コントロール1
情報0
教育0
安全5
【 憎しみの女王視点 】
『情報チームが『ライフ』『帽子屋』『そりのルドル・タ』を収容しました!続いて教育チームが『肉の灯籠』『妖精の祭典』『1.76 MHz』を鎮圧しました!』
「あぁ!なんて事なのかしら!守るべき無力な子たちが悪党によって傷つけられていく!私たちが守ってあげなくちゃ!」
「無力かどうかは微妙なところだけど、まぁそうね。仲間が減らされていくのは困るわ。どうしてかあの子に向かっていく参加者が少なくないから最後にはあの子に負担を掛けちゃうかも知れないし」
私の隣にいる昔からの仲間、貪欲ちゃんが言うあの子って言うのはきっとあの悪い子のことね!誰かを助けるって良いことをしてるのにそれと同じくらい悪いことをしてるんだから!しょうがない子!
「それでも私が守るべき人であることに変わりわないわ!あの子を超える悪党たちがあの子を虐めようってことなら、み〜んなこの私たちがやっつけるわ!」
「三人でこうして活動するのも、懐かしいですね。あ、盾は要りますか?」
「要らないわ!私は守る方だから!」
「絶望ちゃん、トラベラーに盾の押し売りはやめなって言われてるじゃない」
さぁ、私たちが倒すべき悪はどこにいるのかしら。
「……!殺気!後ろね!」
「…ふむ、気付かれたか、私もまだまだ修行が足らないな」
「その黒い格好に傷を負った顔、禍々しい赤い刀!貴女、悪ね!」
昔戦ったことのある『オチムシャ』とか言う悪党に似てるわね!あっちは甲冑だったけど。
「部長は悪なんかじゃない!取り消せ!」
「あ、テンマ!部長から出るなって言われてたろ!」
「三対三ね。丁度良いじゃない!」
「……逃してはくれないようだ」
当然じゃない!悪党は見逃せないわ!
「行くわよ!無詠唱『アルカナスレイブ』!』
「大振りだな」
なんて素早いの!私の魔法よりも速く動けるなんて。
「そんな力で私を倒せるかしら?」
「ック、なんて力だ。だが受け止めるだけが戦いじゃない!」
「すみませんが一戦交えませんか?」
「これはこれはご丁寧に……私はテンマと言います」
あっちもあっちで戦いを始めたようね。
「さぁ、愛と正義の名のもとに成敗されなさい!」
「断る。部下たちに高級リゾートに行かせてやりたいんでな」
私の魔法が次々と躱され斬り落とされる。なんて鋭い剣撃なの!
「高級リゾートのためならなんでもするってことなの!?」
「……祭りだぞ、これは」
そんなことのために無力な人たちが傷つけられるなんて!許せない!
「喰らいなさい!我とそなたの力をもって、 偉大な愛の力をみせしめん事を!アルカナスレイブ!最大出力!」
これでどうかしら?どんな悪党でもこれを受けて立っていた者はいないわ!
「…ちょっと厳しいかしら」
「騎士の剣術はまるで違う。ダメですねこれは」
二人が苦戦してる!助けに行かなきゃ!
「待ってて二人ともいま助けに「遅い」っつ!?」
いま、首を斬られた?どうやって…
『コントロールチームが『貪欲の王』『絶望の騎士』を鎮圧しました!』
「そんな!今の一瞬で!?」
「流石です部長!」
このままじゃ守るべき人たちに危害が…それに二人までやられちゃって……私が弱いから?前も私は悪党である彼女に守られてちゃったし。こんな私じゃ…誰も守れないの?
「済まないがこれも部下のためだ、正義についての話はまた今度しよう」
「……さ…い」
「…む?」
ダメよ。そんなこと
「絶対に…許さない!」
「…二人とも下がれ!」
私は人を守るために生まれた愛の魔法少女なの!悪党が勝つなんて許さない!正義で誰も守れないなら…そんな正義捨ててやる!!
「我とそなたの力をもって」
「またあれを撃つつもりか、ならばその前に斬る!」
「偉大なる愛と“憎しみ”の力を見せしめん事を!!」
愛と同じくらい大きな想いを力に変える!
「変身!」
「姿を変えるのか!」
槍が私を貫き、正義の心を消し去る。
「……愛と憎しみの魔法少女、ここに見参!どんな手を使ってでも私の愛する人たちを守ってみせる!」
−−−私の愛と憎しみで、あの子だって更生させちゃうんだから!
参加者
コントロール:『ねずみトリオ』『鉄の兄弟』『終止符事務所』『リウ協会』『シ協会』
情報:『ブレーメンの音楽隊』『鉤事務所』『紫の涙』『人差し指』
教育:『残響楽団』『旅人事務所』『視線事務所』『奥歯事務所』『R社』
安全:『ピエールのミートパイ』『謝肉祭』『杖事務所』『街灯事務所』『笑う顔たち』
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