第一回戦。勝者はトール。隻腕となったものの、トールはユウキに勝利した。
神々『ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!』
神々が歓喜の声を上げる。
ゼウス「フォ~ウ!フォウフォウフォウ!!」
ゼウスが両手の人差し指で天を指差し、興奮するあまり叫び出す。
シヴァ「ヘヘッ!マジやっべぇ……数千年ぶりに血が騒いで来たわコレ!!」
ヘカーティア「フヒヒヒッ!!ヒハハハハハッ!!私も戦いたくなったわ!!」
シヴァもヘカーティアも、拳を握る。全身から周囲を構成するオリハルコンが溶けてしまう程の熱を放出している。
ヘイムダル『
ヘイムダルの実況とユウキの敗けを受けて、ゲルはその場に膝を着いた。ブリュンヒルデはしかめっ面を浮かべており、サンズは笑い顔では無くなった後に目を閉じる。
人類側観客席では、ユウキの敗けを多くの人々が悲しんだ。
アスナ「うわあああぁぁぁんっ!!ユウキィィ!!ああぁぁあああああっ!!」
アスナは泣き出した。顔を両手で覆い、
キリト「ッッッ!」
キリトは涙を流すが、声を堪えた。
リーファ「ゥゥウウッ……ウゥ……!」
リーファは泣き喚きそうになるが、キリトと同じ様に堪える。
シリカ「ユウギざん………ぞんなぁ!」
リズベット「ユウキ……!」
シノン「………ッ」
シリカは大泣きする。リズベットやシノンは声を堪えるが、涙を止められなかった。
クライン「……ユウキ!立派だったぜ!」
クラインは上を向いて、涙と鼻水が流れ出てくるのを止めようとした。しかし、涙も鼻水も無情に流れ出て止まらなかった。
すると、何処からともなく手を叩く音が響く。
それは神側の観客席からだった。
パチパチパチパチと、神々が手を叩いていた。
ゼウスは遅く手を叩く。
シヴァも4つの手で叩いていた。
ヘルメスも手を叩く。
アフロディテは大きな胸で叩きにくくなってるが、それでも手を叩く。胸を支える従者達は、涙を流しながら会場を見ていた。
フレイヤも手を叩く。
ヘカーティアも手を叩く。ヘカーティアの周りには、地球を頭に乗せたヘカーティアと、月を頭に乗せたヘカーティアが居た。彼女達も手を叩いている。
手を叩く音は、多くの神々からの、拍手だった。人類側にではなく、トールと闘って敗北したユウキへの手向けであった。
フォルセティ「私は人間は嫌いです。しかし、トール様と互角に闘ったユウキは例外です」
フレイヤ「そうね。でも、ユウキは例外よ。トール様が友と呼んだなら、勇敢に戦った貴女を讃えるわ」
神々『ユウキ!!立派だったぞ!!』
神々『トール様の友として尊敬するぜぇ!!』
神々『強かったぞぉー!!』
神々『一生忘れねぇぞ!!』
拍手の対象は、負けて消滅したユウキだった。神々は人間が嫌いだ。しかし、トールを追い詰めた上に互角に戦い、そしてトールがトドメを刺さずに抱き締めて最期を看取る相手は、ユウキが初めてなのだ。それに、トールが認めた上に“友”と呼んだならば、讃えない訳には行かない。
神々の拍手に人類側は驚く。しかし、人類側も同じく拍手に応じて、トールへ拍手を送る。
会場は拍手に包まれて、神側の出入り口へ歩いて行くトールは天を見上げてこう告げた。
トール「ユウキ。安らかに」
そう言ったトールの顔は何処か哀しくも、爽やかさに満ちていた。
――――――――――――――――――――――――
一回戦終了後。ブリュンヒルデとゲルは廊下を歩いていた。
ゲルはその間に、ランドグリーズやユウキの事を思い出していた。二人は死んだ時、全身が散り散りとなってそのまま消滅していった。
ゲル「ランドグリーズお姉さま…………ユウキ………」
ゲルは歩きながら、先頭を歩くブリュンヒルデに尋ねた。
ゲル「ブリュンヒルデ姉さま……ユウキとランドグリーズお姉さまは…………此の後どうなるんスか?」
その時、ブリュンヒルデが足を止めた。
ブリュンヒルデ「“此の後”?愚問ですね………」
ブリュンヒルデはゲルの元を向かず、止まったまま答える。
ブリュンヒルデ「この闘いは、“魂”の闘い。魂そのものが砕かれれば、復活、輪廻、転生、幻想入り、蘇生、どんな救済も無く………ただ、宇宙の塵となるのみです」
ゲル「ち………塵………?」
ブリュンヒルデ「『
ブリュンヒルデは壁を叩く。掌から血が噴き出す程の力で、片手を握って壁を叩いたのだ。その顔はゲルからは見えないが、悔しさと悲しさに染まっている。歯を食い縛っており、悲しみを堪えている事が分かる。
ゲルは色々言いたい事が沢山あったが、ブリュンヒルデの様子を見て、長姉も悔しくて哀しい事を理解する。それでも、訊かずには居られなかった。
ゲル「お姉さま………ランドグリーズお姉さまに、二度と会えないんスよ?あの優しい笑顔を、もう見れないんスよ?哀しく………哀しく無いんスか!?」
ブリュンヒルデ「ゲル…………」
ブリュンヒルデがゲルに向かって振り向いた。その顔を般若の如く、怒りと悔しさに満ちた形相に変えながら。但し、左目から涙を零している。
ブリュンヒルデ「哀しみなんかで、神々を殺せるの!?」
ゲル「………其処までする必要があるんスか……この闘いは?」
ゲルは泣き出していた。涙も鼻水も止まらなかった。
ブリュンヒルデ「この闘いには、全人類の運命が掛かっているのです。それに………ランドグリーズも、ユウキも、覚悟を決めてこの闘いに挑んだのです………犠牲になった二人の思いに応える為にも…………勝たなくては………なりません!!」
とはいえ、ブリュンヒルデも涙を止められなかった。ゲルはその場で大泣きするが、ブリュンヒルデは泣きながらも次の闘士を選びに向かう。
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控室のとある場所。ブリュンヒルデがタブレットを操作して、次の対戦内容を確認していた。
ブリュンヒルデ「一回戦は終わりました。今私達がやるべき事は、二回戦の代表を決める事だけ」
すると、ブリュンヒルデのタブレットに通知がやって来た。ブリュンヒルデは通知を確認する為に画面を操作して開くと、その内容を確認出来た。其処に書かれていたのは、第二回戦の対戦内容と、神側の代表が何者なのかであった。
『第二回戦・リレーレース
神側代表:神側のウマ娘』
ブリュンヒルデ「ゲル。決まりました。次の対戦は、レースです」
ゲル「………レース?」
ブリュンヒルデ「出場者はやはり、ウマ娘で来ました。全てのウマ娘が、『三女神』と讃えるウマ娘達が恐らく来るでしょう」
先程のユウキとトールの殺し合いではないが、レースもまた古代から続く闘いの一つだ。殺し合いはないが、負ければ片方が消えてしまう。
ゲル「でも………神々が鍛えたウマ娘っスよ?全てのウマ娘にとって神にも等しい存在に、誰が勝てるんスか?殺し合いではないけど、あの三女神にレースで勝てる人なんて思い浮かばないッス」
ブリュンヒルデ「ええっ。でもだからこそ、此方もウマ娘を持ってして対抗する必要があります」
ブリュンヒルデは選ぶ。神側のウマ娘に対抗する為に、人類側の代表するウマ娘を選ぶ。
ブリュンヒルデ「行きますよ、ゲル。出場するウマ娘は、もう決めてあります」
ゲル「お、お姉さま!待ってくださいッス!」
ブリュンヒルデは早足で歩き出し、ゲルも転けそうになりながらも後を追った。
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闘技場は、先程よりもリニューアルされて大きく広くされた。闘技場の中心に存在する舞台の真ん中で炎が燃え上がり、炎を囲むように柵が施されている。
人間の男「なんか、さっきの戦いと比べて大分変わったな」
人間の女「中心に炎が燃えてるけど、何をするのかしら?」
すると、ある物が設置される。それは、競馬場においてゴールを意味する虹のオブジェクトであった。
人間の男「あれって、競馬のゴール地点の奴だぞ?」
人間の女「一体何が………まさか此れから行われるのって!?」
すると、複数の天使達が姿を現した。天使達はその手にラッパを持っており、此れから演奏するのが理解出来る。
ヘイムダル『さあ、第一回戦からとんでもない戦闘によって壊滅的な状態だったが、神の御業でバッチリリニューアル!!野郎共!!第二回戦を始めるぞぉー!!』
人類&神々『『『オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!』』』
人類側、神側は、大歓声を上げる。
ヘイムダルは炎の燃え盛る状況を背景に、柵の上に立ちながら実況を行う。
ヘイムダル『さあ、此れから行われるのは、殺し合いも騙し合いも無い、純粋なレース対決!!妨害も無し!!罠も無し!!ただゴールに向かって突き進む、純粋なレースだ!!賭けるのは勝利か敗北か!?神側が勝てば更に勝ち越し、人類側が勝てば追い付ける!!』
神「レースか…」
神々「妨害がねぇ純粋勝負か。悪くない!」
人類「これ、競馬場だよな?」
ヘイムダル『この会場は、人類側の競技の一つである『競馬』のレースをオマージュし、更に古代の戦車戦会場をモデルにしたレース場だ!!そして此れから行われるのは、神側代表3名と人類側代表3名の計6名による、三対三のリレーレース!!シンプルにして最高の競技だ!!』
リレー形式ならば、三対三も納得だ。三人一組のメンバーが誰なのか、気になる会場の観客達。
ヘイムダル『では先ず、人類存続を賭けて走る3名のウマ娘を紹介しよう!!こいつ等だ!!』
ヘイムダルが人類側の扉を指さした。人類側の扉が開いた瞬間、其処から無数の馬やウマ娘達が姿を現した。
始めに現れたのは、完全二足歩行を行う一頭の馬で、その背中に乗る1人の男。
『JAPAN_WORLD_CUP:ギンシャリボーイ/松岡正海』
次に現れたのは、脚にピンク色のタイツを身に着けた、甘くてムンムンくる、今にも脱ぎだしそうな純白色の馬。その背中に乗る女性も魅力的な姿をしている。
『JAPAN_WORLD_CUP:ピンクフェロモン/ソニア・ゾラ』
次にたわわに実ったリーゼントを頭に生やした黒い馬で、バイクのような取っ手を馬に付けて背中に乗る男。
『JAPAN_WORLD_CUP:チョクセンバンチョー/反川キメジ』
次、胴体が長く二人乗りの馬。背中に二人の男達が乗っている。
『JAPAN_WORLD_CUP:ハリウッドリムジン/チキン兄弟』
次、どう見ても馬には見えない牛のような見た目の馬。背中に一人男が乗っている。
『JAPAN_WORLD_CUP:バーニングビーフ/ペドロ・パンデラス』
次、シマウマのように白黒とした馬。背中に1人の男が乗っている。
『JAPAN_WORLD_CUP:サバンナストライプ/ムワイ・サンコン』
次、首が長過ぎてキリンのような見た目となった馬。背中には動物好きなオーラを持つ青年が乗っている。
『JAPAN_WORLD_CUP:エドワード・エリス』
次に現れたのは、大型犬程度の体格をした小さな馬。その背中に乗る1人の男。
『マキバオーシリーズ:ミドリマキバオー/山本菅助』
他にも、象だったり、オットセイだったり、白いゴリラだったり、巨大なカラクリだったり、白いメカ馬だったりと、馬とは言い難い馬達が現れた。しかし誰が何と言おうと、馬である。
そして最後には、空き箱を叩く音と共に大きく揺れながら歩いて来る手作り馬。更に、空き缶のような胴体を持つ手作り馬と、更に空き缶の胴体から合計九本者もの足を生やす手作り馬も現れた。その瞬間、人類側から大歓声が響く。
人類『『『『ハリボテエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!』』』』
『JAPAN_WORLD_CUP:ハリボテエレジー、ハリボテエレジー2.0.ハリボテエレジー3.0』
神々『『『ええっ!?えっ?えっ?』』』
神々も困惑するばかり。
ゼウス「あれは馬では無いじゃろう…………」
アフロディテ「人間の考える事は分かりませんね……」
ヘカーティア「えっと………あれは馬なの?人間入ってるわよ?」
シヴァ「よく見たら他も馬じゃねえよ?頭可笑しくねぇか?」
フギン「馬ではないでしょう……」
ムニン「やっぱ人間アホだ」
オーディン「……………」フン
主神達も困惑する中、ヘイムダルは実況を続ける。
その時、数多の馬達の間を通って1人の少女が歩いて来た。
ヘイムダル『先ずは一人目!!先鋒を務めるのは此奴だ!!その少女は、大きな夢を掲げて北海道から上陸してきた実力のあるウマ娘!!黄金世代の一角に相応しい優れた実力と絶大な人気を持つ“日本総大将”!!その名は……………スペシャルウィークウウウウウウウウウウウウ!!』
『ウマ娘プリティーダービー:スペシャルウィーク』
人類『『『ウオオオオオオオオオオオ!!』』』
人類が大歓声を上げる。スペシャルウィークは絶大な人気を持つウマ娘だ。
スペシャルウィーク「行って来ます!!皆の期待に、応える為に!!」
スペシャルウィークは手を上げて左右に振る。声援に応えるように、人類側の観客に向かって手を振る。
そして、数多の馬達の中には、ウマ娘の姿もある。
???「スペちゃんっ!!頑張ってね!!」
『ウマ娘プリティーダービー:セイウンスカイ』
???「貴女なら神様にも勝てるわよ!!」
『ウマ娘プリティーダービー:キングヘイロー』
???「絶対に勝ってこい!スペェェ!!」
『ウマ娘プリティーダービー:ツルマルツヨシ』
???「スペちゃん。勝ってきてね」
『ウマ娘プリティーダービー:サイレンススズカ』
???「スペちゃん!絶対勝ってくだサーイ!!」
『ウマ娘プリティーダービー:エルコンドルパサー』
???「スペちゃん。応援していますよ」
『ウマ娘プリティーダービー:グラスワンダー』
スペシャルウィーク「皆!!絶対勝ってきます!!」
スペシャルウィークがウマ娘達の応援を受けながらレース場に向かうと、ヘイムダルは次のウマ娘の紹介に入る。
ヘイムダル『続いて紹介するのは、何度も怪我を負いながら、仲間の声援を受けて諦めずに立ち上がり、奇跡の復活を遂げたウマ娘!!圧倒的な走力と這い上がる意志の強さ、そして他のウマ娘をも超える確かな実力を持つ、中堅を務めるそのウマ娘は………トウウゥゥカイイィィィテイオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォ!!!』
トウカイテイオー「ニヒッ!!」
トウカイテイオーは元気溌剌な笑顔で手を振る。
『ウマ娘プリティーダービー:トウカイテイオー』
人類『『テイオオオオオオォォォォォ!!!!』』
人類が歓声を上げる。
???「テイオー!!絶対に勝て!!」
『ウマ娘プリティーダービー:ツインターボ』
???「応援してますわ!!私の代わりに選ばれた以上、無様な走りは許しませんわよ!!」
『ウマ娘プリティーダービー:メジロマックイーン』
???「テイオー。相手が神であろうと、お前は負けない。私は信じている」
『ウマ娘プリティーダービー:シンボリルドルフ』
???「トウカイテイオーさん!私、トウカイテイオーさんの事を応援しています!!頑張ってください!!」
『ウマ娘プリティーダービー:キタサンブラック』
???「まあ、アンタの事、応援するよ。アンタを倒すのはアタシだからさ」
『ウマ娘プリティーダービー:ナイスネイチャ』
トウカイテイオー「皆……!うん!僕、頑張るね!」
トウカイテイオーがスペシャルウィークの元へ走り出すと、ヘイムダルが最後のウマ娘を紹介する。
ヘイムダル『最後の、アンカーを務めるウマ娘は、一体何の因果だろうか!?彼女はヒールと呼ばれ、誰からも愛されなかったヒーローだ!!強敵達の勝利を阻止するだけに留まらず、今度は神をも踏み越えようと言うのか!?』
人類がその説明に困惑する。
そして、全ての馬達や騎手達が、人類側の扉からやって来た1人の少女に注目する。そして、誰もが冷や汗を流す。少女の全身から溢れ出る闇のオーラ、そして片目から燃える青い炎が、全ての馬達や騎手達の息を飲ませた。
ヘイムダル『ミホノブルボンの無敗三冠達成阻止!!メジロマックイーンの天皇賞三連覇の阻止!!漆黒の精神力で走り、ブーイングを力に変えて突き進む!!応援されぬ漆黒のヒーロー!!その名は…………ラアアアアアアイスシャァァァァァァワアアアアアアアアアァァ!!!!!!』
ライスシャワー「……フゥ………ハァ……フゥ……」
『ウマ娘プリティーダービー:ライスシャワー』
ライスシャワーは何も言わず、吐息のみが周囲に響く。
人類『『ワアアアアアアアアアアアッ!!』』
人類が歓声を上げる。しかし、全員が歓声を上げた訳では無い。
人類「何で彼奴なんだ!?どうしてマックイーンとかオグリキャップとかじゃないんだ!!」
子供「俺彼奴嫌いー!」
人類「何でライスシャワーなんだよ!?もっと強い奴呼べよ!!」
歓声に紛れるライスシャワーへの罵倒。しかし、ライスシャワーは耳に留めず歩き続ける。
???「ライス。貴女の走り、見せてください。私のヒーロー」
『ウマ娘プリティーダービー:ミホノブルボン』
???「頑張れよライス」
『ウマ娘プリティーダービー:ゴールドシップ』
???「アタシ、ライス先輩の事応援するからね!でも、最終的に一番になるのはアタシだから!」
『ウマ娘プリティーダービー:ダイワスカーレット』
???「ライス先輩、頑張れよ。応援してるから」
『ウマ娘プリティーダービー:ウオッカ』
???「ライスちゃん!頑張って!応援してるから!」
『ウマ娘プリティーダービー:ハルウララ』
ウマ娘達から応援を受けたライスは、手を振ってウマ娘達の声援に応える。
ライス「ライス、頑張るね!行って来ます!」
ライスは走る。スペシャルウィーク、トウカイテイオー、ライスシャワーの3名がスタート位置へと集まり、人類側の代表するウマ娘が集まった。
ヘイムダル『さあいよいよ神側のウマ娘の紹介だ!!ウマ娘にとっては尊敬する女神の如き存在!サラブレッドの始祖たるウマ娘達が、あろうことか人類代表のウマ娘に立ち塞がる!!』
そして、神側の扉が開き、其処から1人の男が現れた。体格の良い大男だ。
『ギリシャ神話:軍神アレス』
もう一人は、赤い髪に筋肉質で体格の良い大男だ。アレスと共に歩いて来た。
『ギリシャ神話:英雄ヘラクレス』
アレスとヘラクレスが現れた瞬間、神々が歓喜に包まれる。神々は歓声を上げて、アレスとヘラクレス、特にヘラクレスを讃えた。
ヘイムダル『軍神アレスと英雄ヘラクレス!二人がトレーナーとなって鍛え上げた、ウマ娘にとっての三女神!!さあいよいよ出て来るぞ!!人類側のウマ娘と対抗するのは、こいつ等だ!!』
そして、ヘイムダルは神側の代表を紹介した。
ED:『ささやかな祈り:ライスシャワー』
本当なら他の馬も出したかったですし、もっと出したいウマ娘も居たのですが、今回はカットです!すみません!
次回は神側の紹介です。
次のお遊び回で使って欲しい曲は?
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ユメヲカケル!
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ブルーバード(いきものがかり)
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ルードルーズダンス
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インパーフェクト(オーイシマサヨシ)
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ALONES
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ささやかな祈り(ライスシャワー)
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心臓を捧げよ
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涙の種、笑顔の花
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空色デイズ
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REASON(ゆず)
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ALIVE(ClariS)