私と我と俺のお仕事。   作:CoCoチキ

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 コントロール39
 情報23
 教育37
 安全30



二百二十五話 特色勢揃い!

 

 「ん?なんかアブノマの数が少ない?それに戦闘音も無くなってるような」

 「おぉ!Xか!こっちだこっち」

 「白夜、これはどう言うこと?」

 「うむ、それなんだがな。いまここにいる者以外はな。全滅した」

 

 ……ちょっと時間かけ過ぎたか?いま残ってるのは、アイ、ポチ、『規制済み』、月光の少女、白夜、魔法使い、レヴィアタン、終末鳥か、ミライはどこかでやられたのか。

 

 『規定時間が過ぎたので現在の残存勢力と各チームの獲得ポイントを表示します!コントロールチーム現在62ポイント!情報チーム現在68ポイント!教育チーム現在74ポイント!安全チーム現在55ポイント!そして残存勢力はコントロール『W社』のレスティ選手、セン選手、『終止符事務所』のタマキ選手、情報チーム『紫の涙』イオリ選手、『8時のサーカス』エマ選手、ノア選手、教育チーム『残響楽団』の『青い残響』アルガリア選手、『チャールズ事務所』の『黒い沈黙』ローラン選手、『旅人事務所』の『赤の管理者』クリーク選手、『白の救済者』ルーフェ選手、『黒の殺戮者』シアン選手、『青の守護者』フィーネ選手、『極彩色の旅人』夢幻選手、安全チーム『白紙事務所』のジョージア選手、アナスタシア選手、『蒼白の狙撃手』バーダルフ選手…ゲホ!ゲホ!以上とゲッホ!なっております!…アン先輩水どこでしたっけ?』

 

 ……もっと状況は悪かった。特色が九人もいるなんて、聞いてないってば。俺の眷属も大分とやられていま残ってるのは二部門くらいの人数、このまま全滅すれば残りの設計チームで相手しないといけなくなる。

 

 「…はぁ、この祭り普通の祭りじゃないだろ。誰だよこんなの思い付いたの……俺だわ」

 「そうため息を吐くな、結局は向こうが全滅するか我らが全滅するかのどちらかでしかないのだ」

 「けど、負けたら俺は特色に勝てないってことだろ?例え祭りだとしても、特色くらいの化け物が襲われたらって思うとさ。負けられないんだよ」

 

 難しく考え過ぎかな〜?シアンや夢幻はアブノマを片手間で倒せるような実力の持ち主だ。都市にはそんなのがたくさんいるって考えたらさ。無名だけど特色くらいの力の犯罪者とかいるんじゃないかと思ったりするんだよ。

 

 「ふむ、確かにな。しかし、貴様の守るべき者たちは貴様に守られるだけの存在ではないのは貴様自身がよく分かっておるだろう?貴様が力を付けるのは大いに結構!ただし、何でも一人で解決するのではなく、我と戦った時のように仲間を信じ、背中を任せれば良い。簡単だろう?」

 

 …まさか白夜に諭される日が来るとは思ってなかった。一番信頼とかと遠そうなのに。

 

 「ま、確かに…考えてみればそうか。あぁ〜!馬鹿らしいこと考えてたな俺ってば……そろそろ相手も来たみたいだし。いつもみたいにパッと戦ってサッと終わらせますか。背中、任せても良いんだろ?」

 「…うむ!」

 「管理人!俺たちも居ますよ!」

 

 −−−よし!こうなりゃとことんまで掻き乱してやる!俺たちは絶対に負けないからな!





  コントロール:『ねずみトリオ』『鉄の兄弟』『終止符事務所』『リウ協会』『シ協会』『夜明事務所』『親指』『W社』
 情報:『ブレーメンの音楽隊』『鉤事務所』『紫の涙』『人差し指』『ユン事務所』『8時のサーカス』
 教育:『残響楽団』『旅人事務所』『視線事務所』『奥歯事務所』『R社』『ツヴァイ協会』『黒雲会』
 安全:『ピエールのミートパイ』『謝肉祭』『杖事務所』『街灯事務所』『笑う顔たち』『捨て犬』『白紙事務所』

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