終末のワルキューレvs若き戦士達   作:ちいさな魔女

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大半は過去編となります。


優しき悪魔VS傲慢の魔王 その4

遥か昔。人間が誕生するずっと以前の昔。神がアダムを創り、そしてアダムからエバを創り上げ、其処から人類が誕生する、その時の話。

 

世界は天使と悪魔の騒乱に満ちていた。後にヨハネの黙示録に登場する『天の戦い』と呼ばれる戦争。初代ミカエルが率いる天使の軍勢と、ドラゴンが率いる悪魔の軍勢の激突。

 

当時の天使達は人の姿とはかけ離れた醜い怪物の姿をしており、悪魔達は今の人に最も近い姿をしていた。但し、動物の特徴を持つ者が居るのは、どの陣営でも変わらなかった。ドラゴンは悪魔達の頂点に立ち、後に悪魔と呼ばれる一族を率いて天使勢力と闘った。

 

しかし、後に悪魔と呼ばれる一族は敗北し、一族の長は『サタン』と呼ばれ、地獄に落とされた者達は『悪魔』と名付けられ、人類の敵対者とされるようになった。

 

そして、その中で異色の悪魔が居た。

 

それが、当時ソロモン72柱になる前の、アモンだった。アモンは悪魔としての獣の姿となり、狼の体には返り血がこびり付いている。

 

アモン『……………』

 

アモンが見下ろすのは、頭を抱えて怯える天使だ。天使ではあるが、その顔はヒョウの頭を持っていた。体は太ってお腹が膨らんでおり、手足も短い。

 

ヒョウの天使『ヒィィィ………!』

 

彼はガタガタ震えていた。もう彼には闘う意思は無かった。

 

アモン『………行け』

 

ヒョウの天使『えっ…………はい……』

 

そして、ヒョウの天使はその場から走り去った。ヒョウの天使は太っているにも関わらず、素早い動きでその場を去って行く。途中でアモンの事を何度も見るが、4回目を最後にその天使は姿が見えなくなった。

 

そして、入れ替わるようにアモンが率いる悪魔の軍勢が現れた。

 

悪魔『アモン様!天使共から食糧を奪い取りました!!此れで、俺達の家族も飢えに苦しまずに済みます!!』

 

アモン『………では行くぞ。撤収する』

 

悪魔『ハッ!』

 

アモンは部下よりも先頭に立ち、立ちはだかる天使の軍勢に挑んだ。彼の肉体はボロボロで、矢に射抜かれた傷や、剣で斬られた傷が多い。にも関わらず、立ってられる時点で彼が強者である事は一目瞭然だった。

 

アモンは部下の前では軍勢のトップとして威厳ある姿を振る舞ってきたが、内心この闘いに意味を見出だせず、苦しんでいた。

 

何故争う?何故闘う?この闘いに意味があるのか?そもそも終わりがあるのか?

 

アモンは、そんな思いを抱き続けてきた。その思いに苦しみ続けた。未だに答えを見出だせず、そして解決出来ない自分が憎かった。それでも立ち止まれない。

 

そして、獣の姿から梟の頭を持つ人型へ変身した後、アモンは部下と共に歩き出した。

 

すると、アモン達は何処からか聴こえる声に気付く。

 

アモン『なんだ?』

 

悪魔『あの瓦礫の中です!』

 

部下と共に瓦礫を退かすアモンは、その中に小さな箱がある事を知る。泣き声が大きくなっており、その箱の中から誰かが泣いているのだと理解する。

 

アモンは箱を開けた。

 

すると、その中に入っていたのは、生後3ヶ月位の小さな赤ん坊の女の子だった。その頭上には天使の輪が浮いており、背中には雀のような羽が生えている。

 

アモン『な、なにぃ!?』

 

悪魔『な、なんじゃこいつは!?』

 

悪魔『此奴、なんでこんな所に居るんだ!?』

 

アモン『この輪に羽………まさか、天使か?』

 

悪魔『えっ!?何故天使の赤ん坊が!?』

 

ルシファー(赤ん坊)『うわあああああんっ!!』

 

当時赤ん坊だったルシファーが泣き叫ぶ。

 

アモン『おおい、おいおい!待て待て、大丈夫だ!あー、どうすれば良い?』

 

悪魔『ほ、ほら!こういう時は歌でも歌うんですよ!』

 

アモン『そ、そうか!あー……』

 

 

アモンは詩を歌った。子供をあやせるかどうかは分からなかったが、兎に角歌った。即興で考えた歌詞だった。

 

ルシファー(赤ん坊)『ぶう?キャハハハッ!』

 

悪魔『おおっ!笑ったぞ!』

 

アモン『………』

 

その時、アモンは思い出す。赤ん坊の頃の記憶があるのは極稀だが、それでも思い出せる者も僅かに居る。

 

思い出したのは、両親の顔だ。父は偉大な魔王で、悪魔と呼ばれる彼等を統べるドラゴンだ。母は梟の悪魔で、慈悲深きな炎の悪魔である。そんな二人が、赤子であったアモンをあやす光景を、アモンは思い出す。

 

正直、もう両親の顔は覚えてない。しかし、それでも優しくしてくれたのは、回想を見る限り理解出来る。

 

アモン『此れも、何かの運命か』

 

アモンはルシファー(赤ん坊)に手を伸ばす。ルシファー(赤ん坊)はアモンの伸ばしてきた手に自ら手を伸ばし、指先を小さな手で握った。

 

アモン『この子は………ルシファー?』

 

アモンは、赤ん坊を見た途端、名前が思い浮かんだ。恐らくこの子に元々付けられた名前なのだろう。悪魔としての特性として、彼女の名前をすぐに看破出来た。

 

アモンは戦争中ではあったが、部下と共に幼いルシファーを連れて、自身の領地へ引き返すのだった。

 

――――――――――――――――――――――――

 

戦争は天使達の勝利に終わる。しかし、ルシファーは赤ん坊のままで、アモンは地獄へ連れ帰った。地獄は天からの光は届かなかったが、ルシファーは数年もしない内にすくすく育ち、幼くとも綺麗な少女へ成長した。

 

ルシファー(少女期)『パパ!パパ!早く行こう!』

 

アモン『慌てるな。急がなくてもレストランは逃げん』

 

ルシファーとアモンは、あれから血の繋がりを越えた親子になった。ルシファーは、アモンが実の父ではない事は分かっていた。しかし、それでもルシファーにとっては理想の父であり、厳しくもしっかりとした悪魔だ。自分が天使である事もアモンから聞いた。本当の両親も、昔アモン達が闘った戦争で自分達が手を掛けたかもしれない事も、全て聞いた。それを聞いたルシファーは驚いたものの、ルシファーにとって悪魔アモンが唯一の父親であり、自分の生まれもどうでも良い。今こうして家族や友達と暮らしてる日々が、大切な物なのだ。

 

そして、アモンの側近や部下の悪魔達も、ルシファーの事を娘のように可愛がるようになった。

 

悪魔『お嬢様!慌てると転びますよ!』

 

ルシファー(少女期)『大丈夫よ!私は偉大な魔王アモンの娘なのよ!』

 

魔王呼びは、ルシファーがアモンが魔王に相応しい人格者と理解してるから、アモンをそう呼んでいる。

 

アモン『魔王ではない。次期魔王候補と呼ばれてはいるが、私より相応しい者は大勢居る』

 

ルシファー(少女期)『えー!パパは格好いいのにー!』

 

アモン『それは嬉しいな。ありがとな』

 

アモンはルシファーの頭を撫でる。ルシファーからの賛美は実に嬉しい。

 

ルシファー(少女期)『あっ、ねえパパ!レストランで食べたら、後で闘技場に行こう!』

 

アモン『ん?もしや、また私と闘いたいのか?』

 

ルシファー(少女期)『うん!今度こそ負けないわ!次こそ私が勝つんだから!』

 

側近『お嬢様は未だに勝てた事がありませんからな』

 

ルシファー(少女期)『何よ!次は絶対勝つわ!』

 

悪魔『アハハッ!それ言うの何百回目ですか!アハハハッ!』

 

ルシファー(少女期)『もー!!』

 

アモン『まあ、気長に頑張れ』

 

ルシファー『じゃあ約束して!!()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

アモン『ハハッ!それは良いな。ッ!!』

 

アモンが空から降り注ぐ攻撃を見た。

 

アモン『伏せろ!!』

 

アモン達は空から降り注ぐ無数の光線を、身を屈めて避けた。周囲の地面に光線が当たり、土が爆発で吹き飛んで周囲へ散らばる。

 

そして、地獄を隔てる空から無数の天使達が羽を羽ばたかせて降りてきた。

 

天使『『『我等は神々より遣われし遊撃天使!!悪魔に攫われたルシファーを連れ戻しに来た!!悪魔に惑わされしルシファー!!我等と共に来てもらう!!偉大なる神々の洗礼により、汚らわしき悪魔より救おう!!』』』

 

それは、ルシファーを連れ戻しに来た天使の部隊だった。全身にハイテクな鎧を身に纏い、機械の翼からエネルギーを放って空中をゆっくりと浮きながら降りていく。

 

ルシファーに銃口を向ける天使達。

 

アモン『ルシファー!!』

 

アモンは天使達を蹴散らしながら、ルシファーを呼んだ。

 

ルシファー(少女期)『パパ!!』

 

ルシファーはその場で取り押さえられる。ルシファーはアモンの元へ駆け出そうとするが、天使達に乱暴に取り押さえられる。

 

ルシファーは天使だ。悪魔と共に居る事は許されない。

 

天使であるルシファーに、自由は与えられなかった。

 

何故なら天使は神に使われる存在。自由等、与えられる筈もなかった。

 

側近『アモン様とお嬢様を助けろ!!掛かれぇ!!』

 

悪魔達『『『オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!』』』

 

悪魔達がそれぞれ武器を取り出し、天使達と交戦を開始する。

 

ルシファー『離して!!アグッ!!』

 

天使『グアアッ!!』

 

天使はルシファーに手を噛まれて、手を離してしまう。ルシファーはアモンの元へ走る。

 

しかし、アモンは胸に光線が直撃し、光線が直撃した箇所が爆発した。アモンはルシファーに飛んできた流れ弾を、自らの体で受け止めたのだ。

 

アモン『ぐっ……!』

 

ルシファー『パパ!!パパ!!』

 

アモンはその場に膝を着いた。ルシファーは泣きながら、アモンに抱き着いた。

 

アモン『心配するな………お前は私が、守る!』

 

アモンは口から血を流す。

 

ルシファー『………ッ!』

 

ルシファーは周りを見た。自分を慕ってくれた悪魔達は、皆ルシファーの友達だ。そして、隣には天使に剣を振り下ろされそうになっているアモン。

 

もしこのまま此処に居たら、自分のせいで多くの友達が、そして最愛の父が、自分の為に死んでしまう。

 

アモンは、自分を守りたいと言ってくれた。

 

ならば………自分もアモンや友達を守りたい!

 

ルシファー『待って!!』

 

ルシファーはアモンの前に立つ。

 

天使達、悪魔達は動きを止め、アモンの前に立つルシファーを見た。

 

ルシファー『私がアンタ達について行けば、アモン達に二度と危害は加えない?』

 

天使『検討しよう』

 

ルシファー『検討じゃないわ!!契約よ!!私が天使になったら、もう二度と、パパや皆に手を出すな!!』

 

アモン『ルシファー!!』

 

ルシファー『……パパは私を守りたいと言ったわ……なら、私も同じよ!!私もパパを守りたい!!』

 

アモン『ルシファー………』

 

ルシファー『大丈夫。大丈夫よ………私はアモンの娘。どんなに離れても…………魔王アモンの………自慢の娘なんだから』

 

ルシファーは泣きながら、アモンの元を向いた。アモンは、娘が覚悟を決めている事を心から理解した。

 

天使『ルシファーを連行する!!神の洗礼により、悪魔より与えられし汚れは祓われるのだ!!』

 

こうして、ルシファーは天使に腹から抱えられたまま、天界へ連れて行かれた。

 

アモンや彼の側近、そして配下の悪魔達は、その様子を黙って見ているしか出来なかった。況してや、先程の闘いで全員が負傷を負った。追跡出来ても、返り討ちに遭うのがオチだ。いや、それは別に大丈夫。問題なのは、自分達が下手に特攻しても、それはルシファーの想いを踏みにじる事になる。

 

アモン(ルシファー………!此処で何も出来ない、駄目な父親を………許してくれ!!)

 

しかし、不甲斐ない想いを抱いているのは、ルシファーも同じであった。

 

ルシファー(パパ………ごめんね。こんな我が儘な娘を……許して…………)

 

二人は周りに見せないよう、目に涙を溜めていた。

 

――――――――――――――――――――――――

 

アモンとルシファー。二人はそれぞれの道を歩んだ。アモンは魔王にならず、侯爵の地位に立ち、悪魔としての仕事を優先した。ソロモン王に召喚され、詩を披露した。その詩は親子の哀しい別れを歌った物で、その哀しくも感動的な詩に誰もが涙した。

 

ルシファーは一度は天へ帰り、天使として功績を積み、熾天使として神の右腕になるも、その傲慢ぶりによって地獄へ落とされる。その際に人間の少女『十束真莉亜』と出会い、嫉妬の魔王レヴィアタンに出会い、七つの大罪との戦いの末に『傲慢の魔王』となる。

 

それぞれ異なる道を歩むが、こうして『神VS人類最終闘争(ラグナロク)』の開催の際に、再会した。

 

メイプルとギドラの戦いの最中に、ルシファーとアモンは再会を果たす。

 

真莉亜『ねえルシファー。その悪魔に私も会ってみたい!』

 

レヴィ『アモンはお姉様にとっても大切な人だよ。ただ、お姉様も忙しい身だし、担当する世界も違って中々会えないけど』

 

ルシファー『そうね。何時か会えたら……子供の頃の約束を―――』

 

ルシファーは食堂に入る。すると、其処で思わぬ再会を果たす。

 

其処には、人型となったアモンがローブを羽織り、ギターを弾いて弾き語りをして多くの悪魔達を魅了する姿があった。

 

ルシファー『……………』

 

アモン『おや?誰かお客さんが………あっ………』

 

二人は目が合った。ルシファーも、アモンも、それぞれお互いに見つめ合った。

 

その時、ルシファーの中に溜まりに溜まっていた感情が、一気に弾け飛んだ。

 

その後、ルシファーは周りの事も気にせず、アモンに抱き着いて泣いた。真莉亜もレヴィも、今まで子供のように泣き続けながら誰かに抱き着くルシファーを見た事が無かった。

 

アモンも泣いた。

 

表現してはならない。それ程までに血の繋がりを越えた親子の再会は、その場に居る者達を感動させた。アモンをあまり知らない真莉亜も、ルシファーラブのレヴィも、そして周りの神々や悪魔、人類さえも、ルシファーとアモンの再会を温かく見守った。

 

――――――――――――――――――――――――

 

そして、第6回戦に戻る。

 

アモン「さあ、奏でるぞ!私のロックを聴けエエエ!!」

 

アモンが曲を奏で始める。デスメタル系の曲や歌を歌う。

 

その歌はド低音の痺れる歌声に、ロックの激しさが加わり、ルシファーに音の連撃が襲い掛かる。

 

ルシファー「がっ!?あがっ!」

 

ルシファーの体内から電撃が襲い掛かり、振動が骨や内臓を揺らし、音の弾丸が肉体に炸裂。そして、デスボイスによる振動波が全身を揺らす。

 

ルシファー「ぐあっ!まだよ!!まだ負けないわよおおおおおお!!」

 

ルシファーが全身からエネルギーを放出する。その場に立つだけで、足に履いた『怠惰の鉄靴』によって肉体に魔力を流し込み、肉体を回復させていく。

 

ベルフェゴール『つよ、いお………でも、負けない!』

 

サタン『流石アモン………だが負けぬぞ!!我は憤怒の魔王サタン!!負けてなるものかぁああああああ!!!』

 

鉄靴が輝き、大地に展開された円から放たれた樹木を生やしてアモンに向けて伸ばす。更に、サタンの怒りに反応して剣の炎が出力が増した。

 

マモン『負けませんわ!!わたくしは貪欲なので!!勝たせてもらいますわ!!何故ならわたくしは、強欲の魔王なのですから!!』

 

『強欲の篭手』が輝き、全身の装備に溢れんばかりの力が流れ込んでくる。

 

ルシファー「やああああああっ!!」

 

更に、ルシファーは右腕を真上に掲げた。その時、ルシファーの右肩から巨大な『第三の腕』が、テレビ画面の砂嵐に似たノイズを腕全体に張り巡らせながら出現した。その腕は、赤黒く禍々しい腕であり、指も3本のみの異形の腕である。

 

ルシファー「“穿て。聖なる右”よ」

 

そして、ルシファーの指示と共に、ルシファーの『聖なる右』がアモンに迫る。

 

アモン『ーーーーーーっ!!』

 

アモンがロックな演奏と共に大音量の絶叫を上げ、更に口から先程の赤い炎をも超える熱量を持つ、青い炎を口から光線のように、吐き出した。

 

ノイズの走る『聖なる右』と、アモンの歌と共に放たれた青い炎が、ぶつかり合う。

 

 

 

その瞬間、宇宙全体が眩い光に包まれた。

 

 

 

お互いの一撃が、宇宙を終焉に導いた。

 

 

そして、新たに宇宙を創造した。




過去のルシファーの呼び方は誤字ではありません。私の表現力の無さのせいで、申し訳ありません………。


最後ど派手にしましたが、神も人類も、観客もヘイムダルも、皆無事です!闘技場を除いた、宇宙全体が終わって、新たに宇宙が生まれました。

ルシファーが『聖なる右』を持つ理由?ルシファーは元々神の右腕だったので、ルシファーも使えると解釈しました。但し、堕天によって本来の力を失ってます。なので、もう一つの力がありますが、次回に持ち越しです!


次回、優しき悪魔VS傲慢の魔王、最終回。

次のお遊び回で使って欲しい曲は?

  • ユメヲカケル!
  • ブルーバード(いきものがかり)
  • ルードルーズダンス
  • インパーフェクト(オーイシマサヨシ)
  • ALONES
  • ささやかな祈り(ライスシャワー)
  • 心臓を捧げよ
  • 涙の種、笑顔の花
  • 空色デイズ
  • REASON(ゆず)
  • ALIVE(ClariS)
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