【 レリック視点 】
「う〜ん、やっぱりトラリンはベレー帽が似合うわね。でもここはちょっと趣向を変えてみる?…ふんふん、今回はちょっと新聞記者風に仕上げてみようかな!」
トラリンと愛ちゃんが恋人になった翌日、これじゃあ仕事にならないという理由でお休みになった。管理人もアン先輩と一緒で話が分かる人!そしてそんな今日はトラリンと愛ちゃんのデートのために衣装を整える。いつものベレー帽とセーター、ロングスカートでもいいんだけどデートだからね、やっぱりいつもと違うオシャレにしないと!
「ハンチング帽に白のフォーマルシャツと、黒い短パンと靴は比較的に歩きやすいタイプの黒のブロックヒールっとちょっとダボっとしたレッグウォーマー、う〜ん!白いシャツにトラリンの黒髪と翼が良く映える!」
「なぁ、これいつものロングスカートより恥ずかしいんだけど」
恥ずかしそうに短パンの裾を伸ばして足を隠そうとしてるトラリン、その仕草で元男は無理があるよトラリン。どこからどう見ても乙女だから!
「ダメだよ!これはトラリンと愛ちゃんの初デートなんだから!確かにいつもの格好も近所に住むお姉さんって感じで似合ってるけど“初“デートなんだからいつもと違う感じにしなくちゃ!」
「は、はい」
一度トラリンをまっすぐ立たせて観察する。
うんうん、やっぱり私の見立ては正しかった!トラリンの雰囲気と相性がバッチリで幼さが引き立つね!
「なんかいつもより視界が高い」
「ブロックヒールだからね。でもいつも履いてる靴とそんなに大差のないタイプを選んだから歩きずらいってことはないと思うよ」
トラリンの歩きやすさも重視!ここに万年筆とメモ帳があったら完璧じゃない?まぁコスプレじゃなくてオシャレだから今回はなしだけど。
「確かにいつもと変わらない感じではあるな。うん、ほんと素材良いよな。お前って」
「確かに私の顔だけど目付きとか雰囲気とかが全然違うよ?トラリンが着てるように衣装だと私には合わないし」
「そう言うもんか?」
「そう言うもんなの」
そもそもこれはトラリン用にチョイスしてきた服なんだから。トラリン以外に着せること考えていていないのだ!自分のファッションに無頓着だからいつもシャツとジーンズだけでになるんだからこうやって着せないと!
「服が決まったのだから行かねばならんのでは?時間を見よ」
「あ、ほんとだ。そろそろ時間だから行かなないと!じゃあ行ってきます!」
「いってらっしゃ〜い!………良しアビスン、トラリンをデート成功させるために尾行しよう」
「妙な輩が来ないとも限らんからな。気は乗らんが行くか」
−−−とかなんとか言いつつ物凄い重武装なアビスンだった
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