「そろそろと我を抱く気になったか、マスターよ?」
赤いネグリジェを来た妖艶な美女に誘われる。ちなみに彼女はマイルームのベッドの上でセクシーポーズをとっていた。一緒には寝るが、未だに一線は越えていない。もし手を出してしまったら嫌な予感がするので不屈の精神で自制している。とはいえ、接吻までは一応しているとだけ捕捉しておこう。
「うーん、蝉様の事は大好きなんだけど..............抱いてしまったら殺されかねないんだよね、みんなに?」
蝉様の事はもちろん大好きだし童貞ながらも一夜を共にしたいと常日頃から感じてはいるんだよ?
(そのけしからんぱいおつを蹂躙したい.........)
けどもね.......抱いてしまったら大変な騒ぎになると思うとです。
「『私』がおまえを守る」キリ
男前だなぁ............だが断るッ!
「マタマモレナカッタってなっちゃうでしょ!この前だってヴリトラちゃんが暴走してみんなから集団リンチ喰らってたし」
エミヤシェフ事変が良い例だ。一人が線を踏み越えれば集団からのペナルティを負う。下手をすれば座送りになる可能性もある。
「......そもそも俺童貞だし蝉様を満足してあげられないよ?」
「童貞か......それは良き吉報だな。お前は『私』に初めてを捧げる事ができる。何、手取り足取り全て『私』自らが教示してやろう。」ジュルリ
舌舐めずりしながら此方に迫ってくる蝉様。てか若干眼が血走ってるのですがっ!?手首を押さえつけられたんですけどぉ!!!?
「や、やめろーぉ!!」
ノクターンでもないのにそんなことしたらバンされちゃう!バンされちゃうからぁ!!!
「我をバンバンすればよかろう?」
「したいけども!!」
出来ないんです!だって............だってマイルームの扉の隙間から何人かが此方を覗き見てるんですもの。
「マスター......わえはお主を.........無理やり襲いとうないぞ?」
「マスター......ルチャリブレ(性的な)..シちゃいマスヨ?」
「マスター......いけない子には.......お仕置きが必要かしら?」
「マスター......息子の貞操..........私が.....ふふふ......」
それに最も怖いのが.........
「マスター、宝具__________展開しますよ?」
天井に張り付いた状態でずっと此方を観察していたマシュー後輩の存在だった。
書き溜めたストックが全部消費されました........
「しかし我はどうして……いつも看取る側になってしまうのだろうな…」
↑セミラミスにキスされて看取られる人生でありたかった。あああああああああああああヽ(´Д`;)ノ蝉様といちゃいちゃラブラブしたいいいいいぃいい!!!
追伸、FGOで蝉様ファンクラブと名前を見たら俺です。