【 レリック 】
「可愛い!!!」
「貴様あれは敵だぞ?」
「でも可愛いだもん!」
雪のような白い肌に二つに纏めたお下げ!儚げな雰囲気と天使の輪っぽいモノで神聖さもあってよりグッド!
「あの子うちの子に欲しい!」
「また先輩の可愛い発作が始まったのか?アビス」
「始まったな。こうなったら是が非でもあのヴァイスとかいうのを連れ帰るぞ」
「アンタら面白いねぇ」
あ、ルビーさん。
「ルビーさんもこっちに?」
「おう!支部の職員の力も見てみたかったし、何よりアタシの武器じゃ青いのは相手にできないからね」
青ってことはルビーさんのE.G.OはPALEなのかな?
「アタシの武器は『マッドハッター』っていう細剣さ、以外と使い勝手が良くてね」
マッドハッター…不思議な国のアリスのあの人かな?まだまだ見たことない子がいっぱいいるんだね〜。
「そういうお前は随分と可愛い格好してるじゃないか。確か東の国の着物とか言う服だったか?」
「そうなんです!とっても可愛いですよね!」
「……まだ?」
あ!そう言えば待たせたままだった!
「お待たせしたね!シロちゃん!」
「……私はヴァイス…確かに白って意味だけど白って名前じゃないんだけど」
「声も可愛い!」
「…この子大丈夫?」
「いつもの発作だ。気にするな」
あぁ〜こんな可愛いこと戦うことになるなんて!出来るだけ傷つけないようにしないと。
「…というか私はちゃん付けされる歳じゃないけど」
「そうか、何歳なのだ?」
「20歳」
「え!?シロちゃん私より年上なの!?」
てっきり年下だとばかり思ってた。でも可愛いから良いよね!
「…レリック貴様いま何歳だ?」
「え?18だよ?」
「………そうか、つまり今の我も肉体年齢は小娘なのか」
あれ?なんかアビスンショック受けてる?良いじゃない。同い年だよ同い年!いろんなことが一緒に出来るじゃない!
「あ、レジェンダリーゲット」
「お前はお前で敵の前でなにゲームをやってるんだい。緊張感に欠ける子たちだねぇ?戦う空気じゃなくなっちまったよ」
「…元々私は乗り気じゃない」
床に座り込んでゲームをしてるシロちゃんを覗いてみると私がよくやる格ゲーをやってた。
「それ、凄い確率が低い武器じゃない!私なんて運が悪くてレアしか手に入らないのに!」
「…レア武器も使い方によっては十分な性能を持ってる。例えばこの『魔法の弾丸』とかは味方もダメージを当てるけどこうして味方の前に出て攻撃すれば」
「わ!一番奥の敵までダメージを受けてる!」
銃って後ろから攻撃するのが普通だと思ってたけど。そんな使い方もあるんだ〜
「ねぇねぇ!マルチしようよ!」
「…良いよ」
持ってきたゲーム機を開いてシロちゃんの隣に座る。
「トラベラーは戦えと言ったはずだが?」
「大丈夫!このゲームは対戦も出来るから!」
「う〜ん……まぁ、白いのには被害を受けてないからなぁ…あってもカウンターを貰ったぐらいで……アタシは誰に言い訳してるんだ?」
フッフッフ!この私の月ちゃんに勝てるかな?あ!良いこと考えた!
「負けたらお互いに一つ出来る範囲で言うこと聞くでどう?」
「…良いよ。負けないから」
「私はマル先輩たちとやりまくって負けたことがないんだからね!連勝記録ここで更新しちゃうよ!」
−−−なんて意気込んだは良いんだけど滅茶苦茶負けまくった
どんなif世界線を出して欲しいですか?
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(if)トラベラー
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(ねじれ)トラベラー
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図書館(指定司書)
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