ロックハート英雄譚   作:黒鵜

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誤字報告大変助かります。感謝!
そう言えば先日ようやくファンタビ3を見ました。大人の魔法使いたちがガチで戦ってるの、カッコよすぎですね……


3, 小鬼の情報屋

 ダラムの朝は早い。下町が工場で構成されているため、従業員たちが出勤するためだ。

 皆一様に朝のツナギを纏い、同じ時間に列挙して工場に出勤する光景は壮観だ。

 

「ワオ、見てみろキク。労働者たちだぞ」

 

「──悪趣味だな。キミみたいな遊んでるだけの男よりはよっぽど真っ当な生き方だと思うが」

 

「……今のは傷ついたよ。謝罪を要求する」

 

「事実だ」

 

 普段通りの軽口の応酬が湯気を上げるコーヒーカップの上を飛び交う。

 川縁のテラスでコーヒーを楽しむ2人は、何もただ遊んでいるのではない。鷹のように鋭い菊の目が労働者に紛れて移動するそれを捉えたのは、それからすぐのことだった。

 

「ロクハート、いたぞ」

 

「ようやくか。……ハハハ、全くわからん」

 

 菊はコーヒーをグイ、と飲み干すと俊敏な身のこなしで立ち上がり、席を後にした。残されたロックハートはゆっくりとため息を吐き、「これだから東洋人は……」と首を振る。

 白く塗られたガーデンチェアから立ち上がった彼は、自分が飲み干したからのコーヒーマグの下にお札を数枚挟んでから菊を追いかけた。

 

 そんな悠長なことをしていたロックハートが追いついた時には、菊はすでにゴブリンを捕えおおせていた。

 

 労働者が渡っていた小さな橋の下で、壁に叩けつけられた醜悪な顔の小鬼が口端に血を滲ませながら威勢よく菊に食ってかかっていた。

 

 いかにも意地の悪そうな顔つきの小鬼は、人間のような背広を纏い、しかし足首には()()()がついていて足幅を制限されているのが見てとれた。

 鋭い牙を剥き出しにして「テメェ、この町でゴブリン(わし)に手を出してタダで済むと思ってんのか?!」と叫ぶゴブリンの頬を鋼鉄の拳で振り抜いた菊は、感情の読めない顔で凄んで見せた。

 

「最後のチャンスだ。吐け、お前らのボスはどこだ」

 

「い、言わんぞ……」

 

「そうか、残念だ」

 

 色良い返事をもらえなくて腹に据えかねたらしい。菊は喉元を掴み上げていた手を離す。

 宙で放されたゴブリンは地面に倒れ込み、喉を押さえながら咳き込んだ。

 

 ゴブリンのしゃがれた咳が橋の下で虚しく反響していた。

 

 かわいそうに。思わず同情したロックハートは菊の方をチラ、と伺い、目を疑った。

 

 菊は、刀に手をかけていた。

 

 何年も共にいたロックハートにはわかる。

 

「ほ、本気だ……!」

 

 倒れ込んだゴブリンは慄いていた。

 涙で滲む視界でとらえたのは、武器に手をかける乱暴な女の姿。

 女の強さは尋常ではなく、魔法を使う暇もなく腕を拘束された。まるで我々が魔法を使うための挙動を把握しているかのように、的確に。

 

 それになんだあの禍々しい剣は。ゴブリンは、己が小鬼(ゴブリン)生200余年でいくつもの()()()()を目にしてきた。いくつもの剣を鍛え上げてきた。それでも、こんなにも()()ことに特化した剣は今まで目にしたことがなかった。鞘に収まっていても伝わってくる()()()()()()に、戦場上がりのゴブリンは柄もなく怯えていた。

 

 一閃。

 

 ロックハートにしてみれば菊が構えたと思ったら、次の瞬間には刀を鞘に収めていたようにしか見えなかった。

 思わず「何を……」と口に出して、そして驚愕した。

 

 地に伏せながら咳き込んでいたゴブリンの、足幅を制限していた鉄の足輪を切り捨てたのだ。

 

「!?」

 

「ここでお前を切り伏せることも容易い。容易いが、()()()の顔を立てて見逃してやる」

 

 石畳に乾いた音を立てて跳ねた銀の足輪に、ゴブリンは驚愕したように目を見開いた。

 

「キッ、貴様! どうやってこれを……!」

 

「? 私に斬れないものは()()ない。そうだな……流石に海は切れないぞ」

 

「これが何かわかっていての言動か、小娘!」

 

 信じられないものを見た。そんな顔つきで、今までにない勢いで菊に飛びかかった小鬼は、流れるように地面に叩きつけられた。一瞬息を詰めた小鬼は「っ、礼は言わんぞ!」と叫ぶと、指を一つ鳴らしてその場から消え失せた。

 

 唯一の手がかりが消えたことに慌てふためくロックハートは若草色のローブをバタバタとさせながら狭い通路を右往左往とする。その肩を軽く叩いた菊は、口端を釣り上げながら()()を指差した。

 

「ハハ、素直じゃないな」

 

「……? アッ!」

 

 地面には太陽の光によって落ちた橋の影と、その上で仁王立ちする小柄な人形の影があった。

 

 

 

 2人が橋に上がった時にはすでに彼の姿はなく、風に靡く羊皮紙が銀色の腕輪を重しにして端に置かれているのみだった。

 羊皮紙にはひどく神経質そうな細く角張った文字が右上りで刻まれている。英語が読めない菊に代わり、ロックハートはそれを読み上げた。

 

 羊皮紙には、現代よりも古めかしい言い回しで、こう刻まれていた。

 

 

「──? 読めないな……?」

 

「……そうか」

 

 疑問符で頭がいっぱいだ、と言わんばかりのアホ面を晒す作家様に思わず眉間を揉む。

 菊は残るもう一方の手がかりに手を伸ばした。ツルリとした銀製の腕輪だ。継ぎ目ひとつなく、内側に見事な細工彫刻が施されている。

 

「なにかの建物みたいだな……」

 

 菊がつぶやく。内側に描かれていたのは、大聖堂とおぼしき建物と、その下に広がる森林。森林の中ではゴブリンたちが地面の下で盃を交わしている様子がありありと描かれていた。

 

 ゴブリンは穴掘りが好き、とは聞くが地下に居を構えるとは、さすがに思いつきもしなかった。そも、一般的な知性ある魔法生物は人間の住処に溶け込むような形で居を構えることが多い。

 イギリスはグリンゴッツ魔法銀行で働くゴブリンたちがその筆頭だろう。

 

「表の紋章は特徴的じゃないかい?」

 

「……なるほど、佐々木の爺様のツテとはこの事か!」

 

 銀の腕輪の表面にはっきりと刻印された紋章は、角の生えた()()()と牙の生えた()()()、その下でゴブリンがナニカを支えている様子を描いたものだった。

 

 菊は興奮した様子で腕輪を掲げた。

 

「いくぞ、ロクハート!」

 

「え、どこに?!」

 

 困惑しきりのロックハートに、いたずらっ子の様な顔で菊が叫んだ。

 

「──情報屋を問い詰めに、だ!」

 

 

 ・

 

 

 イングランド東北部ダラム郡ダラム大聖堂地下

 

 静謐な大聖堂から地下深く、魔法で隔絶されたそこは、まさにゴブリンの根城であった。

 

 薄暗い完全地下のそこは壁一面が煉瓦で補強され、等間隔に吊るされた蝋燭が火をゆらめかせている。

 深みのあるダークウッド製のカウンターでシェイカーを振るうゴブリンからブルーキュラソーベースのカクテル ブルーハワイを手渡された細身な女ゴブリンが、青色のスパンコールを煌めかせながら一息に飲み干す。

 

 室内には所狭しとラウンド型の木テーブルが置かれ、それぞれにそれぞれにゴブリンたちが3〜4人程度頭を突き合わせては何かを話し合っている。

 禿頭がひしめくそこに流れるのはしっとりとしたジャズ音楽。銀の足枷をつけた一団がそれぞれの楽器を壁の端で演奏していた。

 

 そんな空間の最奥にある紫のビロードで区切られた半個室のような場所で、トレンチコートを着込んだゴブリンが傍に座る大柄なゴブリンにしゃがれた声をかけた。

 

「ボス、収集係のティムが逃げ出したそうです」

 

「……フゥ」

 

 スーツを盛り上げるほどの筋骨隆々。

 細長い指全てに大ぶりの宝石をはめたそのゴブリンは、葉巻を肺の深くまで吸い込んだ。ぽ、と軽く息を開けて有毒な煙を宙へ放つ。

 白煙が滲むように宙に解けていくのを見ながら、大柄なゴブリンは芯のある、しかしどこか調子の外れた声でささやいた。

 

「オイオイ、わかっているだろ? あいつの足に()()ついてるか。 笑えねェ冗談はよせ」

 

「冗談であれば良かったんですがね……どうも、奴の足輪を斬り落とした人間がいるようでして」

 

「?! オイ、オイオイオイ! 手前さん、自分が何を言ってるか理解してンのか? アレはワシら小鬼(ゴブリン)が鍛えた、()()()()()だぞ? おまけに()()()()()()()()()()()強度も上がってる。()()()()()()()()()で鱗の硬度を吸収したアレを、ただの人間が切り落としたダァ? 冗談も休み休み言うんだなァ!」

 

 ゴブリン製の銀細工は世界的に高値で取引される。

 汚れを落とさずともその品質が保たれる性質は彼ら独自の魔法を使った鋳造に秘密があるという。さらに驚くべきは、自らを強化するものを取り込み、成長する点だ。かのゴドリック・グリフィンドールの剣もゴブリン製だと聞く。

 彼は立ち塞がるもの全てを剣で斬り捨て、魔法で撃ち倒し、その果てにホグワーツ魔法魔術学校を同志3人と設立するに至った。

 

 このことからもわかる通り、ゴブリンの鋳造技術は遥か昔から魔法界で認知されるほどに高度だ。さらにはドラゴンの鱗という並大抵の力では傷つけることしかできない物質を吸収させたそれを、どうして切り落とすことができると考えよう。

 

 不機嫌な面持ちを隠そうともせず、ダラムのボス──ゴルゴフはその葉巻の火種を大理石のテーブルに擦り付けた。

 

「いいかァ? そんなことができる人間なんざ、この世にそうはいねェ……!」

 

「そりゃあそうですが、実際にブツがありましてね」

 

 トレンチコートから出た細長い指を一度パチン、と鳴らしたゴブリン。大理石のテーブルの中央に音を立てて、虚空から両断された銀の足枷が落下した。

 乾いた音が一瞬静まり返った半個室に響く。

 ジリジリと葉巻の火種が遠い喧騒に巻かれて主張していた。

 

「コイツぁ──」

 

 目を見開いたダルゴフが指の腹で断面をそっと撫でる。

 何のとっかかりもざらつきもない。

 迷いにない一太刀で切られた断面はつるりとしていて、まるで何か他の宝石のように美しい光沢を放っていた。

 

 驚きと既視感にダルゴフが口を開いた瞬間、入り口から爆発したような音が響いた。

 

「頼もう!!」

 

「キ、キク?! 何してくれ──ああ、もう!」

 

「道場破りをするときの礼儀だと教わった」

 

「ドウジョウヤブリ?! 何のことだかわからないが、絶対にそれ間違っているぞ!」

 

 ゴブリンの根城に押しかけた2人の魔法族──菊とロックハートは堂々たる出立ちで入り口に佇んでいた。

 

 小さな足の形に陥没した鉄の扉はひしゃげてゴブリンたちの上にのしかかっている。2人は悠々と、あるいは人の影にその体を押し込めながら、岩肌をくり抜いただけの階段を下りていく。

 

 降りてすぐの場所にあるカウンター。その中で固まるシェイカーを持ったゴブリンに目を留めたロックハートは「ファイア・ウイスキーはあるかな?」と厚顔無恥に要求をしている。

 

 菊は恥しかない友人を見なかったことにして声を張り上げた。

 

「ここのボスにお眼通り願いたい!」

 

 彼女の覇気に満ちた声が地下空間に反響した。

 

 それに応えるようにゴルゴフが2mはありそうな巨漢を屈めながらビロードの仕切りを捲った。小粒ながら鋭い瞳孔がきゅ、と収縮し、菊を捉える。

 

「──ワシの城に何の用だァ、小娘」

 

「ボス!」

 

 威圧感のある、調子の外れた声。ゴルゴフの登場に静まり返っていたゴブリンたちは一斉に騒ぎだした。ファイア・ウイスキーを飲んでいるロックハートだけが、それに脅えていた。

 

「グールの群れを探している。なんでも、魔法族を攫っているとかいう、知性あるグールの群れだ」

 

 通常、グールに知性はない。

 生ける屍としてただそこを彷徨うだけで、ほとんどは無害だ。……時たま動くものを襲うこともあるが。それでも、魔法族であれば十分対処出来る危険度の存在である。

 

 バッシングに喘いでいたロックハートは、()()()から噂話を聞いた。曰く、魔法族をも襲い、攫ってしまうグールの群れがいる、と。魔法族たちはそれに大層困っていて、解決すればヒーローだ、と。

 

 ゴルゴフは太い喉の奥を震わせながら、猫撫で声で囁く。

 

「──あァ、知っているとも。ワシらは情報を集めることに特化した組織だ、知らぬ事などない」

 

 噂がついに現実味を帯び始めた。

 ロックハートは興奮と恐怖が入り交じった表情でカウンターの腰掛けから身を乗り出した。……もちろん、片手にファイア・ウイスキーの瓶を持って。

 

 ゴルゴフの言葉に菊は喜色を浮かべながら声を上げた。

 

「では──」

 

「──だが、駄目だ。貴様らにやる情報は、一欠片として、存在しない!」

 

「!」

 

 ──ゴルゴフは、怒っていた。

 

 ゴブリンの創った銀製品は魔法界随一の品質を誇る。彼は昔馴染みの中で、組織から抜けようとする反抗的な者に特性の枷を付けた。高価なドラゴンの鱗を惜しみなく費やし、幾重にも魔法を重ねてかけて、ようやく出来たそれ。

 

 ティムは、かつてのゴルゴフにとって右腕に等しい存在であった。長いゴブリン生の中で、何度助けられたか分からないほどに、彼らは共に居た。血の繋がりはなかったが、共に駆け抜けた。

 

 ──「兄弟、ワシはもう着いて行けない……!」

 

 忘れもしない。

 別れ告げてきたティムの顔を。

 懇願する仲間たちの目を。

 

 弱い立場にいたゴブリンたちを率い、育て、一角の情報屋集団として地位を確立した魔法戦争時代。所属していた組織が解体してからも仲間を解放せず、自分の周りに縛り付けた。

 

 それは、仲間への執着でもあり、失う事への恐れであった。

 

 ──故に、ゴルゴフは怒っていた。

 

 

 ──尊敬していた組織の双頭が失踪した時よりも。

 

 ──戦場で拷問を受けた時よりも。

 

 ──兄弟が自分を裏切るようなことを言った時よりも。

 

 

 ずっと、怒っていた。

 

 

「小娘ェ……! 貴様らがティムの足枷を外す手助けをしたことはとうに割れている!! 許すまじ……我が兄弟を引き裂いたことォ!」

 

「キ、キク!?」

 

 ついに、ゴルゴフは腹の中に蓄えていた激情を露呈させた。青筋が浮かぶ眉間が、血管が浮き上がる二の腕が、その怒りを物語っている。

 ゴルゴフは激情に任せ、丸太のように太い腕を壁に叩きつけた。傍観していたロックハートが悲鳴じみた声を上げる。

 

 ゴルゴフの激情に合わせて、ゴブリンたちが一斉に立ち上がった。手にはそれぞれの得物──大振りのナイフや銃など、いずれも銀製だ──を構え、菊とロックハートに狙いを定めている。

 

「ヒィ! どうか私の命だけはご勘弁を!」

 

「なんだこいつのプライドの無さは……」

 

「フハハ!! 油断した、な……すみません嘘です」

 

 菊はすこぶる冷静だった。

 

 頬が歪むほどに銃口を突きつけられたロックハートのように取り乱すでもなく、数多の武器に囲まれた状態で、ただそこに立っていた。

 そして一度ため息を吐き、刀にかけていた手を下ろした。

 

「紹介を受けてここにきた。聞き覚えがあるだろう? ──()()()、という名に」

 

()()()

 

 その名を聞いたゴブリンたちは、表情の読めない顔ながら驚愕した様に見えた。ざわざわと空気が揺れる。

 

「──ササキィ? 今、ササキと言ったか?」

 

 不機嫌そうな、唸るような声が部屋を支配した。トレンチコートを着込んだゴブリンが「ボス、落ち着いて──」と声をかけるも、ゴルゴフは聞く耳を持たない。

 丸太の様な腕を振り抜いて周囲のゴブリンを吹き飛ばすと、しわくちゃの顔をぐい、と菊に近づけた。

 

 ヤニで黄ばんだ目がぎょろりと動く。そして菊の腰に差さる大小二振りの刀に目を止めると、短く吐き捨てた。

 

「出て行け」

 

 ゴルゴフは先ほどとは一転、気勢を失った様子で座り込んだ。

 ジャケットの内ポケットから葉巻を取り出すと、宝石だらけの指を一度鳴らし、葉巻の先に火を起こす。ジリジリと火種が葉巻を焼く音がする。ゴルゴフは肺の奥底まで煙を吸い込み、天井に向かって吐き出した。

 

 菊はその様子をじ、と見つめていた。

 

「……行くぞ、ロクハート」

 

「え? でも情報はまだ──」

 

「他をあたる」

 

「それにファイア・ウイスキーも飲みきれてないし……」

 

「このたわけが! 行くぞ!」

 

 菊は踵を返し、涙を流しながら「僕のウイスキーが〜〜!」と瓶に手を伸ばすロックハートの襟元を掴んで引き摺りながらゴブリンの根城を後にした。

 

 

 

 すっかり喧騒を取り戻した酒場の奥でゴルゴフはソファに腰を下ろした。

 徐に胸ポケットから葉巻を取り出すと、長い指先から火が浮き上がり、ジジ……と葉が燃える音と共に葉巻の煙を深く吸い込む。

 宙に煙の輪を浮かべながら、憎悪と憧憬の織り混じった声色でつぶやいた。

 

 

「──生きていたか、裏切り者め」




ゴブリン:人型の魔法生物。高い知性と技術力を持ち、独自の術で作り出す銀製品は高値で取引される。魔法族とは長年に渡り恨みを抱いており、たびたび争いが起きている。
ホグレガ解禁までもう少しや……!(プレステ4民)
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