投稿者はネット関係でほかにもやっているので投稿が遅くなる可能性が高いです。ですが、投稿はちゃんとするので待っていてください。(笑)
それでは本編へどうぞ!
U.C.0093
ネオ・ジオンのシャア・アズナブル、連邦のアムロ・レイは壮絶な戦いの後、
姿を消した。かく言う私もそれを最前列で見ていた。νガンダムとアクシズが
人の心の光に包まれていくところを……。
「ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ!」
私はこんなバカげたことを叫んだ。…この後に起きることをこの時知っていたら、私は間違えなく実行していただろう。しかし、それは部下に止められた。
私は歩み続けた。軍人として、1人の大人として、子供たちの親として……。
だが、上からの圧力、テロリストになってしまった息子、いなくなった戦友。
「アムロ…、ハサウェイ…。もう…疲れたな…。」
私は家の椅子の上で眠りについた。
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「……長、…艦長、ブライト艦長!」
誰かの声が私を呼んでいる。私は家で休暇についていたはずだ。
「……!、…い!、おい!ブライトキャプテン!起きろよ!」
誰だろう?この声は?懐かしい声だが…、この声は……。
「恨むなよ!」 バキッ!
頬に鈍い痛みが走る。さすがに目が覚めてきた。目に光が飛び込んでくる。
「うっ…、ここは…?」
そこは家ではなかった、もちろん戦艦ラー・カイラムでもなかった。ここは
以前の乗艦アーガマだった。
「なぜ、アーガマに乗っているんだ?」
第一次ネオ・ジオン抗争時に使っていた戦艦アーガマ。地球から離れる時に
カラバに譲渡したはずだ。その後については知ることは出来なかったが…。
噂では戦後に解体された、カラバが運用中に撃沈されたなどいろいろ言われていた。
「何を言っているんですか?艦長。ネオ・ジオンのダカール侵略を止めるために地球に降下したばかりじゃないですか。」
ナビゲーターのトーレスが話しかけてくる。ブリッジには他のブリッジ要員、
パイロットもいた。そこには、木星に行ったはずのジュドー・アーシタの姿もあった。
「どうしちゃったんだよ、ブライトキャプテン。」
「もう、しっかりしてよね!」
「そうそう、じゃないと俺らも気が休まらないからな!」
「大丈夫ですか?ブライトキャプテン?」
間違えない、かつてのガンダムチームの少年少女たちだ。
「あぁ…、大丈夫だ。すまない、心配をかけたな。」
「本当に大丈夫なの?」
「あぁ…。」
「ふぅ~ん。」
エル・ビアンノは呆れた様子で私を見ていた。直後、アラートが鳴る。
「後方に飛行物体1!」
「熱源…かっ、確認できず!」
「未確認飛行物体、なお接近!」
状況はよくわからないが敵が来るなら対処しなければならない。
ネオ・ジオンの部隊だろうか?そもそもこんなことがあっただろうか?いや、
深く考えるのは今じゃない。降りかかる火の粉を払わなければならない。
「総員第二戦闘配備!ミノフスキー粒子、戦闘濃度で散布!主砲、左舷90°標準!進路変更、未確認飛行物体の予想進路上より離脱!60秒後の位置を予測し、
右90°距離800の位置に移動!」
「了解!総員第二戦闘配備!パイロットはコクピットで待機せよ!」
「進路変更、方位90°距離800!」
「未確認飛行物体、映像入ります!」
「よし、ブリッジに回せ!」
モニターに映った物体は赤い何かだった。それ以上でもそれ以下でもなかった。ただ、それが生き物のようだった。そこに通信が入る。
「艦長!ジュドーからの通信です!」
「何?こちらに回せ!」
『ブライトキャプテン!あれはダメだ!人の憎しみが固まっている!』
「人の憎しみ?」
『先にやらないと殺される!』
「……。」
『ブライトキャプテン!』
私が覚えてる限りではあんな物は出てこなかった。ジュドーが言っていることは当然だろう。…ニュータイプであることを差し引いても。
「…わかった、主砲の発射後に発進しろ!」
『了解!』
「未確認飛行物体、予想進路に侵入!」
「よし!総員第一戦闘配備!メガ粒子砲、撃てぇ!MS隊、順次発進!」
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「ジュドー・アーシタ、ガンダムZZ。出ます!」
「エル・ビアンノ、ガンダムMk.II。出ます!」
「ルー・ルカ、Zガンダム。出ます!」
「ビーチャ・オレーグ、百式。出るぞ!」
アーガマのカタパルトから4機のガンダムが発進し、未確認飛行物体に接近する。
「何あれ?気持ちわる~い。」
「なんか…、虫みたいだな。」
「………。」
「どうしたんだ?ジュドー?」
「いや……、何でもない。」
(あれはこの世の物とは思えないほど気持ちが悪い…。たくさんの人間の憎しみが感じる…。)
赤い未確認飛行物体はこの世界では使徒と呼ばれる生命体だった。しかし、
この世界の人間ではないジュドーたちは知る由はなかった。
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この世界の住人たちの組織、NERV(ネルフ)では突然出現した浮遊物、人型兵器の対応に追われていた。
「戦自への確認、急いで!碇司令、緊急時のためにエヴァの発進を進言します。」
「初号機のパイロットを待機させろ。第3新東京市の防衛システムを作動させる準備をしろ。」
「はっ!」
碇ゲンドウは突然現れた異物の対応を適切に行った。そして、思考を加速させた。
『ゼーレのシナリオではこんなことはなかった。さて、どうするべきか…。』
ゲンドウの視線の先には第5の使徒と戦闘をしているアーガマ隊の姿が映っていた。
こいつはこんな感じじゃない、こんな話し方はしないというのは感想でやんわり教えてください。
感想は次の回の参考にするのでぜひ書いてください。お願いします。