マギアレコード外伝 - Rough World   作:HAL@夜勤閣下

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話がちょっと進んできたので整理のために一旦登場人物紹介を挟みたいと思い作成。
マギレコキャラの紹介も少しだけ書いています(性格とかは割愛しています)。


※2024/2/13
ういの紹介が抜けていたので追加しました。


-登場人物紹介(1)-

 

【挿絵表示】

 

※絵師:HITSUJI様

 

名前:野上紫音(のがみ しおん)

誕生日:6月28日生まれ

年齢:19歳

一人称:俺

身長:173cm 体重:63kg

趣味:ゲーム(主に格闘ゲームやアクションゲーム)、銃の名前と特徴を調べること

 

 

神浜市に暮らす大学1年生。

ゲーム好きなインドアタイプだが運動は得意。

 

幼いころに交通事故で両親を亡くし、高校生までは宝崎市で祖母と妹の3人で暮らしていた。

3年前のある日に妹の彩華(いろは)との外出の帰りに魔女の口づけを受けた男にサバイバルナイフで心臓を刺されて死亡するが、妹が突如現れたキュゥべえに兄を生き返らせてほしいと願い魔法少女になったために蘇る。

妹から「魔法少女になったことで生き返った」と明かされたことで魔法少女の存在と使命を知り、祖母から料理を習得して魔女退治で時間を割かれる日々となった妹のサポートをするようになる。

しかしその半年後に妹が魔法少女の真実を知ったことにより錯乱。翌日、自ら全身をめった刺しにした挙句にソウルジェムを砕いて死んだ妹が発見され悲しみに暮れる。

その後、神浜中央大学への進学が決まり高校卒業間近になったところで唯一の肉親である祖母が病死したため卒業後は一人神浜にて暮らす日々を送っていたが、ある日魔女の攻撃を受けて倒れていた、妹と同じ名前を持つ少女『環いろは』と偶然出会ったのをきっかけに魔法少女と再び関わることとなる。

 

実は妹の願いでナイフで刺された心臓が魔力で修復されており、妹の魔力供給でそれが維持されていたことが判明。妹が亡くなってからは魔力供給が行われておらず魔力が枯渇(即ち再び死亡)する寸前(※1)であったことが明らかとなる。灯花とねむが開発した『魔力スワップシステム』で妹のソウルジェムの欠片、そしていろはの魔力を供給することで一命は取り留めたものの、副作用としていろはとはソウルジェムと同様の範囲から離れられなくなってしまう。みかづき荘のメンバーの協力を得て灯花とねむが恒久対策を行うまでの数日間住み込むこととなった。

 

電波望遠鏡に赴いた際に魔力スワップシステムの副作用により不完全ながら魔法少女の力が宿っていることが判明し、いろはとコネクトしたことにより力に覚醒。魔法少女の力を解放した際には左目が金色(生前妹が魔法を使った際に目が変化していたものと同様のもの)に変化し、テレパシーの送信(※2)や魔力を帯びた剣を扱うことが可能になる等魔法少女と同等の力を扱えるようになるが、魔法を使うことはできない。

 

面倒見が良く義理堅い性格で、みかづき荘に数日住むことになった際には宿代として自ら食費の負担と料理係を打って出た。

 

 

※1 普通の魔法少女であれば数日で魔力が枯渇するのだが、3年も生きながらえていたのは魔法少女としての素質が高く、そして紫音自身にも何らかの影響で魔法に対する適応力が高かったためだとねむは考察していた

※2 未覚醒状態だとテレパシーは受信しかできない

 

 

 

 

 

名前:環いろは

誕生日:8月22日生まれ

年齢:15歳

 

みかづき荘に暮らす中学3年生。

『マギウスの翼』の魔法少女救済により神浜市を襲ってきたワルプルギスの夜とエンブリオ・イブの撃破し探していた妹のういを取り戻し事件を解決に導いた魔法少女。

 

事件解決後のある日、友人の鹿目まどかに会うべく見滝原へと赴きその帰りに出会った魔女を退治した際に不意打ちを受けて倒れてしまうが偶然通りかかった紫音に助けられる。魔女の攻撃の後遺症により立つこともままならないことがわかり、やちよの依頼を受けて紫音の家で一晩療養することとなる。

紫音が魔法少女を知る切っ掛けとなった話を聞いた後に自身も魔法少女になった理由と神浜で起きていた騒動を紫音に語り、お互いの過去を知る。

 

お人よしな性格で日頃は控えめだが仲間のためなら自己犠牲をも厭わない一面がある故に、紫音の心臓の魔力枯渇により間もなく死んでしまうことを知った際には迷うことなく自身の魔力を供給することを決めて灯花とねむの施術に協力した。

 

 

 

 

 

名前:七海やちよ

年齢:19歳

 

みかづき荘に暮らす大学生兼ファッションモデル。

いろは達と共にマギウスの翼による事件を解決に導いた魔法少女の一人。

 

紫音とは同じ大学だが面識はなく、魔女の攻撃を受けて倒れたいろはを保護した紫音が魔法少女の存在とその真実について知っていることを知り、さらにはそれに纏わる壮絶な過去があると察し『信用できる』と判断していろはの保護を依頼する。

 

先の騒動の最中に拠点となったみかづき荘の住人が増えたことで生活費の消費が多くなったことを密かに気にしているが「大人げない」と思い顔には出さずにいる。紫音が数日住み込むことになった際に彼からの「食費の半分を出す」という提案には当初は断っていたものの、みふゆの説得もあり承諾した。

 

 

 

 

 

名前:由比鶴乃

年齢:17歳

 

参京区にある父親が営む中華料理店「万々歳」の看板娘の高校2年生。

いろは達と共にマギウスの翼による事件を解決に導いた魔法少女の一人。

 

いろはを送るためにみかづき荘に来る紫音の分のチャーハンを事前に用意したほか、数日住み込むことになった紫音を歓迎した。

 

 

 

 

 

名前:深月フェリシア

年齢:13歳

 

みかづき荘に暮らす中学1年生。

いろは達と共にマギウスの翼による事件を解決に導いた魔法少女の一人。

 

初対面の紫音が自分と同じくゲームが趣味であること知り、みかづき荘に住み込むことになった紫音をすぐにゲームに誘う。

 

 

 

 

 

名前:二葉さな

年齢:14歳

 

みかづき荘に暮らす中学2年生。

いろは達と共にマギウスの翼による事件を解決に導いた魔法少女の一人。

 

当初は人間である紫音からは姿が見えず声だけ認識されていたが、魔力スワップシステムの副作用により姿を認識されるようになった。

 

 

 

 

 

名前:梓みふゆ

年齢:19歳

 

マギウスの翼のメンバーで、白羽根や黒羽根のまとめ役だった。

現在は浪人しており、薬学部に入るために灯花の家に通っている日々を送る。

紫音がみかづき荘に住み込むこととなった日の夜に自身の過去を彼に打ち明けた。

 

紫音は彼女を自分よりも年上だと思っていたため敬語で接していたが、連絡先を交換した際に同年齢であることが分かり驚いていた。

 

 

 

 

 

名前:里見灯花

年齢:11歳

 

マギウスの翼のメンバーでドッペルのシステムを生み出した張本人。

事件後は魔法少女達の裁判により魔法少女への変身を制限されるが、電波望遠鏡を拠点に「自動浄化システム」を世界に広めるべく研究を続けている。

いろはが事件を解決してからも何かを成し遂げるためには多少の犠牲は厭わない考えは健在で、やちよには「キュゥべえにそっくりな性格」と言われている。

 

みかづき荘に足を運んだ際に紫音の心臓の違和感にいち早く気づき魔力枯渇を見抜き、ねむと共に開発した『魔力スワップシステム』の使用を決める。

紫音のイレギュラーな特性から自動浄化システムを広めるためのヒントになるかもしれないと考え、いろはから紫音の連絡先を半ば強引に教えて貰い頻繁にやり取りをする。

 

 

 

 

 

名前:柊ねむ

年齢:11歳

 

マギウスの翼のメンバーでウワサを生み出した張本人。

灯花同様に事件後は魔法少女達の裁判により魔法少女への変身を制限されるが、電波望遠鏡を拠点に「自動浄化システム」を世界に広めるべく研究を続けている。

 

灯花が紫音の心臓の違和感に気づいたことで灯花と共に開発した魔力スワップシステムを提案し、いろはの協力を得て灯花と共に施術を行った。

 

 

 

 

 

名前:環うい

年齢:11歳

 

いろはの妹。

過去の出来事によりいろは以外から存在を認識されない状態になっていたが、マギウスの翼による事件で神浜市を襲ったエンブリオ・イヴより救われたことでいろはの元へと帰ってきた。

 

紫音と初めて会話した時も人見知りをせずに自ら会話するなどしっかりとした気の持ち主。紫音がみかづき荘に住み込むことになった際にも歓迎した。

 

 

 

 

 

名前:野上彩華(のがみ いろは)

年齢:享年15歳

 

紫音の妹。

橙色の長い髪とスファレライトの瞳が特徴。

物心がつく前に両親が他界したため、紫音と祖母が親代わりのような存在だった。

兄である紫音のことを慕っており、ややブラコン気味だった模様。

 

3年前のある日に紫音と外出した帰りに目の前で紫音がナイフで殺害されるが、突如現れたキュゥべえに魔法少女の契約を薦められ、兄を助けて欲しいと願い魔法少女となった。

魔法少女時はクレリックのような姿となり、魔法少女としての素質も高く杖から放つ光魔法を得意としていた。

 

魔法少女になり半年後、一緒に組んでいた友人の魔法少女が目の前で魔女になったことで魔法少女の真実を知り絶望。紫音に説得されるも既に遅く、叫びながら家を飛び出す。その後街中にある廃ビルにて自傷行為に及び、最後は自らソウルジェムを砕くという壮絶な最期を遂げる。

ソウルジェムの欠片は『遺品』として紫音の元に届けられるも妹の無残な姿を思い出したくないと引き出しの中にしまっていたが、後に彼の命を救う鍵となった。

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