ウマ娘ハーメルンダービー   作:ダシマ

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第1章
登場人物紹介


 

登場人物紹介

 

― 生徒(人間) ―

 

一丈字 飛鳥(いちじょうじ あすか)

所属:普通科・4年11組

最近の悩み:ゴールドシップの奇行が酷すぎる

超能力が使えること以外ごく普通の高校生なのだが、頭脳明晰、運動神経抜群という優等生の為、たまに周りからツッコミを受ける事がある。

広島の中学校で過ごしていたが、ある事がきっかけでトレセン学園から転入してほしいという依頼を受け、一定期間過ごすこととなる。

 

奈良川 京(ならがわ きょう)

所属:普通科:4年11組

最近の悩み:自分の周りに女の子があまりにも多すぎる

飛鳥の親友でサッカーが好きなサッカー少年。

広島の中学に通っていたが、飛鳥が中央のトレセン学園に行くこととなったものの、飛鳥の事が心配になったのでトレセン学園に入学することとなった。

勉強はあまり好きでもないし、得意でもないが、飛鳥のアドバイスによってテストの成績は良い。

 

林 日向(はやし ひゅうが)

所属:普通科・4年11組

最近の悩み:妹・椿の一言が多すぎる

飛鳥の中学時代からの同級生で、京とは幼稚園からの幼馴染。

彼女の兄である幸生と飛鳥が古くからの付き合いで、兄がきっかけで飛鳥と仲良くなった。

中学時代から超能力者として色々苦労したり、自分たちの為に戦ってくれる飛鳥の事を心配して、トレセン学園に転入する話になった際に彼女もついていくこととなった。

 

林 椿(はやし つばき)

所属:普通科・4年12組

最近の悩み:姉・日向が危ない事に首を突っ込もうとする

飛鳥の中学時代からの同級生で、京とは幼稚園からの幼馴染。そして日向とは双子で日向が姉で妹が椿である。

中学に入ってから日向が得体の知れない飛鳥と仲良くなった為、飛鳥の事を快く思っていなかったが和解して以降は協力するようになり、飛鳥のトレセン学園の転入の話も京と日向がついていくこととなった為、彼女も参加することとなった。

余談だが、双子であるからなのか日向とはいつも違うクラスである。

(中学3年生は例外で4人とも同じクラスだったが、中1・中2では椿だけ違うクラスである)

 

縹 テツマ(はなだ てつま)

所属:トレーナー科・2年6組

最近の悩み:自分の周りに理不尽な奴が多すぎる

大柄で褐色肌の少年。元は警察からは名の知れ渡っていた不良少年で、中3の時に起こした事件がきっかけでトレセン学園へ転入する事となる。

基本的に無気力で皮肉屋であり、言動が原因で周りと衝突を起こすが、勝負ごとに関しては真摯に向き合っており、そのせいか彼の周りに人が集まるようになっている。

 

荒垣 紬(あらがき つむぎ)

所属:トレーナー科・2年6組

最近の悩み:父親の担当ウマ娘であるシリウスシンボリが後輩たちを引き連れて悪さをしている

金髪のセミロングの女子生徒。明るくて優しい性格。

父親がトレセン学園のトレーナーであり、父親の仕事の関係でトレセン学園に身を置いているが、トレーナー科の試験を実力で合格するなど、トレーナーとしての素質はある。

父親の担当ウマ娘であるシンボリルドルフ達とも仲は良好であり、あるウマ娘によっては彼女の言う事はすんなり聞く場合がある。

 

黒島 太一(くろしま たいち)

所属:トレーナー科・2年6組

最近の悩み:やたら人に心配される

高身長で眼鏡をかけている少年。クールでイケメンだが無表情。基本的に敬語でしゃべる。

貧困な家庭の出身で、中学時代は妹の学費と生活費を稼ぐ為に賞レースや危険な大会に出場して結果を出していたのを、ある人物にスカウトされてトレセン学園に編入する。

 

風見 天智(かざみ てんじ)

所属:トレーナー科・2年6組

最近の悩み:いっぱいあるが、琴美を寝取ろうとする男子生徒達がたまにいる

オレンジ色の髪の少年。ネガティブで小心者だが、トレーナーとしての実力は高く、トップウマ娘達から一目置かれている。

中学時代までウマ娘とは無縁の生活を送っていたが、中3の時に起こした暴力事件が原因で学校を追い出されたが、トレセン学園のトレーナーをしているある人物にスカウトされて転入する。

 

隅田川 琴美(すみだがわ ことみ)

所属:トレーナー科・2年6組

最近の悩み:天智が無理をしていないか心配

藍色のショートヘアの少女。穏やかで優しい性格。天智とは対照的に前向きな性格。

天智の中学時代の同級生で、相思相愛だったが、中3の時に天智が暴力事件を起こして姿を消して意気消沈していたが、天智がトレセン学園にいる事を突き止めて彼を追いかけて転入した。現在では清いお付き合いをしている。

余談だが、胸がないのをかなり気にしており、その事を弄ると天智以上に落ち込む。

 

 

 

― 生徒(ウマ娘) ―

 

※ ウマ娘の学年は本作オリジナルです。

 

<学年不明>

ゴールドシップ

所属:ウマ娘科 ?年?組

最近の悩み:自由に羽ばたくための翼がない

 

トレセン学園一の問題児ならぬ問題ウマ娘。とにかく奇天烈な発言が多く周りを振り回しているが、彼女以上にボケる人間やウマ娘が現れればツッコミに回るというあまのじゃくなウマ娘。

飛鳥が転校初日に偶然目が遭った為、追い掛け回してからというものすっかり腐れ縁となった(この騒動がきっかけで飛鳥の名前がトレセン学園中に知れ渡る事にもなる)。

 

<1年生>

ウオッカ

所属:ウマ娘科 1年1組

最近の悩み:最近の授業で座学がやたら多すぎる

今年入った新人のウマ娘。カッコいいものを追い求めているウマ娘で趣味はバイクだが、料理も出来たり甘いものが大好きという可愛らしい一面がある。ただ、これを突っ込むと本人は怒る。

同室で同級生のダイワスカーレットとは事あるごとにもめるが、お互いが困ってたら助けようとする良心は持っている。

 

ダイワスカーレット

所属:ウマ娘科 1年1組

最近の悩み:アロマを炊きたいが同室のウオッカに文句を言われる

今年入った新人のウマ娘なのだが、とにかく1番じゃないと気が済まない気の強い性格で周りを困惑させるが、年上の人間には礼儀正しいというちょっと困った性格である。

ウオッカとは同室で同級生なのだが、お互い気が強いため、しょっちゅう言い争っているが、ライバルとしては認めている。

 

<2年生>

トウカイテイオー

所属:ウマ娘科 2年1組

最近の悩み:ルドルフが飛鳥やターボと絡むことが多くなった

ウオッカ・スカーレットのチームメイト。

明るく活発でお調子者であるが、レーサーとしての実力は本物で昨年の新人ではNo.1と称されている。目標は生徒会長であるシンボリルドルフが達成した『クラシック三冠』は勿論、最強のウマ娘とスケールもでかい。だが、大の病院嫌いで予防接種の時は全くと言っていいほど逃げ出して、周りの人間の手を焼かせている。

余談であるが、使用人がいるほどのお嬢様である。

 

メジロマックイーン

所属:ウマ娘科 2年1組

最近の悩み:ダイエットが失敗した事に対する言い訳をしようとすると、飛鳥とゴールドシップの目が冷たい

ウオッカ・スカーレットのチームメイト。

ウマ娘の名家と呼ばれている『メジロ家』の人間で、中等部でありながらかなりの期待をされている。目標ではメジロの悲願とされている春の天皇賞。

典型的なお嬢様キャラであるが、野球が大好きだったりスイーツが大好きだったり、ツッコミも出来たり、中々楽しいウマ娘である。

トレセン学園で一番ショックだったのが、やたら自分に絡んでくる変人ウマ娘・ゴールドシップに似てきたと言われた事である。

 

ツインターボ

所属:ウマ娘科 2年1組

最近の悩み:ない!(本人談)

自称・トウカイテイオーの終生のライバル…なのだが、スタミナ切れが原因で成績はビリクラス。テイオーも半ば相手にしてないようだが、ここぞとばかりに活躍するので、その時は一目を置かれることがある。

最近はテイオーの憧れのウマ娘にして生徒会長のシンボリルドルフと併走してガチで悔しがらせた。

 

ハルウララ

所属:ウマ娘科 2年2組

最近の悩み:ない!(本人談)

ピンク色の髪で小柄なウマ娘。明るく天真爛漫でトレセン学園のマスコット的存在。

天智が転入して来るまでレースで一度も勝った事がなかったが、天智の指導により選抜レースで遂に1着を取り、天智がトレセン学園で有名になるきっかけを作った張本人。

本人も勉強も運動もダメなのだが、とびきりの幸運の持ち主で、その幸運でトレセン学園を救った事があるが、本人も自分のやったことが学園を救ったことなど知らない。

 

メイショウドトウ

所属:ウマ娘科 2年2組

最近の悩み:自分のせいで周りに不幸な目になったらどうしよう

内気でネガティブ嗜好のウマ娘。

かなりの不幸体質で欲しいコーヒーをまともに買えなかったり、菓子パンを取りに取られたりするなど、悲惨な目に遭う事も多いが、それでもめげない芯のある所も持っている。

実力は認められているものの、不幸体質が災いしてトレーナー達やチームに入っているウマ娘からは敬遠されていて、それを見た増田が天智の元でトレーニングさせている。

余談だが、トレセン学園でトップクラスの巨乳であり、周りの人間から羨ましがられているが、彼女本人としては周りの視線が怖いという。

 

<3年生>

キングヘイロー

所属:ウマ娘科 3年2組

最近の悩み:ウララや天智等、心配させる人やウマ娘が多すぎる

自分を一流と鼓舞しているウマ娘。性格は高飛車でまさに悪役令嬢と呼ばれてもおかしくはないが、高飛車ではあるものの面倒見がよく、悩んでいる同級生や後輩を激励して奮起させるなど、人望は厚い。

クラシック路線で結果が出せずにトレーナーから見捨てられたが、天智との出会いで彼女の運命も大きく変わっていく。

 

カワカミプリンセス

所属:ウマ娘科 3年2組

最近の悩み:「お姫様抱っこされるよりする方が似合うね」と言われた。

最強のプリンセスを目指しているウマ娘。腕っぷしと正義感が強いのだが、大体の事を拳で解決しようとするため、かえってそれがトラブルの原因になる。

どれだけ負けても諦めずに前を進み続けるキングヘイローを尊敬していて、たまに彼女から学習しようとするのだが、やはり話を聞かない事が多い。

 

 

<4年生>

ゴールドシチー

所属:ウマ娘科 4年2組

最近の悩み:テツマの無茶が多すぎる

『100年に1人の美少女ウマ娘』の異名を持つウマ娘。

その異名の通り容姿端麗でモデルの仕事も行っている。

モデルの仕事も好きでやっているが、レースにも情熱を向けており、いつかはモデルの自分ではなくアスリートしての自分として名を馳せることが夢である。

自分に全く興味を示さないテツマに興味を持つことになる。

 

トーセンジョーダン

所属:ウマ娘科 4年2組

最近の悩み:ゴルシの嫌がらせが酷すぎる、テツマが無茶をする 等

ゴールドシチーの親友のギャルウマ娘。

基本的にめんどくさい事や汗臭い事は嫌いだが、レースに対しては真剣にやっている。

ゴールドシップからはしょっちゅう嫌がらせを受けていて、鬱陶しいと思っているが、何だかんだ構ってあげる良い子。

 

ナリタブライアン

所属:ウマ娘科 4年3組

最近の悩み:マヤノトップガンがやたら自分に絡んでくる

担当トレーナー:荒垣大助

生徒会副会長。昨年の皐月賞、日本ダービー、菊花賞を優勝して『クラシック三冠』を達成した正真正銘のスターウマ娘。

クールで一匹狼な性格だが、圧倒的な実力や振る舞いから後輩たちから慕われている。

担当トレーナーである荒垣大助の娘の紬とは同い年なのでそこそこ仲良しであり、父親の言う事は聞かないが、娘の言う事なら聞くというケースもある。極度の野菜嫌い。

 

<5年生>

アグネスタキオン

所属:ウマ娘科 5年1組

悩み:エアグルーヴや教師がやたら説教してくるし、無駄に長い

トレセン学園屈指のマッドサイエンティスト。自分の研究の為なら基本的に手段は選ばず、変なものばかり作るので一部の生徒からは煙たがられているが、実力は本物。

また、レースでも実力は本物なのだが、最近はレースよりも研究に没頭していて、退学勧告も出た事がある。

そんな中、超能力を持った少年・一丈字飛鳥がトレセン学園にやってきて、ウマ娘と同等の走りを見せた事から彼に興味を持つようになる。

 

ナリタタイシン

所属:ウマ娘科 5年1組

悩み:チケットの声がでかい、でかいという単語だけでハヤヒデが怒ってくる

三強『BNW』の一人。

小柄で病弱なのがコンプレックスで、それが原因で周りから否定され続けてきたため、人間不信気味になっている。とはいえ、純粋な性格の人間やウマ娘を邪険には出来ない。

ゲームが趣味で趣味の話をすると食いついてくれる可愛らしい性格でもある。

 

ヒシアマゾン

所属:ウマ娘科 5年1組

悩み:テツマやブライアンが無茶をする

美浦寮の寮長。性格は肝っ玉で豪快であるが、料理や裁縫が得意という家庭的な一面を持つ。

また、後輩たちの面倒見も良く、何かしら手を焼いている。

トレーナー科に所属しているにも関わらず、ウマ娘に全く関心を持たないテツマに最初不快感を感じていたが、放っておくことが出来ず面倒を見ている。

 

ウイニングチケット

所属:ウマ娘科 5年2組

最近の悩み:テツマが一向に心を開かない

三強『BNW』の一人。天真爛漫で超がつくほどの泣き虫だが、困っている人がいると放っておけない。

自分の担当トレーナーの妻をテツマが救出した事がきっかけで、テツマに興味を持つようになる。

 

マンハッタンカフェ

所属:ウマ娘科 5年2組

最近の悩み:タキオンの研究品のせいでコレクションが変な風になった

物静かでコーヒーが好きなウマ娘。アグネスタキオンと同期だが、彼女の作る研究品には迷惑だと感じている。

人に見えないものがみえ、彼女の後ろには常に『オトモダチ』がいるらしいのだが、それが原因で敬遠されることもしばしば。

トレーナー科に編入してきた天智にただならぬ気配を感じ、彼に興味を持つようになる。

余談だが女優としてテレビドラマに出た事がある(しかも演技は大好評)。

 

ダイタクヘリオス

所属:5年3組

最近の悩み:やりたい事が多すぎて1日24時間じゃ足りない!

とにかく明るいギャルウマ娘。楽しい事がとにかく大好きで、レースも大好きだが笑いながら走るという謎の特徴を持つ。分け隔て内優しさで平等に接する事から人望も厚い。

ただ、同じクラスの『お嬢』からは全く相手にされなくてさげぽよ。

 

エアグルーヴ

所属:5年3組・ウマ娘科

最近の悩み:問題児が多すぎる

トレセン学園の副会長で、『女帝』の異名を持つ。

厳格な性格で風紀を乱す者と気に入らない男は制裁する性格だが、仕事はきっちりこなすので人望も厚い。

一番の悩みは変態にやたら言い寄られる事である。

 

エアシャカール

所属:5年3組・ウマ娘科

最近の悩み:ファインモーションがやたら自分に絡んでくる 等

オラオラ系のヤンキーであるが、数字やデータが全てだと考えている頭脳派。

人と絡むことも消極的であるが、ファインモーションのお遊びに付き合ってあげたり、同室のメイショウドトウを励ますなど優しい一面もある。

 

<6年生>

タマモクロス

所属:6年1組・ウマ娘科

最近の悩み:太一と街を歩いてたら親子と間違われた

『白い稲妻』の異名を持つベテランウマ娘。関西弁を喋り、何かあると突っ込まずにはいられない性格である。貧困な家庭の出身で家族の生活を楽にするためにレースに出場し続けている。

近年では自分と似たような環境にいる黒島太一の事を放っておけず、彼の面倒を見ている。

 

スーパークリーク

所属:6年1組・ウマ娘科

最近の悩み:太一が心配

タマモクロスと同期のベテランウマ娘。誰かのお世話をする事が大好きなウマ娘なのだが、甘やかし方が幼稚園児や赤ちゃんをあやす感じなので、タマモクロス達に突っ込まれている。

ある日、河川敷で食料探しをしていた黒島太一と知り合い、そこから彼の家庭環境を聞いたことがきっかけで太一の面倒を見るようになる。

余談だが、トレセン学園の学生でありながらサブトレーナーの資格免許を持っている。

 

オグリキャップ

所属:6年1組・ウマ娘科

最近の悩み:太一が中々自分に頼ってくれない気がする

タマモクロスと同期のベテランウマ娘でタマモクロスとは同室である。

岐阜県にある笠松から編入してきたのだが、昨年トゥインクル・シリーズにおいてMVPを受賞した。食べる事が大好きなのだが、放っておくと周りにあるものがなくなるまで食べつくしたり、ことあるごとに食べる事しか考えなくなるちょっと困った所もある。

妹の学費と生活費を払うために、自分を犠牲にし続ける太一を気にかけている。

 

イナリワン

所属:6年1組・ウマ娘科

最近の悩み:太一の食が細すぎる

タマモクロスと同期。江戸っ子で元々は大井という場所で走っていたが、スカウトされて中央のトレセン学園へ編入した。

タマモクロスとは背格好も似ているので事あるごとに競い合うが、分かりあえている。

ある日、貧乏な生活をしている黒島太一と遭遇し、これも何かの縁だと彼の手助けをするようになる。余談だが畳が好き。

 

シンボリルドルフ

所属:6年3組・ウマ娘科

最近の悩み:飛鳥と仲良くなったせいでテイオーがやたら嫉妬してくる

生徒会長。中央トレセン学園のウマ娘の頂点に立つ存在で、全てのウマ娘が幸せになれる理想郷を目指しているが、ダジャレ好きでその上ダジャレがあまり面白くないのが玉に瑕。

 

マルゼンスキー

所属:6年3組・ウマ娘科

最近の悩み:たまに後輩たちが自分の話について来れてない気がする

ルドルフのチームメイトで、スーパーカーの異名を持つ。

短距離・マイルにおいては最強格であり、後輩ウマ娘達から目標とされている。

明るくて楽しい性格でもあり、よく後輩たちを遊びに誘ったり相談を受けるなど、人望もある。センスや嗜好が古臭すぎるのが玉に瑕で、担当トレーナーである荒垣大助からたまに呆れられている。

 

ミスターシービー

所属:6年3組・ウマ娘科

最近の悩み:ないよ。

ルドルフのチームメイト。自由をこよなく愛するウマ娘で、窮屈な指導や発言を嫌っている。

ルドルフ、マルゼンと共に新人の頃から最強格と称されており、数多のトレーナーからスカウトを受けていたが、のびのびとやっているルドルフ・マルゼンを見て、大助のチームに入団した(大助は拒否していたが、先代理事長からの推薦もあり、入団が認められた)。

 

シーキングザパール

所属:6年3組・ウマ娘科

最近の悩み:ナッシング!

ルドルフのチームメイト。アメリカからの帰国子女なのだが、肝心の英語が殆ど話せず、ボディランゲージで何とかしている。

ハイテンションで隙があれば踊りだす性格で色物と称されてもおかしくはないが、後輩と一緒になって悪ふざけしたり、困っているウマ娘に力を貸してあげたりするなど、面倒見の良い性格でもある。

また、4年生の頃に日本のウマ娘で初めて海外のG1を達成するという偉業を成し遂げ、大助が名トレーナーとして呼ばれるのに大きく貢献した。

 

 

― トレーナー ―

 

荒垣 大助(あらがき だいすけ)

担当ウマ娘:

シンボリルドルフ、マルゼンスキー、シーキングザパール、ミスターシービー 

ナリタブライアン 他

最近の悩み:担当ウマ娘が上級生にもなって落ち着きがなさすぎる

 

トレーナー歴20年のベテラントレーナー。年齢は40歳で娘がいる。

荒っぽい性格で口も悪いが、面倒見が良くウマ娘に対しては真摯に向き合う為、ウマ娘達からの信頼も厚い。

ルドルフ、マルゼン、ザパール、シービーといった6年生のウマ娘を中心に担当しているが、ルドルフ達が新人の頃から面倒を見ており、個性の強い彼女達をまとめ上げてレースに勝たせている事から、中央のトレセン学園でNo.1トレーナーと称されている。

 

増田(ますだ)

担当ウマ娘:なし

最近の悩み:妻が優しすぎて無理していないか心配

 

黒の短髪でどんぐり目(瞳は小さい)。

トレーナー歴20年のベテラントレーナー。年齢は40歳。妻子持ち。

穏やかで物腰が柔らかいが、その反面仕事はかなり優秀で情報収集能力は人間離れしていて、知っている人間の個人情報を大体把握している。

現在は担当ウマ娘はおらず、理事長であるやよいや秘書のたづなの元で裏方をしているが、中央トレセン学園のウマ娘がレベルアップするのに大きく貢献した人物である。

また、スカウトも行っており、テツマ、太一、天智の3人を連れてきた張本人でもある。

 

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