終末のワルキューレvs若き戦士達   作:ちいさな魔女

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雷の戦士VS絶剣の少女 その4

ゼウスは悩んでいた。その理由は、人類の武器が神の肉体に傷を付けた事だ。人の造った武器や兵器では、どうやっても神に傷を付ける事は出来ない。況してやトールは闘争の神だ。

 

ゼウス「ふむ……」

 

???「ゼウス様。何かお気になさる事でもありますか?」

 

『ギリシャ神話:ヘルメス』

 

ゼウス「ヘルメスよ。有り得ぬ事が起きておる」

 

ヘルメス「有り得ぬ事とは、何故人間が神と互角に闘えてるのかと、いう事ですか?」

 

ヘルメスは闘技場を見つめる。

 

闘技場では、トールとユウキが武器をぶつけ合い、戦いを続けている。ユウキの武器はトールのミョルニルを弾いて受け流したり受け止めたりしても、ユウキの武器は砕ける様子が無い。

 

ヘルメス「ふむ。確かにおかしいですね」

 

ゼウス「人類の人器では神に傷を負わせられるとはのう。あの南雲ハジメや岩谷尚文ですら、策を張り武器を強くし、仲間の協力もあって初めて神を倒したというのに。況してやこのタイマンじゃ。その策を張る暇も仲間の乱入も不可能と呼べる………いや、待てよ?」

 

ゼウスはブリュンヒルデを見つめる。ブリュンヒルデは笑っていた。

 

ゼウス「………成る程のぅ〜。やるわい、ワルキューレの小娘ぇ」

 

ヘルメス「……成る程。そういう事なら説明が付きます」

 

ゼウスとヘルメスは全てを確信した。

 

そして、ブリュンヒルデはゼウスとヘルメスの視線に気付いていた。

 

ブリュンヒルデ「気付かれましたか」

 

ゲル「うぅ………ゼウス様とヘルメス様が此方を見てる」

 

それは、一回戦が開始される直前にまで遡る。

 

――――――――――――――――――――――――

 

ーヴァルハラ控室ー

 

ブリュンヒルデ「ユウキさんに決定しました。彼女ならばきっと、神に勝てるでしょう」

 

ゲル「あの、お姉さま。ユウキはその“エーエルオー”ッスか?その姿と能力、戦闘技術とか受け継いだ状態とはいえ、ユウキは一対一のタイマンで勝てるんスか?況してや第一回戦の相手は歴戦無双のトール様ッス」

 

ゲルはどうしても聞きたかった。人がそのまま神と闘って勝てるのか。やはり直接対決で何の対策もなく、人類が神に勝てるのか?ゲーム内の力を手にしたと言っても、それだけで勝てるとは思えない。

 

そして、ゲルはブリュンヒルデの返事を聞いた。

 

ブリュンヒルデ「そうですね。無論、何の対策も無く戦えば、絶対勝てません」

 

ゲル「絶対!!勝てない!!」

 

ゲルは早くも絶望した。

 

ブリュンヒルデ「神々の絶対的強さ(チート)は、その身に宿る神通力、特に主神級ともなればその神の肉体に相応しきコズミックパワー、そして天界で錬成された武器、“神器”を所持しております」

 

神通力。未来を見通す能力、他人の心を読み取る能力、見えるはずのない物を透視する能力、水の上を歩く能力、宙に浮き空を歩く能力等、それぞれの神に宿る神通力は千差万別だ。コズミックパワーは主神若しくはそれに並ぶ主神級の力を持つ神がそれぞれの魂に宿す宇宙そのものであり、その神の意思と力を示す宇宙の理を力に変えて使用する事が出来る。そして、天界で錬成された“神器”は、その神の力に相応しい力を発揮する。

 

人間の人器では、とても攻略出来る物ではない。ハジメや尚文、そして他の人類が神々を倒せたのも、修行だけでなく神を殺せる力や武器を会得し、仲間との協力や作戦を利用して漸く倒せたのだ。

 

今回はそれ等の策は使用出来ない。タイマンである以上、協力プレイは期待出来ない。

 

ブリュンヒルデ「では、人類が神の持つ神通力やコズミックパワー、そして神器に対抗するにはどうすれば良いか?況してやタイマンであった場合、どうやって其れ等を破れば良いでしょう?」

 

ゲル「そ、そんなの無理ッス!負け戦ッスよ!」

 

ブリュンヒルデ「ええっ。ですが、先程申した筈です。対策も無く挑めばアッサリ負けると。ですが逆を言えば、対策さえ施せばチャンスはあります」

 

ブリュンヒルデがそう言うと、その場に11人の少女や女性が姿を現した。更に4名の男女が現れた。

 

???「御召しでしょうか、お姉さま」

 

『ワルキューレ四女:ランドグリーズ』

 

ランドグリーズ「長姉ブリュンヒルデの命により、我等戦乙女(ワルキューレ)11名、更に4名もの希望者、此処に集いました」

 

ゲル「凄い……!お姉さま達が一堂に集まるなんて、初めて見たッス!一体何を………っていうか、どうして此処に人間の方々が?」

 

ゲルはその光景に圧倒されつつあった。そしてその中には、人間が混じっている事に疑問を抱く。

 

ブリュンヒルデ「ランドグリーズ」

 

ランドグリーズ「はい。お姉さま」

 

ランドグリーズ。無数の花びらが舞う麗しき女性。

 

ブリュンヒルデ「トール様の神器とコズミックパワー、知っていますね?」

 

ランドグリーズ「えぇ、勿論。如何なる攻撃も受け止めて無効化し、ビッグバンさえも掴んで無効化する『鉄の手袋(ヤールングレイプル)』。巨人軍殲滅でその名を馳せたミョルニル、そしてトール様のコズミックパワーは『ウォーズヴァース』。トール様の身に宿す宇宙は戦乱が絶えず、全てが敗北しないよう強くなり続ける戦争宇宙。故にトール様はその理を力に変え、闘う度に強くなります」

 

ブリュンヒルデ「ええっ。その3つが中々の曲者です。その3つがトール様の強さの根源たる所以。天界でもトール様に勝てる神は限られております」

 

ゲル(いやいや、絶対無理ッス!!そんなのどうやって勝つんスか!?)

 

ブリュンヒルデ「其処でランドグリーズ。貴女にその身を捧げて貰いたいのです。身を捧げて貰えますか?」

 

ランドグリーズ「えぇ、お姉さま。喜んで」

 

ゲル「えっ?えっ?」

 

――――――――――――――――――――――――

 

そして現在の闘技場。

 

ユウキがミョルニルを受け止めた瞬間、ユウキの心臓の位置が突如として夜空或いは宇宙空間となり、ユウキの体を一瞬にして回ったかと思えば元のユウキに戻る。そして、ユウキの持つ剣が緑色と紫色の螺旋を描くように輝き始めた。

 

ヘイムダル『な、何だぁ!?ユウキの剣が光り始めたぞ!!』

 

その光景を、神々と人類は見つめる。

 

それこそ正に、人類が神に対抗出来るようにする為にブリュンヒルデが用意した、神々の絶対的強さ(チート)に対抗する人類側の超越行為(チート)だ。

 

ワルキューレの肉体が人類の武器となり、人類がその武器を手にした時、人類はコズミックパワーと神器を手にする。

 

その名を、“神器錬成(ヴェルンド)”。

 

そして、ユウキはトールの懐に入り込むと、そのまま突きを連続で放つ。トールは突きを見極めてそれらを片手で受け止める。

 

ユウキ「ランドグリーズ!!君のお陰で僕は戦える!!トール!!勝つのは僕だ!!」

 

ユウキは突きを放ち続けて、軈て10撃目に到達し、最後の一撃をトールのヤールングレイプルに突き刺した。

 

神器錬成された武器には、ワルキューレ13姉妹それぞれの特性と、それを更に拡張させたコズミックパワーが宿る。

 

ワルキューレ四女ランドグリーズ。その名に秘められた意味は、『盾を壊す者』。そしてその神器から得られるコズミックパワーは………。

 

『ブレイクヴァース』。即ち、神器、人器、理、概念等、万物を貫通し破壊する力を持つ宇宙の理。

 

そして、絶対的防御を誇るトールのヤールングレイプルが、大爆発と共に砕け散った。トールの片腕と共に、血肉諸共砂状に変えて吹き飛ばした。

 

ヘイムダル『な、なんということだぁ!?天界最強の防御を誇るトール様のヤールングレイプルが、ポテチのように粉々に砕けちまったぁ!!』

 

トール「ッ!!」

 

トールも驚愕せずには居られなかった。まさか自分の持つ絶対的防御が破られるとは、思いもしなかったのだ。

 

ユウキ「いよっし!!」

 

ブリュンヒルデ(イッツアパーリィーターイム)

 

そう心の中で唱えたブリュンヒルデだが、その顔は興奮を抑えられないのか「ブヒヒ」と豚のような顔に成る程笑っていた。

 

ゲル「お、お姉様………」

 

サンズ「気にするな」

 

ミョルニルは星をも砕く最強の神器。しかしその強大なる力と太陽の如き灼熱は、遣う者も滅ぼして来た。故にトールはヤールングレイプルを使用して自らの手を守り、ミョルニルを使用してきた。()()()()()()()()()。そんな手袋は天界最強の防具だ。

 

故に、神々は予想外の結果に驚くしか無かった。

 

キリト&アスナ「「ウオオオオオオオオオオオ!!/キャアアアアアアアアアアア!!」」

 

リーファ&シリカ&リズベット「「「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」」」

 

クライン「いよっしぁああああああああああああああ!!」

 

『スリーピング・ナイツ』メンバー『イャッタアアアアアアアアアアアアアア!!』

 

ALOプレイヤー『『『ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!』』』

 

キリト達を含めた、人類全員がその光景に歓喜して叫び出す。

 

人類「ユウキィ!!良いぞ!!」

 

人類「やっちまえぇー!!」

 

人類「可愛くて強ぇ!!最高だぜ!!」

 

人類「VRゲーマーってあんなに強えのかよ!!」

 

人類「めちゃくちゃ強え〜!!」

 

人類『『『『ユウキ!!ユウキ!!ユウキ!!ユウキ!!ユウキ!!ユウキ!!ユウキ!!ユウキ!!ユウキ!!ユウキ!!ユウキ!!ユウキ!!ユウキ!!ユウキ!!ユウキ!!ユウキ!!ユウキ!!ユウキ!!』』』』

 

人類の誰もがユウキの名を叫び、歓声と応援を込めてユウキコールを続ける。

 

人類がある予感に震えていた。有史以来、否、原子人類誕生以来初の、神超え(奇跡)の予感に。

 

中世の人々が、戦国時代の人々が、三国時代の人々が、現代の人々が、近未来の人々が、世界大戦の人々が、そして原始人達が、ユウキに希望を託した。

 

その様子を特別席から見ていたゼウスとヘルメス、そしてヘカーティア。

 

ヘルメス「………やはり、ワルキューレの仕業でしたか」

 

ゼウス「お主も気付いたか」

 

ヘルメス「ワルキューレ共の仕事は『魂の運び手』。地上に降りたワルキューレは、目星を付けた戦士の魂を天界へと召し、来るべき天界の危機に備え『神兵』とする事」

 

ヘカーティア「………けど、違うのよね?ワルキューレ達が備えてるのは、天界の危機ではない別の何か」

 

ヘルメス「お察しの通りです。噂では、天に召した戦士と共鳴したワルキューレは、戦士に最も相応しい武器へと自らを変態させ、神と同等の力と共にその身を捧げる。その力の名は、『神器錬成』。ワルキューレの集めた戦士が、ワルキューレの与えた力で神と闘う。今回の闘いは、そういう事でしょうね」

 

闘技場ではユウキが隙もない剣技でトールの体を次々と傷付けていき、トールは攻撃を弾いたり避けたりするが、後ろへ追い込まれて行く。

 

ゼウス「………ほーう。成る程そうじゃったか」

 

ヘカーティア「ゼウス。此れはつまり………私達神々への謀反よん」

 

ゼウスは椅子に座りながら体を震わせる。

 

ゼウス「じゃが……まさかワルキューレ共が本気で、我等に刃を向けるとは………こんなの………こんなの……」

 

ヘカーティア(あっ、此れはまさか………)

 

 

 

 

 

 

ゼウス「全宇宙創造(ビッグバン)以来の大興奮(ドキドキワクワク)じゃわああああああい!!!」

 

 

 

 

ゼウスは目にハートを浮かべており、離れた位置にいるブリュンヒルデを見つめた。

 

ゼウス「のぉうブリュリュ〜ぶりゅうんひりゅでちゅわあ〜ん♥」

 

ブリュンヒルデ(いちいちこっち見んな戦闘変態嗜虐愛好神(エロジジイ)が)

 

ゲル「ヒィィ………」

 

サンズ「あれは酷いな」

 

ゲルはブリュンヒルデの服にしがみつき、サンズも顔を青褪めていた。

 

人類&神々『『『ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!』』』

 

闘技場は盛り上がりを見せた。その時だった。

 

トールのミョルニルが、突如としてヒビ割れ始めた。

 

ユウキ「っ!!」

 

ユウキはチャンスと見て走り出す。しかし、トールは何故か攻撃するどころか防ぐ様子を見せない。ミョルニルはその体が徐々にヒビ割れていき、軈てヒビからマグマのような液体が噴き出し始めた。例えるなら、噴火した火山のように、ミョルニルのヒビ割れからマグマのような液体が噴き出し、軈て原型を失っていく。

 

ヘイムダル『み、ミョルニルが砕けて行くぅ!?伝説通りの灼熱ぶりだ!!しかし此れでは、トール神はミョルニルを振るう事が出来ない!!ただでさえヤールングレイプルを片方失ってしまったトール神は、もうユウキに勝つ事が出来ないのか!?』

 

フォルセティ「って事は、トール様はもう勝てない?」

 

神々は絶望する。

 

ユウキ「なら、行ける!」

 

ユウキはその隙を見逃さない。トールに向かって走り出し、切り札のオリジナルソードスキルを使おうとした、しかし、此処で思わぬ反撃に遭う。

 

突如としてミョルニルから、ドーム状の熱波と大爆発が放たれ、ユウキは衝撃波と熱波によって後ろへ吹き飛ばされた。熱波はユウキの肉体を焼いていき、ギリギリで顔と胸元を防いだユウキの両腕やお腹、四肢は焼け焦げてしまう。ユウキは熱波の届かない壁まで吹き飛ばされたが、壁に着地した後に背中に翼を展開し、空を飛び始める。

 

トール「()()()()。寝坊助で困る」

 

そう言ったトールは、もう片方のヤールングレイプルを脱ぎ捨てた。その瞬間、投げ捨てられたヤールングレイプルは大地を突き抜けて、闘技場下の惑星に落下する。その後、ヤールングレイプルが落下した惑星はより真っ赤に染まり、軈て超新星爆発を起こした。闘技場にその影響が及ばないよう結界で護られているが、それでもヤールングレイプル一つで星を破壊した光景に神々や人類は驚愕する。

 

ゼウス「のぉヘカーティアよ。お主はミョルニルの本当の姿を知っておるか?」

 

ヘカーティア「勿論よ」

 

ヘルメス「はぁ、本当の姿ですか?」

 

ヘルメスは知らないようだ。

 

ヘカーティア「ミョルニルとヤールングレイプルの伝説には、主神級(私達)しか知らない真実があるの。あの手袋はミョルニルの力からトールを守る為にあるわけじゃあないわ。トール自身の力を、その内に抑える為にあるのよ」

 

ゼウス「でなければ、覚醒前のミョルニルを握り壊してしまうからじゃ」

 

そして、煙が晴れた瞬間、トールのミョルニルが新たな姿を見せる。その姿は、まるでハンマーに近い姿をした、青い恒星を槌の中心に備えた白い炎の塊だった。白い炎の塊という表現はあまりにも下手な例えではあるが、本当にそのようにしか言い表せないのである。

 

トールは素手で炎の塊となったミョルニルを持ち上げた。誰もがトールの行動に驚く中、トールはユウキを見つめてある事を告げる。

 

トール「ユウキ」

 

ユウキ「………何?」

 

ユウキは熱波でダメージを受けたが、火傷で済んだ為にまだ闘える状態だ。そして、トールの言葉を聞いた。彼の危険さを感じる卑しい笑みを見ながら。

 

トール「………死ぬなよ」

 

ユウキ「ッ!!」

 

ユウキは再び構える。

 

――――――――――――――――――――――――

 

その頃、人類側の観客席の上にある廊下から、試合の様子を見ていたブリュンヒルデ。その隣に立つゲルとサンズ。

 

そんな時、ブリュンヒルデの懐に仕舞っている端末が、音を立てずに震え出した。

 

ブリュンヒルデ「ッ!失礼」

 

ブリュンヒルデは端末を取り出して、通知を確認する。

 

ブリュンヒルデ「どうやら向こう側の戦士達も決まったようです……………ッ!!!」

 

ブリュンヒルデは髪が一瞬逆立つ程に驚き始めた。

 

ゲル「お、お姉さま?」

 

サンズ「どうした?」

 

ブリュンヒルデ「フゥ………フゥ………失礼、驚いてしまいました。決まりましたよ。神VS人類最終闘争(ラグナロク)の出場者が」

 

それを見たゲルとサンズは、体が震え始めた。ゲルは緊張と恐怖からだが、サンズは武者震いだ。

 

ゲル「こ、この17VS17が全てを決める、人類滅亡を賭けたカウントダウン……」

 

サンズ「ああっ。俺を含めたこいつ等が、最後の17人だ!」

 

《天界》

ゼウス(ギリシャ神話)

鹿目まどか(魔法少女まどかマギカ)

アモン(ソロモン72柱)

ギドラ(GODZILLA三部作)

ルシファー(sin七つの大罪)

ヘカーティア・ラピスラズリ(東方Project)

ガタノゾーア(ウルトラマンティガ)

神側のウマ娘:ダーレーアラビアン,ゴドルフィンバルブ,バイアリーターク(ウマ娘プリティーダービー)

カリ・ユガ(スーパーロボット大戦UX)

エンリコ・プッチ(ジョジョの奇妙な冒険)

トール(北欧神話)

アルセウス(ポケットモンスター)

オーディン(北欧神話)

シヴァ(インド神話)

ケイローン(Fate/Apocrypha)

アインズ・ウール・ゴウン(オーバーロード)

ポセイドン(ギリシャ神話)

 

《人類》

モンキー・D・ルフィ(ONE PIECE)

衛藤可奈美(刀使ノ巫女)

サイタマ(ワンパンマン)

人類側のウマ娘:ライスシャワー、スペシャルウィーク、トウカイテイオー(ウマ娘プリティーダービー)

結城友奈(結城友奈は勇者である)

ジョーカー(バットマン)

竈門炭治郎(鬼滅の刃)

博麗霊夢(東方Project)

ユウキ(ソードアート・オンライン)

フラン&師匠(転生したら剣でした)

アニスフィア・ウィン・パレッティア(転生王女と天才令嬢の魔法革命)

イングリス・ユークス/クリス(英雄王、武を極めるため転生す)

吹雪(艦隊これくしょん)

メイプル(痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います)

サンズ(UNDERTALE)

サラサ・フィード(新米錬金術師の店舗経営)

己骨優太&祈本里香(呪術廻戦)

 

ブリュンヒルデ「最後の?いいえ、サンズさん。我が戦士達は、いずれこう呼び称えられるでしょう!『神殺しの17人(エインヘリャル)』!!」

 

 

天界最強の17神と神殺しの17人(エインヘリャル)、此処に集結!!




オリジナル単語集

『神通力』
神々が生まれ持つ超常的パワー。神によってその神通力は千差万別であり、戦闘タイプの神なら戦闘系の神通力が、癒やしの神なら癒やし系の神通力を宿すといった傾向がある。中には神通力を使えない神が居るが、今作に登場する殆どの神は↓のコズミックパワーが強過ぎる事が絶対的理由で、神通力を使えない。また、神器と合わせる事でより強力なパワーを発揮する。

『コズミックパワー』
主神又は主神級となる力を持つ神がその身に宿す宇宙であり、その宇宙の理を力に変える。神通力が使えない神は、このコズミックパワーが強過ぎるあまり神通力が必要なくなるのである。神器と合わせる事で、宇宙の理を神器に反映し肉体だけでは発揮出来ない力を出す事が出来る。名称は『○○ヴァース』と、“ヴァース”の前に何かしらの単語が付き、その宇宙の全てを示している。また、ワルキューレの神器錬成(ヴェルンド)によって得た神器からも得られる事が出来る。

ネーミングは悪いですが、アメコミでも単純な名前のアイテムとかありますし、別に大丈夫…………かなぁ。

ぶっちゃけ最後が書きたかった!()は……敢えて消しませんでした。

次のお遊び回で使って欲しい曲は?

  • ユメヲカケル!
  • ブルーバード(いきものがかり)
  • ルードルーズダンス
  • インパーフェクト(オーイシマサヨシ)
  • ALONES
  • ささやかな祈り(ライスシャワー)
  • 心臓を捧げよ
  • 涙の種、笑顔の花
  • 空色デイズ
  • REASON(ゆず)
  • ALIVE(ClariS)
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