(うっふふのふ〜♪)
え?なにめっちゃ機嫌いいじゃん。どしたの。
【桜からギフトを貰って気分が有頂天】
桜ぁあ!?よく無事だったなお前!
【忘れてるかも知れんが作業での即死は我が防いでるからないぞ?】
いや、あの桜で怖いのは作業での即死はじゃなくて作業終わりの魅了なんだけど、とは思ったけどなんか無事そうだし考えることを俺はやめた。さて、今日はツール系のアブノマだけど何が来るのかな。
「あ!新人ちゃ〜ん!久しぶり〜!」
この独特な呼び方となんかキラキラしたオーラはまさか!
「は〜い!みんなのアイドルクロエちゃんだよ⭐︎!」
「ここで初めて知ったんですけど名前!?」
【逆に今までが知らなさすぎたんだ。今現在で出会ってる職員の中で名前知らないのこやつだけだったぞ】
いや言い訳させてもらうとマジで遭遇する機会がなかったんです!新しいアブノマの作業に行っても既に撤収もしてたし。そんな感じですれ違いが起きてたんです。
「そういえば自己紹介したことなかったね〜」
「まぁ、そうですね」
「いや〜中々出会う機会がなかったからね〜あ、でもしょうがないかもね、私と新人ちゃんじゃ管轄が違うしね」
俺もう新人じゃないんですけど。俺よりも新人が入ってきたし。
「あの〜俺以外に新人入ってるんでちょっと新人ちゃんではややこしくないですか?」
「良いの良いの〜私からすれば新人ちゃんは新人ちゃんだよ!」
あ、これ説得ダメなパターンだ、俺の呼び方新人ちゃん呼びが固定なんですね。
「…ところで先輩が持ってるその紙っぺらなんです?」
「あぁ、これ切符!今回収容した子は切符を取らないと危ない子だからね」
…………今日来たのはお前かよぉおおおおおお!!!チッキショウ!!
(トラリンが乱心したぁ!?)
【落ち着け!良いから落ち着け!!】
黙ってるままなのは不自然ばので返事だけはする。
「そ、そ〜なんですね、それは大変ですね。アハハハ」
「なんか顔引き攣ってない?」
「ソンナコトナイデス」
(というかなんでトラリンそんな絶叫してたの?)
個人的三大クソツール。
【たった一個なのに恨みがすっごいなおい、我びっくり】
「あ、次の受け入れの準備をしないといけないからもう行くね!バイバ〜イ⭐︎!」
やっべぇ急いで収容室に向かわないと!
急いで中に入ると四つ目のランプが点灯していた。
「その電車ちょっと待ったぁーー!」
俺は文字通り滑り込んで勢いをつけ過ぎた結果、うつ伏せの状態で手を伸ばしていた。
「……痛い」
『急行電車〜地獄行きのチケットでございま〜す!』
「お前は電車じゃなくて列車だろ」
チケットを伸ばした俺の手に乗せてくれたおかげでどうにか列車の発進は防げた。
−−−これからこの列車と長い付き合いになると思ったら億劫だ。
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