「私は狼ですよーーー!!!!」
「テンションたっか!」
専用装備を手に入れたメイソンはいつも以上に騒がしき会社内を走り回った。
「うーーわん!!!!」
「それは犬だメイソン!!」
あぁ!しかも通りすがりのオフィサーを轢いてるし!?生きてるよな!?
俺が慌ててると警戒チームがやってきてオフィサーを運んで行った。なんか対処に慣れてない?気のせい?
「ま、まぁ、とりあえず今日の作業をしに行こうか」
「そういえばこれからALPEHの子とか来たらさ、それって今も育成中の職員の誰かに装備させるのかな?」
「分からん、今のところは知り合いでその装備なのはティファニーくらいなんだよな。可能性があるならガブリエラとか?」
なんとなくあいつはE.G.O使えそうな気がする。ヨウマ隊長の部下だし。
今日はツール型の日だから既存アブノマを世話するだけで良い、後はツールで即死警戒をするだけ。
「…これはなんかの製造装置か?」
「赤、白、黒、青とまるでこの会社のためにあるかのような色のボタンだな」
そこそこ大きな機会が静かにそこに鎮座していた。これだけ大きいのは『逆行時計』というツール型以来だ。
「ん?よく見るとマニュアルは置いてあるぞ。なになに?『代償バッジ製造機』?使い方はそれぞれのボタンをオンにした状態で白いボタンを押す。それによって特殊効果を付与するバッジを製造します。赤のバッジは貴方様の身体能力を底上げする代わりに副作用により打たれ弱くなってしまいます。白のバッジは貴方様のダメージを他の方に肩代わりしてもらいます。黒のバッジは貴方様の精神を守りますが、少々攻撃的になります。青のバッジは貴方様の周囲の人々の精神と生命力を底上げしますが誰か一人でも犠牲になれば一蓮托生となります。ご利用は計画的に………」
え、こわ、これどこが作った装置だよ。今は潰れたXX社か?ヘルパー君に刃物付けたりなんでも変えて差し上げますを作ったりするあたりこれも作りそう。
「まぁ、この中で使えそうなのは黒か?」
「じゃあ私は赤で!」
「……我は青だ」
「青?なんでだ?」
「何やなら胸騒ぎがする。少し用心した方はいい気がしてな」
死ぬつもりはないから別に良いけどアビスがそう言うのも珍しいな。
ボタンをそれぞれオンにすると黒と赤と青のバッジがそれぞれ製造されて俺たちの前に出てきた。見た目はなんだか十字架が円に囲まれているような見た目だ。バッチを着けると突然アラームが鳴り始める。
『社内にて侵入者を確認した!新人職員とオフィサーは直ちに退避!警戒チーム及び新規受け入れチームは鎮圧に取り掛かれ!』
−−−そんな声が聞こえる共に俺は収容室から飛び出していた
どんなif世界線を出して欲しいですか?
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(if)トラベラー
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図書館(指定司書)
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