【 ティファニー視点 】
「あらま〜随分とイメチェンしちゃってメイソンちゃんってば大胆ね〜」
「戯けがあれはどっからどう見てもE.G.Oだろうが」
使徒と白夜の間を縦横無尽に駆け回る少女を見て俺は呑気に言う。あれなら火力とかの心配は無さげだね〜いや〜!良かった良かった!おじさんこれで楽できる。
「おいサボるなよティファニー、貴様の秘蔵の酒の隠し場所は知っておるのだがらな」
「ちょっと!?おじさんの楽しみを取らないでよ!?」
「ならテキパキと指を動かせ!」
うへ〜この支部は堅苦しい子が多いね〜もうちょっと肩の力を抜いてリラックスすれば良いのに。まぁ実際のところ俺がいなくても勝てるとは思ってるんだけどね?だってさっきかえあ俺がやってることって棒立ちして『メカニカル』を撃ってるだけだからねぇ。いや〜本部で扱ってた『ピンク』と同じタイプで良かったわ〜俺、近接武器とか苦手なのよね。
「しかもこれは恐らく体感で十発に四回の感覚で弾が三発ぐらい出るとみた。こんな面白性能してる装備見たこともないよね〜」
「口よりも指を動かせ!指を!」
「アッハッハ!おじさんさっきから指を押しっぱなしだから駄弁っちゃうもんね!」
「いい歳したオッサンが“もん”とか付けるでないわ!気色悪い!!」
ガーン!ティファニーショック!そんなはっきり言うことないでしょ!まぁ似合わないとは思うけどね?
「は〜指が疲れてきたよ。ちょっと変わってくんない?」
「先に貴様から沈めてやろうか?」
「ワオ!イッツティファニージョークネ!ハッハッハ」
「………」
「ちょっと無言はやめてよ?」
これじゃあお俺が滑ってる人みたいになってるじゃん。悲しいわ〜
「どうやらふざけてる余裕があるよだな?うん?今からランプで突撃するか?」
「やめて!おじさんの腰が死んじゃう!」
ハンマーとかはマジでやめて!俺ってあれ使う度に腰から嫌な音がするのよ!?鬼!悪魔!鬼畜!
「あぁ?」
「なに!?おじさんなにもいってないじゃない!?」
「貴様の顔が物語っている」
全く折角の美人さんなのにいっつも顰めっ面ばかりなんだから〜もっと笑顔を浮かべなさいよ。
「一般人に無理を言わないの!こういう無力な人たちを助けるのが私たち魔法少女の役目なのよ!」
「我は魔法少女になった覚えないのだが?」
「流石におじさんも一般人ではないかな〜」
既に一般人って呼べるレベルじゃないからねぇ。しょうがないしょうがない!おじさん優秀すぎてごめんね〜!
−−−けど、この戦いの主役はおじさんじゃないから。頑張っておくれよ〜
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