失われし神滅具使い達による革命   作:ベアーマスター

9 / 10
はい、今回は何故前回の最後のようになったかの説明会みたいなのです。
今回はちょっとしたリアスのアンチ要素が
あるので、苦手な方はブラウザバックしてください。
それでは本編ご覧ください。


8話

何故、こうなってしまったのか。

ことの発端は黒歌とミッテルトの言い争いから

数日が経った夜、キュゥべえからのとある

報告から始まった。

『リョータ、どうやらはぐれ悪魔がこの街の

廃工場に潜伏してるみたいだ。

今の所リアス·グレモリーが動く気配は全く

感じられないね、どうする?』

またか、……俺はそう思った。

この駒王町は確かに彼女リアス·グレモリーが

管理しているのは間違いない、……間違いない

なのだが、問題は彼女の管理能力だ。

正直に言うが彼女は全く持って街の管理が

出来てない。

逆に何故彼女がこの街の管理者として2年間

続けられたのか本当に謎である。(まぁ、答えは分かるが)

一ヶ月に一回のペースではぐれ悪魔が何処かに

いつの間にか居座っており、それで感知して討伐するのならまだ許容範囲だが(そもそも街に入れないように管理を徹底すればいいのに)

何と彼女、はぐれ悪魔の気配すら感じとれず

優雅にティータイムしている始末である。

だからこそだろう。堕天使達がこの街に侵入

しているのにも関わらずに放置していた理由は

(恐らく既にイッセー先輩の証言から侵入

しているのは分かっているはずなのに何故動かないのさ…)

だからこそその尻拭いを俺がする羽目に

なってしまう。

幸い、こちらにはキュゥべえという戦闘能力は無いが、隠密行動と気配感知に関しては最強の

仲間が居る。

今回もリアス·グレモリーが動かないと判断

して、俺に相談したのだろう。

『……分かった、廃工場だな?直ぐに向かって

討伐してくるわ』

『気おつけてねリョータ、後グレモリーとその

眷属達に何か動きがあったらテレパシーで

連絡するね』

『了解、じゃ、パパっと終わらせて来るわ』

そう言って俺はキュゥべえとのテレパシー

を終わらせ、討伐するための準備を行う

持っていくのは2つの日本刀と認識阻害の魔法

が付与されている仮面

その2つの物を持っておれは廃工場へと

向かった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

およそ10分後、俺は目的地である廃工場に

到着して、はぐれ悪魔の気配を探る

………居た、大体アイツか

その気配を感知した俺が向いた方向には

上半身が人間の女の姿で、完全に裸だが、

下半身は化け物のそれである。

「今夜の獲物は美味いかな?不味いかな?

甘いかな?苦いかな?」

う〜む、どうやらあのはぐれも俺のことには

気づいてるようだな、現に少しづつ俺に

近づいて来てるし。

「まぁ、食べればわかるか!」ガバァ!

そう言ってはぐれ悪魔は俺に向かって飛び込んでくる。………ばかだね

「シン•陰流『簡易領域』」

そんなはぐれ悪魔をと俺を包むように領域を

展開させる

「壱の技『抜刀』」

そして現在俺の最速の技である抜刀を繰り出す

上級悪魔でも反応出来ない速度な為、当然

はぐれ悪魔が反応できる訳もなく。

はぐれ悪魔は首と胴体を切り離され、

何が起こったのか分からずにあの世に行った

のだった。

「………フー、今回も早めに討伐出来たな」チン

絶命したことを確認した俺は刀を収めて領域を

解除する。……さて、帰るか。

そうも思っていると、突如として魔法陣が現れたのだ。俺が困惑していると、キュゥべえから

緊急のテレパシーが送られてきた。

『リョータ、不味いよ!急にグレモリー達が

はぐれ討伐に向かうみたいだ!今魔法陣による

移動を行おうとしてるよ!リョータ!急いで

その場から離脱するんだ!』

『お、おう!』

だが、時すでに遅しである、キュゥべえからの

テレパシーを聞いた直後に。

「はぐれ討伐バイザー!グレモリーの名の下に

貴方を討伐してきたわ!」

既にグレモリー達は転移してきており、そんな彼女達が見たのは首と胴体を切り離された

はぐれ悪魔と、仮面を付け、2振りの刀を持つ

男(リョータ)だった。




はい、そういうことですね、……次回はリョータ君とグレモリー眷属達との初会話回です
それよりもキュゥべえの味方になったときの
能力のたかさよ………
それでは感想と評価をいただけると投稿の励みになります。
次回にてお会いしましょう!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。