僕のヒーローアカデミア~諦めから始まる物語~   作:キョンP

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 お待たせしました、第48話です! 記者会見シーンって難しいですね。すべてを通しで見ることって中々ないのでもうイメージの産物ですw 生暖かい目で呼んでくださいw
 それではどうぞ!


第48話 嵐の前

「それでは、定刻となりましたので記者会見を始めます」

 

 大勢の記者が集められた雄英高校の大会議室で林間合宿での(ヴィラン)襲撃、それに伴う生徒の被害、出久と勝己の拉致及び脱出についての経緯・状況説明のための記者会見が開かれる。日本におけるヒーロー養成の最高峰、雄英高校ヒーロー科の敵に襲撃されたことは世間に大きな衝撃を与えた。事件発生が夜間であったにも関わらず、衝撃的ニュースが日本中を駆け抜け多くの人が知ることとなり、翌日早朝に拉致された出久と勝己が自力で脱出・保護された映像がテレビで流れたことでさらに大きな話題となっていた。

 

「この度、我々の不備からヒーロー科1年生27名に被害が及んでしまったこと、ヒーロー育成の場でありながら敵意への防衛を怠り社会に不安を与えたこと、謹んでお詫び申し上げます。まことに申し訳ございませんでした」

 

 記者会見には雄英高校校長の根津、ヒーロー科1年A組担任の相澤、B組担任のブラドキングが出席していた。記者会見で全体の責任者や担当者が出席するのは当たり前であるが、アングラヒーローでありしかもメディア嫌いで知られている『イレイザーヘッド』が会見に出るとあってメディア関係者はその部分でも強く関心を抱いていた。

 

「まず、今回行われた林間合宿がどのようなものであったかについて説明いたします」

 

 会見に向けて身なりを整えた相澤とブラドキングが林間合宿の内容について説明をしていく。ヒーロー養成校として有名である雄英のカリキュラムはある程度知られてはいるが、事実内容の確認であるので淡々と進められていく。

 

「次に敵が襲撃してきた状況について説明いたします。敵の襲撃があったのは林間合宿三日目の夜、夕食後のレクリエーション中でした。A組B組との親睦を深めるためにレクリエーションとして肝試しを行っている最中に敵の個性によるガスが発生、同時に複数個所で敵が襲撃してきました。そのままでは生徒の身に危険が及ぶと判断し、私『イレイザーヘッド』がプロヒーローとしての名において校外での個性使用・戦闘の許可を出しました。その後敵は去りましたが生徒25名の怪我、2名の拉致という結果となってしまいました」

「それでは、これより質問を受け付けていきます。質問者は挙手をお願いします。なお、広く質問を受け付けたいので質問は1名につき1,2問程度でお願いします」

 

 説明後、司会の言葉に会場内の記者が一斉に手を挙げる。会見の場での質問は記者の見せ場であり、どの記者も我こそはと気合が入っていた。

 

「現在判明している生徒の安否についてお聞かせください」

「敵との直接戦闘による負傷者は8名、ガスによる意識不明は17名となっております。負傷者については切り傷や打撲などの軽傷ですでに治療も完了しており、ガスによる意識不明の者も昨日で全員意識を取り戻しており後遺症などは見られません。また、拉致されていた生徒2名については自力で脱出し、昨日神奈川県内で地元警察とヒーローに保護されました」

「拉致されていた生徒に怪我はなかったのですか?」

「拉致されていた生徒2名の内、1名は脱出時に負傷しましたがすでに治療済です。残りの1名は拉致される前に敵と交戦しその際に重傷を負っており、現在も治療中ですが意識は戻っております」

「わかりました、ありがとうございます」

「次の方は……はい、そちらの方」

 

 1人目の記者の質問が終わり、次の記者へと移っていく。同じ質問をするつもりだったのか、何名かの記者は手を上げなかったがそれでもまだ多くの記者が質問しようと手を挙げていた。

 

「生徒の安否が確認出来て少し安心できました。では質問いたします。雄英高校は今年に入って4回、生徒が敵と接触していますが、今回生徒に被害が出るまで各ご家庭にどのような説明をされていたのか、また具体的にどのような対策を行なってきたのかお聞かせ下さい」

「周辺地域の警備強化、校内防犯システムの再検討を行い、保護者の皆様には『強い姿勢で生徒の安全を保障する』と説明しておりました」

 

 引き続き相澤が質問に答えるが、この質問は4月のUSJ事件以降の雄英体育祭からの基本的な姿勢であり記者達の間でも周知の事実であった。この質問をした意図は……。

 

 

 

「雄英を悪者に仕立てるためだろうな……」

「え!? なんでだよ!? 俺達襲われたんだぞ!? それなのになんで悪者にされなきゃなんねえんだよ!」

「どういうことだよ爆豪!」

 

 勝己の言葉に切島が吠える。校舎内の別室で勝己や切島、上鳴や瀬呂が会見をテレビで見ていた。会見に来る記者達から追及を受けさせないため、多くの生徒はミッドナイト達教師に帰るよう強く言われたが、勝己は『自分が原因の一旦となった会見を見る』と言い張り聞かなかった。それにミッドナイトも折れて、なし崩しに切島達も居座ることとなった。

 

 何故被害者側が責められなければならないのか? 切島や上鳴の当然の疑問に勝己が顔色を変えずに答えた。

 

「んなもん、強え奴・人気のある奴を叩いて溜飲を下げるためだろ……。普段なら言えねえような…妬み嫉みや極端な話誹謗中傷に近いことも信頼が揺らいでいる今なら言える……あいつらにとっちゃ他人の不幸や弱みは飯の種なんだよ」

「爆豪お前……そんなはっきりと……」

「事実だろうが……」

 

 瀬呂がオブラートに包まず発言する勝己を嗜めるが、勝己はそんなことは意に介さなかった。勝己の言うようにマスコミは事件・事故をセンセーショナルに扱い、時にそれは暴走し被害を受けた側に牙を向けることもある。それが今回は現代社会の安定を担うヒーローを課す多く輩出する雄英高校となってしまったのである。

 

 

「今の回答を受けて質問をさせていただきます。生徒の安全……と仰りましたが、イレイザーヘッドさん。事件の最中に生徒に戦うよう促した……先ほどプロヒーローの名において戦闘許可を出したと言ってましたね。改めて、意図をお聞かせ下さい」

「先ほどもお伝えしたように生徒の身に危険が及ぶ……最悪の事態を避けるためそう判断しました」

「最悪の事態とは? 25名もの被害者と2名の拉致は最悪と言えませんか?」

「……私があの場で想定した『最悪』とは、生徒が成す術なく殺されることでした」

 

 記者の煽るような問いに相澤は淡々と答える。失言や冷静さを欠いた答えをしてしまえばそこから悪い印象を与えてしまうため、冷静さを保とうと努めていた。そんな相澤の負担を減らす為、根津が付け加えて答える。

 

「被害の大半を占めたガス攻撃、敵の『個性』から催眠ガスの類と判明しております。B組生徒の拳藤さん、鉄哲君の迅速な対応のおかげで全員命に別状なく、また生徒らのメンタルケアも行っておりますが深刻な心的外傷などは今のところ見受けられません。心的外傷については遅れて出てくる可能性もあるので、今後も引き続き経過を観察していく予定です」

「不幸中の幸いだとでも?」

「未来を侵されることが『最悪』だと考えております」

「攫われた爆豪君、緑谷さんについても同じことが言えますか?」

「申し訳ございません。質問は2つまでに……」

「構いませんよ。丁寧に答えることが私達の務めですから」

 

 質問者のルール違反の不遜な質問に司会が声を掛けるが、ここで質問を遮る方が心証を悪くすると判断した根津がそれを制止する。

 

「では、お言葉に甘えて……。体育祭優勝。ヘドロ事件では強力な敵に単身抵抗を続け経歴こそタフなヒーロー性を感じさせますが、反面予選や決勝トーナメントで見せた粗暴さや表彰式に至るまでの態度など精神面の不安定さも散見されます」

 

 記者の言葉は世間一般の勝己への印象とほぼ一致していた。体育祭の序盤から派手な個性を駆使してトップをキープし決勝トーナメントでも他の生徒を圧倒して優勝を飾る実力を見せた。その一方で体育祭の最中でも見られた粗暴で荒々しい一面も世間に広く知れ渡ることとなっていた。

 

「それから……緑谷さんとの関係」

「「「!」」

 

 壇上の3名の表情に緊張が走る。教師陣には出久と勝己の幼少期からの複雑な関係性は知られている。今回の件で2人の雄英以前の関わりが知られれば、雄英だけでなく2人の『将来』まで悪影響を受ける可能性がある。

 

「私も調べて少し驚いたのですが、彼女もヘドロ事件に関わっていたんですね。爆豪君が必死で抵抗する中、ヒーローの制止を振り切って助けに飛び出したとの記録や映像がありました。それ自体は彼女のヒーロー性の発露と言えなくもないですが上手く助けることができず、結局2人ともオールマイトに助けられることとなりました。このことから彼女自身もルールや規則をやや無視する傾向があり、また自身の力量をわきまえず無鉄砲なところがあると言えます。今回拉致された状況もそれが一つの原因なのではないでしょうか? おまけに2人は……良好とはいえない関係だったと聞き及んでいます。そのような2人が拉致された。彼らが敵に言葉巧みにかどわかされ悪の道に染まってしまったとしたら? 今後もそんなことがないと言い切れるでしょうか? 未来があると言える根拠をお聞かせください」

 

 記者は長い質問を壇上の3人にぶつけた。さすがに出久と勝己のことはぼかして表現したが、それだけに2人の関係の複雑さがより強調されることとなった。

 

 

 

「おい、爆豪。今の話って……」

「緑谷をその……いじめてたのか?」

「お前、ド直球で聞くんじゃねえよ」

「……」

 

 切島、上鳴が爆豪に遠慮がちに問いかける。言葉に出した上鳴を瀬呂が苦言を呈するが、瀬呂自身も同様のことを考えており勝己に対して目線で問いかけた。

 

 そのことに対して声を荒らげることもなく、無言の勝己の態度がむしろ記者の言った内容が事実であることが察せられた。その場の4人は一言も発さず画面に映る会見場を見つめていた。

 

 

 

 

「(わかっちゃいたが攻撃的……! ストレス掛けて粗野な発言を引き出そうとしている。しかも、イレイザー(相澤)は意外に生徒想いで情に厚い。教え子へのネガティブな発言に対して冷静でいられるか……。……!? ダメだイレイザー、乗るな!)」

 

 メディア嫌いの相澤の反応を危惧していたブラドキングだったが、席から立ちあがる相澤に驚く。慌てて止めようとするが、相澤は声を荒らげることはせずただ頭を下げた。

 

「行動については私の不徳の致すところです」

 

 この行動にはブラドキングや周囲の記者だけでなく質問した記者も驚きを隠せなかった。メディア嫌いで有名なイレイザーヘッドなら不躾な質問に対して少なからず抗議をあげると予想されていたが、意外なほど殊勝な振る舞いであった。

 

「爆豪の気性の荒さや行動面の粗雑さは雄英体育祭で知れ渡っておりますが、緑谷も一見大人しそうな見た目ですが行動の無鉄砲さや突拍子の無さ、無謀さもまた負けず劣らずです。どちらも思慮や落着きがあれば今回の事件は起こらなかったかもしれません。重ねて、それを指導できなかった私達の不手際です。ただ……彼らの()()らは彼らの『理想の強さ』に起因しています」

「?」

「誰よりも『トップヒーロー』を追い求め……もがいている。あれを見て『隙』と……懐柔できると捉えていたのなら敵は浅はかであったと私は考えております。そして……不謹慎ですが少々嬉しくも思っております」

「嬉しく?」

「先ほどお話に合ったように……2名の関係はあまり良好とは言えません。そんな2人ですが、緑谷は大怪我にも関わらず、爆豪を救けようと……攫わせはしないと動いた。結局は2名とも攫われてしまいましたが、爆豪は怪我を負った緑谷を救けようと敵連合のアジトで動いた。人は自身と馬の合わない者、仲の良くない者に手を貸そう……ましてや救けようとはすぐには行動できません。それが正しいことだとわかっていても。一教師として……2名の成長を感じられたことが今回の事件で得られた数少ない良かったことです」

「……なかなか良いお話ですが、それで私達は……世間は納得できませんよ」

「もちろん、我々に対する批判は真摯に受け止めます。その上で校内セキュリティの更なる強化、生徒への肉体だけでなく精神面での鍛錬・トレーニング、我々教師陣の意識の向上を図っていきます。そして、今回の事件の首謀者、敵連合の逮捕に向けて警察・プロヒーローに全面的に協力していきます。そのための調査も現在進めております。そのことが我々雄英高校の……そしてヒーローへの信頼の回復につながると信じております」

「……そうなるよう、私達も願っております……」

 

 

 

 勝己、切島、上鳴、瀬呂は通学路を駅へと歩いていた。記者会見が当初の予想より早く終了したが、許可を出したミッドナイトが勝己達が記者と鉢合わせをしない様に時間をずらして送り出したため辺りはすっかり暗くなっていた。

 

 会話が全くないまま4人は歩みを進める。切島達は勝己に対して出久とのことを聞けずにいた。入学時から2人の雰囲気が普通ではないこともわかったし、林間合宿でのA組B組合同男子会の時の話でも幼少期から複雑な関係・事情があることはわかった。そして、今回……記者会見で質問の際に記者が発した『良好とはいえない関係』が雄英以前の2人の事を更に決定づけるものとなっていた。

 

「……なあ爆豪」

「……なんだよ」

「その……緑谷のことだけどよ、その……」

「……お前らの思っている通りだよ……」

「「「……」」」

 

 切島が続けることをできなかった問いに勝己は隠すことも誤魔化すこともせず淡々と同意した。

 

 ……出久をいじめていたという事実を。

 

「……なんでなんだよ! お前みてえなすげえ奴が! なんで……緑谷みてえな優しくていい奴を!」

「切島……」

 

 切島は声を荒らげて勝己に問いかけた。単純だが実直で真面目で人情に熱い切島には気難しくて短気なところはあるが自分に厳しくストイックで優秀な勝己を悪いやつとは思っていなかった。そんな勝己が出久をいじめていたことがどうしても納得できなかった。

 

「切島落ち着けよ! 周りに聞こえんだろ」

「そーそー。これはデリケートな問題だから、あんま外野が関わるとろくなことねえぞ」

「す、すまねえ……。けどよ、俺らダチじゃねえか? ちょっとは教えてくれてもいいじゃねえかよ……」

「…………」

 

 切島を落ち着かせる上鳴と瀬呂だったが、2人も同じ気持ちであった。ややオタク気質ではあるが男女分け隔てなく接し学業や実習の面でも優秀な出久に勝己が敵意とまで言えるものを……それだけとは言えないが……向けているのが未だに理解できなかった。

 

「…………わりぃが、今は話せねえ。ただ……」

「ただ?」

「……俺が、ガキ過ぎたってことだけは間違いねえ……」

「……ガキ過ぎた? どういう意味だよ?」

「……まあ、いいじゃねえか切島! 爆豪! 話せるときが来たら教えろよ!」

「俺ら全員でいじってやっからよ!」

「……ハッ! せいぜい首長くして待っとけ!」

 

 先ほどまでの空気が変わり、普段の雰囲気とも異なる……普通の男子高校生のような会話が駅に着くまで続いた。

 

 

 

「くそ!」

「ちょっと! 乱暴に扱わないでよ! ここでの数少ない娯楽なんだから~!」

「まあ、イラつくのもわかるけどな」

「思ったよりも反応は薄かったな」

「やっぱり出久ちゃんと勝己君に逃げられたのは大きかったですね……」

「で? これからどうする? いまだに人目を避けて潜伏中なんだが」

「まあ、まだ大丈夫でしょう。会見を見るにまだ我々の居場所を把握できていない様子でしたから」

 

 敵連合の面々はアジトⅡで雄英の記者会見をリアルタイムで見ていた。社会に混乱を……ヒーローの存在意義を問いかける為、信頼を揺るがす為に雄英の林間合宿を襲撃したが、最大の収穫であった人質の出久と勝己に逃げられてしまったため記者会見での記者たちの雄英への追及が当初の想定よりも弱くなってしまっていた。

 

「一応、雄英に対する信頼は以前よりもはるかに落ちているから今回の作戦としてはまあ及第点だろう。あとは、これからどうするか?」

「まずは、あの2人とは別で捕らえた()()()()()でしょうか。脳無の材料はいくつあっても困ることは無いですからね」

「私アレ気持ち悪くて嫌いです……」

「おいおいトガちゃん! 俺達の大事な戦力だぜ! アレ呼ばわりは酷いだろ! キモいよなアレ!」

「それより、そろそろ晩飯食わねえか? 腹減っちまったぜ」

「黒霧、なんか食うもんないか?」

「レトルトやカップ麺ならありますが……」

「もうちょっとマシなのねえのか?」

「あのですね、私は家政婦や執事ではないんですよ? それに荼毘さん、貴方そもそも私が出したものほとんど食べないじゃないですか!?」

「嫌いなもんがあるから食いたくねえだけだよ」

「小学生かよ。とにかく、次の場所が決まるまでは……」

 

 コンコン

 

 不意に扉をノックする音が室内に響いた。この場所はアジトⅠと同様隠れ場バーとしての形をとっており今日は定休日としている。そんな時にここを訪れる客などいるとは思えない。

 

「どーもォ、ピザーラ神野店ですー」

 

 

 なんで宅配ピザが?

 

 

 そんな疑問を敵連合が思い浮かべた瞬間……!

 

 SMASSH!!! ドゴォッ!!!

 

 

 ノックされた扉とは別の方向、真横の壁から衝撃音と共に大柄の男……NO.1ヒーローのオールマイトがスマッシュの勢いそのままにアジトに飛び込んできた。

 

「何だぁ!!?」

「黒霧!」

「ゲート……」

「先制必縛……ウルシ鎖牢!!」

 

 ガガガガ!!!

 

 ヒーローの強襲と察した死柄木は即座に黒霧に指示を出すが、一瞬のスキを見逃さずにシンリンカムイが敵連合を全員捕縛する。

 

「ぐっ!?」

「木ィ!? んなもん……ガッ!?」

「大人しくしといた方が……身の為だぜ」

 

 シンリンカムイの身体をすぐ燃やそうと荼毘が動いた瞬間、目にも止まらぬスピードで小柄のヒーローグラントリノが荼毘を昏倒させた。

 

「さすが若手実力派だ、シンリンカムイ!! そして目にも止まらぬ古豪、グラントリノ!!」

 

 部屋に響く声で敵連合に緊張が走る。なぜなら、その男は日本におけるNO.1ヒーローであり『平和の象徴』そのものであるからだ。

 

「もう逃げられんぞ、敵連合……。何故って!? 我々が来た!」

 

 

 敵連合掃討作戦がついに始まった。




というわけで第48話でした。前書きでも書きましたが、記者会見なんてあまり見ないのでほとんどイメージです。原作と違ってかっちゃんも脱出できるのでややマシですが、デクちゃんとの関係性を調べられてむしろセンシティブ度は上がった気がしますw その辺はサラッと流して、いよいよ掃討作戦です。ここもげん違ってかっちゃんはいないのでその辺りでどう変化するか、作者もわかりませんw 今後もマイペースで進めてくので、応援よろしくお願い致します♪
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