孫悟飯になったので舐めプしません   作:覚め

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「サイヤ人編に悟飯が舐めプしたことあった?」
ないです。
「ナメック星で舐めプしたことあった?」
ないです。
なので人造人間セル編からやっていきます。
でも最初は自己紹介とか含めてラディッツ戦だけ。


まずは自己紹介

孫悟空宅

 

悟空「チチ〜!おらハラ減っち」

 

チチ「悟空さ!また悟飯ちゃんがいねぇだ!」

 

…います。屋根の上に。と言うわけでオッスオラ孫悟飯。ひょんなことからトラックに轢かれて死に、転生した先が孫悟飯でした。笑えますね。ははは…転生っていうより憑依?それもそう。でも死ぬ時の走馬灯ですごい孫悟飯に憧れてたこと思い出してしまって。なりたかったな〜!!!と思いつつ死んだので神様が願いを叶えてくれたんだと思います。ありがとう、神龍。後多分閻魔様。それとナメック星人の神様。デンデ。

 

悟飯「ここにいるよお母さん」

 

チチ「なんでそんなとこにいるだべ!?お勉強はどうしただ!?」

 

悟飯「もう終わらせたよ…」

 

チチ「えぇ!?」

 

悟空「すげえな悟飯。オラこれでちんぷんかんぷんだ」

 

チチ「それは悟空さがダメなだけだ!悟空さを基準にしたら世の中みんな偉い人になる!」

 

悟飯「それは…そうだけど…」

 

悟空「いいっ!?」

 

とまぁそんなことがあったけど、4歳。ドラゴンボール好きだった自分にとっては忘れもしない悟空…お父さんの出自が分かるところです。まあ、筋斗雲に乗りながら考えますか…筋斗雲、乗れるよね。孫悟飯だもんね…大丈夫かな。確かあの場にいたのは…クリリンさんと、ブルマさんと、亀仙人の3人だけ…ええい!この頃の自分に何かが出来るわけもない!時間よ、流れるだけ流れて、そのままセルの時間まで吹っ飛んでしまえ〜っっ!

 

カメハウス

 

悟飯「悟飯です」

 

ブルマ「孫君に子供!?」

 

クリリン「悟空とは似ても似つかねえや!」

 

亀仙人「しかし孫悟飯とな…」

 

ブルマ「あ、これもしかしておじいちゃんの形見?」

 

悟空「そうだ!四星球だな。途中で2個くらい見つけたんだけどよ、今は家の中にある」

 

悟飯「ハゲだ…」

 

クリリン「んな!?おい悟空、ハゲにハゲって言うのはやめさせろよ…」

 

悟空「おい悟飯、クリリンにそんなこと言っちゃダメだろ?そうだな…こいつなら言って良い!」

 

悟飯「誰ですか?これ…」

 

悟空「天津飯だ!」

 

クリリン「お前なぁ…」

 

亀仙人「(ワシじゃなくて良かった…)」

 

ブルマ「しっかし、孫君に子供か〜。悟飯君、何歳かな?」

 

悟飯「4歳です」

 

ブルマ「あらー、孫君の子にしては礼儀正しいのね」

 

悟空「チチのヤツがうるさいんだ」

 

ブルマ「…」ジーッ

 

悟飯「?」

 

ブルマ「げっ!」

 

亀仙人「な、なんじゃ!?」

 

ブルマ「尻尾だ…」

 

そうだった。尻尾も生えてるんだった。もちろんこの尻尾はサイヤ人特有のアレです。何かと便利だけど、服着る時にちょっと不便。服買っても穴を開けないとまず着れないし…お父さんもお母さんも気にしてないのが幸いかな。うん。多分。

 

悟空「!」ゾワッ

 

なんか考えてたらお父さんが何かを感じたようです。そうです。ラディッツです。僕からすれば…叔父?叔父なのかな?まあ良いけど。叔父さんが来ます。実質強制帰省イベント。まあ僕はそんなの全く感じないけどね。へへへ…

 

ブルマ「ヤムチャじゃないの?」

 

悟空「いや、ヤムチャじゃねえ…!すげえパワーだ…なんなんだ…!」

 

悟飯「あ、あれ!!」

 

悟空「きた!!」

 

ラディッツ「…」スタッ

 

悟飯「お、お父さん…!」

 

ラディッツ「ふっふっふ…成長したな、カカロットよ…だが一目でわかったぞ。父親にそっくりだ…」

 

悟空「へっ!?」

 

悟飯「あ、あの人、尻尾があるよ!」

 

クリリン「あ、ほ、ほんとだ!!」

 

ラディッツ「カカロットよ。この星の有り様はなんだ?人類を死滅させることがお前の使命だったはず…一体何を遊んでいた…」

 

クリリン「な、なんだよ、こいつ!」

 

悟空「シッポ…コイツにも尻尾がある…!」

 

ラディッツ「ふふふ…やっと俺の正体が分かったようだな…」

 

悟空「正体…!?どう言うことだ…!!」

 

ここからは僕が要約しましょう。お父さんは…なんと!頭に強い衝撃を受けたせいで暴れん坊だった気性が治り、ついでに記憶も消し去ったと言う…ことらしいです。詳しいことは亀仙人に聞くしかないけどね。

 

ブルマ「ど、どういうこと…!?孫君と何か関係があるってわけ!?」

 

悟空「お、おめえ、一体なにもんだ!」

 

ラディッツ「全て忘れてしまったとは…厄介な野郎だ。良いだろう。思い出させてやる。これからは貴様にも働いてもらうのだからな…」

 

ブルマ「(孫君って働けるのかしら…)」

 

クリリン「(武闘家の仕事か…?)」

 

ラディッツ「教えてやる!まず貴様はこの星の人間ではない!生まれは惑星ベジータ!!誇り高き全宇宙一の強戦士族サイヤ人だ!!」

 

亀仙人「なんじゃと…!?」

 

ラディッツ「そしてこのオレは…貴様の兄!ラディッツだ!」

 

クリリン「ご、悟空の…兄貴だって…!?」

 

ブルマ「兄弟…!?うそ…!」

 

悟飯「…叔父さん?」

 

悟空「出鱈目だ!!」

 

クリリン「そ、そうだ!それがもし本当だとして、じゃあなんで悟空は地球にいるんだ!」

 

ラディッツ「答えは簡単だ。カカロットはこの星の住民を絶滅させるために送り込まれたのだ!我々サイヤ人は(略)」

 

子供に長話は辛いよ…いかん。あまり変に眠ってしまうとポッドの中から加勢できなくなってしまう…叔父ぃ…どこへ行くんだぁ…?が出来なくなってしまう。その為にも現状を把握し続けるんだ。頑張れ悟飯。負けるな、孫悟飯!!よーし、要約するぞ!…あれ、今話のどこらへん?あ、叔父さんが尻尾についてどうしたとか聞いてる…確か神様が切っちゃったんだっけ?要約どうこうよりも話についていけないや…余裕ぶっこいてても実際こんなことになるんだろうなぁ…

 

悟空「オラはここで育った孫悟空だ!とっとと帰れ!」

 

ブルマ「そうよそうよ!」

 

クリリン「悟空はな!この世界を救ったくらいなんだぞ!帰れ帰れ!」

 

亀仙人「今の孫悟空は誰よりも立派じゃ。」

 

ラディッツ「だだがそう言うわけにはいかんのでな…サイヤ人の住む星、惑星ベジータが巨大隕石の衝突でチリになったのだ。俺達の母親も、父親もな…残ったサイヤ人はお前を含めてもたった4人!皆、よその星へ行っていて助かっただけではあるがな…」

 

高価な星を見つけたけど苦戦しそうだからもう1人くらい欲しいな…と言ってお父さんが出てきたと。お前、下級戦士だろ。サイヤ人では。ベジータとナッパになんて言われてた?絶対言われてるよ。『ラディッツの弟…弱いだろ』とか。いかん、父親が目の前で貶されるとこんなにムカつくとは…

 

ラディッツ「む?戦闘力632…?」

 

悟飯「…!?」

 

ラディッツ「なんなこのガキは…」

 

悟空「それ以上近寄ってみろ!!ぶっとばすぞ!!」

 

ラディッツ「!」フッ

 

悟空「っ!?」ズンッ

 

ラディッツ「カカロットの息子が戦闘力600もあるとはな。父親の代わりに働いてもらうとしよう」

 

悟空「が…!!」

 

悟飯「うわ!?わー!?」

 

ラディッツ「カカロットよ。子供は預かる。生きて返してほしければ兄の命令を聞くんだな。一日だけやるから苦しんで考えておくと良い。まあ仲間になるしかないと思うがな。簡単なことだ、明日のこの時間までにこの星の人間を…100人ほど殺してここにその死体を運んでおけ。聞こえたな?」

 

悟空「ぐっ…!」

 

ラディッツ「弟の息子、しかもまだ子供だ。聞き分けもまだ良くはないだろう…出来ればオレも子供ではなくお前を使いたい…明日のこの時間を楽しみにしているぞ、カカロットよ」

 

クリリン「ま、待てよ!」

 

ラディッツ「おっと、この子供がどうなっても良いのか?」

 

悟空「クリ…リン…!!」

 

クリリン「くっ…」

 

ラディッツ「我々の仲間が嫌だと言うのであれば仕方はない。息子を使わせてもらう。そして高価な星を攻め落とした後…この地球も攻め落とさせてもらう」

 

ブルマ「い!?」

 

亀仙人「なんじゃと…!?」

 

ラディッツ「我々3人であれば1ヶ月もせずに絶滅させることができるだろうな…」

 

悟空「こ、子供を…返せ…!」

 

ラディッツ「無駄な抵抗はやめておくんだなカカロットよ!貴様程度の戦闘力では、この兄には勝てん!」

 

悟飯「わーっ!おとうさーん!」

 

悟空「ご…悟飯ーっ!」

 

ラディッツ「じゃあな!」ギュゥゥーン

 

…猛スピードで飛ぶせいで帽子が飛びそうです。ぐすん。でも筋斗雲より早い乗り物って初めてだな…ってそうじゃない!一周回って落ち着いてた!!この後は…確か、ポッドを叩き割ってラディッツに激突…出来るのか…?どうなんだろう…出来るのかな…?この後ピッコロさんとお父さんが助けに来てくれるんだもんな。大丈夫だ。出来る。瞬間最高戦闘力1307の自分を信じるんだ!よし、頑張れ、孫悟飯!頑張れ、自分!!

 

ラディッツ「(しかしこのガキに戦闘力632もあるとは…壊れているのか…?しかしカカロットやあの緑色の奴の戦闘力も測定出来ていた…)」

 

悟飯「ぐすっ…」

 

ラディッツ「(とても戦闘力632のガキとは思えん。あの惑星ベジータでの天才でさえ、生まれたてとはいえ、千を超えなかったのだ…一時的な故障か…?)」




Q.ベジータは生まれた時の戦闘力って1000以下なんですか?
A.ごめんなさい。知らないです。どこかで500とか言ってた気もしますが、ググってもわかんなかった為にこうなりました。すんません。

パラガス?知らないおじさんですね…
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