頭の中空っぽにして見てくれると幸いです。
それではどうぞ。
「…と、言う訳で此処で住むことになった
塔城の姉の黒歌さん「黒歌でいいにゃん!」……
黒歌だ、皆仲良くしてやってくれ」
あの後、何とか黒歌を起こすことに成功し
現在夕食の為に皆が集まっているため、此処で
紹介&歓迎会をやろうと思っている
「……じゃあ黒歌、皆に挨拶してくれないかな?」
「はいにゃ!“ご主人様”!」
………………この瞬間、全員が凍りついたみたいに
固まった…………実際俺も固まってるし
………へ?、今この人何つった?
「あ、あのー黒歌さん?今なんと?」
「?ご主人様って言っただけにゃんけど?」
………どうやら聞き間違えでは無かったようだが
………どうしてこうなった?
「あの、どうして俺の事をご主人様と?」
「いやー、だってぇ、あんにゃ事をいわれちゃー私ー///」
……え?俺そんな変なこといったっけ?……って
言うか皆俺を見る目がなんか……
「お、お前何て行ったんだよ……ちょっと引くぞ」
「いや!?勘違い何だか!?」
「じゃあ、何でこの人は貴方の事をご主人様って言ってるのかしら?」
「だから誤解なんだってやちよ!」
と、ま真に受けた佐倉杏子と七海やちよさんが
ガチで引いてらっしゃる……何とかしなければ
と、そこでほむらが救いの手を差し伸べた
「………リョータの言ったおりり誤解よ、私は
聞いてたから分かるわ、リョータは変なこと
言ってないわ」
おぉ、って言うか全部聞いてたんだ、何か急に
恥ずかしくなってきた
「………まぁ、そういうことよ、だからあれは
完全に黒歌の妄想話よ」
「だ、だよなぁ、リョータがそんなこと言うことないもんなぁ〜」
「…ごめんなさいリョータ、私、とんだ勘違いしてたわ」
「………いや、俺も黒歌がこんな予想外な事を言うとは思わなかったからさ」
ほむらの言葉を聞いて、杏子は安堵
やちよさんは俺に謝ってきた……まぁ、誤解が解けたんならいいけど………さて
「……黒歌、改めて、何で俺の事をご主人様って言うのさ?」
「だってぇ〜、私種族的には猫にゃん
そして私はご主人様に飼われるにゃん
……つまり、そういうことにゃん」
「いやどういう意味だよ」
えぇ、黒歌ってこんなキャラでしたっけ?
もっとこう、何か違うというかなんというか…
ほら、今の黒歌の言葉に皆首を傾げてるし
「だからぁ〜、私部屋はご主人様と一緒が
いいにゃん!」
「「「ブーーーーーーーーーーーーー」」」
ちょっとまてぇ、それは駄目だぁーーー!!
おいいぃ、幾ら甘えて言いって言ってもこれは
予想外過ぎるわ!
勢い余って飲み物吹き出してしまったし…
「だ、駄目に決まってんだろ!い、幾らなんでも」
「え〜?それってぇご主人様は私と一緒に居ると
興奮するって事でファイナルアンサーにゃ?」
「NOファイナルアンサーだわ!」
ま、不味い早くこの人何とかしないと……
そう思っていると、イキナリテーブルが叩かれた音がした、見てみると、そこには明らかに
怒っているミッテルトが居た
「い、いい加減にするっすよこの発情猫!
私だってリョータ様と一緒の部屋でいたいのに
新参であるあんたにそんなことにさせて
たまるかっす!」
ごめん、ミッテルト?お前も何か爆弾発言
しなかった?
「あのーミッテルト?、お前も何で俺の事様付けしてんの?」
「え?リョータ様はリョータ様じゃ無いっすか?」
あ、こいつも黒歌と同じだ二人共何とかしないと
そう思って周りを見渡すと、他の皆が
頑張ってって感じの目を向けていた………あぁ、これ
見捨てられたな……さて、今も言い争いを
しているこの二人………どうしよう?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あぁ、眠い」
次の日何とか二人の言い争いを止め
説得できたのは深夜だ、その後直ぐに睡眠したが
余り眠れなかった為、学校についてから
ほとんど寝ていた、学校はリアスグレモリー
とイッセー先輩が一緒に登校した話で持ち切り
だったが、眠たかった俺には関係ない
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
時刻は大体夜の11時位だろうか、本来なら
俺は寝ている時間だが、今はそれどころでは
無かった…………だって
「……貴方は何者なのかしら?」
あのリアスグレモリーとその眷属達がおれを
警戒する目で見ているから
…………何でこうなった?
はい、ということでえ〜、甘えることを
解禁された黒歌&ミッテルトのヒロイン争い
の回でした、そして最後には何なら不穏な
感じが?
………あらためて書いてて思うけど、ほむらの
出番が多い気がするんだぁ……まどかを差し置いて……
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