終末のワルキューレvs若き戦士達   作:ちいさな魔女

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神側のウマ娘VS人類側のウマ娘 その7

第一コーナーに差し掛かると、体を左に傾かせながら突っ走るライス。バイアリータークは遅れて第一コーナーを曲がる。

 

ヘイムダル『最終レース第一コーナー!!ライスシャワー突き放せるか!?それともバイアリータークが追い付くのかぁ!?』

 

ヘイムダルの実況が響く。

 

ライスは第一コーナーをInで攻めるが、バイアリータークは大胆にも外側から攻めた。バイアリータークは外側からにも関わらず、直線と変わらない速度で走る。Inから攻めるライスをあっという間に追い抜いた。

 

ヘイムダル『ああっと、ライスシャワー!!此処で追い抜かされた!!』

 

神々『『『ワアアアアアアアアッ!!』』』

 

ライス(速い!今までのウマ娘の皆さんよりも!此れが三女神様の力!)

 

ライスは第一コーナーを抜けた。バイアリータークに抜かされたものの、その距離は400メートルもある為、ライスが抜かす事は可能だ。

 

バイアリーターク(第二コーナーに差し掛かれば、奴は恐らく仕掛けてくる!ならば、第二コーナーで更に差を付ける!)

 

バイアリータークは更に駆け出す。

 

ライス(仕掛けて来た!!でも、負けない!!)

 

ライスも一瞬しゃがみ込むと、バイアリータークに狙いを定めて一気に駆け出した。

 

ヘイムダル『さあバイアリーターク!!このまま逃げ切るつもりだ!!しかしライスシャワーも仕掛けて来た!!バイアリーターク、逃げ切れるか!?第二コーナーもこのままの勢いで曲がり切る気か!?』

 

そして差し掛かる、第二コーナー。バイアリータークはスピードを維持したまま、第二コーナーを曲がり始めた。

 

バイアリーターク「このままあぁぁ!!」

 

バイアリータークは走り続けるが、その背後から迫りくる漆黒のウマ娘に一瞬視線を向けた。しかし、それがバイアリータークの小さな油断となってしまう。

 

ライスシャワー「ぅああああああああああ!!!!」

 

ライスシャワーはより前傾姿勢となり、前に出して大地に足を付け、より強く大地を蹴る。それを繰り返し続ける内に、ライスの足はまるで音楽の旋律のようなリズムに乗った走りとなり、バイアリータークの隣へ並んだ。第二コーナーを抜けた後も、二人は並んだまま走っていた。

 

ヘイムダル『スゲェ!!ライスシャワー並んだ!!バイアリーターク、いつ抜かされてもおかしくねぇぜ!!』

 

人類『『『ワアアアアアアアアアアッ!!!!』』』

 

人類「ライスシャワー、スゲェ!!」

 

人類「俺、前までライスシャワーが嫌いだったけど、あんなにスゲェんだ!!」

 

人類「馬鹿にしてゴメンな!!」

 

人類「ライスゥゥ!!勝ってええ!!」

 

人類はライスシャワーを応援し始める。

 

ミホノブルボン「ライス。聞こえますか?皆さんが、貴女を応援しています。私も………私も!!ライスを信じています!!だから……勝ってええええぇぇぇぇ!!!」

 

ゴールドシップ「そうだ!!ライスならやれる!!」

 

ダイワスカーレット「先輩!!応援してるわああ!!」

 

ウォッカ「頑張れええええええ!!」

 

ハルウララ「ライスちゃん頑張れええええ!!!」

 

人類『『『『頑張れえええええええええええええええええええええ!!!ライスシャワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!』』』』

 

ライスシャワーに響く声援。嘗て勝利を喜ばれず非難されたヒーローは、今は人類の勝利を託された希望となり、人類全員から応援されている。

 

ライスシャワーが、ずっと欲しかった物が、今漸く、祝福の名を持つウマ娘に届けられた。

 

ライスシャワー「っ!!皆…………分かってるよ!!ライス、絶対に負けない!!」

 

オニジャ『ライス!!やるんだな!?今此処で!!』

 

ライス「うん!!応援してくれる皆の為に、此処で決める!!」

 

オニジャ『おうよ!!』

 

オニジャもライスの決意に答える。しかし、バイアリータークも黙って居ない。

 

バイアリーターク「させるか!!コズミックパワー、解放!!」

 

バイアリータークは全身に宇宙を纏った後、突如として全身が機械化し始めた。四肢はメカメカしい機械仕掛けとなり、ゴーグルを身に着けて更には背中に光を放つライトのような噴射口が付いた。噴射口から透明な無数の線のようなエネルギーが放たれて、バイアリータークは大股で走り出した。

 

ヘイムダル『バイアリーターク!!全身が機械化したと思ったら、一気に速度を増した!!背中のジェットが走りを加速させて、ライスシャワーを突き放して行く!!』

 

このままではライスは突き放されてしまい、逆転は不可能となる。

 

ライスシャワー「ッ!!オニジャお兄様!」

 

オニジャ『おう!!インスタンス・ドミネーション・コズミックパワー!!』

 

オニジャはライスシャワーの背後に上半身だけの半透明な姿で現れ、右手の中指と薬指を広げた。広げた指の間から赤い光が放たれた後、ライスの全身に宇宙が広がった。宇宙が広がった後、ライスの体は元の色合いに戻る。そして、その肉体が徐々に変化し始めた。

 

両手は茶色く血色の良い大木へ変化し、服装は様々な花や草木を融合させたデザインへと変化した。両足は大木の根となり、無数の花を体中に生やした。頭に被る帽子の青い薔薇に加えて、もう一つの花を頭に生やしており、『ポインセチア』という赤い花を咲かせている。『クジャクサボテン』という孔雀の羽のように美しい花を咲かせるサボテンを背中に生やし、帽子の青い薔薇から伸びて頭にハチマキのように巻き付く『薔薇の棘』。そして『ユキワリイチゲ』を両手の甲に咲かせた。そして心臓部には、『ペニチュア』の花を咲かせている。右肩には『リンドウ』と『ナスタチウム』を咲かせ、両膝に『アストロメリア』を咲かせている。最早一人花畑兼森林と化したライス。その時のライスの顔は、涼しく焦りのない、スッキリとした表情を見せていた。

 

ヘイムダル『す、スゲェ!?何だありゃあ!?ライスシャワーの全身から草木や花が生えてきたぁ!?全身の花が輝いて、ライスシャワーの大木化した四肢に血管みてぇな線が光りながら走ってるぅ!!』

 

人類も神々も、姿を変えた二人に驚くばかりだ。しかし、すぐに応援へと切り替えて、それぞれの奮闘を応援する。

 

ライス(凄い………此れがライスなの?全身の痛みが引いて、体中から力が湧き上がる!!)

 

オニジャ『此奴ぁ予想外だぜ………俺は二足歩行の怪獣を操るのが得意だが、オメェみてぇな植物タイプの怪獣は初めてだぜ』

 

ライス(もう!ライスは怪獣じゃないよ!ウマ娘!)

 

オニジャ『ワーッてるよ。だがお前のパワーは植物由来だからな!どんだけ走ろうと疲れやしねぇだろ!』

 

ライス「うん!なんだか力が湧いてくるよ!」

 

ライスは走る。大地を蹴って駆ける度に、足の底から全身に力が湧き上がる。陽光が力を与えてくれる。その度に全身が活き活きとしていく。

 

バイアリーターク「そう来たか!面白い!」

 

バイアリータークは四肢の甲に歯車を展開し、高速回転させて全身の機械からエネルギーを放出。四肢の稼働速度を上昇させる。機械に溜まる熱は四肢に形成されたタンク状の冷却装置によって冷却され、背中の噴射口からジェットのように放熱して更に速度を上げる。

 

ライス「勝ちたい!!絶対に勝つんだああああ!!」

 

ライスに咲き誇るペニチュア、リンドウ、ナスタチウム、薔薇の葉がより強く輝き、ライスの髪が風で捲くり上がって、隠れていた右目が姿を現した。そして、両目から青い炎のようなオーラを放ち、全身からも青白いオーラを放つ。

 

二人は第3コーナーに到達しても並んで走るままだ。

 

第3コーナーも二人で並んで走る。ライスは内側、バイアリータークは外側を走っている。しかし、お互いに死力を振り絞り、数十kmのカーブを息切れ一つ起こさず走り続けている。

 

科学の力である『機械』を纏うバイアリータークと、自然の力たる『植物』を纏うライスシャワー。二人の闘いは、まだまだ続く。

 

――――――――――――――――――――――――

 

その頃、人類闘士側の控室では、ウマ娘の試合を見つめる一人の少女の姿があった。一人は刀を素振りしながらも試合をチラ見しているが、すぐに稽古に戻って別の少女と試合を行う。

 

???「凄い………あんなに速く走れるなんて………」

 

『刀使ノ巫女:糸見沙耶香(いとみ さやか)

 

???「あれがウマ娘ですかー!かっこいいでーす!」

 

『刀使ノ巫女:古波蔵(こはぐら)エレン』

 

???「オレ等でも追い付けるか怪しいな……」

 

???「ねね〜」

 

『刀使ノ巫女:益子薫(ましこ かおる)&ねね』

 

薫の肩に乗るねねも、ウマ娘の試合に夢中になっていた。

 

???「あんなに強い神様と可奈美ちゃんが闘うのは、ちょっと複雑だよ………でも、選ばれたなら、私は応援するね!」

 

『刀使ノ巫女:柳瀬舞衣(やなせ まい)

 

舞衣はそう言うと、背後で試合を行い、神との闘いに備える少女に話し掛ける。

 

舞衣「可奈美ちゃん!十条さん!ウマ娘の試合、見なくて良いの?」

 

薫「そろそろ決着付きそうだぜ」

 

そして、練習試合を止めた二人の少女。

 

???「分かったよ舞衣ちゃん。今から見るよ。それに、日和ちゃんありがとう。練習に付き合ってくれて」

 

少女は刀を鞘に収める。もう一人の、日和と呼ばれた少女も同じく刀を鞘に収めた。

 

???「可奈美の頼みだからな。それに、神様と闘う以上、ウォーミングアップは大切だろう?」

 

『刀使ノ巫女:十条姫和(じゅうじょう ひより)

 

姫和「それに、私達の中から選ばれた以上、負ける事も無様な試合も許さないからな」

 

沙耶香「うん。可奈美は私に勝ったから、きっと神様にも勝てる」

 

舞衣「そうね。可奈美ちゃんの事、応援するからね!」

 

???「もう皆〜、まだ私の出番じゃないよ」

 

薫「分かってるって。でも、オレ達はお前を応援するぜ」

 

ねね「ねねーっ!!」

 

エレン「応援してまーす!」

 

皆の応援を受けた少女、衛藤可奈美は照れ臭そうにしながらも、自分の出番を心待ちにする。

 

???「皆、ありがとう!!ああっ、早く来ないかなぁ!私の出番!」

 

『刀使ノ巫女:衛藤可奈美(えとう かなみ)

 

殺し合いになる事を可奈美は良しとしないが、この闘いは人類の運命が掛かっている。そんな重荷を背負わされた以上、覚悟は決めて来た。しかしその反面、神と自分の腕を競い合う事を心の底から楽しみにしていた。

 

ウマ娘同士の試合に注目していると、控室の扉から3回ノックがした。

 

可奈美「はい!」

 

???「失礼する!此処に居たか!衛藤少女に刀使の少女達よ!」

 

すると、そんな少女達の元へ数人の男女が入って来た。一人は炎のような隊服を身に着けた青年で、もう一人は花のようで胸元が若干開いた女性で、もう一人は口元を白いマスクで覆う白蛇を首に巻いた青年だ。

 

可奈美「煉獄さん!」

 

可奈美が煉獄と呼んだ男性の名を叫ぶ。

 

『鬼滅の刃:煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)

 

舞衣「こんにちは煉獄さん」

 

薫「相変わらず暑苦しいなアンタ」

 

煉獄「少女達も元気そうで何より!」

 

???「今はそんな話をしに来た訳では無い。おい衛藤可奈美。例のアレはちゃんと習得したんだろうな?」

 

『鬼滅の刃:伊黒小芭内(いぐろ おばない)

 

エレン「大丈夫でーす!かなみんはしっかりと練習してまーす!」

 

沙耶香「私も見てた」

 

姫和「私もお付き合いして、“全集中の呼吸”を早くも会得しました」

 

???「まぁ、凄いじゃない!偉いわ可奈美ちゃん!」

 

『鬼滅の刃:甘露寺蜜璃(かんろじ みつり)

 

甘露寺は可奈美の頭を撫でようとした。しかし、伊黒がそれを止めた。

 

伊黒「止せ()()。甘やかすな」

 

甘露寺「もう()()()さんったら!可奈美ちゃんは頑張って全集中の呼吸を覚えたんですから!」

 

伊黒「覚えたとしても実際に扱えなくては意味が無い。そもそも“元”とはいえ我々“柱”からではなく竈門炭治郎が選ばれた事もまだ納得してないが、こんなガキが選ばれたせいで余計に腹立たしい」

 

煉獄「その考えは改めた方が『バコン!!』……いや、実際に見る方が良さそうだ!」

 

煉獄が指差した方向を、伊黒と甘露寺は見た。

 

伊黒「………何っ?」

 

甘露寺「嘘………」

 

二人が見た方向を見た。其処には息を吹き込んで瓢箪を破壊しまくる可奈美の姿があったが、問題はそのサイズだった。

 

その大きさは…………可奈美の身長の約2倍はあるであろう巨大瓢箪だが、その瓢箪は可奈美が息を吹き込んだ後に『バコンッ!!』と音を立てて瓢箪全体が破裂した。しかもそれは………2つ目である事だった。

 

可奈美「……ふぅ」

 

煉獄「どうやら基本の形は出来ていたようだな」

 

伊黒「おい。衛藤可奈美が全集中の呼吸を学んでどれくらいだ?」

 

伊黒は煉 獄に問うが、代わりに姫和が答えた。

 

姫和「一ヶ月です」

 

伊黒「まさか………そんな短期間で其処まで?」

 

甘露寺「きゃー凄ーい!」

 

可奈美の成長速度の速さに、元鬼殺隊の柱たる伊黒と甘露寺、そして煉獄は驚いていた。

 

伊黒(成る程。確かに選ばれる訳だ。此れが、未来の剣士……いや、刀使だったか?)

 

甘露寺(こんなに早く全集中の呼吸を習得するなんて、可愛いのに格好いいわぁ!)

 

煉獄「流石だ衛藤少女!神との試合、俺も応援している!」

 

可奈美「ありがとうございます!もし選ばれたら、勝つつもりで戦います!」

 

伊黒「………だが自惚れるな。いくら才能があろうとそんなものは一瞬で崩される時もある。その間、俺達がお前達を鍛えてやる」

 

甘露寺「もう小芭内さんったら!でも可奈美ちゃん!炭治郎君達を鍛えた、私達の“柱稽古”を貴女にも教えます!私達は貴女を鍛えるために決して容赦しないわ!それでも良い?」

 

可奈美「大丈夫です!何時でも行けます!」

 

可奈美の言葉に、姫和や舞衣達も立ち上がる。

 

煉獄「うむ!その意気や良し!良かろう!全員纏めて面倒を見てやろう!」

 

人類闘士の控室では、試合に備えた練習を積み重ね続ける者が居た。




今思えば、グリッドマンユニバースみたいだなぁコズミックパワー。狙ってた訳ではありませんが、怪獣優生思想を残りメンバーにしたことで奇妙な繋がりが出来たかもしれない。

『マシン・ヴァース』
宇宙全てが『機械』で構成された、機械の宇宙。バイアリータークに宿った宇宙であり、機械の力をその身に纏う事が出来る。バイアリータークのこのコズミックパワーは特に由来は無いが、三女神は元々AIが形成した存在の為、バイアリータークのコズミックパワーは『機械』系のコズミックパワーとなりました。勿論、似たようなコズミックパワーは今後出すつもりです。というか、今度活動報告で出すつもりです。最も、何名かは既に決めてます。

『プラント・ヴァース』
宇宙全てが植物に支配された植物宇宙。春夏秋冬様々な花が宇宙全体に咲いており、全ての星々が森林であり、恒星や銀河さえも苗床として植物が成長している。それぞれの花言葉を掟とした種族が多く住み、花や大樹を、神、或いは神の使いとして信仰し、植物を大切に育てる事がプラント・ヴァースに存在する全ての種族の幸福であり義務でもある。
ライスは植物の生命力を全身に纏い、無限に近しい生命力とスタミナを持ち、花言葉の意味に相応しいパワーを発揮するようになった。また、地に足を着けたり歩いたりする度に身体能力は無制限に成長し、力強く大地を踏めば通常より成長速度が上昇する。
『青い薔薇』:夢が叶う
『ポインセチア』:祝福する、幸運を祈る
『クジャクサボテン』:幸せを掴む
『薔薇の葉と棘』:葉は『諦めないで』、棘は『不幸中の幸い』
『ユキワリイチゲ』:幸せになる
『ペニチュア』:決して諦めない
『リンドウ』:勝利、正義
『ナスタチウム』:勝利、困難に打ち勝つ、愛国心
『アストロメリア』:未来への憧れ

遅れましたが、三女神の神器説明。

『ガイアシューズ』
大地の女神ガイアの力が込められたシューズ。どれだけ走ろうともシューズが粉砕される事はなく、力を込めれば込める程に走る際に蹴り上げる力も増す事が出来る。昔読んだコミックに出てた、ドッジボール漫画に出て来たシューズがモデル。

鬼滅の刃のキャラの呼称が変?結ばれた後と考えて頂ければ宜しいかと。

次のお遊び回で使って欲しい曲は?

  • ユメヲカケル!
  • ブルーバード(いきものがかり)
  • ルードルーズダンス
  • インパーフェクト(オーイシマサヨシ)
  • ALONES
  • ささやかな祈り(ライスシャワー)
  • 心臓を捧げよ
  • 涙の種、笑顔の花
  • 空色デイズ
  • REASON(ゆず)
  • ALIVE(ClariS)
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