『それでは教育チームには引き続き戦闘を続行して次の戦いへ!』
「お疲れ様〜アロクくん」
「まさかあんな負け方をするなんて思ってもなかった」
「あれはアブノマの選択が悪かったな。あいつら隙あらばくっ付くから、攻撃せずに逃げに回って龍で削り切るのが良かったかもな」
俺は肩を落とす信号機にアドバイスを送る。あいつの攻撃は確か体力満点の時に強制的に即死させるっていうとんでも能力を持ってたからな。
「ん?お前はさっきの…スタッフなのに参加しても良いのか?」
「アブノマとしての参加だから、そこは大丈夫」
ネクロノミコンと黒の兵隊もそうだし。
『七回戦!教育チーム!『残響楽団』代表のプルート選手!』
「引き続き、私が一番手をやらせて頂きます」
初手にあの人か。あの人なら確かに確勝出来そうな感じするけど、相手によるんだよな。
『コントロールチーム!『鉄の兄弟』代表のコンスター選手!』
「ああ、相手のアブノーマリティは、しし、知ってるから、か、勝てるはず」
あっちも初手の人が来るのか。
『レディー!ファイト!』
「せ、先手必勝!うう、歌う機械!ハーモニー!」
「…グゥゥ」
「弾きなさい」
「こうですね?」
『歌う機械は遠距離からの攻撃でたった一つの罪と何百もの善を近づけさせないつもりです!』
なるほど、でもあれ自分の体力も削るから多様は出来ないんだよな。
「おお、大声で場外に吹き飛ばせ!」
「…スゥ」
「“ガ“ァ“ア“ア“ア“ア“!!」
『音波が衝撃となってたった一つの罪と何百もの善に襲いかかるー!』
相変わらず凄い音波だな。でもその肝心のつみぜんさんが微動だにもしてないんだけど。
「……私いま人間ですが、元々耳がないので効きませんねそれ」
「ガァ!?」
あ〜そう言う感じか。いや、でもどう言う理論?
「だだだ、だったらハーモニーで殴れ!」
「グゥア!」
「受け止めなさい」
「はい」
『なんと!たった一つの罪と何百もの善に歌う機械の音波攻撃は効いていません!』
俺は弾かれたハーモニーの音符をいつの間にか近くまで来ていた観客に当たらないよう、羽で弾き返していた。ここスタッフ専用の観客席って言わなかったか?
「ンフ♪美味しそうな手羽先ね〜一つだけくれないかしら?」
「ッピ!?絶対嫌だ!」
「あら〜一つで良いのよ?そしたら美味しい手羽料理が出来るんだけど」
「ダメったらダメ!」
なんて怖いことを平然と言うんだこの人は!
「今です!受け流しなさい!」
「っは!」
「グゥガァ!?」
「あぁ!?」
だからなんでこっちに飛んでくるんだよ!?お前狙ってるだろプルート!
飛んできた歌う機械を受け止めると思った以上の重量で歌う機械ごと倒れた。
『だ、大丈夫ですか?』
「…重いけど平気」
「…グゥ」
二度目ともなるとこれはあいつ狙ってこっちに飛ばしてるだろ。誰の指示だ?あの銀髪野郎か!?
『で、では、歌う機械!場外落ちにより勝者!プルート選手!』
「おやおや、偶然とは怖いですね」
どの口が言うか!
−−−次このプルートが出てくる時は離れて見ようと心に決めた
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