ユニークな悪魔の悪魔世界生活記 作：鐘楼卿（ベル卿）ベルフェスティフ
前回のあらすじ
入間が人間だってアメリにばれちった
そんで入間は談話室に連れていかれた。
アシュルはついてった。
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ハロー！久しぶり、、こっちの意識としては久しぶりのアシュルだ！
今は入間達が処刑玉砲で遊んでるから混ざりに行くんだ！
え？なんで？ついっていったんじゃ？って思ったそこの君！
そうだよ。その通りだよ。
そのあらましは、、
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アメリ
「ろっ朗読してくれ！」
入間
「？？？？」
アシュル
「？？？？」
入間
「朗読って、これを？」
アメリ
「そっそうだ！」
アシュル
「んー、じゃあ俺帰るか！面白いシーンは見れたし！」
入間
「う、うん。ばいばい」
アシュル
「ｻﾗﾀﾞﾊﾞｰ！【
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と、そうして帰ってきたわけです。
で、今から参加するぞー！
ジャズ
「オーイ。練習俺たちも混ぜてよー」
そういって俺たちは遊ぶために参加する
その和やかさにすこし安心する入間だが、すぐに安心は消し飛ぶ
ドオオォォォォン！！
サブノックが投げた球が入間の耳元を通り、背後のかべにぶつかる
サブノック
「位階をあげる殺試合、、まさに己向きの政よ！」
そういいながらサブノックはもう一発投げる
サブノック
「フフフ、愉快愉快！」
ヴンッ！
球が、、いや弾がアシュルに近づく、
アシュル
「はあ、俺のほうにくるなや【
キンッ！
球が弾かれ、地に落ちる。
そんな風にみんなで遊んで、、
本番当日になりましたぁ！
修行？くだらんなぁ！このアシュルの目的はあくまでも、あくまでもこの世界を楽しむことだ。
デルキラのような尊敬される存在になるわけでもなければ、
人間界に戻ることでもない！
、、、、最終的に、、楽しめればよかろうなのだぁぁぁぁぁぁーー！！
ちょっとリズム悪いけどこれでいいかな？まあいっか。とりあえず本番、、ハジメィ！
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カルエゴ
「ではルールの確認をする」
ルール
外野に一名、残りは内野
外野からの攻撃はあり、復活はなし。
チームの勝敗、当てた生徒の位階によっても評価は比例する
制限時間15分ワンバウンドセーフ 顔面アウト
カルエゴ
「では腕章を配る。もらったものからコートに移動しろ」
アシュル
「んーっと？俺はBか」
カルエゴ
「ーーー、、では、処刑玉砲開始！」
リード
「で？だれが投げる？」
アシュル
「じゃあ位階の高い俺が、」
そこにジャズの手が伸びる。
ジャズ
「もーら「させるかッ！」ッ！」
それをボールを無理やり離して止める。
アシュル
「んー、じゃあ持っちゃったし投げるね」
カムイ/ガープ
「どうぞどうぞ」
アシュル
「行くぞー！【ズマズマの実】【超電導波ライトニングプラズマ】【超電磁砲】並列発動ッ！
ノヴァ・レールガン！」
バチバチバチバチッ！
アシュルの手から蒼い雷光が纏われ、、発射される！
ズガガガガァァァァァン！
一人に当たる。
アガレス
「うわッ！」
カルエゴ
「アガレス。アウト」
入間
「ど、どうしよう。もう一人やられちゃったよ」
サブノック
「あんずるなわが宿敵よ。己があいつを討ち取ってくれよう」
サブノックは外野から来るであろうボールを待つ。
アシュル
「まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ！」
ゴッ！
なぜか背後より現れた球がサブノックに当たる。
サブノック
（なっ！なぜだ！なぜ己の背後から！）
アシュル
「【空間連結】！空間に穴をあけ、別の場所に出す！さあ！
Aチームの中のみに出現するようにし、
線を利用した結界にまた空間連結と無限に続く！止めるしかないぞ！」
「まあ結界の解除方法だけは教えてやろう。
条件はお前らの誰かが一秒以上連続してボールを持つこと、だ！」
さあ、この状態！お前らならどうする！
アシュル・ドルームの名前の由来
亜種＋天使で有名なルシファー＝アシュル
亜種の理由は原作から外れた亜種（二次創作）だから。
ルシファーの理由は天使なら何でもよかったからなんとなく。
ドルームはどっかの言語で夢だったはず
家系能力からとった
ちなみにこの作品は厳正なる配分の元アズと入間は同じチームに成れたのでアズはご満悦
使ったものの原作
HUNTER×HUNTERより【
ハリー・ポッターより【万全の護り】
ONEPIECEより【ズマズマの実】
遊戯王より【超電導波ライトニングプラズマ】
とある魔術の禁書目録より【超電磁砲】
転生したらスライムだった件より【空間連結】
石仮面だとかみたいな道具使ってほかのキャラも強化していいですか？
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NO NO NO
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YES YES YES
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どうでもいいっ！