良し、これで場所とかはバッチリ!後は衣装や時間とか色々と予定を組まないとな。
図書館のお陰で知りたい事を知れた俺は扉に入ると銃弾が横切っていった。
「…うん?」
飛んできた方向を見ると見覚えのある職員たちが銃を一斉に撃ちまくっていた。
「良いか!緑に夕暮れから量産される機械兵を一体残らず撃ち逃すなよ!俺があの機械ぶっ潰すから緑の白昼の鋸に気を付けながら全力で壊せ!」
「「「「了解!」」」
「…良し!俺も手伝うか」
ワープを使って緑の夕暮れの前に立つとギョッとした顔の失楽園装備な俺と目が合った。
「え、いや…え!?俺ぇ!?」
「初めまして〜!そしてこっちのみんなは久しぶり!」
「クロリンだ!クロリンが来たよ!これで勝つる!」
黄昏をコアに向かって刺すとあっという間に夕暮れは動かなくなり機能を停止した。
「よ〜し!みんな後は残党狩りだよ〜!」
【 一時間後 】
タイミングよく試練の途中でやってきた俺は緑だけだったので特に苦戦する事もなく倒し、抽出チームで紅茶を淹れていた。
「クロリンって、レリックたちが出会った鏡でやってきた俺のことか?」
「うんうん!凄かったでしょクロリン、E.G.Oを扱いこなしてるんだよ!」
「確かに、俺もゲブラーの姐御に特訓してもらってるけど。あそこまでは使い熟せてないな」
黒の正反対である白か。なんと言うか色だけ反転した俺って感じだな。性格とかは特に変わりがない。
「あ、そう言えばあの時のお茶のお礼をしてなかったな、ありがとう、あの時のああやってセフィラたちと会話したお陰で。なんだか気分がスッキリしたし、セフィラたちとの仲も改善されてきたんだ!」
「そうなんだね!良かったよ〜なんだか疲れてそうだったから心配でさ」
こっちのアビスもなんだかピリピリとしてたしな。
「そう言えばそっちのクロリンなんだか雰囲気変わった?なんだか自信に満ち溢れてると言うか…猛者みたいな感じがあるって言うか」
「そりゃトラリンってば特色と一騎討ちで倒したし、相打ちになったから」
「「「特色を倒して相打ちになった!?」」」
な、なんか急に周りの雰囲気が恐れ慄く空気になった気がする。
「な、何があったら特色とやり合うようなことになってるんだよそっち!」
「祭りだよ。『頭』が主催したアブノマの祭り」
「アブノーマリティの祭り!?マジで!?…いや、そっちの世界だと仲良いしい普通にあり得そう。いやだとしてもなんで俺が特色とやり合うんだよ?」
まぁ、そりゃそこも説明する必要あるよな。でもどう伝えたら良いものか…俺がアブノマになったから〜なんてどう言えば良いんだ。きっとショック受けるぞ。
「それはね〜トラリンもアブノマだからだよ!」
「………は?」
「厳密にはアブノマになったが正しいな」
あ、全員固まった。どうすれば良いんだよこの状況、いや本当にどうすれば良いんだ。近くにいるオフィサーまで固まってるぞ。管理人が一時停止使ったのか?
−−−なんとか元に戻すと鬼のような質問攻めをされてちょっとゲンナリとした
どんなif世界線を出して欲しいですか?
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