大地を駆ける一筋の流れ星   作:Red October

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Act.008 ファン大感謝祭と大流星

 皆様、ごきげんよう。シルヴァーブレイズですわ。

 夏休みが終わり、2学期が始まりました。…そして早くも、我が同室のリナルドモントバンさんをはじめとして、学業に悲鳴を上げる方が出てきておりますわ。「英語」における動詞の過去形とか受動態とか、数学の方程式とか、理科なら元素記号とか、「国語」なら古典の二段活用とかで……。

 大丈夫なんでしょうか? まだ中等部1年生の内容でしかないというのに、こんなにつまずくなんて…。これから先、学習内容がもっと難しくなるのは明白だというのに。

 

 ただ、学級全体を見渡してみると、そういう苦手分野を抱えている訳でもないのに勉強が手についていない方も、ちらほら見受けられます。その理由についても、何となく察しがつきますわ。その理由は、聖蹄祭……そう、もうすぐ開催される「秋のファン大感謝祭」です。いわば文化祭、というわけですわ。

 学園に入学した時にちらりと説明を聴いた限りでは、当学園には年2回の文化祭があり、春はもっぱら対外向け、秋は学内向けなんだとか。秋の文化祭では、学園の生徒や職員向けに多数の出店が並び、いろいろと催し物が行われます。「音楽コンクール」や有志の演奏、ウマ娘らしく各種競争、お化け屋敷その他もろもろ…。

 また、時期的にハロウィンが近いため、仮装する者も多いのだとか。ハロウィンの時期で仮装と聞いて、ぱっと思い付くのはお化けや魔女、かぼちゃ、悪魔なんかですね。そういったものの衣装を着て、出店を巡ったり出し物に参加したり、ということをやるのでしょう。

 1年生はライブの練習がてら音楽コンクールに参加し、学級対抗で歌って踊らねばなりません。ということで私の学級でも、歌の練習が始まっていますわ。曲目は全学級一律で「Make debut!」となっています。

 …まあ、このコンクールに関する限り中央(センター)に興味はありませんから、私は後方の隅の方でひっそりやることにしましょう。どうせ親が見に来る訳でもないですし。

 それと仮装の衣装の用意ですね。1年生が出なければならない演目は音楽コンクールだけで、後は自由参加ですから、のんびり出し物を眺めて回るだけにするつもりです。となると、せめて仮装の衣装は用意しなければ。

 何が良いかしら。ハロウィンに関連したものの方が良いでしょうし……。……そうだ、私を象徴する"大流星"の意味の1つ「死兆星」に引っかけたものに致しましょう。

 そうと決まれば、衣装と小道具の準備を急がねばなりませんね。母から裁縫は習っておりますから、その腕を存分に発揮する時ですわ。

 

 

 

 しばし時計の針を進めまして、いよいよ聖蹄祭の日。友人たちと待ち合わせて、学校へ向かうことになりました。

 相変わらず寝坊がちな我が同室、リナルドモントバンさんをベッドから引きずり出し、朝食を口に突っ込み、着替えを手伝って何とか集合時間に間に合わせました。全く、朝っぱらから一苦労でしたわ。

 

「おはようございます…すみません、遅れる寸前になってしまいまして」

「お、来た来た…って、ブレイズちゃん気合い入ってるね…」

「ブレイズさんすごーい! クオリティ高いね!」

 

 キタサンブラックさんが感心していますが、そりゃあ今の私の格好を見ればそういう感想を抱くのも無理ないでしょう。

 私の仮装は、言ってみれば「死神」です。裾も袖もわざと破れかけのボロボロにした灰黒色のフード付ローブを着ており、その胸のところには肋骨と胸骨を白く描いております。また、左肩から右腰にかけて不規則な赤い水玉模様を帯状に走らせていますの。この水玉模様は返り血のつもりですわ。

 フードにも意匠を凝らしており、額のところに眼裂形の穴を2つ開け、大流星の白と鹿毛の茶色を利用して、眼球を上転して白目を剥いているように見せております。おまけに左の穴からは墨汁を流し、血涙の跡が固まったように見せるという徹底ぶりですわ。そして止めに、背中には巨大な鎌(もちろん本物ではなく、段ボールにアルミホイルを貼って作った刃を木の棒に取り付けた模造品です)を背負っています。

 これだけやれば、それなりに見映えのする仮装になったでしょう。サニーさんの呆れぶりも納得というものですわ。

 

「いえいえ、皆さんの仮装の方が気合いが入っているでしょうに」

 

 キタサンブラックさんは黒いとんがり帽子に黒いローブ、さらには木製の杖と、魔法使いになりきっていますね。サトノダイヤモンドさんは…これは吸血鬼でしょうか、全体に暗い色合いの服に、背中に生えたコウモリの翼が印象的です。サニーウェザーさんは、白いワンピース姿で背中に白い翼を生やし、手には星の飾りがついた杖を持っているところから見て、天使の仮装のようです。サニーさんと同室のアウダーチさんは、キタサンブラックさんとは別の種類の魔女の格好ですね。紺色のワンピースに頭には赤いリボン、さらにホウキを背負っています。肩から鞄をかけていますが、その鞄からは試験管がちらりと見えていますね。

 そして我が同室のモントバンさん、彼女が一番手抜きをしたでしょうね、「お化けの仮装」と主張してはいますが、白い布を1枚被っただけにしか見えませんわ!

 

「皆様制服は持っておりますか? 文化祭はともかく、音楽コンクールは制服必須ですよ」

「大丈夫!」

「私も大丈夫です」

 

 よし、これなら問題なさそうですね。

 

「では、参りましょうか!」

 

 ちょっと気合が入っているのが、自分でも分かりますわ。

 

◆◇◆◇

 

「それでは結果を発表します。今年の音楽コンクール、優勝は……A-2組!」

「やったぁぁ!」

 

 結果が発表された瞬間、キタサンブラックさんが拳を突き上げて喜んでおります。それにサトノダイヤモンドさんが抱きついておりますわ。他の方も大きく盛り上がっています。

 

「やったよブレイズちゃん! いぇーい!」

「ふふっ、はいはい」

 

 サニーさんと両手を叩き合わせます。いわゆるハイタッチというものですね。

 見ての通り、私たちはどうにか音楽コンクールで優勝を収めました。他の学級もかなり質の高い歌と踊りを誇っていましたから、非常に手強かったのですが…歌に関してはキタサンブラックさんがいろいろと指南してくださいましたし、サトノダイヤモンドさんからは機材の提供とかを受けましたわ。聞けばサトノ家は新興ながら、結構な名家なのだとか。キタサンブラックさんのご実家も、業界では名の知れたところだそうですね。おそらくその辺の経験やら人脈やらを、駆使してきたのでしょう。

 ……お二人に比べれば、私はそんな立派な家の出ではありません。しかし、一度競走の世界に飛び込めば、出自など関係ありませんわ。そこで問われるは、ただ己の実力のみ。全ては、私の脚で掴み取るまで。

 

 こうして、音楽コンクールは私たちの優勝で幕を閉じました。後は出店や出し物を見ていくだけですわ。

 友人同士で固まって教室を出ていく方が多いですね。御多分に漏れず、私もサニーさんにモントバンさん、それに他の学級から合流してきたアウダーチさんと共に巡ることになりました。キタサンブラックさんとサトノダイヤモンドさんは、解散の流れになるやさっとどこかへ行ってしまいました。おそらく憧れの先輩のところにでも行ったのでしょう。

 廊下やら階段の掲示板やらにべたべたと貼られた広告を見ると、色々なお店が並んでいますね。マチカネフクキタル先輩がやっていると思しき「表はあっても占い」、焼き人参やチョコバナナ、たい焼きの出店の広告、ゴールドシップ先輩の作でしょう焼きそば屋の広告。その焼きそばの広告に対抗したと思われる「ロシアンルーレット付ベビーカステラ」は、きっとナカヤマフェスタ先輩がやっているのでしょうね。

 ちなみにですが、実は私、何かと絡んでくるゴールドシップ先輩の縁で知り合ったこの賭博師には、どうも気に入られているようなのです。ナカヤマフェスタ先輩曰く、「アンタがいると、不思議と賭けの行方が分からなくなるんだ。私は勝負勘が強い方だと思っているんだが、ここ一番で私の勝負勘を外してきたのはブレイズ、アンタだけだ。アンタといると、賭けが最高にアツくなるんだよ」だそうです。

 初めてフェスタ先輩と会った時、ポーカーの五番勝負をやったのですが、3勝2敗で私の勝ちでした。それ以来すっかりフェスタ先輩に気に入られてしまったようです。

 せっかくですから、このベビーカステラ屋には後で行ってみるとしましょう。私の持つ「大流星」が、果たして吉と出るか凶と出るか、試してみるのも一興です。

 

「おや、そこにいるのはシルヴァーブレイズ君じゃないか! ちょうど良い、是非ボクの『テイエムオペラオー伝説』の上演を見ていきたまえ!」

 

 と思っていたら、聞き覚えのある声が。

 この歌劇好きな先輩にも何だかんだと気に入られているようで、歌劇上演に付き合わされたこともあるのです。しかも準主人公格での抜擢でしたわ。

 確かに私は聖歌隊員を務めるくらいには歌は上手いでしょうし、舞踏も多少の心得はあるのですが、それでもこの先輩がやっている歌劇の準主人公なんておそれ多いというのに…。

 

「あ、テイエムオペラオー先輩!?」

「うわぁぁ……私、この前のレース見てました! 勝利おめでとうございます、すごかったです!」

 

 やたら目をキラキラさせるアウダーチさん、どうやらこの先輩に憧れているようですね。

 

「はーっはっはっは! 勝利を讃えてくれてありがとう!

よし、せっかくだから君たちも見ていくといい! そしてブレイズ君には、ちょっと上演を手伝ってもらうとしよう! ちょうどお姫様の役が1人足りなくてね!」

「良いんですか!? ありがとうございます!」

「オペラオー先輩のオペラ、一度見てみたかったんです!」

「姫役の誘い、慎んでお受けいたします」

 

 これは長期戦になりそうですわねぇ……。

 

◆◇◆◇

 

「……疲れましたわ……」

「ブレイズちゃん、お疲れ。すごいよかったよ」

「なかなかハマってたよ! 衣装も似合ってたし」

「あれはオペラオー先輩から借りただけですわ……あの方、どうやってあんなものを用意なさったのやら……」

 

 結局、延々2時間にも及んだ公演が終わった時には、私は完全に燃え尽きてしまっていました…。

 あの歌劇出演、光栄ではあるのですが、如何せん長い上に今回は観客の存在が大きすぎましたわ。いつもなら生徒だけですが、今日に限っては外部の方が大勢いましたから、緊張感が半端ではなく……何とか演じきりましたが、押し潰されるかと思いましたわ。

 しかも、上演後には多数の観客(その大半が外部のファンの方でした)から写真撮影やらお話やら、いろいろと求められてしまいまして……今の私は、完全に疲労困憊といったところです。

 サニーさんとキタサンさんの労いの言葉が温かく感じられる…そして飲み物を買ってきてくださったキタサンさんには、頭が上がりませんわ。

 

「むぅ……」

 

 その一方、サトノダイヤモンドさんが何やら言いたそうにしている、と思ったら…

 

「オペラオー先輩のオペラ上演に招かれて役を演じると、先輩に目を付けられて、レースの時に全力で競り合ってくるから勝てなくなる、って聞いたことがあります。そのジンクス、破ってみたい…!」

 

 どうやらそっちを考えていたようですわ。

 

「そろそろ何か食べに行こーぜー…お腹空いちゃったよ」

 

 モントバンさんがそう言うと同時に、私もすっかり忘れていた空腹を思い出しました。舞台上演に伴う緊張で完全に忘れていたのですわ。

 私に気を遣って、最後まで付き合ってくださった皆様には、感謝の言葉もありませんわ。何かしら御礼をする必要があるでしょうね。

 

「よーし、みんなで食べにいこー!」

 

 キタサンさんの言葉と共に、私たちはぞろぞろと移動を始めました。

 

 いい時間になっているからか、屋台街は外部のファンの方や学園生ですっかり溢れかえっていました。そんな喧騒の中でも、お目当ての店を見つけるのは容易なことでしたわ。何せ遠くからでも、食欲をそそる香りが漂っていましたので。

 

「へいらっしゃい! 宇宙一のゴルシちゃん焼きそばだよー! 食わねー奴はダートに埋めるッ!」

 

 若干脅迫めいた呼び込みと共に、軽快にヘラを振り回すゴールドシップ先輩の姿を見るに、完全に慣れていますね。そしてすごい行列ができております。

 何でも、本場の店にも引けを取らぬ味なんだとか。

 2年生以降は、私もああいう店に参加してみたいですね……得意とするお茶菓子で。今のところ、アップルパイには自信がありますから、どこかしらの屋台で出すことは可能でしょう。

 そして、その焼きそばの屋台に張り合うかのように、真向かいにありましたわ、ベビーカステラの屋台。案の定、ナカヤマフェスタ先輩がやっておりました。

 

「お、ブレイズじゃねーか。どうだ、1つ買ってくかい?」

「是非とも。ロシアンルーレット、とのことですが、お味はどんなものが?」

「当たりなら、はちみつかジャムってところだ。だが外れを引くと、マスタードかカラシかワサビで泣くことになるぜ。サイアクの場合は、辛いもの3種混合になる。さあどうする、運試しと行くかい?」

「承知しました。やらせていただきますわ!」

「お、良いねぇ。まだ最悪の組み合わせを引いたヤツはいない…誰が引くか、見物だな!」

 

 というわけで運試しの時間となりました。

 皆で1袋ずつベビーカステラを購入し、「せーの!」の掛け声で一斉に食べることに決定。さて、私の運は…?

 

「せーの!」

 

 キタサンさんの掛け声の直後に、1つ口に放り込んで咀嚼しました。と、その時!

 

「!?」

 

 いきなり、鼻の奥底からツーンと鋭い感覚が…! そして涙が止まらない…!

 これはまさか…!

 

「はちみつだった!」とキタサンさん。

「私も!」とダイヤさん。

「これは…イチゴジャムだな。ほら、赤いし」とモントバンさん。

「私もジャムでした」と、最後にサニーさん。

 

 …え? ちょっとお待ちくださいまし。

 まさかハズレは私だけ!?

 

「ブレイズちゃんは…えぇ!? 泣いてる!?」

「サニーさん…これはどう見てもわさびとしか思えませんわ…それもものすごく大量に…っ!」

「ワサビか? どうやら外したなブレイズ」

 

 ツイてないですわね…。でも買ってしまったものは仕方ない、全ていただくしかありません。

 2個めを口にして…ちょっとお待ちください、口の中に残って舌が痺れるようなビリビリとしたこの辛さは、まさか辛子!? え、まさかまさかの"サイアク"ですか!?

 震える手を何とか抑えながらの3個め……これは…唐辛子が基本のようですが、辛子以上にいろいろと混ぜられたこの感じは…っ!

 

「ゲホッゲホッ! さ、最悪です……」

「ええっ!? まさか、3種混合引いちゃったの!?」

 

 全員から気の毒そうな視線と表情を向けられる中、ナカヤマフェスタ先輩の笑い声が響きました。

 

「ハッハッハッ! まさか、一点狙いのロイヤルストレートフラッシュが当たるとはな!

見たかよゴルシ! 賭けは私の完全勝利だ!」

「なっ、まさかブレイズ、オメー辛味の神器を全部揃えたのかよっ!? なんてこった…スサノオもドン引きだぜ、やベーなオマエ…。

それはそれとして仕方ねーな。フェスタ、後でアタシも3連続ロシアンルーレットやるぜ」

 

 どうやら、"サイアク"を誰が最初に当てるかで賭けをしていたようですわ。他人を賭けのタネに使って、何をしてるんですかこの先輩方は…!

 そしてサニーさん、お願いですからその気の毒そうな目を今すぐ止めてくださいまし!

 

 

「……し、死ぬかと思いましたわ……」

「お疲れブレイズちゃん…」

 

 結局あの後、周囲の屋台から調達してきた焼きそばやらフランクフルトやらポテトやらで全員がお腹を満たしたのですが……あの忌まわしき最辛ベビーカステラのおかげで舌がおかしくなってしまって、味がほとんど分かりませんでした…。サニーさんに買ってもらったイチゴミルクが舌に染みますわ…。

 

「ありがとう、サニーさん。今回ばかりは、運が向いてなさすぎましたわ……どうやら"大流星(ブレイズ)"の凶運の矛先は私自身に向いていたようです…」

「そんなに悲観しなくても……」

 

 こんな形で一騒動はありましたが、後は概ね楽しめましたわ。それに、新たな出会いもありましたし。

 ちなみに私の印象に残っているのは、何故か屋上で空を見上げて両手を掲げていた先輩のウマ娘です。確かネオユニヴァース先輩でしたか、話し方が非常に独特ですが、頭が良いらしいことが窺えました。あの不思議な言葉遣いは気になりますね。

 そして、出し物で最も参考になったのは、練習場を貸し切って行われた「三女神奉納試合」と題する芝2,000メートルの競走ですわ。

 

『さあ残り400メートル、最終コーナーを曲がって先頭はシンボリルドルフ! 大外からナリタブライアン、そしてオグリキャップが上がってくる!

ナリタブライアンすごい脚だ! だがシンボリルドルフ譲らない、これが皇帝の力か! オグリキャップ負けじと食らいつく! エアグルーヴは伸びが苦しい!

残り200! ナリタブライアン驚異的な末脚! 並びかけてくる! 先頭2人の鍔迫り合いだ!

ナリタブライアンか! シンボリルドルフか! シンボリルドルフ僅かに凌ぎきったかゴールインッ!! やはり皇帝は強かった!!』

 

 早仕掛けで先頭に立ち、そのまま後続の猛追を防ぎきって1着を取った生徒会長閣下は、流石としか言い様がありませんわ。ですが…私が狙いを定めたのは、シンボリルドルフ先輩ではありません。だって彼女は、もう「トゥインクル・シリーズ」を引退しているのですから。

 私が狙うのは、クビ差届かず2着に惜敗したナリタブライアン先輩です。彼女なら、私が「トゥインクル・シリーズ」を走るようになった時、激突する可能性が少しだけでも残っています。あれほどの実力ならば…私も全力を以て戦うことができるでしょう。

 これで、当面の私の目標は決まりましたわ。「打倒怪物(ナリタブライアン)」……本格化が待ち遠しいですわね。




ちょっとあっさり気味かもしれませんが、「聖蹄祭」回でした。
凶兆たる"大流星"の矛先がまさかの直撃してしまったシルヴァーブレイズ……まあ、こういうこともあります。でもワサビ&カラシ&マスタードマシマシが当たるのは、運が悪すぎるとしか言えませんね。
そして強大な実力者にロックオンするシルヴァーブレイズ。果たして直接対決の機会は来るのか? そしてもし対決となった時、シルヴァーブレイズは勝てるのか?

それでは、そろそろ次回予告に移ります。サニー、よろしく!
「はっ、はい!
今回は私、サニーウェザーが次回予告をさせていただきます! えっと、季節が進んでもう冬になりました。そして冬の風物詩といえばクリスマス…もそうですけど、もう1つありますよね。そう、『有マ記念』です!
ということで次回『クリスマスと大流星』 更新は少し待ってくださいね」
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