「フン!」
「ああもう!相変わらず痛いな!その衝撃波!」
「これで私も元気モリモリですよ!」
使徒は倒しても衝撃波の度に復活する。本当ならエレベーター戦法とかが良いのかもしれないけど人数が少ないから常に白夜を殴る気でいないと勝てない。アン先輩にもシールド弾とHP弾を撃つように頼んでるけど。誰も作業してないから再装填もできないし。
「いや〜動きが良いですねジョシュアさん」
「だからお前誰だよ!!」
「オノリオです」
あの二人も人のこと言えない気がするな。漫才する感覚で戦ってるし。
「ちょいと失礼」
「あいたぁ!?」
ティファニーの装備してる『メカニカル』の特性である三発の銃弾でリンがダウンした。今のうちに白夜を殴る。
「一回でかいの貰っとけ!」
「ぬぉ!やるではないか!だが甘い!」
「いって!」
黒バッジを使った時にやった回転斬りを再現して白夜にダメージを与えるも俺も白夜の衝撃波で吹き飛ばされた。ラブに溜まってる粘液を足下に落としてこれ以上後ろに下がらないよう着地する。
「なんだか管理人って私たちよりE.G.Oを使いこなしてませんか?」
「そんなことはないと思うけど。どっちかって言うとまだ振り回されてる気分」
使徒の顔は表情の変化が分かりずらいけどジト目で俺のことを見てる気がする。
突然、さっき受けた衝撃波の傷が消えて痛みが無くなる。
「あれ!?怪我治ってません!?もしかして人間やめまました!?」
「違うわ!!いや違わんけど!!」
流石に自己回復能力までは上がってないっての。今回の戦いで武器が不利なマリネルに徘徊してる使徒に気をつけてもらいつつチケットを取ってもらってるだけ。今まで活用したことは無かったけど白夜戦のような持久戦の時は役に立つ。
「初めてまともに列車使った気がするわ」
「ッエ!?列車あるんですか!?」
……そういえばよく列車に轢かれてたな…リン。
「しかし、やはり管理人相手に二人だと厳しいですね」
「なんだか全体を見渡してる感じがするんだけど!」
お、リン察しが良い。俺はメインルームくらいの大きさならこの目で全体を見渡せるんだよ。お陰で指示が楽だ。
俺は無線を取ってマリネルに連絡を入れる。
「マリネル………良いか?」
『ッフ!愚問だな!我が魔弾が使えぬ以上やることはただ一つ!』
「じゃ!頼んだ!」
マリネルに連絡をし終わったところで俺は全員に合図を出す。合図を見た全員が白夜への攻撃をやめて俺の周囲に集まる。
「む?なんだ?一点突破でもする気かXよ。フフフ、我が使徒は不滅!そのような行動は無意味だぞ!」
「いや〜?そんなことはしないさ」
「む?」
−−−プォオーーーーー!!!
−−−高らかに汽笛を鳴らして列車が白夜諸共使徒を薙ぎ払った
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