかった」
ハゲ
「全然聞いてないよねー!」
小雪
「でも本当のことだから仕方ないのだ~」
そう言いながらロリコンの頭をペチペチ叩く小雪
冬馬
「つまりですね将君、この前の川神大戦で川神先輩を
一撃で倒したてさらにその妹さんや留学生をまとめて
相手して余裕で勝ってしまった将君は注目の的だという
事です」
将
「説明はありがたいんだが冬馬よ」
冬馬
「なんです将君?」
将
「俺の尻をナチュラルに触るな」
俺は冬馬の手を叩いて手を払った
冬馬
「残念です」
何が残念なんだよこの変態
鉄心
「それではそろそろ始めようかの~」
おっと始まるな
さてさて、どれだけ強くなったかな~
鉄心
「では、東川神百代」
百代
「あぁー」
鉄心
「西古神将」
将
「おう」
鉄心
「では両者、はじめー!」
どがぁぁぁぁぁぁん
開始と同時に俺と百代の拳がぶつかった
その衝撃だけで周りに衝撃波が生まれた
ルー
「凄いネ、拳の衝突だけでここまでの衝撃波を生むとはネ」
梅子
「正直私は今のも見えませんでした」
宇佐美
「俺も見えなかったですねー本当に人間かいあれは」
ルー
「並大抵の実力ではあの動きを捉えられないネ
確実に古神君も壁を越えた物ネ」
梅子
「あの川神の動きを捉える者が学生にいようとわな」
俺は百代と拳を合わせた瞬間理解した
コイツはまた強くなった
言っていたのは嘘ではないようだな
なら
百代
「いくぞ将、川神流無双正拳突き」
俺はのその技をあえて受けた
ドゴォォォォォン
saie黛
キャップ
「おいおい将のヤツぶっ飛んだぞ」
一子
「お姉さま前に将と戦った時より数段強く
なってるってじいちゃんが言ってたわ
さすがの将もあれは」
クリス
「将殿もあれは防げないのだろう」
まゆっち
「でも私には態と受けたような感じがあるのですが」
岳斗
「モモ先輩の攻撃を態と受けるってさすがにヤバイだろ」
モロ
「僕もそう思うよ」
大和
「まゆっちなんで態と受けたと思うんだ?」
まゆっち
「モモ先輩が技を放った時僅かに古神先輩が笑ったように見えたんです」
京
「笑った?」
まゆっち
「はい、もしかしたらモモ先輩が何処まで強く
なっているか確かめたかったんじゃ」
岳斗
「でもさすがにそれだけで態と攻撃を受けるなんて
「ガラガラ」!おいおいマジかよ」
まゆっち
「やっぱりそうでしたか」
古神先輩は確かに強いです、でもそれでもあの強さは
常識外ですいくら壁を越えているとはいえあのモモ先輩
の技を受けてもキズ一つついてないなんて
古神先輩、貴方はいったい
side将
将
「いや~今のは良かったなー」
百代
「あれで倒せるとは思ってなかったが正直傷一つついてないなんて
ビックリだぞ」
将
「まーそれだけ鍛えてるからな、ほら次は俺が行くぞ」
百代
「こい!」
俺は一瞬で百代の後ろに回り込むと蹴りを入れて俺が
飛ばされた場所と同じところに百代を叩き込んだ
ドゴォォォォォン
百代
「ぐはっ!ただの蹴りで私の体力をここまで奪うとは
だが、瞬間回復」
百代は俺が奪った体力とつけたキズを一瞬で回復した
将
「へぇーそんな事もできるのか」
百代
「これで私の力は元通りだ」
将
「なに勝ったみたいな顔してんだ、ナメルナヨ」
ゾクッ
鉄心
「これは信じられんのー」
燕
「要注意人物だね古神将君」
百代
「たまらないなーその殺気、さぁもっと楽しもう」
将
「悪いが終わりだ、お前の間違った力の使い方
俺が調教してやる」
side鉄心
この時ワシは後悔した、確かにワシらより強いのは分かって
おったがここまで絶望的な力を見せつけられるとは思って
いなかった
はい第9話でした
次回将の力の一部が見れます
お楽しみに