私と我と俺のお仕事。   作:CoCoチキ

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pain.2525様、作のオリジナルアブノーマリティを紹介させて頂きます!ありがとうございます!


読者が書いてくれたオリノマ紹介(6)

 

 T-05-j01

 

命名「僕の憎しみ・貴方の恨み」

 

リスクレベル Aleph

 

クリフォトカウンター  2

 

PEbox 34

 

施設が壊滅する恐れあり

 

職員が即死する恐れあり

 

フレーバーテキスト

「『笑笑笑haha笑HAHAHAハハハハhah.....』」

 

管理方法

 

「T-05-j01」は中に沢山の絵や文字の書かれている日記帳です。全ての絵や文字は絵の具で書かれていました

 

「T-05-j01」のページに普通のペンで書き足す事はできず、書いた瞬間にペンや筆は粉々になってしまいました

 

日記帳の中の絵や文字は全て子供が書いたようなぐちゃぐちゃの絵で、赤いインクは全て人間の血液で構成されていました

 

絵や日記の内容は全て否定的で誰かのの憎しみや恨みを書き記していました

 

 

ページ数を数えると、作業する度にページ数が増えていました

 

 

-追記-

この日記には黒い森についての記載がありました。直ちに調査を進めてください。

また、「罰鳥」「審判鳥」「大鳥」「終末鳥」の3羽と、「黄昏」を着用した職員を何があっても収容室に近づけないでください

            筆 アンジェラ

情報

 

「T-05-j01」に作業をすると、選んだ作業内容に関わらず洞察作業になった

 

「T-05-j01」に30秒以上作業した職員は即座に殺人症のパニックとなり、クリフォトカウンターが減少した

 

職員が10人死亡するとクリフォトカウンターが1増加した(最大2)

 

作業結果に関わらず、作業を終えた職員に50のWhiteダメージを与えた

 

「T-05-j01」の作業によりパニックになった職員はパニック状態を解除出来なかった

 

特殊能力

 

以下の条件で特殊能力が発動した

 

クリフォトカウンターが0になる

 

特殊能力が発動すると、全職員に10のWhiteダメージを与え、「T-05-j01」が収容されている部門内の職員全員に30のWhiteダメージを与え、特殊能力発動から1分後に脱走した

 

脱走した「T-05-j01」は2体に分裂し、コントロールチームと設計チームに出現した

 

脱走した「T-05-j01」は子供の落書きのような姿をしていた。

一体はこれ以上無いような笑顔、もう一体はとてつもない怒気を孕んだ顔だった

 

「僕の思い出」

HP 1500

 

リスクレベル Aleph

 

耐性

RED 1.0

White -1.0

BLACK 0.5

PAIL  1.5

 

 

 

「僕の思い出」は同じ部屋にいる職員に継続的に5のWhiteダメージを与え続けた

 

「僕の思い出」は20秒毎にランダムな職員5人を魅了をし、「僕の思い出」にたどり着くと300のWhiteダメージを与えた

 

「僕の思い出」が「僕の憎しみ」と接触すると「T-05-j01」が収容されている部門の職員全員が死亡した。また、全ての職員に100のWhiteダメージを与えた

 

「僕の思い出」の攻撃でパニックになった職員は30秒以内にパニック状態が解除されなかった場合即座に解除不能な殺人症のパニックになった

 

「僕の思い出」は死亡した30秒後に、「僕の憎しみ」から1番遠いメインルームで復活した

 

 

「僕の憎しみ」

 

リスクレベル Aleph

 

HP2000

 

耐性

RED -1.0

White 1.5

BLACK 0.0

PAIL 0.2

 

「僕の憎しみ」は常に「僕の思い出」に向かって移動し続けた

 

「僕の憎しみ」は同じ部屋の職員に継続的に10のBLACKダメージを与え続けた

 

「僕の憎しみ」は、職員に一切攻撃しなかった

 

「僕の憎しみ」が「僕の思い出」に接触すると、全てのアブノーマリティが脱走した

 

「僕の憎しみ」は移動速度減少を無効化した

 

「僕の憎しみ」は死亡した1分後「僕の思い出」から1番遠いメインルームで復活した

 

 

E.G.O

 

ギフト

憎シミ

部位  目

目の奥にともる小さな灯火です

 

武器

憎シミ

 

返り血で染まった赤と黒の大剣です

 

BLACK22~27

攻撃速度 普通

 

防具

憎シミ

 

返り血で染まった赤と黒の防具です

 

RED 0.5

WHITE0.3

BLACK 0.3

PAIL 0.8

 

日記の1部を抜粋

 

「僕は孤独だった。やることも無く、家族からも愛されなかった。暇だったから絵日記を付けることにした。」

 

「今日は...いや、今日も、か。今日もお父さんに殴られた。なんでお父さんはいつも僕を殴るんだろう。なんで僕にはお母さんが居ないんだろう。」

 

「お父さんが独り言を言っているところを盗み聞きしてしまった。僕にはお母さんがちゃんといたらしい。でも僕を産んだ時に死んでしまったらしい。僕に求めていたお母さんがいないのは僕が原因とは。なんて皮肉なんだろうか」

 

「お父さんが今日は包丁を取り出して襲いかかってきた。今日はお母さんが死んだ日らしい。僕のことを刺そうとしてたけど泣きながら部屋に戻ってしまった。」

 

「目覚めたら周りが真っ黒な森に居た。ここはどこなんだろう。しばらく森をさまよっていたら、3羽の鳥が近づいてきた。お腹に赤い模様のある小さな鳥と、目に包帯を巻いてある細長い鳥、沢山の黄色い目がついている大きな鳥が近づいてきた。この3羽の鳥たちは僕に懐いたのか、体を擦りつけてきた。僕は今日、初めて孤独じゃなくなった」

 

「しばらく森で過ごしていたある日、突然大きな怪物が襲ってきた。僕は思わず『あそこに化け物がいる!』と叫んでしまった。平和だった森の日常は崩れ去ってしまった。怪物は何処かに行ったけど、時々僕の所に襲いかかってくる。だけれど毎回必ず何処かに行ってしまう。あの怪物はなんなんだろうか。あの僕を孤独じゃなくしてくれた3羽の鳥たちは二度と姿を見せてはくれなかった。」

 

「黒い森からは全てがなくなってしまった。美しい湖は消え、動物の住む木々は倒れてしまった。残っているのは時々聞こえる化け物の咆哮だけだ。食料も水も全て尽きてしまった。あの鳥たちは最後まで姿を現してはくれなかった。」

 

「そもそも僕がこんな目にあっているのはなぜなのだろうか。お父さんがこの森に僕を捨てたから?3羽の鳥が消えてしまったから?僕がお母さんを殺したから?いくら考えても状況は分からない。恐らく僕が書くことができる日記はこれが最後だろう。あぁ、全てが憎い。僕を棄てた父親も、僕を捨てた3羽の鳥も。そして、僕が殺した母親も、母を殺した僕自身も。もしかしたらお父さんも僕を恨んでいたのだろうか。お母さんも殺した僕を恨んでいたのだろうか。あぁ、もう限界だ。最後くらい笑顔で居たかった。僕は笑顔になったことは、一生で1度も無かった。さぁ、全てを終わりにしよう。さようなら、世界。」

 

「ハハハハハハハハハハハHAHAHA歯歯歯歯歯AHAHAHAHAHAH八八八八八はははは笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑hahaha...」

 

 

 

 

 

-追記2-

このアブノーマリティについて分かった事があれば、情報チームセフィラ、イェソドを通し、即座にアンジェラへ報告してください。

このアブノーマリティに対する作業は、Whiteダメージに耐性のあるAlephレベルの防具を着用した職員のみ許可をしてください。これに違反したセフィラを含む全職員は厳罰に処す。また、長時間の作業は絶対にしないでください。

             筆 アンジェラ

 

 

余談

このアブノーマリティは孤独や家庭内での問題に対する恐怖がモチーフとなっています。

脱走時復活するのは、恐怖は何度でも訪れ、無くなることは無い、ということを表現しています。接触した時に地獄絵図になるのは全てが憎くなった  君の復讐という名の八つ当たりです。全てを失い狂った人間ほど怖いものはありません。

黒い森についての記載をしたのは3鳥とストーリー的な関わりを持たせて、話を作りやすくした感じです。更新頻度上がるとシンプル嬉Cからね(催促では無いです)

それと、おまけですが脱走時設計チーム出現とだけあって、46日目以降に抽出画面に白夜と同じ確率で出てくるようになっています。

能力がバチくそ鬼畜くっ殺(?)なだけあって収容率はめっちゃ低いです。ただし設計チームバグ()

どんなif世界線を出して欲しいですか?

  • (if)トラベラー
  • (ねじれ)トラベラー
  • 図書館(指定司書)
  • 図書館(司書補)
  • 図書館(館長)
  • L社(セフィラ)
  • フィクサー(特色)
  • その他
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