「なぁもう良いのではないか?Xよ。我と戦おうではないか。良いであろう?」
次の日に出勤すると出勤早々ペスト医師に絡まれてしまった。どうやら我慢の限界が来たらしく、俺の目の前をちょろちょろと動いてる。
「いや確かに装備は整ったけどさ。お前まず使徒はどうするんだよ」
「あぁ、それなら、ほれ」
「「「「お呼びしましたか?白夜様」」」」
「はぁああ!?」
ペスト医師が仮面を取るだけで使徒が十二人現れて白夜へと一瞬で変わった。
「え、ちょ!祝福は!?」
「Xがいたあの会社から引っ張って来たぞ。我に不可能などない、なぁ?第一使徒オノリオよ」
「えぇ、そうでございますね白夜様」
「オノリオ!?お前オノリオなの!?」
「お久しぶりです管理人、俺は見ての通り白夜様の使徒として日々切磋琢磨しています」
口から魂が出そうになる程の衝撃だ。つまり今ここには俺のところの職員が十二人記憶を持った状態でここにいると言うこと。
「我を誰だと心得ている?このように次元を跨いで召喚することなど容易いぞ」
色々と規格外にも程がある。流石の終末鳥も次元を移動するなんて出来ないぞ。出来るのは空間移動だな。
「さぁ!貴様の知恵を振り絞りこの我を一倒して見せよ!あの時のように血肉湧き踊るようなあの一戦を!!あ、しかしあの鳥は呼ぶなよ我死んじゃう」
流石の白夜でも審判鳥の卵は壊せないよな。PALE吸収だし。
「……先に準備整えて良い?」
「構わんぞ!貴様が全力で戦わねば意味がないからな」
白夜から準備時間を貰ったからオフィサーや新人職員たちを避難させておく。アン先輩にも事情を話した。
「……今の今までなんの動きもなかったから油断していたがとんでもないのがずっと居たのだなこの支部」
はい。とんでもないんです白夜は。
「レリックは新規受け入れチームとティファニー連れて来て」
「オッケー!」
「アビスは俺と一緒にウェルチの作業に入るぞ」
「良いだろう……何故ウェルチ?」
これは現実だからこそ出来ることでズルっぽいけど。出来そうだからやる。
やることは単純、俺は作業に入ってアビスがウェルチアースを各メインルームに持っていくという回復アイテムをあらかじめ用意しておくこと。
「おい、後どれだけ運べば良いのだ、もう既に八十くらいは運んでるぞ」
「あ〜うん、ちょっと不安だけどこれくらいにしとくか」
作業を終えると同時にレリックがみんなを連れて来た。
「事情を説明して連れて来たよ〜!」
「お前、ほんと厄介ごとに巻き込まれやすいなトラベラー」
「誰が相手でも頑張ります!!!!」
「我が星の魔弾が今ここに「あ、マリネルごめんだけどあれ白吸収だから」なんと!?」
「おじさんも戦わなきゃダメ?」
約一名やる気ないやつがいるが知らん。現状で白夜の攻撃に耐えれるやつ集めないと勝てん。
「じゃあ後はバッジを取りに行くか」
「バッジ?でもあれってデメリットが凄かった気がするけど」
「白夜の攻撃がそもそもPALEだから関係ないな。アビスとメイソンには追加で白のバッジもつけて貰う。現時点で一番耐性が低いからな」
−−−とりあえず現状出来る準備はやったな
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