訓練の内容を決めていると、着替え終わった彼らが戻って来た。
「管理人!これで良いのかな?」
アンソニーには殺人鬼の『後悔』を、アセラに『宇宙の欠片』、リンに『四本目のマッチ』でジェミニとジョイには『くちばし』を装備して貰った。
「俺はヨウマ隊長やゲブラーの姐御みたいな訓練は思いつかないから、アブノマに訓練を手伝ってもらうことにした」
「…なるほど、身体で覚えろってことか」
「そういうことになるな」
俺の傍には殺人鬼と宇宙の欠片が立っている。つまりそういうことだ。この二人に新人と戦闘をしてもらうことにした。
「俺は特に指示をしないから、お前ら好きなように戦ってみてくれ、そこからまた装備やメニューを考える」
その言葉にアンソニーとリンはやっぱりと言ったような表情をして、アセラは不適な笑みを浮かべる。ジョイとジェミニは若干緊張してるか?
「じゃあ二人とも、よろしく」
「¥&2hwa!/¥29&2!」
「…俺の頭は鉄になっている」
最初に殺人鬼が頭をブンブンと振り回し前進していき、宇宙の欠片が歌で全体攻撃をする。
「よっしゃーー!一般を一般人でボコしてやるわ!」
「突撃ーーー!」
お手並み拝見しようかと思ったらリンが撃った時の反動で殺人鬼にドロップキックをかまして俺の横を通り過ぎていった。
「………はいぃ!?」
「はぁ、相変わらず頭のネジが何処か緩んだ女だな、あいつは」
マッチガールで自爆した俺が言うのもなんだけどなんで大砲で吹っ飛んでいくって発想になるの!?
振り向くと既に殺人鬼とリンがお互いに殴り合っていた。リンは四本目のマッチを鈍器にして。
「リン!それ使い方違うから!?」
「大砲は鈍器ですーー!」
そこにアンソニーも混ざって殺人鬼が離されていた。
「俺の足手纏いになるなよ」
「ねぇこれってどう使うんだい?」
「銃の使い方ぐらいマニュアルに載ってたでしょ、なんで見てないの」
約一名本当に戦えるのか早速不安なんだけど。
ひとまず様子を見てアセラが槍を斬り、刺して、更には棒高跳びのような使い方をして宇宙の欠片の攻撃を回避する。
「余裕だな」
後ろの二人は武器の扱いに慣れてないようでジェミニが辛うじて当てているくらいだ。
「ふむふむ」
アンソニーとリンは言わずもがな、使い勝手を知ってるから余裕の表情で俺の隣に立ってタブレットを覗き込む。
「おぉ〜、管理人、これが私たちの特訓メニューなのかな?」
「勝手に見るなよ。それとなんでアセラたちに加勢してこない一応お前らも新人職員だからな?」
「あ〜アセラは手出しされるので嫌いでさ、それに欠片だったら彼だけでも余裕だしね」
まぁ、そうだよな、見た感じアセラは槍の扱いに手慣れてそうだし。リンとアンソニーにもそもそも武器の訓練要らないな。それならジョイとジェミニを重点的に見てアセラには軽く作業をやってもらって様子見かな。
−−−アセラが宇宙の欠片を鎮圧するところを見て俺は五人を集めた
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