「昨日は休んでてごめんね〜あの子の影響がなっかなか抜けなくて!」
「流石にWAW装備であれの作業は難しいか」
むしろあれでパニックにならなかっただけ儲けもんでしょ。アビスの精神力はかなり高いようだ。
「今日はもう大丈夫!さぁ行こう!」
やる気満々といった様子でズンズンと前に進んでいくレリックを追いかけて収容室にに入る。
「……あら?あんた、随分と可愛らしい姿になったわね?」
「赤ずきんの姐さん!?しかも記憶ある!?」
まさかの収容室にはあの狼の天敵である『赤ずきんの傭兵』がつみぜんさんや白夜と同じように記憶がある状態でうちの支部にやってきた。
「あの時はあんたにかなり稼がせてもらったよ」
「いやまぁ、エネルギー少し払うだけでアブノマの鎮圧手伝って貰えるんだから使わない手はないよねって感じで」
「お陰で今も懐があったかいよ」
そらようござんした。エネルギーが対価になるのかと思うかもしれないけど。このL社のエネルギーは一割や二割程度で都市全体の電力を賄えるほどの高エネルギーだから、払ったエネルギーを換金すればそれはもう一生遊んで暮らせるようなお金が手に入るはずだ。
「今回のこっちで稼がせてもらうよ」
「それは良いんだけど。なんで覚えてるの?」
「私は記憶力は良いのさ。絶対に忘れられないやつがいるからね」
「トラリンってばいろんな子と面識あるよね」
ジト目でこっちを見てくる知らん、俺だって彼女が覚えてるのが不思議でしょうがないんだ。
「それと……ここにはあの野郎がいるな?」
「あ、もしかしてそれ目的で来た?」
「当然だ。私はあいつに復讐をするためにいるんだからな」
嗅覚が鋭いですね姐さん。
「まぁ、それはそれとしてきっちり仕事はやるから安心しな」
「じゃあ、もし頼ることがあったらよろしく頼む」
今回も赤ずきんの姐さんには世話になりそう。だけど狼前にした時に暴走するのだけはやめて?あれ被害が凄いから。
「さて、それまではここでの暮らしを楽しむとするかね」
「ここは元の場所と違ってそこそこ安全だから、街に行くのも許可してくれるぞ〜この間は憎しみの女王が外出てたし」
「へぇ、それは良いことを聞いたねぇ」
それにしても、やっぱり今回も来たかと思う。順番逆だけど、赤ずきんの姐さんが来た後に狼がうちに来たからな。似てるようで似てないこっちでも来ると思ってた。
「そういえばこっちに来る途中であの機械野郎どもがソフトクリーム売ってたけど、あれこっち特有かい?」
「あぁ、うん、こっち特有だね」
−−−姉さんもあれ見たのか、黎明アイス
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