ユニークな悪魔の悪魔世界生活記   作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ

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二十一話・舞台

観客

「「ワアアアァァァァァアア!!」」

 

くろむの曲で一曲目が終わる。

次は俺が始まる前に脳内に送り込んだ曲♪

さあ、どう踊ってくれるのかなぁ!

 

二曲目 ポジティブ☆ダンスタイム

 

〘ーーー♪ーー、ーーーー♪〙

 

タッ、タタッ、タンッ

 

リズムに合わせてうまく跳ねる音が響く。

 

うんうん!うまく踊れてる!良かったなぁ、ジンオウガ

 

ちょっと親みたいな気分になったけどそんなことはどうでもいい。

 

〘ーー♪ーーー、、、〙

 

音楽が終わり、歓声に会場が沸く。

 

観客

「「オオオォォオオオォォオオォオ!!」」

「かわいい!!」

「炎の美人!燃やされたい!」

「雷の美人!貫かれたい!」

「おい今おかしい奴らいたぞ!」

 

マルさん

「ということがあってね」

 

くろむはそれに驚愕し、思い至り、進む

 

クロムが会場にでる

 

クロム

「いつまで、私のステージで暴れるつもりです?」

 

観客

「待ってましたぁぁぁ!!」

「くろむちゃーん!!」

 

いるみ

「くろむさ、、」

 

いるみがくろむに近づき、話しかける

 

くろむ

「ありがとう。本当にありがとう」

 

いるみ

「じゃあ僕はこれで、、」

 

ジオウ

「だめですよ?」

 

くろむ

「そうそう。此処はプロの舞台。最後まで責任は持たないと!」

 

いるみ/ジオウ/くろむ

「「「いくよ!」」」

 

三曲目 キミの小悪魔黙示録♡

 

〘♪好き・どうかしら見抜いてみてよ〙

 

〘♪髪先触ってみる?するりとエスケープしてあげる〙

 

〘♪そんなに言うなら遊んであげる〙

 

〘♪KOAKUMA♡〙

 

〘♪KOAKUMA♡キミなんて〙

 

〘♪振り回してあげる〙

 

パンッ

 

三人の手が重なり、音が鳴る瞬間

 

観客

「「「ウオオオオオォォォ!!」」」

 

そうしてライブは完璧に、そして最高に終幕を迎えたのだった

 

<><><><><><>

 

くろむ

「すみませんでした!」

 

控室に戻ると、くろむが頭を下げ、謝罪する

 

くろむ

「私のせいで皆さんにご迷惑を、、」

 

スタッフ

「ライブは大成功!終わりよければすべてよし!」

「三人すごかったな!」

「アクドル興味ない?」

 

スタッフが話しているところの横で、くろむは手紙を受け取る。

 

マルさん

「くろむ、これ治療し終わったらすぐ帰っちゃったけど、、」

 

その手紙には今までくろむが求めてやまなかったものが書いてあった。

 

「体に気を付けて」

 

その言葉とともについているいつも兄弟がもらっていたニコニコマークをみて、

くろむはの顔は笑みに染まる

 

くろむ

「そっか、、!」

 

入間

「良かったですね」

 

アシュル

「ほんとになぁ」

 

ファンに呼ばれているくろむを見守りながら俺たちは話す。

 

マルさん

「ええ、でも実際はね、、」

 

^^^^^^

 

マルさん

「くろむと話さずに帰るんですか?」

 

くろむ母

「ええ、、娘も緊張するだろうし、、」

「それに直にコンサートを見たりしたら、、」

「我々興奮して倒れてしまうので、、!」

 

^^^^^^^

 

マルさん

「だからいつも通り家で応援します。だって」

「ほんと、めんどくさい一家なのよ」

 

<><><><><><>

 

かくして、コンサートは大成功し、

 

スタッフ

「ジオウちゃーん!」

 

ジオウ

「はーい!」

 

ジンオウガに職ができた

ヒロインどうします?

  • プル団長
  • ステラ
  • ジンオウガ
  • 原作キャラ
  • いらねえよ!
  • いっそのこと全員!
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