しかし、さっきグリッドマンユニバースレンタルして観た衝動で描いてしまった描写がありまああす!!
午後の闘技場。人類と神々は互いに4勝4敗。此れから始まる第9回戦は、双方にとって絶対に負けられない戦いである。
人類「お互いに4勝4敗かよ………これ、マジで勝てんのか?」
人類「分かんねえよ。でも、負けたら俺達は滅亡しちまうんだ。代表達を信じるしかねぇよ」
神側も緊張していた。
神々「此処で負けたら、流れが向こうに行っちまう!」
神々「焦るな!俺達に流れは来てんだ!代表を信じようぜ」
そして、人類代表の一人と仲間達が、試合を観に来ていた。
ルフィ「今度はどんな試合になるんだろうな!」
ナミ「次こそは勝ってもらわなきゃ、私達も困るのよ!」
ウソップ「ああっ。俺は勇敢な海の戦士になるんだからな」
ルフィはナミやウソップと共に、第9回戦を見に来ていた。ルフィの傷は完治してないものの、動けいても問題無いようになったので、ナミとウソップと共に試合を観に来たのだ。
シズム「今回はどんな戦いが見られるのかな」
シズムはルフィの隣にある椅子に座って、試合を見ていた。
乙骨「ピッコロさん、次はアニスさんの出番ですね」
ピッコロ「ああっ。あのキテレツ女か。お転婆な奴だが、実力も知性も確かな物だ。それに彼奴は……本人も気付いてない“本当の力”がある」
里香「………憂太ァ」
里香が笑いながら乙骨の手を握る。心做しか、握る力が強くなっており、目元も暗くなってる。
友奈「アニスさん……頑張って!」
???「大丈夫だよ。アニスさんは負けないよ」
『新米錬金術師の店舗経営:サラサ・フィード』
友奈とサラサも来ていた。彼等はトレーニングを一時休み、こうして第9回戦を見に来たのだ。
炭治郎とフランは居ないフランは師匠と呼んだ剣と共に修行しており、炭治郎の姿が見えない。また、『化け物』の修行方を教わりに行ってるのだろうか。
そして、とある空中バイクに乗って空中を飛びながら、ヘイムダルが実況を開始した。口元にギャラルホルンを近付けて実況を始めるヘイムダルが乗るのは、ある少女が開発した魔道具『エアドラ』だ。馬に乗るような安心感で、空を舞うドラゴンのように自由に飛行するホバーバイク式の魔道具だ。
ヘイムダル『さあ、長らく待たせたな!!野郎共!!神VS人類の第9回戦!!間もなく開始するぜ!!』
神々&人類『『『オオオオォォオオオオオオオッ!!』』』
神々と人類が歓声を上げる。お互いの顔には、勝利を信じる確固とした笑顔になる者と、不安に包まれた顔を浮かべる者に分かれている。
この闘いは、それぞれの勝利が掛かった闘いなのだ。
ヘイムダル『此れから行われる第9回戦は、神と人類にとって絶対に負けられない闘い!!どちらかが勝てば、確実に勢いは片方に向かう!!しかし、此処まで来て神側は2連勝!!人類側は三連敗!!人類は、これ以上負けるわけには行かない!!』
此処で神側に勝たれたら、流れが一気に神側へ傾いてしまう。しかし、人類が勝てば士気を取り戻せる。
ヘイムダル『どちらも負けられねぇ!!此処が正念場だ!!』
観客『『『おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!』』』
大歓声が巻き起こる。それぞれの闘士もまた、心の準備が整っていた。
―――――――――――――――――――――――
神側の廊下。其処でアインズは、ナザリックの部下達の主な面子の前に立っていた。彼等はナザリック地下大墳墓の各階層守護者達であり、アインズを見送りに来た者達だ。
守護者達は、アインズの前で跪いている。
アルベド「アインズ様。ガルガンチュアとヴィクティムを除き、各階層守護者、御身のお見送りに参りました」
『オーバーロード:第1・第2・第3階層守護者シャルティア・ブラッドフォールン、第5階層守護者コキュートス、第6階層守護者アウラ・ベラ・フィオーラ&マーレ・ベロ・フィオーレ、第7階層守護者デミウルゴス、守護者統括アルベド』
そして、『リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウン』を持つ者のみが辿り着ける特殊エリア『宝物殿』を守護テリトリーとし、ナザリックが所属する金貨・武器・マジックアイテム・そして
『オーバーロード:宝物殿領域守護者パンドラズ・アクター』
アインズ「うむ。見送りに感謝しよう。此れより私は、命を懸けた戦いに赴く。私はアンデッドだが、人類代表達の力は侮れない」
それは即ち、アインズが負けるかもしれない事を示唆していた。
アウラ「それって、アインズ様が負けるって事ですか!?」
マーレ「そ、そんなの嫌です!」
アインズ「ああっ、心配してくれて感謝しよう。だが私は負けない。何故なら私は、『アインズ・ウール・ゴウン』だ。アインズ・ウール・ゴウンに敗北はない。シャルティア。覚えてないとは思うが、私は嘗てお前にそう言った」
アインズがシャルティアに尋ねる。
シャルティア「はい。記憶には御座いませぬが、アインズ様がナザリックのトップに相応しいお言葉でありんす」
アインズ「その通りだ。ならばお前達も信じてくれ。私は必ず勝ち、お前達ナザリックの元へ帰って来ると」
守護者達『『『ハッ!!』』』
アインズ(ナザリックの皆の為、そして此処に来てるかもしれない仲間達の為、俺は戦う!俺は、いや私は……アインズ・ウール・ゴウン!)
アインズは拳を握る。
アインズ(ならばその名に掛けて、敗北は有り得ない!)
そして、アインズは闘技場への出入り口に向かって歩き出す。
――――――――――――――――――――――――
そして、人類側の廊下。
アニスはマナ・ブレイドが動く事を確認していた。
アニス「マナ・ブレイドも問題無し。身体の調子も良好!じゃあゲンドゥル!お願い!」
ゲンドゥル「はい。アニスフィア様」
ユフィ「アニス、気を付けてください」
イリア「アニスフィア様、勝利を信じています」
レイニ「お気を付けて!」
アニスとゲンドゥルが手を繋ぎ合い、軈て二人は光を放ち始める。心を1つにして、融合しようとした。
???「待ってくれ!」
すると、融合前のアニスとゲンドゥルに話し掛ける者達が現れた。其処には5人の青年が居た。一人は赤い髪に細身の青年で、二人目は猫背をした隈が出来た男、三人目は黒いマスクを身に着けた体格の大きい筋肉質な男、四人目は青い髪をした爽やかそうな青年、最後の一人は金髪のツインテールをした小柄な青年。
???「私達も力を貸そう」
???「お、俺達の力も必要な筈だ」
???「君なら、問題無さそうだからね」
???「ほら、早くやるぞ」
『グリッドマンユニバース:新世紀中学生・ダイナレックス/レックス、グリッドマンキャリバー/サムライ・キャリバー、バトルトラクトマックス/マックス、スカイヴィッター/ヴィット、バスターボラー/ボラー』
アニス「誰かは分からないけど、力を貸してくれるの?」
レックス「ああっ。お前ならば、俺達の力を使い熟せるだろうぜ」
ヴィット「手を貸してあげるよ。人類代表として、頑張って来てね」
アニス「……うん!ありがとう!じゃあ、改めてお願い!」
ゲンドゥル「皆様。心を1つに!」
アニスはゲンドゥルと手を重ねる。新世紀中学生全員が二人の手に片手を重ねる。
アニス&ゲンドゥル&新世紀中学生『『『『
その瞬間、新世紀中学生達とゲンドゥルが『光』となり、虹色に輝いてアニスと1つになっていく。
その姿は、普段のアニスのままだったが、アニスはこれまで感じたことのない力を感じていた。
アニス「凄い!!此れが私なの!?」
ユフィ「凄い………アニスの力を強く感じます♥」
ユフィは進化したアニスの姿に、益々頬を赤くする。しかしその顔は喜びに満ちていた。
アニス「行ってくるね!!」
アニスは武装を解除して元の姿に戻った後、再び
すると、再びアニスに話し掛ける者が現れる。
???「アニス様」
『転生王女と天才令嬢の魔法革命:ティルティ・クラーレット』
アニスの共同研究者であるティルティ。壁に寄り掛かりながら、アニスに話し掛ける。
アニス「ん?どうしたのティルティ?」
ティルティ「ご武運を」
アニス「うん!」
そして、アニスは闘技場に向かって歩き出す。
ユフィ(ああっ!!アニス!!素敵過ぎます////)
ユフィは益々アニスへの愛情を募らせた。
そしていよいよ、選手紹介に入る。
――――――――――――――――――――――――
ヘイムダル『先ずは神側代表から紹介するぜ!!』
神側の扉が開き、選手が歩いて来た。
ヘイムダル『その者はナザリック地下大墳墓を統べるギルドマスター!!』
金色の杖を手にし、歩き続ける骸骨の魔道士。闘技場に通じる橋を歩き、フードを靡かせる。
ヘイムダル『嘗て41人も居たギルドに残り、残った配下達と共に異郷の地へ降り立ち、世界を変え、人々を引き付け、軈てアインズ・ウール・ゴウン魔導国を築き上げた!!』
闘技場に到達し、杖で床を付き、体から黒いオーラを放つ。
人々『う、うわああぁぁっ!!』
人々『ひぃぃぃっ!!』
人類が恐怖する。しかしそれは、神々も同じ事。
神々『絶望のオーラ………だが、前より強くなってやがる』
神々『恐ろしいぜ。アインズは前より強くなってやがる!』
神々も絶望のオーラに飲まれ始める。
アフロディテ「うふふ。以前にも増して、強くなりましたね」
フレイヤ「何で貴女は平気なのよ……」
アフロディテは平然と笑う。フレイヤは顔が青褪めている。
アインズ(スキル『絶望のオーラ』。試しに放ってみる。此れでビビるようなら………)
アインズはわざと放っていた。それなりに強いレベルで放っている。此れでビビるならば、人類代表は自分の敵ではないと確信出来る。
ヘイムダル『アンデッドの頂点!!魔導王アインズ・ウール・ゴウン!!』
『オーバーロード:アインズ・ウール・ゴウン』
神々『『『ウオオオオオオオッ!!!』』』
神々が声援を上げる。絶望のオーラの影響で、無理矢理声を出す者が大半だ。
ヘイムダル『つ、続いて、闇の魔導王に抗い、人類に希望の光を齎すのは、この女だ!!』
ヘイムダルが人類側の扉を指差した。
そして、扉が開くと同時に、箒が勢い良く開いた扉から飛び出してきた。
その箒には、一人の少女が乗っていた。
ヘイムダル『その者は魔法を愛しながら、魔法に愛されなかった!!だからこそ彼女は、科学の力で魔法を解析し、誰でも利用出来る『魔法科学』、『魔学』を開発した!!』
箒に乗る少女は晴れた笑顔のまま空を飛び、歓喜に満ちた笑顔を振り撒いた。
アニス「いやっほー!!」
人類『『『ワアアアアアアアアアアアッ!!』』』
その瞬間、絶望のオーラに充てられた人々が歓声を上げた。
ヘイムダル『魔学が齎すのは奇跡の光!!人類に希望を運びに来た少女!!』
そして、箒に乗って闘技場に降りて行き、空中で静止した後に降り立った。
ヘイムダル『不可能を可能にし、科学と魔法の2つを統合した!!魔法使いは人々を笑顔にする為に魔法を使う!!その願いと共に少女は戦う!!彼女の名は………アニスフィア・ウィン・パレッティアーッ!!』
『転生王女と天才令嬢の魔法革命:アニスフィア・ウィン・パレッティア』
アニス「皆!!私は、絶対に負けないよ!!必ず勝つからねー!!」
人類『『『ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!』』』
人類に希望が生まれ始める。正にその姿は、人々を幸せにする魔法使いその物だった。
アインズ(希望の光か。何だか、羨ましいな……それに、絶望のオーラも効いてない。なら、戦う価値はある!)
アインズの目が輝いた。
ヘイムダル『暗黒の魔導王が、芽生えし人類の希望の光を黒く塗り潰すのか?それとも魔法使いの放つ光が、漆黒の闇を照らすのか?闇の魔導王アインズ・ウール・ゴウン!光の魔学使いアニスフィア・ウィン・パレッティア!運命の第9回戦!!ファイッッ!!!!』
運命の第9回戦。いよいよ始まる。
主に使う魔法は、ドラクエやFF、勇者ヨシヒコシリーズ、からになりますね。
真の『魔法』は、アニスの最終奥義として出そうと思います。
改めて、アニスの紹介文を↓に。
人類:アニスフィア・ウィン・パレッティア(転生王女と天才令嬢の魔法革命)
神器:『ドラゴニックフルパワーレックスウェポンズ』
能力:ドラゴンの魔力を帯びた武装及び兵装。
アニスの背中に刻まれている刻印と神器錬成している者から魔力を共有し精製する武器だったが、新世紀中学生の力も加わり、巨大な武装や兵器、ロボットまで精製可能となった。
分かりやすく言えばFateシリーズの英霊エミヤの無限の剣製(アンリミテッド・ブレード・ワークス)だが、更に強くなって巨大兵器の開発にも成功した。更に様々な偉人や天才達の知恵や技術も加わり………とんでもない進化を遂げる事になる。
コズミックパワー:『マジック・ヴァース』
能力:科学ではなく魔法文明が発展していった宇宙。
魔力を消費することでありとあらゆる魔法の使用が可能。
たとえそれがアニスの世界の魔法じゃなくともーーー
単純に魔法という物が存在する世界(他作品)のあらゆる魔法が使用出来る。
更に私の独自解釈を踏まえた改変を加えており、後々とんでもない能力へと覚醒してしまう―――。
そしてアニスは進化する――――。
全ては『光』である。