『カメラマンTOMMY』さんのバトルチップ案を採用しました
アンケートありがとうございました!
黒霧によって山岳地帯に飛ばされてしまった俺は
そこで同じく飛ばされてしまった八百万、耳郎、上鳴の三人を発見した
しかし手が届くのは八百万さんだけだったので彼女だけを抱き寄せて
そのまま綺麗に地面に着地を決めたのだがその横では事件が起きていた
「あんたはどこに顔を突っ込んでんだぁぁぁああ!!」
「うぇぇぇええい!!??」
「・・・何があったんだ?」
どうやら着地に失敗して上鳴が耳郎の胸に飛び込む形で着地したらしい
そしてそれに気がついた耳郎が上鳴を吹き飛ばしたのだ
「てかアンタらもその体勢で平然としているのはおかしいでしょうが!?」
「まぁ緊急時だったからしょうがないんじゃないか?」
「そうですわね。それに片手を開けるのならばこの体勢は普通かと」
「いや確かにそうだけど・・・」
耳郎は何やら俺らの体勢に対して何やら文句を言っているみたいなのだが
実際に敵が迫っている中で要救助者を助けるのならば抱き寄せて体を密着させた方がいい
その結果として八百万の豊満な胸が押しつけられる事になるが
これは決して!俺が望んでやっている事ではない!
「・・・てかこんなバカな事をしてる場合じゃないみたいだぞ?」
そして忘れていたがここにはヴィランがいる事を忘れていた
散々なまでに無視をしていたせいなのか
それとも俺と八百万さんが抱き合っていたせいなのか
どちらだとしてもヴィランは何やらめちゃくちゃ怒っている様子だった
「へっへっへっ!随分と上玉な女がやってきたじゃねぇか!」
「いいね!あのポニーテールの女は特にすげぇぜ!最近のJKは違うな!」
「でもあの男はダメだ!あいつだけは羨まし過ぎる!ぶっ殺す!」
「・・・なんか随分と私情が多くないか?まぁいいや
スタイルチェンジ!アクアカスタム!」
俺はスタイルチェンジでアクアカスタムスタイルへと変身する
このスタイルはバトルチップの力を最大限に引き出してくれるので
こう言った多数戦においては最も役に立つスタイルなのだ
(と言ってもこのスタイルはバグをかなり発生させるスタイルだからな・・・
あんまり長引かせるのは危険だと思うし・・・速攻で片をつける・・・!)
「バトルチップ!プリズム!フォレストボム!」
俺がバトルチップの名前を叫ぶとヴィランの群れの中心にプリズムが設置される
そして俺の手に緑色のボムが握られてそれをプリズムに向かって投げる
するとプリズムはボムが当たった瞬間
爆発するかのように大量の木の杭が半径20メートルに突き上がる
それによりその場にいた全てのヴィランが倒されていき
なんだったら隙を狙っていた地面に隠れているヴィランすらを倒してしまう
「・・・自分でやっておいてなんだけど・・・酷いなこれ・・・」
正直な話、半分くらいを倒せればいいくらいの気持ちでやったのだが
完全に山岳地帯の地形が変わってしまうほどの効果を出しており
俺は完全にやりすぎてしまったという顔をしていると
「アンタ・・・味方じゃなかったらドン引きしてるよ・・・」
「いや十分にドン引きしてるだろ・・・!って八百万さん!?」
「はい?一体どうしましたか?」
「いやヤオモモ!前!前!破けてるって!!」
「あら?先ほどの攻撃で破けてしまったのでしょうか?
でも大丈夫です!すぐに新しいのを作りますから!」
「じゃあ早く作ってくれ!目のやり場に困るから!!」
みんなに合流すると先ほどの攻撃で八百万さんの服が破けており
俺はがっつり彼女の露わになった爆乳を目撃してしまい全力で顔を逸らした
そして八百万さんが服を直し終わるのを待って状況を確認する
「あれ?そういえば上鳴は?」
「あれ?そういえばどこに行ったんだろ?」
「おぉ〜い!ここだよ!早くここから降ろしてくれよ!!」
どうやら上鳴も先ほどの攻撃の巻き添いを受けていたようで
木の杭の上にしがみ付いており完全に降りれなくなっている感じだった
「・・・二人は上鳴を降ろしてみんなに合流してもらえないか?
俺は相澤先生の元に行こうと思う・・・!」
「なっ!?あそこってもっとやばい場所じゃん!?なんでそんなところに行くんだよ!?」
「だからこそだよ・・・あの大男は特にヤバイ・・・!
おそらくは相澤先生でも倒される可能性がある・・・!だから俺が行くんだ・・・!」
「・・・分かりました・・・!どうかお気をつけて・・・!」
「おう!二人も気をつけてくれ!」
一方その頃、飛ばされなかった生徒達は黒霧と戦っていたのだが
その中で最も活躍していたのは他でもないヒミコだった
「ニードルキャノン!」
「くっ!?先ほどの少年の攻撃で本体を見切られたか!」
「そういう事です!貴方の相手は私がしてあげます!」
ヒミコは黒霧相手に一人で善戦しており13号先生ですら手を出す事が出来なかった
しかし今の問題はそこではなくどうやってこの事態を外に伝えるかだった
「・・・飯田君・・・!ここは僕達に任せて君は脱出してください・・・!」
「なっ!?みんなを見捨てて逃げろと言うのですか!?」
「違います!この場で君だけが僕達を救える唯一の希望なんです!」
「!?」
「いいですか?センサーが機能しない以上は口頭で学校に伝えるしかありません
その為にはこのクラスで最も足の速い君を頼るしかないんです!
渡我さんが彼を足止めをしている今しか脱出させられないんです!」
「13号先生・・・!分かりました!」
「させるとお思いですか!?」
「させませんよ!プログラムアドバンス!
ダブルニードル!トリプルニードル!テトラニードル!」
ヒミコがプログラムアドバンスを発動するとその手には巨大な弓が握られていた
「ストリームアロー!」
「ぐっ!?おのれぇ!!」
「今です!飯田君!」
「くっ・・・!必ず助けを呼んできます!!」
そしてその隙をついて飯田は脱出を果たす事が出来た
「くっ!?一人逃してしまったか・・・!
これは死柄木 弔に報告しませんと・・・!」
一方その頃、広場の方では相澤先生が脳無という化け物にやられており
それを遠くから緑谷達は見ているしか出来なかった
「随分と脳無相手にやるじゃん?流石は雄英の先生って感じかな?
でも完全に虫の息だね・・・脳無・・・トドメをさ」
「プログラムアドバンス!スプレッドガン!トリプル!ハイパーバースト!!」
そして脳無がトドメを刺そうとした瞬間、何者かが攻撃を仕掛けてきた
「ひっ光ぃぃぃいい!!」
「悪いがその辺にしてもらおうか?ここからは俺が相手をしてやるよ・・・!」
「へぇ?カッコいいじゃん・・・ヒーロー候補生ってだけはあるね?
でもさ・・・喧嘩を売る相手を間違えてるんじゃないの?脳無」
「バトルチップ!リフレクメット!」
「はぁ!?」
死柄木の命令で脳無は俺に向かって突っ込んできたが
バトルチップ・リフレクメットを使って相手の攻撃を跳ね返した
(つってもどんだけの威力だよ・・・!
バトルチップの力を最大限に引き出すカスタムスタイルを使って片腕が痺れるって・・・!
おまけにヤバイな・・・もうすぐバグが溜まりきる・・・!)
「おいおい・・・!脳無はオールマイトを殺す為に用意された兵器だぞ!?
なんでそれを学生如きが止められるんだよ!?」
「俺が知るかよ・・・!バトルチップ!エリアスチール!
そんでもってもう一丁!エリアスチール!」
俺は即座に相澤先生のところに移動して彼を回収し
今度は緑谷達のところまで移動する
「先生を頼む・・・!それと・・・ここから出来るだけ遠くに逃げてくれ・・・!」
「でもそれじゃあ光君が!」
「緑谷!・・・これはお前らの為でもあるんだ・・・!」
「!?・・・分かったよ・・・すぐに応援を連れて戻ってくるからね!」
「させるかよ・・・!脳無!」
「プログラムアドバンス!
スプレッドガン!クインタプル!メガデスバースト!!」
緑谷達は相澤先生を優先してくれたようでそのまま急いで広場から離れてくれた
死柄木は脳無にそれを追いかけるように指示を出したが
それを見越していた俺のプログラムアドバンスの直撃を受けて壁に激突する
そしてそれと同時に・・・俺のバグが完全に溜まりきってしまった
(なんだ!?意識が・・・遠く・・・)
「チィ!さっきから邪魔しやがってあの野郎・・・!ってなんだあの姿は?」
死柄木の見ていた方向に立っていたのは最強にして最悪のスタイルに変わってしまった男
そう・・・バグスタイル・ロックマンへと変わってしまった光 海仙が立っていたのだ
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使って欲しいバトルチップなどがある方、興味のある方はこちらに投稿してください
又、主人公プロフィールの欄にみんなのCFスーツのモチーフとなるナビを書きました
もしもこっちのナビの方が良いとか居ないキャラにこのナビのスーツを使って欲しいなど
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