私と我と俺のお仕事。   作:CoCoチキ

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 コントロール29
 情報23
 教育37
 安全19
 


二百十五話 黄昏に集う異常存在!

 

 【 トラベラー視点 】

 

 「で、初っ端からずっと俺の近くにいるけど良いのそれで?」

 「ふふん♪おちびは賢い作戦を思いついたの!それはね。お姉ちゃんの側に居れば安全っていう作戦!」

 

 それは作戦なのか?レティシアよ。

 

 第二種目が始まってから俺はステージの中央に居続け、眷属を最後の設計チームの分以外全て生み出した。そんな中ずっと近くにはちびっこ組が居るんだわ。レティシアとテンテンと銀河の子と、途中までマッチガールが居たんだけどどっかで自爆したなあの子。それとポチが居る。

 

 「別に安全って訳じゃないと思うけど、ん?」

 

 なんか四方向から何かが迫ってきてるような。

 

 『−−−チリーン!』

 「お姉ちゃ〜ん!」

 「はいぃ!?」

 

 終末鳥になってる!?それとミライが二人!?

 

 「なんやかんやあって三鳥やられちゃった!」

 「えぇ〜」

 

 終末鳥の上には今にも飛びかかりそうな赤ずきんの姐さんとオオカミ、鬼太郎と桃太郎が乗っていた。その中で魔弾の射手は一番寛いでるな。

 

 「どう言う組み合わせだよ。それ」

 「良いかい!今はあくまで一時休戦するだけだからね!?これが終わったら覚悟しろよ獣畜生!」

 「おいおい、仲良くしようぜ?俺とお前の仲じゃないか」

 「断る!」

 「つれないねぇ」

 

 なるほど、二人だけでは手に負えないから手を組んだと。

 

 「脳味噌をチューチュー吸うことが出来なかったです。マル」

 「おぉおおおお!俺の熱き想いを受け止めれる勇者はいないのかぁあああ!」

 「HAHAHAHA!……HA!」

 

 続々と生き残ったアブノマたちが集まってくる。おい最後に笑い飛ばしてきたやつ誰だ。

 

 「ねぇ待ってこれどう言う状況?なんでみんなして俺のとこに来るの?ここ中心地だよ?」

 「それはね?愛しい貴女の側が一番安全だってみんな知ってるからなのよ!」

 「そうですよ。管理人、貴女はもう少し自分の能力の強さに自覚を持つべきです」

 「オノリオお前も参加してたのか!?」

 「はい、私は白夜様の第一使徒なので」

 

 そうか、白夜は実質十二体のアブノマだったな。

 

 「…こんにちは、モフモフ、良い満月ね」

 「月さんや。せめて名前で呼んでくれませんかね?」

 「うん……だからモフモフ」

 

 俺の名前モフモフだって思ってる?

 

 「出番がないから私から貰いに来たわよ。白玉に見せ場奪われる程妬ましいことはないわ!」

 「フハハハ!小娘が言いおるわ!我が居なければあの牢獄から抜け出すことも出来ぬ癖して」

 「やかましい!世界破壊しまくってたあんたよりはマシよ!ってかあんた、結構ここにいるの見るけど世界の破壊はしてないの?」

 「フハハ!破壊ではない!救済だ!そしてしていない!」

 「……ふ〜ん?」

 

 …まぁ、施設は崩壊してないしな。それになんかあいつ俺に執着してるから。ライバルとして。

 

 「…ん?待って?ここにアブノマが全員ここに来たってことはさ。参加者も全員こっちに向かって来てるってこと?」

 「うむ!」

 

 嘘でしょ?特色とかなんか凄い協会とか全部こっちに来てるの?

 

 −−−どうしよう、勝てる気がしない

どんなif世界線を出して欲しいですか?

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