「おっはようございまーす!」
いや〜昨日は酷い目にあったけどHE相手に生き残れたのって凄くね!?俺ってば初の鎮圧でHE相手にしてたんだ!?うん言葉にするとなんだこれ、普通におかしいだろ。しかも職員は新人と?俺と?ティファニーにしかいないし、え?もしかして人件費ケチってる?
「そうだ、このアブノーマリティはこの方法で管理することが出来る」
ん?隊長とアン先輩が誰かと話してる。
(もしや、例の新人?)
【可能性は高いな】
じゃああれは新人育成か?じゃあ俺も挨拶をしに行くとしよう。一応先輩だし。
「やほ!」
「む?ゼロか、調子良いところに来た。今日から配属されることになった新人職員たちだ。挨拶しろ」
あ、人件費ケチってるとか言ってごめんなさい。
「どうも?俺はゼロ、通りすがりの職員だ」ドヤァ
「……こんな感じのやつだが腕は確かだ。もし分からないことがあればこいつに聞け」
ワッツ?俺に聞けとは一体どういうことだ。
「初めまして!!!私はメイソンと言います!こんにちは!!」
うわ〜おクソデカボイスだこの子。
(可愛い〜!!)
こっちもでけぇ。
メイソンもティファニー同様に俺のとこにいた職員だな、見た目も紫の髪にそれを左右に結んだ髪型だし。
「…我を呼びしは汝であるか?フフフフフ、我は叫声メイソンの盟友であり志を共にする同士、名はマリネル。さぁ!我と共に遥かなる高みへと昇らん!」
……キャラ濃いな。待って?こんな性格だったのか?びっくりだわ。
(私たちもやる?)
やらん。
「俺はジョシュアだ、まぁ、よろしく頼むよ先輩」
「……ボケろよ!!」
「なぜ!?」
なんでお前だけマトモなんだよジョシュア!だからお前はジョシュアなんだよ!
【やけに手厳しいな?】
ジョシュアは俺のセリフに困惑をしていた。まぁ当然のことなんだけど。
「えぇ?俺なんか間違ったか?」
「もっと大きな声を出してみてはどうでしょうか!!!!」
「汝も魂名を付ければ高みへと」
これ考えたらジョシュア唯一のまとも枠だな、職員の中で、強く生きろよ。ジョシュア。
「さぁて自己紹介の終わったことだし俺は新しいアブノマの作業してくるか」
「それは良いんだけど先輩、その子供は?」
「ん?俺の連れだけど」
「いや、そうじゃなくて、いや、良いです」
仕事で面倒を見れない時はマル先輩に預けている。どうやらマル先輩は子供が好きなようでテンテンのことを滅茶苦茶可愛がっている。
「そんじゃテンテン、行ってくるから大人しくな?」
「うん、行ってらっしゃい、お姉ちゃん」
そう笑顔で返してくれるけどお姉ちゃんと呼ばれるたびに複雑な気持ちになる〜いや、間違ってない、間違ってないけどね?やっぱ元男としては思うところがあるのよ。
さて!意識を切り替えて早速新しいアブノマの収容室に行こう。今日はどんな子が来てるかねぇ?
俺が収容室に入る直前に何か違和感を覚えた。いや、違和感と言うより既視感?なんだか覚えのある感覚が俺に纏わりついてきた。
【どうした?入らんのか?】
いや入るよ?
アビスに少し怪しまれたけども、既視感を無視して入るしかないと思い中に入る。
「ーーーーっは?」
目
真正面にはただひたすら見つめて来る黄色い瞳、俺はこれを知っている。いや、確かにゲームの方でも知っているけどそうじゃない。まだレリックが小さい頃に、どこかで見た覚えがある。その時そいつは俺を見て。
「〜〜♪」
−−–笑っていた。
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