すみません。幕間その3です。合格から卒業までのアレコレです。補足みたいなもので、少しとってつけたような感じになっているかもしれませんが、よろしくお願いします。
Side:Shizuku
「とんでもないことになっちゃったわね……」
その日、私の通う『折寺中学校』は騒然としていた。数多くのトップヒーローを輩出してきた雄英高校ヒーロー科。偏差値79を誇る国内最難関のヒーロー科に一地方の公立中学校から合格者が出たのだ。しかも、2人。当然クラスや3年生だけでなく、学校全体にこの大ニュースが知れ渡ることとなった。しかし、それは最難関高校に初の合格者が出たという単純な話ではなかった。
合格者の1人、爆豪勝己。
折寺中学校で知らぬものはいない有名人。派手な見た目や強力な個性、優れた学力とこれだけなら漫画の主人公でもおかしくないハイスペックな人物なのだが、それらを台無しにしてしまう人を寄せ付けない雰囲気と性格、口の悪さも兼ね備えていた。それ以外にもヘドロヴィランに襲われるも強烈なタフネスさを見せつけて多数のヒーローからも称賛されるなど、良くも悪くも人目を引く存在である。
もう1人の合格者、緑谷出久。
彼女もまた、折寺中学校では名が知られた人物であった。もっとも、彼女の場合は前述の爆豪君より悪いというか、物珍しいという感じで有名だった。
『無個性』
個性が前提の『超常社会』でその肩書きを持つ彼女は学内ヒエラルキーの最下層として位置付けられてしまっていた。それのみならず、彼女は『無個性』であるにも関わらずヒーローを目指す、『身の程知らずの夢見がちな少女』として生徒のみならず教師からも奇異の目で見られていた。しかも、なんの因果か、同じ合格者の爆豪勝己と幼馴染という複雑怪奇な関係性も有しており、周囲からは学内の『支配者』と言える爆豪君が最弱の緑谷さんを虐げていると認識されていた。
そんな緑谷さんだがヘドロヴィランに襲われていた仲が悪いはずの爆豪君を助けようと単身で立ち向かっていた。その出来事がこれまでのことと相まって周囲には2人の関係は理解不能レベルまで達していた。極め付けが今回の入試結果である。そんな2人の様子を見ようと卒業まで自由登校の3年生もほぼ全員が学校へ来ていた。
私自身も2人のクラスメイトとして、また緑谷さんの3年生になってからの友達として青木七海・浅黄萌と一緒に彼らの様子が気になって学校へ足を運んでいた。
登校しても授業はなく基本的には自習となっているため、3年生は仲の良いクラスメイトと話す、身の周りを片付けする、既に課されている高校の課題を解くなど各々自由に過ごしていた。
私は七海・萌と緑谷さんと一緒に談笑していた。同じクラスになって件のヘドロ事件後からよく話すようになり、一部からは『原色カルテット』なんて呼ばれるくらい仲良くなっていた私達だが、一緒にいる理由はそれだけではなかった。
爆豪君である。
雄英の実技試験の日に緑谷さんと会った爆豪君は驚き(あとで聞いた私達も非常に驚いた)、いつにも増して彼女を威圧していたらしい。入試後に会場内で待つよう一方的に言われたが、緑谷さんが怪我で休んでて会うことができず、結局爆豪君が先に帰ることになったということも彼女からの伝聞で知った。それ以来彼と2人きりになるのが少し怖いという緑谷さんのお願いで、彼女が1人きりにならないよう脇を固めるのがここ最近の私達の役目となっていた。
「おーい、爆豪、緑谷。ちょっと職員室まで来てくれ」
担任の芳田先生が渦中の2人を呼び出した。日本におけるヒーロー科の最高峰・最難関に受け持つ生徒が2人も合格したのだ。校長や教頭、学年主任への挨拶や報告などもあり、そのために話すこともいろいろあるのだろう。2人は担任の呼びかけに、表面上は何事もないように従い職員室へ向かった。私はすぐに七海と萌に声をかけた。
「なんか、すごいことになってるね……」
「緑谷さん、遠い存在になっちゃったね……」
七海と萌が口々にそう呟く。彼女と関わるようになったきっかけは3年生になった初日の緑谷さんの言葉だった。
『無個性だからヒーロー目指すのは止めたんだ』
『やっぱり個性がないとヴィラン逮捕や救助活動とかできないから、普通科に入ってヒーローを支える仕事に就こうって思って。でも、やっぱりヒーローが好きだから、同じ普通科でも雄英を目指すことにしたんだ』
私達には想像できない苦悩があったのだろう。それでも、悩み抜いた上で自分自身の進路を考えた。それは私達が同い年の彼女に尊敬の念を抱くのに十分だった。
屋上での出来事の後、七海・萌も一緒に緑谷さんと過ごすことが増え彼女の人となりを知ることができ、私達はますます彼女に惹かれていった。
そんな緑谷さんが、雄英高校に合格した。喜ばしいことだけど、まさか諦めると言っていた『ヒーロー科』を受験して合格するとは思わなかった。相談がなかったことに少しモヤモヤしたが、彼女が必死の努力を重ねていたことを知っていた私達は素直に祝福した。
ただ、やはり爆豪君のことは気がかりだった。クラスが一緒になるとは限らないが、それでも同じ雄英高校に進学するとなれば全く関わらずに済むことはあり得ない。
「緑谷さん、雄英行っても大丈夫かな……?」
「爆豪君もそうだけど、他の学校から来る人たちも気になるよね〜、どんな個性の持ち主がいるのかとかさ」
2人も同じ心配をしていた。あの天下の雄英高校に来るのだ。爆豪君以上の強力な個性や苛烈な性格な持ち主がいてもおかしくない。……いや、性格は大丈夫だろう。そもそもあんな性格の持ち主がそうそういるとは思えないし、そんな人がヒーローを目指すとは思わない。
……彼は……爆豪君はなぜヒーローを目指すのだろう?
『高額納税者ランキングに名を刻む』と以前言っていたけど、彼の個性があれば必ずしもヒーローとなる必要はないはずだ。ヒーローが人気職業と言われても、なんだかんだで求められるのは『人助け』だ。話題になりやすい敵逮捕や災害救助以外の目立たない仕事もあるはずだ。それなのにあんな威圧的な見た目で性格の彼がそのヒーローを目指すのは本当にお金だけなのだろうか?
「それにしても、緑谷さん達遅いね」
「芳田があちこちに連れ回してるんじゃないの? あいつが何かしてあげたわけじゃないのにね〜」
2人の言葉に我に帰る。少し考え込んでいたらしい。確かに少し時間がかかっている気がするが、緑谷さん達が成した事とその担任としての立場上それも仕方ないかと思った。
……そう、思っていた。
「おーい、赤嶺いるか?」
噂をすればなんとやら、話していた芳田先生が教室のドアを開けながら私を呼んできた。
「はい、ここにいますけど、どうしたんですか?」
「いや、緑谷達にお前を呼ぶよう伝えたんだが、来るのが遅くて探しに来たんだ。あいつら雄英に合格したのに卒業式の答辞を辞退「それ本当ですか!?」
芳田先生の声を遮って質問した。結構失礼なことだが、今はそれどころじゃない!
「え、えーとどれのことだ……?」
「緑谷さん達に私を呼ぶよう言ったことです!」
「あ、ああ…そう伝えたんだが……、あいつら戻ってないのか?」
その言葉を聞いて七海・萌と顔を見合わせる。非常に不味い!緑谷さんと爆豪君が2人きりになってどこかに行ってしまった!
「2人とも、手分けして探すわよ!」
「うん、わかった!」
「このままじゃ、少年誌に載せられない展開になっちゃう!」
「先生すみませんが私達席外しますんで後よろしくお願いします!!!」
「ちょっ!? お前ら一応今授業中だぞ! 廊下は走るなー!!」
注意する担任を置き去りにして、私達は緑谷さん達を手分けして探すことにした。
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Side:Izuku
「おい、いつまで黙ってるんだ。さっさと質問に答えろや」
……どうしよう……。こうなることは、かっちゃんと2人きりになることは避けてきたのに……。
卒業まで後わずか。学校に来てもあまりすることはないけど、それでもやはり人の目があるので教室でヒーローノートをまとめたり赤嶺さん達とおしゃべりしたりしてたんだけど、担任の芳田先生に呼び出されてしまった、かっちゃんも一緒に……。
たぶん雄英合格の件だろう。一応、受験することは言ったけど、ヒーロー科とは先生にも伝えてなかったから、今頃職員室もてんやわんやだろうな、と他人事のように思っていた。
騒ぎになるのはあまり好きじゃないけど、それ以上にかっちゃんと一緒にいる方が今は気まずい。近頃は赤嶺さん達にお願いして一緒にいてもらっていたけど、この状況は非常にマズい!
あれこれ考えながら、芳田先生の後をついて職員室に向かった。職員室に着くと開口一番誉められてしまった。
「合格おめでとう! いやあ、ウチの中学から雄英進学者が2人も出るとは! 特に緑谷は奇跡中の奇跡だなあ!」
「そ、そんな……、ありがとうございます……」
「……あざっす……」
僕は恐縮しながら、かっちゃんは撫然としながら芳田先生にお礼を言った。
「それでだな、お前らのどちらかに卒業式の答辞をお願いしたいんだ。雄英進学者の答辞となれば式が盛り上がると思うんだ。引き受けてくれないか?」
……うん。それならかっちゃんが適任だね。こういう目立つの昔っから好きだったから二つ返事で引き受けてくれるよ。そう思って横にいるかっちゃんを見たら予想外の言葉が出た。
「……俺は別にいいです。こいつにやらせたらどうっすか?」
「「え?」」
かっちゃんの言葉に僕と芳田先生はきれいにユニゾンしてしまった。芳田先生も派手好きのかっちゃんが断るとは思わなかっただろう。
「い、いいのか爆豪。卒業式の答辞となれば箔がつくと思うんだが……」
「今はそういう浮ついた気分じゃないんで……。雄英に入ってからもまだやらなきゃなんねえことがいっぱいあるんで」
……そうだ。雄英に入ってそれでめでたしめでたしじゃないんだ。僕はOFAの調整がまだまだ上手くいってない。入るまでにもやることが山積みだ! かっちゃんの言葉に身が引き締まる。
「そ、それじゃあ緑谷はどうだ?」
「すみません、僕も辞退します。入っただけではダメなんです。それに、元々目立つのはそんなに好きじゃないので……」
「そ、そうか……」
芳田先生はがっくりと肩を落とした。折寺中学校史上初の雄英合格者の2人に断られたらそりゃそうなるかと、少し罪悪感が湧いてしまった。
「う〜ん、仕方ないな。代わりにするみたいで悪いが赤嶺に頼んでみるか。2人とも、赤嶺を呼んできてくれないか?」
「わかりました。これから呼んできます」
「……」
よかった。早く赤嶺さんを呼んでこよう。
そう思って職員室から出て足早に教室に戻ろうと歩き始めたら……。
『ガシ』
「え? ちょっとかっちゃん!? 離して!? どこに行くの!?」
かっちゃんに腕を掴まれ、そのまま引きずるように校舎裏まで連れてこられてしまった。
「おいデク。お前最近俺から逃げてるよな?」
「そ、そんなことないよ……」
「はっ! 相変わらず嘘が下手だな」
ヤバいヤバいヤバい! この状況をこれまで避けてきたはずなのに! どうしよう!? 暴力沙汰なんか起こしたら雄英合格も取り消しになりかねないから、流石のかっちゃんも手を出さないだろうけど……。
「今『合格取り消しになるから手を出したりはしないだろう』って思ったよな」
なんでわかったの!? かっちゃん心を読む個性も持ってるの!?
「まあ、それに関しては正解だ。俺も流石に合格取り消しにはなりたくねえ……」
よ、よかった……。とりあえず殴られることはなさそうだ。でも、それじゃあなんでこんなところに?
「だから、代わりに俺の質問に答えろ」
「し、質問?」
「ああ、何もそんなに難しいことじゃねえ」
「き、聞きたいことは何?」
ここはかっちゃんの気が変わらないうちに済ませてしまった方が良さそうだ。
「なんでヒーロー科受けた? この前は記念にとか言ってたがあれは嘘だろ?」
「……うん。記念にってのは咄嗟に言っちゃったんだ。ごめんね、嘘ついて。ヒーロー科を受けたのは、やっぱり諦めきれなかったから、ヒーローになる夢を……」
「……次の質問だ。なんでヒーローになりてえんだ?」
「そんなの、かっちゃん知ってるでしょ。僕達幼馴染なんだから……」
「いいから答えろ」
「……オールマイトに憧れたから。彼のように笑顔で人々を救う、最高のヒーローになりたいと思ったから……」
「……相変わらずガキみてえな夢見てんじゃねえよ」
「う、うるさいな! そんなの僕の勝手だろ! 大体、かっちゃんだって小さ「次で最後だ。しっかり答えろよ」
くそ! 話を遮られちゃった。でも、次で最後の質問ならなんとかなるかも……。
「
「…………」
ど、どうしよう? どこまで答えられる? オールマイトから『
「おい、いつまで黙ってるんだ。さっさと質問に答えろや」
「そ、それは……女の子を、かっちゃんが丸顔って言ってた子を助けたから。敵Pは取れなかったけど、救助Pってのが結構貰えてそれでなんとか合格できたんだ……」
「……」
救助P貰えたのは事実だし、嘘は言ってない、けど……。
「……てめえ、俺がそんな答えで納得すると思ってんのか?」
「ぼ、僕は嘘ついてないよ! 本当のこ「お前まだ隠してることあるだろ。誤魔化すなって言ったよな? ああ!?」
イライラが募っているのか、今のも右手を振りかざして爆破しようとしている。そんなことしたら、かっちゃんは……!
「……いた! 緑谷さん大丈夫!?」
声のする方を見ると、赤嶺さんが息を切らせてこちらに向かってきて僕とかっちゃんの間に割って入った。
「赤嶺さん!? どうしてここに!?」
「芳田先生が教室に来たのよ。緑谷さん達に私を呼ぶよう言ったけど、なかなか来ないから」
「……ちっ! 委員長、どけよ。今デクと話してんだよ」
かっちゃんが舌打ちしながら、赤嶺さんに食ってかかる。それに負けじと赤嶺さんも強い口調でかっちゃんに言った。
「今にも手を出しそうな爆豪君に言われても説得力はないわよ。はっきり言って今のこの状況だけでも爆豪君が緑谷さんを脅しているようにしか見えない。私が先生方にそう証言したらどうなるか、爆豪君にもわかるわよね?」
「……てめえ、俺を脅す気か? いい度胸しているじゃねえか!」
「悪いけど手段を選べる状況じゃないわ!」
マズい! かっちゃんも赤嶺さんも興奮しちゃってる! 今他の人に見られたら本当にそう思われちゃう! そうなったら、かっちゃんが……!
「赤嶺さん、僕は大丈夫だから……! なんともないから……!」
「緑谷さん!?」
「お願い……」
僕は涙を浮かべながら、縋るように言った。赤嶺さんは驚いたような、信じられないような顔をして僕を見ていた。
「あ、ここにいた! 緑谷さん大丈夫!?」
「爆豪君、緑谷さんにナニかしたら許さないよ!?」
青木さんと浅黄さんもやってきてますますマズい状況になってきた。僕も泣いちゃってるから、これじゃあ……。
「……七海、萌。緑谷さんと先に行っといてくれる?」
「雫!?」
「爆豪君と2人で大丈夫なの?」
「ええ。緑谷さんと爆豪君も、ただ世間話をしてただけだから……」
「……わかった。じゃあ、先行ってるね」
僕は青木さん・浅黄さんに両側から抱えられるようにその場を後にした。すれ違いざまにかっちゃんを見ると、これまで見たことのない表情を浮かべていた。
怒りと悔しさと寂しさと、安堵感がないまぜになったような、なんとも言いようのない表情を。
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Side:Katsuki
クソ! 最悪だ! デクの答えを聞けなかった上、他の奴らにも見られちまった……。一応、委員長がそれとなく口止めしたみたいだが、それ以外の2人がどう動くか読めねえ。クソが!!
「あの2人には他言しないよう私から言っておくわ」
「……なんだよ、恩着せがましく言ってんじゃねえよ」
「あなたのためじゃないわ、緑谷さんのためよ……。彼女からお願いされなければこのまま先生に報告しに行ってたわ」
「…………」
「はっきり言って、あなたも緑谷さんも私達には理解不能だわ。……どうして、緑谷さんにあんなに食ってかかるの?」
「…………」
「話変わるけど、1年生の頃に3年生が数週間停学なったことあったよね。柄が悪くて、素行の悪い人達が何人か……」
「……なんの話だ」
「実は私、偶然見ちゃってたんだけど、その人たち緑谷さんにちょっかいかけようとしてたよね? 人目のつかないところに誘って。そこに爆豪君が現れて、その人たちをボコボコにしてた。当の緑谷さんは全然気付いてなかったみたいだし、先生達も大事にしなかったから知ってる人も案外少ないけど……。爆豪君にとって、緑谷さんはどんな存在なの? ただの癪に触る幼馴染ならそんなことしないはずだよね?」
「……うるせえ。てめえに俺の何がわかるんだよ?」
「ええ、わからないわね。だって、私はあなた達じゃないから。これは委員長としてではなく、1年間共に過ごしたクラスメイト、友人として言わせてもらうけど、思っていることはちゃんと言わないと伝わらないわ。このままじゃ、2人ともいつか後悔することになるわよ?」
「……余計なお世話だ」
「あら、それは良かったわ。『余計なお世話』はヒーローの本質らしいから」
「…………ちっ!」
委員長のムカつく説教に舌打ちして、俺は校舎へ戻っていった。
自分でも表現できない、様々な感情がドロドロと綯い交ぜになったものを抱えて。
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Side:Shizuku
つ、疲れた……。まさか最後の最後まであの2人の面倒をみることになるとは……。
……もう、これ以上私がどうこう言えないわね。あとはなるようにしかならないか……?
そう無理矢理自分を納得させて、校舎に戻った私を待っていたのは……。
「すまん赤嶺! 卒業式の答辞をやってくれないか!? 爆豪にも緑谷にも断られてあとはお前しかいないんだ! 頼む!」
担任・芳田先生の懇願だった……。
……え〜、私に来るんですかそれ。確かに成績もあの2人に次いで学年3位だし一応傑物学園に進学するけど、2人と比べたら格落ち感がハンパないんですけど……。
「後生の頼みだ! 俺の教師生活でここまで優秀な生徒が集まったことはない! 頼む!!!」
「………………わかりました……」
このままだと土下座しかねないので、私は渋々引き受けた。その熱意をあの2人にぶつけて欲しかったなあ……。
これはアレだな。同窓会のときにはこのネタで3人に当て擦ってやろう。そう密かに誓い、私は職員室を後にした。
といううわけで、幕間3でした。赤嶺さん書いてて楽しくなっちゃって傑物学園に進学させちゃいましたw場所がどの辺りかわからなかったけど、大丈夫ですよねw
そして次こそ雄英高校編です。今のところ一応週一ペースですが、どこまでこのペースでいけるかはわかりませんので、生暖かく見守っていただければと思います。今後はアンケート機能を使ってみようかなと思っているので、その際はよろしくお願い致します。