とある魔術の英雄王 転生したら魔術王になっていた 作:虚無神
皇牙はこの日、暁古城と上条当麻のカラオケに行っていた。
『当麻先輩と古城、二人揃って何かと思えばカラオケか・・何故カラオケなのだ?』
「いやその方がもっと皇牙の事理解出来ると思ってな」
「暁に同意だ・・てか暁お前いつの間にか古城と呼ばれる様に・・・なんかズルいな、よし!俺の事も当麻先輩では無く当麻と呼び捨てにしてくれないか」
『・・分かった・・・当麻、これでいいか?』
「嗚呼!」
「まぁ兎も角よ、歌おうぜカラオケに来たんだし」
男三人(一人男の嫁)は色々な流行な歌を歌い、三時間くらい経つとカラオケを出て、夜飯を食べに店を探していた。
「なぁ当麻、最近流行りの店とか知らねぇ?」
「俺が知るとでも?」
『知ってる筈も無いか・・定番な店でも良いのでは無いか』
「それもそうか・・」
三人はどの店で食事をするか悩んでいたが、結果的にファミレスとなった。
そしてお互いに好きな物を注文しドリンクバーでドリンクを取りに行くと、ここでトラブルが発生した。
「俺達は強盗だ!大人しくしていろよ!」
強盗と遭遇してしまい、食事処ではすまさなくなってしまった。
強盗は目の前にいた小さな女の子を人質にして無茶な要求をした、金になるものは全て出せと言った、それは店の資金も全て出せと言っている様なもので、店の資金が無くなれば店は潰れ二度と入る事は出来なくなる。
『奴ら・・串刺しにしてやろうか・・・この店の資金が無くなればオレの好きな生パスタが食べれなくなるでは無いか…』
「そっちかよ!?」
「皇牙らしいと言えばそうだが・・」
強盗達は手慣れない手付きで金を奪っていく、何なら少し抵抗をしている様な抵抗感のある盗み方で自分の意思では無い様な、誰かの命令に嫌々従っている様に皇牙には見えた。
『奴等・・本当に強盗か?』
「それってどういう意味だ皇牙」
『手付きが不慣れっぽくないか?、手際が悪い・・盗むならもっと効率良くやるべきだ・・・なのにまるで強盗自体も実は初めてです見たいな雰囲気もある、古城、当麻、これはただの強盗では無い・・陰に誰かがいる、計画的な犯行だろうな…』
「まぁ言われてみれば確かにそう言えなくもないが・・」
「けど、俺達に何が出来るんだよ?・・目の前のあの子を助けられない状況下で」
『それに関しては問題は無かろう・・それに逆に言えば人質にする相手を選ぶべきだとオレは思ったがな…』
「「えっ?」」
皇牙の言う通りで今強盗犯が人質にしている幼い子供と言うのはただの子供では無く、皇牙と同じく英雄の一人であり、かつて皇牙がギルガメッシュと呼ばれていた頃に彼と同格として扱われていた英雄であり、その名前はカルナである。
『奴も転生していたのか・・』
独り言の様にボソッと呟いた。
皇牙野女の子ハーレムはあり?なし?
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全然あり
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普通にあり
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どちらでも
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普通になし
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絶対になし