赤の管理者→クリーク(戦争)
白の救済者→ルーフェ(支配、統治者とマスターをモジった名前)
黒の殺戮者→シアン(飢餓、スターベイションとアンブレをモジった名前)
青の守護者→フィーネ(死、終わり)
「それでこの子が前に言ってた」
「師匠諸共爆発オチで訓練を終わらせたってやつだろ!会ってみたかったんだよ!作戦もそうだけど出先で楽しそうな師匠を見たの久しぶりでさ〜!」
革ジャンの青年に手を握られ上下に思いっきり振られる。
「そ、そりゃどうも?」
「ちょっとクリークさん、お客様が困ってますよ!」
「おっと!悪い悪い!師匠が気にいるからどんなやつかって気になってな!」
革ジャンの青年はクリークというらしい、彼は手を離して恥ずかしそうに頬を掻く。
「…俺ならそんな真似はしない」
「シアン、もう少し言葉を選んでください、ただでさえ貴方は無口なんですから」
シアンと呼ばれた男性は注意されるとそっぽを向く。
「それにしても、私からみてもあまり戦闘慣れしているようには見せませんが」
「えっと、それは会社、あ、これ言っても良いのか?……夢幻が知ってるなら今更か、E.G.Oを使用して一般職員でも戦闘ができるようにしてるだけだ」
俺のことを見て疑問を浮かべるのも無理はない、俺からしても戦闘が出来るようなやつじゃないのに戦えてるんだからさ、隊長の訓練と黄昏の強さが分かるよね。
「ルーフェ〜茶葉ってどこにしまってたっけー?」
「あぁ!先生!私が取りますから待ってください!」
向こうは向こうでなんかやってるし。
「失礼、自己紹介が遅れましたね。私は『旅人事務所』所属のフィーネと申します、僭越ながらハナ協会から『青の守護者』の名前を賜りました」
わぁ、特色だ。
「俺はクリーク!よろしくな!あ、そうそう俺にもあるんだよ色!『赤の管理者』ってんだ!かっこいいだろ!」
待って、ちょっと待って、特色が二人?冗談でしょ?
「あっちでムスッとしてんのがシアンで『黒の殺戮者』って呼ばれてるんだぜ!」
「……ふん」
…………待て、待ってくれ、この様子だとこの事務所に所属してるやつがほぼ特色しかいないことになるんだけど。
「あちらでお茶を淹れているのがルーフェ、『白の救済者』と呼ばれていますね」
ルーフェと呼ばれた女性は軽く頭を下げる。特色ってのはこんなにポンポンいるものだったっけ?レリックからはハナ協会認められたフィクサーの中のフィクサーって言われてるはずだったけど。
「どうぞ、お口に合うか分かりませんが」
「…ありがとう」
「それじゃあ話をしよう!トラベラーくん!」
目を輝かせてそう言う夢幻を見てどこか子供っぽいなと呑気に考える俺がいた。
「話すといっても、何を?」
「会社での出来事とか、キミのこととか色々とだよ!」
つまりは雑談か。それならそこそこエピソードはあるぞ。
「そうだな、それじゃあ俺が会社で見てきたアブノマたちについて話をしようか」
−−−今までの出来事を話しているとクリークは目を輝かせ、ルーフェはハラハラとして、シアンは一見どうでも良さそうに聞いているは姿勢が前のめりだ。フィーネは興味深そうに話を聞いた、夢幻は終始、ニコニコと笑っていた。
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