サタンシティ
悟飯「暴走してんなー」シュタッ
運転手「い!?」
と言うわけで参上しましたグレードサイヤマンです。でもここは見てて共感性羞恥心だっけ。それがちょっとすごかったんだよなぁ。そうだよ。セル編くらいで中学生だったんだ…あー、ここら辺じゃもう高校生くらいか。いやはや、時の流れは早いね。できればセル編とここまでの間を見せて欲しかったと言えば真実になる。戦いはなくてもベジータが努力するシーンとかあるだろうに…なかったのかな。数年くらい。戦わねえ!って言ってたし。
悟飯「グレートサイヤマンだ!」
運転手「だっさ!」
悟飯「…ちょんっと」チョンッ
運転手「うわぁっ!?」
悟飯「別名金髪の戦士」
運転手「な、なんだってんだよ…」
悟飯「荒い運転してる君が悪いんだろう。ほら、言うことは?」
運転手「し、しません!荒い運転はしません!」
悟飯「よろしい!」
ふんふふんふーん!良いことした日は気分が良いな〜!なーんて。まあ悪いことある所にビーデルさんありみたいな所があるから、ビーデルさんの気探してそっちに行けばまあもっと良いことできるでしょ。もうそろそろ武道会もあるし、ベジータさんと父さん以外に警戒するべき人はいないし!父さんの3は見れないだろうから、僕も2の状態での実力を高めておかないと…いけるかな。行けて欲しいけどな。
翌日学校 そんなことはありませんでした。悟飯
ビーデル「すいません先生、行って来ます!」
悟飯「…なんです?」
イレーザ「ビーデルには特別にジェット機があってね。それで何か大きな事件があった時は駆けつけて解決してるのよ!」
シャプナー「奴はミスターサタンと同等の実力者…いや、ミスターサタンしか肩を並べる者がいないと言うべきかな」
悟飯「へ、へぇ…トイレかと思っちゃった」
シャプナー「意外とデリカシーないんだな…」
悟飯「僕は…その…トイレに」
シャプナー「先生には言えよ」
その後
悟飯「よっと」
ビーデル「ふんっ!」バギッ
悟飯「ありゃ、そういやミスターサタンより強そうだったんだ」
暴漢「くっ…」
子分「あ、兄貴!」
悟飯「…あ、銃持ってる!」タッ
子分「離れてください、兄貴!」スッ
ビーデル「!!」
悟飯「ほおれ!」ゲシッ
子分「いだっ!?」
悟飯「銃はダメでしょ銃は…」バギャッ
子分「ええ!?」
そう言ったら子分が逃げ出した。ので飛んで追いかけて見たんだが、1秒もかからずに追いついてしまった。なんなら着地する時の勢いで椅子に穴も開けてしまった。すまんな。この車も高かったろうに。いや強盗なんだから多分盗難車かもしれん。やっぱり許せないわ。まじかよ暴漢クソだな見損なったわ!と言うわけで有名人なサタンの娘に犯人の手柄を渡して逃げようと…逃げ…あの、ビーデルさん…腕掴まれると飛べない…
ビーデル「しっかし悟飯君はどうやって授業抜け出して来たの?」
悟飯「トイ…って、ボロを出すとでも?」
ビーデル「…あ、あそこに金色の戦士!」
悟飯「え!?」
ビーデル「それ!」ガシッ
悟飯「あえ!?」
ビーデル「…それっ!」ブンッ
悟飯「ああ、ヘルメットが!」
ビーデル「やっぱり悟飯君じゃない!」
悟飯「あ、あはは」
その後、僕はビーデルさんに脅され天下一武道会へ出ることに!ヘルメットの着用は禁じられており、どうすることもなく…ブルマさんの家で頭を布で巻いてサングラスを着けることによってルールは突破した。それに父さんまで参加することを聞かされたんだ!更にクリリンさんや18号さん、ピッコロさん等…でもその余波かわかんないけどビーデルさんにまで空を飛ぶことを教えることになってしまった!何これ、どこのラブコメ的展開!?何!?お前ん家ラブコメ邸!?そりゃあっちだよ!!しかもサタンに内緒って…サタンは一目見れば認めてくれるよ!絶対!
孫宅
悟飯「困った…」
チチ「2人ともで賞金か…」
悟天「僕も出る!」
チチ「おお!そりゃ良いべ!ブルマさん家の子に負けねえようにな!」
悟飯「悟天…明日から特訓に付き合ってくれるか?」
悟天「え?つ、ついていけるかなぁ…?」
悟飯「超サイヤ人になれば行けるさ!」
悟天「…お母さん教えたの?」
チチ「いや?」
悟飯「い、いやぁ!悟天の気が大きく膨れ上がってさ!」
何回やらかせば気が済むんだ僕は!トランクスに続いて悟天まで!次は界王神のところでバレるか!?…いや、界王神様についていくことはなかったな。キビトさんといくんだったっけ。なら大丈夫だ。
翌日
悟飯「…」
悟天「せいっ!」バシュゥッ
悟飯「さ、なんでも良いぞ!」バシュウッ
悟天「兄ちゃんの気が凄すぎて思う存分投げれないよ…」ビリビリ
悟飯「え!?」
悟天「こ、この!」シュッ
悟飯「…10個握ってそれぞれ小さくして投げてみろ!」
悟天「う、うん…とりゃ!」シュッ
悟飯「よっと」サササッ
悟天「すごいや!さすがにいちゃん!」
悟飯「…ん?」
悟天「い!?」シュッ
悟飯「あぶなっ!」バジィッ
悟天「す、すごーい…」
悟飯「…ビーデルさんが来ること、忘れてた…!」
まずい…どうしよう!とりあえず超サイヤ人は解かせる。なるなよ悟天。本当だからな。フリじゃないからな!絶対だからな!?…本当だからな!?これでもし超サイヤ人になったら…兄ちゃんと全力で組み手だからな?て言うと悟天は縮こまってしまった。さぁてどうしたものか…教える手順は原作と同じでいっか。舐めるなよ?グレートサイヤマンは辞退したが、気を出すのは真実だと思って何回もやったんだからな、本当だからな!
悟飯「…」
悟天「この人?」
ビーデル「…」
チチ「デートじゃねえんだな!?」
悟飯「か、母さん!恥ずかしいから、ほら家の中に入って!それに、悟天にも教えることになるからさ!」
チチ「そうだべか?」
悟飯「そ、そうだよ!」
ビーデル「…ねぇ、悟飯君って金髪にならないの?」
悟飯「ならないよ!?」
ビーデル「なんだ」
悟天「…?」
悟飯「そ、それじゃあ舞空術を2人に教えようと思います!まずビーデルさんは気についてだけど…」
ビーデル「キ?」
悟天「こう言う奴だよ」バッ
悟飯「ちょっ」ドカァンッ
ビーデル「悟飯君!?」
悟飯「急にそれはないだろう!?」
咄嗟に防いじゃった…情けない。それでは気について教えましょう!悟天には空の飛び方を教えましょう!と言うことになりました。ちなみに悟天はこの後すぐにバカみたいな速さで飛び回ります。と言うか既に時速40kmくらいは出てます。すごいなー、教えてまだ二時間くらいなんだけどなー。それでビーデルさんはと言うと、その日の夕方くらいでようやく飛べるようになりました。悟天はもうその時には2倍くらいの速さで飛んでたかな。あっはっはっ。もうこれ以上早く飛ばないでくれ悟天。
悟飯「…髪、切ったほうがいいと思うけどなぁ」
ビーデル「え、そっちの方が」
悟飯「髪が目にかかったり、掴まれて利用されたり」
ビーデル「〜!うるさい!」バンッブロロロロ
悟天「怒っていっちゃった」
悟飯「…どうする、悟天。ブルマさんの家行って重力室貸してもらうか?」
悟天「トランクス君がいるじゃん!」
悟飯「そ、そうか!お前が出るならトランクスも出るのか!それなら飛べることはギリギリまで隠した方がいいな…」
悟天「うん…」
まずいな…いくら腕を上げたとは言え、連戦でベジータさんと父さんは無理だぞ。どっちもそれなりに腕を上げているし…後がベジータさんだったら良いなぁ…トーナメント式でぶつかるが先に父さんだったら…うーん、世の中そんな上手く行くのかなぁ…!ブウも餃子もいないから操作できるやつはいないし…いないよね?司会の人がマゴゴソラさんとか言った時みたいに悟天のことも間違えないと良いし…うーん!しかも悟天とトランクスが結託して出てくるし!
悟飯「困ったな…」
悟天「それ!それ!」ブンブン
悟飯「界王拳…でもあれは流石に…」
悟天「も〜!兄ちゃん本当に考えてるの!?全然当たらないよ!」
悟飯「え!?ちゃんと考えてるさ!」
悟天「…か…め…か…め…」
悟飯「ば、バカ悟天!」
悟天「波あぁ!!」ギュオッ
悟飯「っ!」ガシッ
悟天「あれ!?」
悟飯「…せえい!」ブンッ
悟天「あれぇ!?どっか行っちゃった…」
悟飯「危なかった〜!」
もしかして:界王拳
界王拳があればセル編も余裕だったし、ブウも余裕だったし、なんならフリーザの時も行けたかもしれない。だが悲しいかな、悟飯はナメック星編から界王拳を見たことがないのだ。界王様に教えてもらうにも瞬間移動どころか死んでもいない。
無理ですなこれ。