僕のヒーローアカデミア~諦めから始まる物語~   作:キョンP

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新年明けましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします!
2024年一発目の投稿です! それではどうぞ!


第31話 路地裏の攻防②決着!!

Side:Tenya

 

「なりてえもんちゃんと見ろ!!」

 

 僕のなりたいもの……。

 

『規律を重んじ人を導く愛すべきヒーロー』

『俺はそんな兄に憧れてヒーローを志した』

 

 そうだ、兄のようなヒーローになりたいと常々思っていた。

 

 

 何がヒーロー……!

 

 友に守られ……血を流させて……!!

 

『インゲニウム、おまえを倒すヒーローの名だ!!』

 

『あいつをまず救けろよ』

 

 罪を思い知らせんが為に(インゲニウム)の名を使った。それなのに、目の前の人を救けずに復讐の事だけ考えていた。

 

 入試(あのとき)から何も変わっちゃいない。目の前の事だけ……自分の事だけしか見れちゃいない!

 

 僕は……僕は……!

 

 

 

『天哉もヒーローに?』

『うん。兄さん、かっこいい』

『ロボかよ』

『後学のために教えてくれないか? 兄さんはどういう思いでヒーロー活動を続けているのか』

『モテたい』

『不純だ!?』

『半分冗談さ』

『半分……!』

『んん……確かに祖父・両親ヒーローで世間じゃ俺がヒーローやってるのも当然みたいに言われてるからな。まァ……単純なもんだけどさ……』

『?』

『迷子を見かけたら迷子センターへ手を引いてやれる……そういう人間が一番かっこいいと思うんだよな』

『……では何故迷子センターに勤めなかったんだ?』

『汲め汲め話を! ロボかよ! まったく……アソビがないというかなんというか……天哉は頭も運動神経も当時の俺よりずっと優秀(うえ)なんだから……。……っとまてよ! じゃあつまりそだな! 天哉が憧れるってっつーことは俺、すげえヒーローなのかもな!! ハハ!』

 

 

 

 おまえの言う通りだ、ヒーロー殺し。

 

 僕は彼らと違う、未熟者だ。足元にも及ばない!!

 

 

 それでも……!

 

 

 ゴオッ!

 

「氷に炎……」

「(っ……んで避けられんだよコレが!)」

「言われたことはないか?」

 

 フッ

 

「『個性』にかまけ挙動が大雑把だと」

「(クソ!? 斬られる!?)化けモンが……!」

 

 バッ! 

 

 今ここで立たなきゃ……二度と!!

 

「(効果切れか)チィ……!」

 

 もう二度と彼らに……兄さんに追いつけなくなってしまう!

 

 DRRR……!

 

「レシプロ……バースト!!」

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――

「レシプロ……バースト!!」

 

 ガッキィィィイン!! グル……タンッ! ガンッ!!

 

「(速い……!! それに刀を蹴りで折るとは……!)」

 

 飯田の二度目の蹴りを右拳で防御しながらステインは飯田に意識を向ける。既に心が折れかかっていた飯田がここまでの爆発力を見せるとはステインにも予想できなかった。

 

「飯田君!!!」

「解けたか! 意外と大したことない『個性』だな」

 

 立ち上がった飯田の姿に出久と轟の顔が一瞬ほころぶが、飯田自身の表情は暗いままだった。

 

「轟君も緑谷君も関係ないことで……申し訳ない……」

「飯田君、またそんな事を……」

 

 まだ個性の効果で動けない出久は飯田の言葉に表情を曇らせる。

 

「だからもう、2人にこれ以上血を流させるわけにはいかない」

 

 しかし、暗い表情の中にも強い決意が……友を傷つけさせまいとする決意が現れていた。

 

「感化されとりつくろおうとも無駄だ。人間の本質はそう易々と変わらない」

 

 個性の効果が切れた飯田の予想外の動きに目を見張るが、折れた刀を構えて狂気に彩られた目で飯田を見据える。

 

「おまえは私欲を優先させる贋物にしかならない! 『英雄』を歪ませる社会のガンだ。誰かが正さねばならないんだ」

「時代錯誤の原理主義だ。飯田、人殺しの理屈に耳を貸すな」

「いや……」

 

 ステインの狂信的な英雄思想を轟は納得せず時代錯誤と切り捨てるが、飯田はそれを小さく否定した。

 

「言う通りさ。僕にヒーローを名乗る資格など……ない」

「飯田君……!」

「それでも……折れるわけにはいかない……」

 

 傷付いて血が滴り落ちる両手を握り締め、真っ直ぐステインを見据える。

 

「俺が折れれば、インゲニウムは死んでしまう」

「論外」

 

 ボオッ!

 

「馬鹿っ……! ヒーロー殺しの狙いは俺とその白アーマーだろ! 応戦するより逃げた方がいいって!!」

「そんな隙を与えてくれそうにないんですよ。さっきから明らかに様相が変わった。奴も焦ってる」

 

 まだ動けないヒーローが退避を促すが、ステインと対峙している轟からは隙が見出せなかった。

 

「(血液型っつう不確定要素に近接必須、おまけに持続時間の短さ……『個性』だけ見りゃ特別強力ってわけでもねぇ。多対一なんて最も苦手なパターンだろう)」

 

 轟は炎と氷で牽制するが、動きの鋭さを増したステインを捉える事ができない。

 

「(プロが来る前に飯田とこの人を殺そうと躍起になってるんだ……。物怖じしてくれりゃと伝えた情報が逆に奴に本気を出させちまった。イカれた執着……)」

 

 バスッ……ボスッ……

 

 足元の音に飯田が目を向けるとふくらはぎの排気筒から黒煙が上がってきている。

 

「(いかん、レシプロが切れる……! さっきの蹴りで冷却装置(ラジエーター)が故障したか!?)轟君! 温度の調整は可能なのか!?」

炎熱(ひだり)はまだ慣れねえ、何でだ!?」

「俺の脚を凍らせてくれ! 排気筒を塞がずにな!

「!」

「邪魔だ」

 

 ビッ!

 

 轟は飯田の言葉の意味を瞬時に理解したが、ステインは轟の意識が逸れた隙にナイフを投げつけた。

 

 グサッ!

 

「ぐぅ……!」

「おまえも止まれ」

 

 ビュッ! ドス!

 

 ステインは轟へ投げたナイフを防いだ飯田へさらに大きなナイフを投げつける。右腕にナイフが刺さりその衝撃で飯田は地面に倒れてしまう。

 

「飯……!」

「いいから早く!!」

 

 

 

 フラ……

 

「ぐっ……」

 

 ステインの個性が切れた出久はふらつきながら立ち上がる。

 

「(2回!! ここから跳んで氷を踏み台に……踏み込み2回……。くっ……さっきヒーロー殺しにやられた左足が痛む……)」

 

 視線の先、氷塊の向こう側にはビルの壁から轟達に襲い掛かろうとするステインの姿が見える。

 

「(行けるか!? いや……行くんだ! 今は……!)」

 

 ダン! ダン!

 

 

 パキパキパキ……

 

「やったぞ飯田!」

「……!」

「っそ!!」

 

 ゴオ!

 

 飯田の指示通りに轟は飯田の脚を凍らせるが、それと同時にステインが襲いかかってくる。

 

 ガジ

 

「(ありがとう、轟君)」

 

 刺された傷で上手く左腕が動かせない飯田は歯で右腕のナイフを挟み無理やり引き抜く。

 

 DRRR……

 

「(戦うんだ! 腕など捨ておけ!!)」

 

 ドン

 

「レシプロエクステンド!!」

 

 轟が冷やした足で自身の個性を発動させて飯田は力強く跳躍した。ステインは下から迎撃しようとする飯田に向けて刀を振り下ろすが、視界の左側に緑色の影が見えた。目線だけその方向に向けると動けなくなっていたはずの出久の姿があった。

 

 

「行け!」

「(今は脚が……!)」「(今は手が……!)」

「「(あればそれでいい!!!)」

 

 ボグッ! ドゴォ!

 

「ガハッ!?」

 

 ズキッ!

 

「っ……!!?(出力少しオーバーした!? 折れてはいない……よね!?)」

「(緑谷が見えてなかった? 奴も焦ってる!)」

「……!」

 

 出久と飯田の攻撃を受けたステインだが、ダメージを負いながらも左手のナイフで飯田に向けて振りかざす。

 

「(奴の動きを止められた! チャンスだ!)たたみかけろ!!」

「おまえを倒そう! 今度は……! 犯罪者として……ヒーローとして!!」

 

 ボグッ! ゴオ!

 

「がっ……」

 

 ナイフが届く寸前で飯田の2回目の蹴りがステインの胴を捉え、さらに轟の炎がステインの顔面に当たる。

 

 パキパキパキ……

 

「!」

「おおおおおー!?」

「立て! 奴はまだ……!

 

 轟が空中でバランスを崩している出久と飯田が地面に落下しないよう氷の坂を作る。ステインへのさらなる迎撃のため体勢を整えるよう声を出す。

 

 が……。

 

「………」

 

 氷塊の上でステインは身動きせずに横たわっている。飯田の蹴りと轟の炎が止めになり意識を失っていた。

 

「……さすがに気絶してるっぽい? っぽい……?」

「じゃあ拘束して通りに出よう。何か縛れるもんはねえか? 氷結だと目覚めた拍子に体割れちまうかもしんねえ」

「念のため、武器は全部外しておこう」

「……」

 

 

 

「さすがごみ置き場、あるもんだな」

 

 戦闘を終えた後、周囲にあったごみ置き場からロープを見つけ、武器を取り上げたステインを拘束して出久達は路地裏から通りへ向かって移動していた。

 

「轟君、やはり俺が引く」

「おまえ腕ぐちゃぐちゃだろう。まだ俺の方が疲労もダメージも少ない」

「そうか……すまない……」

「悪かった……。プロの俺が完全に足手まといだった」

「いえ、一対一でヒーロー殺しの『個性』だともう仕方ないと思います……。強すぎます……。あと、おぶってもらってすみません……。左足の傷で上手く歩けなくて……」

「い、いや助けてもらったんだ、これぐらいはさせてくれ(っていうか、戦闘中は気にならなかったけど女の子だったんだなこの子!? 意外と胸もあって太もももしっかりしていい肉付きで……っていかんいかん!! プロ以前に社会人として未成年相手にこんなこと考えちゃダメだろ!?)」

「「「?」」」

 

 煩悩という思わぬ強敵と対峙したヒーロー『ネイテイヴ』が頭を振る様を3人は不思議に思いながら移動してようやく表通りに出た。

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――

Side:Izuku

 

「む!? んなっ……何故おまえがここに!!!」

「グラントリノ!!!」

 

 助けたプロヒーローに背負われて通りに出るとすぐにグラントリノさんに会う事ができた。別れてから一時間も経ってないのにだいぶ時間が経った気がするのは、さっきまでだいぶ濃い時間を過ごしたからだろうなあ……。

 

「座ってろっつたろ!!!」

「いたっ!?」

 

 いきなり頭を叩かれた。

 

「まァ……よぅわからんが、とりあえず無事なら良かった。本当なら顔面に蹴りを入れたいとこだが、女の顔に傷つけちゃいかんからな」

「ごめんなさい……」

 

 指示を無視して勝手に動いちゃったから仕方ないよね。でも、いくら説教でも『顔面に蹴り』は女の子でなくてもやめた方がいいのでは?

 

 

「細道……ここか!?」

「「あれ?」」

 

 グラントリノさんと話してたらさっき会ったヒーロー達がやってきた。もしかして轟君が言ってたプロの応援かな?

 

「エンデヴァーさんから応援要請承った、んだが……」

「子ども……!?」

「ひどい怪我だ、救急車呼べ!」

「おい、こいつ……ヒーロー殺し!!?」

 

 やっぱり、轟君が言ってた応援だ。エンデヴァーに伝えてくれてたんだ、よかった……。

 

「あいつ……エンデヴァーがいないのはまだ向こうは交戦中ということですか?」

「ああそうだ、脳無の兄弟が……!」

「ああ! あの敵に有効でない『個性』のものがこっちの応援に来たんだ。君、さっきも会ったね? もしかして、焦凍君と同じ雄英の生徒?」

「はい、そうです。職場体験で移動してたら巻き込まれる形になってしまって……」

「それは災難だったね。君とそっちの君は特に怪我が酷い。今救急車を呼んだからもう少し待機しててくれ」

 

 女性ヒーローが気にかけて話してくれる、覚えてたんだ。僕の方は斬られた左足と出力オーバーした右腕が目立った怪我だけど、飯田君は両腕をヒーロー殺しに斬られたり刺されたりしているから僕より重症かも。

 

「2人とも……」

 

 ネイティヴさんの背から下ろしてもらってヒーロー達のやりとりを見てたら飯田君から声をかけられた。何だろう?

 

「僕のせいで傷を負わせた。本当に済まなかった……」

 

 そう言って飯田君は僕らに頭を下げた。

 

「何も……見えなく……なってしまっていた……!」

 

 涙を流しながら謝罪する飯田君。そんなに思いつめてしまっていたんだ……。

 

「……僕もごめんね。君があそこまで思いつめてたのに全然見えてなかったんだ、友達なのに……」

「……!」

「しっかりしてくれよ、委員長だろ」

「……うん……」

 

 まだまだ乗り越えることはあるかもしれないけど、飯田君が無事...とは言い難いけど命に別状がなくて本当に良かった。時間で言えばほんの5〜10分の戦いだった。けれど、僕らにとってはものすごく長い戦いのように感じ……。

 

 バサッ

 

「! 伏せろ!!」

「え?」

 

 グラントリノさんの警戒を促す声が聞こえた。何かが来たのかな?

 

 バサッ……

 

 上を見ると翼の生えた脳無がこちらに向かって飛んできた。ヒーローの攻撃で左目から血を流している。

 

「敵!! エンデヴァーさんは何を……!」

 

 ヒーロー達は脳無に対する迎撃体勢を整えるが、脳無はヒーロー達へ攻撃せず……すれ違いざまに僕を足で捕まえた。

 

「え!? ちょっ……!?」

「緑谷君!!」

「緑谷!!」

「女の子が拐われたぞ!」

「血が……やられて逃げてきたのか!」

「(速い! いかん、あまり上空にいかれると俺の『個性』じゃ届かなくなる! マズイ!)」

「わあああ!!」

 

 ちょっと!? 何で僕を捕まえるの!? っていうかこのまま空に飛ばれてもしも上で離されたら僕死んじゃうよ! 誰か!?

 

 ガクッ

 

 突然、僕を捕まえていた脳無の動きが固まった。まるで()()()にあったみたいに……。

 

 まさか……!

 

「贋物が蔓延るこの社会も……徒に『力』を振りまく犯罪者も……粛清対象だ……ハァ……ハァ……」

 

 脳無の上からさっきまで退治していたもの……ヒーロー殺しの声が聞こえた。何かを突き刺す音が聞こえ、僕を掴んでた脳無から力が抜けて、そのまま地面に落ちていく。

 

 ぶつかる!?

 

 そう思ったが、脳無の上からヒーロー殺しの手が伸びて地面に激突する寸前で僕を支えてくれた。

 

 た、助かった……。あのままだったら顔面崩壊してたかも……。

 

「全ては……正しき……社会の為に」

 

 ってそれどころじゃない! 今度はヒーロー殺しに捕まっちゃった!

 

「助けた……!?」

「バカ、人質とったんだ」

「躊躇なく人殺しやがったぜ」

「いいから戦闘体勢とれ! とりあえず!」

「何故一カタマリでつっ立っている!!?」

 

 ヒーロー達がどう行動するか話している後ろから、NO.2ヒーローエンデヴァーの声が聞こえてきた。

 

「そっちに一人逃げたハズだが!!?」

「エンデヴァーさん!!」

「あちらはもう!?」

()()()()になってしまったがな! して……あの男はまさかの……ヒーロー殺し!!!」

「待て轟!!」

 

 捕まったままだとエンデヴァー達が攻撃できない。なんとか、逃げなきゃ!

 

「うう……放っせ……!」

「……」

 

 あれ? 思ったよりあっさり放した? 一体どうなって……!?

 

「贋物……」

 

 ゾゾゾ……

 

 なん……だ……、この形相・威圧感は……!!!

 

「正さねば……誰かが血に染まらねば……!」

 

 身体が全く動かない……! ヒーロー殺しに『個性』をかけられたわけでもないのに……!

 

「『英雄(ヒーロー)』を取り戻さねば!!」

 

 ……この感じ、前にも感じたことがある……。

 

 USJでオールマイトが脳無と戦ってた時、最後の殴り合いの直前で見せたオールマイトの威圧感(プレッシャー)……それと同じもの! なんで……ヒーロー殺しからそれを感じるんだ!?

 

「来い……来てみろ贋物ども!」

 

 一歩ずつ、ヒーロー殺しが進むたびに全員が後ずさりを強いられる。

 

 轟君も飯田君も……他のヒーローやグラントリノさん……エンデヴァーでさえも気圧されてる。

 

 こんな……こんなことがあるなんて……!

 

「俺を殺していいのは本物の英雄(オールマイト)だけだ!!」

 

 ヒーロー殺しの宣言に誰一人言い返すことも身動きすることもできない。

 

 このままじゃ全員殺される!

 

 そう思ったけど、最後の言葉からヒーロー殺しは一言も発せず、動くこともなかった。

 

 一体どうして……?

 

 その場の誰もが抱いた疑問に答えたのはエンデヴァーだった。

 

「気を失っている……」

 

 

 遠くから救急車とパトカーの近づく音が聞こえてくる。その音で金縛りが解けたかのように全員がゆっくりと動き始めた。

 

 到着した救急車に乗せられながらヒーロー殺しが乗せられた別の救急車の後姿を見る。

 

「なんか……長い一日だったなあ……」

 

 他人事のように呟きながら、僕らは最寄りの病院へ搬送された。

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――

保須市、雑居ビル屋上

 

 脳無襲撃はヒーロー達によって一通り収束しており、あちこちで見られた火災や避難による混乱はあらかた落ち着いていた。それを雑居ビル屋上の貯水タンクで眺めていた男……死柄木は自身の個性で双眼鏡をボロボロに破壊して一言呟いた。

 

「帰ろ」

「満足のいく結果は……得られましたか? 死柄木弔」

「バァカ。それは明日次第だ」

 

 黒霧の個性『ワープゲート』でアジトであるBARへと戻る二人。その場には死柄木によって破壊された双眼鏡の残骸のみが残されていた。




というわけで第31話でした。なかなか戦闘シーンの表現が難しかったですが、今後も試行錯誤していきたいと思います。職場体験編は次でエピローグでそのまま期末試験編に移っていきますので、久しぶりに学校での生活が描写できるので楽しみです。今後もマイペースで進めていきますので、応援よろしくお願い致します!
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